TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2025038840
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-19
出願番号2023166512
出願日2023-09-07
発明の名称太陽光発電の発電効率を上げる配線及びその装置
出願人個人
代理人
主分類H02S 10/00 20140101AFI20250312BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】本発明は、太陽光発電の発電効率を上げることである。
【解決手段】パワーコンディショナーの状態をみて、他のパワーコンディショナーより発電状態が良くないものの電源と負荷の間に変圧器の普段2次側として使用する所を直列に接続し、1次側を負荷に接続する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
太陽光発電の発電効率を上げる配線方法とその発電効率を上げる装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、太陽光発電の発電効率を上げる装置に関するものである。
続きを表示(約 650 文字)【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0002】
本発明は、太陽光発電の発電効率を上げることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0003】
発電効率を上げる装置は、パワーコンディショナーの状態をみて、他のパワーコンディショナーより発電状態が良くないものの電源と負荷の間に変圧器の普段2次側として使用する所を直列に接続し、1次側を負荷に接続することを最も主要な特徴とする。
【発明の効果】
【0004】
上記のように構成された本発明の売電効率を上げる装置により、発電効率を上げることが出来る。
【0005】
パワーコンディショナーの出力の電圧を下げるので、効率がよくなる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
変圧器の2次側の片方を太陽光発電のパワーコンディショナーの出力に接続し、1次側を負荷に接続する。
本発明は、以上のような構造である。
【産業上の利用可能性】
【0007】
本発明は、太陽光発電であればどこでも利用できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の配線図である。
【符号の説明】
【0009】
1:太陽光パネル
2:パワーコンディショナー
3:変圧器
4:集電箱

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
発電機
11日前
個人
発電機
15日前
ニデック株式会社
モータ
7日前
個人
高電荷低電位電荷搬送体
29日前
未来工業株式会社
ゲージ
29日前
株式会社アイシン
車両用駆動装置
23日前
富士電機株式会社
半導体装置
15日前
株式会社シマノ
電力供給装置
16日前
株式会社アイドゥス企画
負荷追従電動モータ
1日前
株式会社浅羽製作所
通線用先端誘導具
22日前
ダイハツ工業株式会社
モータ製造装置
今日
株式会社ダイヘン
電圧調整装置
7日前
トヨタ自動車株式会社
蓄電池制御装置
17日前
株式会社ダイヘン
電力システム
17日前
株式会社ゲットクリーンエナジー
発電機
8日前
株式会社アイシン
回転電機用ステータ製造方法
2日前
株式会社ダイヘン
蓄電池システム
22日前
株式会社アイシン
回転電機用ステータ製造方法
2日前
トヨタ紡織株式会社
磁石挿入装置
7日前
日本航空電子工業株式会社
シール構造体
25日前
株式会社アイドゥス企画
磁力トルクコンバータ
1日前
株式会社ダイヘン
無線給電システム
7日前
GX株式会社
可搬式太陽光発電用電源装置
15日前
矢崎総業株式会社
グロメット
25日前
トヨタ自動車株式会社
充電制御装置
15日前
キヤノン株式会社
電源装置、画像形成装置
16日前
株式会社ミツバ
モータ制御装置
29日前
トヨタバッテリー株式会社
二次電池システム
7日前
株式会社オリジン
充電器
25日前
個人
同期回転電機
22日前
株式会社豊田自動織機
回転電機
7日前
株式会社豊田自動織機
回転電機
7日前
マツダ株式会社
モータ
17日前
マツダ株式会社
モータ
17日前
株式会社デンソー
電力変換装置
8日前
本田技研工業株式会社
回転電機
25日前
続きを見る