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公開番号
2025042912
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023150109
出願日
2023-09-15
発明の名称
米飯処理装置
出願人
鈴茂器工株式会社
代理人
個人
主分類
A23L
7/10 20160101AFI20250321BHJP(食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理)
要約
【課題】板状の一対のシャッタで分割された米飯を開閉ゲート上の姿勢を保ったままで厚み設定部から落下させる。
【解決手段】米飯を分割する板状の一対のシャッタ30a,30bの下方に設置されるとともに一対のシャッタ30a,30bと同一方向に水平移動して相互に接近・離隔可能に設けられ、一対のシャッタ30a,30bで米飯を分割するときには接近して米飯の落下経路を閉鎖して米飯を搭載する閉鎖位置となり、一対のシャッタ30a,30bが米飯を分割したならば離隔して米飯の落下経路を開放して米飯を落下させる開放位置となる一対の開閉ゲート40a,40bを備えた厚み設定部40と、厚み設定部40の下方に配置され、厚み設定部40から落下した米飯の重量を計測する主計量部50と、厚み設定部40における一対のシャッタ30a,30bの移動方向に沿った設置位置を調整するための設置位置調整部90とを有する。
【選択図】図10
特許請求の範囲
【請求項1】
上下が開口した形状とされ、上方から供給された米飯の水平断面を所定の形状に成形しながら下方へと送る計量枡と、
前記計量枡の下方に配置され、一部が上下方向で重なり合った閉鎖位置と互いに離隔した開放位置との2つの位置に水平移動して前記計量枡から送られてきた米飯を分割する板状の一対のシャッタと、
前記一対のシャッタの下方において当該一対のシャッタと間隔を空けて設置されるとともに前記一対のシャッタと同一方向に水平移動して相互に接近・離隔可能に設けられ、前記一対のシャッタで米飯を分割するときには接近して米飯の落下経路を閉鎖して米飯を搭載する閉鎖位置となり、前記一対のシャッタが米飯を分割したならば離隔して米飯の落下経路を開放して米飯を落下させる開放位置となる一対の開閉ゲートを備えた厚み設定部と、
前記厚み設定部の下方に配置され、前記厚み設定部から落下した米飯の重量を計測する計量部と、
前記厚み設定部における前記一対のシャッタの移動方向に沿った設置位置を調整するための設置位置調整部と、
を有し、
前記位置調整部により、接近した前記一対の開閉ゲートの合わせ部位置が前記一対のシャッタで分割された米飯のシャッタ移動方向の中心位置と一致するように前記厚み設定部の設置位置を調整し得るようにした、
ことを特徴とする米飯処理装置。
続きを表示(約 230 文字)
【請求項2】
前記計量部は、
水平方向へのスライド動作で開閉して前記厚み設定部から落下した米飯を受容する一対の計量ゲートと、
前記一対の計量ゲートに落下した米飯を両側から押して前記一対の計量ゲートの中央に規制する一対の規制部材とを備える、
ことを特徴とする請求項1記載の米飯処理装置。
【請求項3】
前記厚み設定部は上下方向に移動可能とされている、
ことを特徴とする請求項1または2記載の米飯処理装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、米飯処理装置に関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
ホッパに投入された米飯を所定の設定重量値になるよう計量する装置の一つとして、容積計量による米飯計量装置が知られている。
【0003】
容積計量とは、米飯が通過する計量枡の水平断面積と分割された米飯の厚み(高さ)とで規定される容積で米飯の計量を行う技術である。具体的には、図12に示すように、計量枡から下方に排出された米飯Rをゲート式の厚み設定部140に載せておき、計量枡と厚み設定部140との間に設置されたシャッタ130を動作させて上方の米飯と分割することで、所定重量分の米飯Rを取り出すものである。
【0004】
なお、容積計量による米飯処理装置については、例えば特許文献1(特開2022-071385号公報)に記載された技術が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2022-071385号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
図12において、容積計量による米飯計量装置では、厚み設定部140は水平方向に相互に接近・離隔する一対の開閉ゲート140a,140bを備えており、当該開閉ゲート140a,140bに米飯Rを載せて板状の一対のシャッタ130a,130bで分割している。また、分割された米飯Rは、開閉ゲート140a,140bが開いて下方に設けられた計量部150に落下する。
【0007】
ここで、水平方向に動作する板状の一対のシャッタ130a,130bで米飯Rを分割するとき、シャッタ130a,130bの動きによって厚み設定部140上の米飯Rが横方向に動いてしまい、分割後の厚み設定部140上の米飯Rの位置が分割前の位置からずれてしまうという位置ずれを起こすことがある。
【0008】
このように位置ずれを起こして米飯Rの中心位置Rce(一対のシャッタ130a,130bの移動方向の中心位置Rce)が一対の開閉ゲート140a,140bの合わせ部位置140ceからずれると、図13に示すように、開閉ゲート140a,140bが開いて米飯Rを計量部150に落下させる際に、米飯Rの両側がそれぞれの開閉ゲート140a,140bから同時に抜けることができなくなる。つまり、図13においては、米飯Rの一方側が一方の開閉ゲート140aから抜けるタイミングの方が、米飯Rの他方側が他方の開閉ゲート140bから抜けるタイミングよりも早くなっている。
【0009】
すると、図14に示すように、米飯Rの先に開閉ゲート140aから抜けた側が先に落下を開始して傾斜した姿勢で計量部150に落下することになる。これにより、図15に示すように、米飯Rが計量部150に着地したときに跳ねて計量部150上で米飯Rがどちらかに寄ってしまったり傾いてしまい、米飯Rの一部が本来の計量位置である開閉式の計量ゲート150a,150bから逸脱することになる(図示する場合には、米飯Rの一部が計量ゲート150a,150bの脱落を防止するための計量ゲートストッパ150cに乗り上げた状態が示されている)。これでは、分割された米飯Rの重量を計量部150で正しく計測することができない。
【0010】
しかも、米飯Rの一部が本来の計量ゲート150a,150bから逸脱し、例えば図15に示すように計量ゲートストッパ150cに乗り上げたままだと、図16に示すように、計量部150から米飯Rを落下させるときに引っかかり、計量部150と投入部160とに跨がって傾斜した姿勢になる。すると、投入部160の投入ゲート160a,160bが開いたときに米飯Rが位置ずれした状態で搬送コンベア170に落下することになり、形状が崩れたり搬送ピッチがずれたりする。
(【0011】以降は省略されています)
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