TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2025097359
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-01
出願番号
2023213507
出願日
2023-12-19
発明の名称
風味改善剤
出願人
池田食研株式会社
代理人
主分類
A23L
27/00 20160101AFI20250624BHJP(食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理)
要約
【課題】 本発明は、ダバナ抽出物を有効成分とする、風味改善剤を提供し、ダバナ抽出物を有効成分として、飲食品に含有させることで、飲食品の風味を改善する方法を提供する。また、風味が改善された飲食品を提供する。
【解決手段】 ダバナ抽出物を飲食品に添加することで、風味を改善する効果があることを見出し、本発明を完成した。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
ダバナ抽出物を有効成分とする、風味改善剤(ただし、アルコール感付与用、甘味料の甘味の後引き改善用、バーニング感抑制用及びメントールの風味改善用を除く)。
続きを表示(約 470 文字)
【請求項2】
ダバナ抽出物を有効成分とする、茶風味増強用、苦味低減用、酸味低減用、発酵感増強用又は果実風味増強用である、風味改善剤。
【請求項3】
ダバナ抽出物を有効成分として、飲食品に含有させることを特徴とする、飲食品の風味改善方法(ただし、アルコール感付与、甘味料の甘味の後引き改善、バーニング感抑制及びメントールの風味改善を除く)。
【請求項4】
ダバナ抽出物を有効成分として、茶風味を増強する、苦味を低減する、酸味を低減する、発酵感を増強する、又は果実風味を増強する、風味改善方法。
【請求項5】
請求項1又は2記載の風味改善剤を含む、飲食品。
【請求項6】
請求項1又は2記載の風味改善剤を含む、茶風味が増強又は苦味が低減された茶風味飲食品。
【請求項7】
請求項1又は2記載の風味改善剤を含む、酸味が低減又は発酵感が増強された発酵風味飲食品。
【請求項8】
請求項1又は2記載の風味改善剤を含む、果実風味が増強された果実風味飲食品。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、飲食品の風味改善剤、風味改善方法等に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
キク科ヨモギ属のダバナ(Artemisia pallens Wallich)から得られるダバナ抽出物は、各種用途で利用されている。
【0003】
例えば、特許文献1には、ダバナ抽出物および/またはトルーバルサム抽出物を含むことを特徴とするアルコール感付与剤が開示され、特許文献2には、ダバナオイルを添加することを特徴とする、ステビア抽出物、ラカンカ抽出物、スクラロース、アセスルファムカリウム、ソーマチン又はアスパルテームの甘味の後引きの改善方法が開示され、特許文献3には、ダバナオイルを含有するバーニング感抑制剤が開示され、特許文献4には、ダバナオイルを含有するメントールの風味改善剤が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第5996972号公報
特許第5420335号公報
特許第5547908号公報
特許第5550555号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、ダバナ抽出物を有効成分とする、風味改善剤を提供し、ダバナ抽出物を有効成分として、飲食品に含有させることで、飲食品の風味を改善する方法を提供する。また、風味が改善された飲食品を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
発明者らは、ダバナ抽出物を飲食品に添加することで、風味を改善する効果があることを見出し、本発明を完成した。
【0007】
すなわち、本発明は、以下の[1]~[8]の態様に関する。
[1]ダバナ抽出物を有効成分とする、風味改善剤(ただし、アルコール感付与用、甘味料の甘味の後引き改善用、バーニング感抑制用及びメントールの風味改善用を除く)。
[2]ダバナ抽出物を有効成分とする、茶風味増強用、苦味低減用、酸味低減用、発酵感増強用又は果実風味増強用である、風味改善剤。
[3]ダバナ抽出物を有効成分として、飲食品に含有させることを特徴とする、飲食品の風味改善方法(ただし、アルコール感付与、甘味料の甘味の後引き改善、バーニング感抑制及びメントールの風味改善を除く)。
[4]ダバナ抽出物を有効成分として、茶風味を増強する、苦味を低減する、酸味を低減する、発酵感を増強する、又は果実風味を増強する、風味改善方法。
[5][1]又は[2]記載の風味改善剤を含む、飲食品。
[6][1]又は[2]記載の風味改善剤を含む、茶風味が増強又は苦味が低減された茶風味飲食品。
[7][1]又は[2]記載の風味改善剤を含む、酸味が低減又は発酵感が増強された発酵風味飲食品。
[8][1]又は[2]記載の風味改善剤を含む、果実風味が増強された果実風味飲食品。
【発明の効果】
【0008】
本発明によってダバナ抽出物を有効成分とする、風味改善剤を提供でき、ダバナ抽出物を有効成分として、飲食品に含有させることで、飲食品の風味を改善する方法を提供できる。また、風味が改善された飲食品を提供でき、茶風味が増強又は苦味が低減された茶風味飲食品、酸味が低減又は発酵感が増強された発酵風味飲食品、果実風味が増強された果実風味飲食品を提供することで、より嗜好性に優れた満足感の高い飲食品を提供できる。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の風味改善剤は、ダバナ抽出物を有効成分として含有する風味改善剤(ただし、アルコール感付与用、甘味料の甘味の後引き改善用、バーニング感抑制用及びメントールの風味改善用を除く)で、好ましくは、飲食品の茶風味増強用、苦味低減用、酸味低減用、発酵感増強用又は果実風味増強用の風味改善剤である。
【0010】
本発明に記載のダバナ抽出物は、キク科ヨモギ属のダバナ(Artemisia pallens Wallich)から得られ、ダバナの精油の主要成分であるダバナオイルが好ましい。有効成分となるダバナ抽出物は、風味改善効果を発揮できれば特に限定されず、ダバナオイル含有物を使用すればよい。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
関連特許
池田食研株式会社
水溶性クロセチン含有組成物
22日前
池田食研株式会社
腹部内臓脂肪蓄積抑制用組成物
2か月前
個人
健康促進霊芝茶
2か月前
個人
古代食品塩梅醤
6か月前
不二製油株式会社
グミ類
2か月前
個人
ジャム
6か月前
個人
具入り餅食品
7か月前
ライソン株式会社
焙煎機
5か月前
不二製油株式会社
組成物
1か月前
個人
ヨーグルト等の発酵器
2か月前
不二製油株式会社
油性食品
2か月前
不二製油株式会社
加工食品
2か月前
不二製油株式会社
卵代替素材
6か月前
池田食研株式会社
風味改善剤
5か月前
株式会社東洋新薬
経口組成物
5か月前
個人
可食性素材からなる容器
17日前
株式会社ソディック
計量装置
5か月前
株式会社ソディック
計量装置
5か月前
不二製油株式会社
光照射油脂
1か月前
株式会社東洋新薬
飲料
1か月前
不二製油株式会社
油脂組成物
3か月前
不二製油株式会社
油脂組成物
2か月前
池田食研株式会社
微粉状食品
5か月前
株式会社東洋新薬
経口組成物
3か月前
株式会社東洋新薬
経口組成物
1か月前
アサヒ飲料株式会社
飲料
5か月前
不二製油株式会社
異風味抑制剤
7か月前
不二製油株式会社
チーズ様食品
5か月前
奥野製薬工業株式会社
処理方法
1か月前
東ソー株式会社
食品品質保持剤
4か月前
日本メナード化粧品株式会社
飲料
2か月前
SoPros株式会社
経口養毛剤
6か月前
株式会社ソディック
食品搬送装置
4か月前
個人
発酵あんこの製造方法
1か月前
東洋ライス株式会社
搗精米
2か月前
不二製油株式会社
被覆用油性食品
1か月前
続きを見る
他の特許を見る