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公開番号
2025038601
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-19
出願番号
2023145321
出願日
2023-09-07
発明の名称
RAN Intelligent Controller(RIC)及びその方法
出願人
日本電気株式会社
代理人
個人
主分類
H04W
92/22 20090101AFI20250312BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】A1ポリシー施行のために使用されるNear-RT RANインテリジェントコントローラ(RIC)アプリケーション(xApp)を指定することをNon-RT RICに可能にすることに寄与する。
【解決手段】第1のRICは、第1のRICと1又はそれ以上の無線アクセスネットワークノードとの間に配置される第2のRICに、第1のRICと第2のRICとの間のインタフェースを介して、ポリシーの施行に関する要求を送る。当該要求又はポリシーは、第2のRICにホストされており且つ当該ポリシーの施行のために選択又は割り当てられるアプリケーションを指定する識別子を包含する。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
第1のRadio Access Network (RAN) Intelligent Controller (RIC) であって、
前記第1のRICと1又はそれ以上のRANノードとの間に配置される第2のRICに、前記第1のRICと前記第2のRICとの間の第1のインタフェースを介して、第1のポリシーの施行に関する第1の要求を送る手段を備え、
前記第1の要求又は前記第1のポリシーは、前記第2のRICにホストされており且つ前記第1のポリシーの施行のために選択又は割り当てられるアプリケーションを指定する第1の識別子を包含する、
第1のRIC。
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【請求項2】
前記第1の識別子は、前記第2のRIC上で動作するよう構成され且つ前記第2のRICに登録された複数のアプリケーションを区別するために前記第2のRICによって割り当てられた識別子である、
請求項1に記載の第1のRIC。
【請求項3】
前記第1の識別子は、互いに異なる機械学習モデルを包含する複数のアプリケーションを区別する、
請求項1又は2に記載の第1のRIC。
【請求項4】
前記第1の識別子は、互いに異なる仮想マシン、コンテナ、又はポッド上で動作するアプリケーションを区別する、
請求項1又は2に記載の第1のRIC。
【請求項5】
前記第1の要求は、前記第1のポリシーを施行するために前記第1の識別子に関連付けられたアプリケーションを選択する又は割り当てることを前記第2のRICに引き起こす、
請求項1又は2に記載の第1のRIC。
【請求項6】
前記送る手段は、前記第2のRICに、前記第1のインタフェースを介して、第2のポリシーの施行に関する第2の要求をさらに送るよう適合され、
前記第2の要求又は前記第2のポリシーは、前記第2のRICにホストされており且つ前記第2のポリシーの施行のために選択又は割り当てられるアプリケーションを指定する第2の識別子を包含し、
前記第2のポリシーは、前記第1のポリシーと同じポリシータイプであり、
前記第2の識別子は、前記第1の識別子が関連付けられたアプリケーションとは別に前記第2のRICに登録されたアプリケーションに関連付けられる、
請求項1又は2に記載の第1のRIC。
【請求項7】
前記第1のポリシー及び前記第2のポリシーは、互いに異なるスコープを指定する、
請求項6に記載の第1のRIC。
【請求項8】
前記第1のポリシー及び前記第2のポリシーは、互いに異なるポリシーステートメントを指定する、
請求項6に記載の第1のRIC。
【請求項9】
前記第1のポリシーは、ポリシーステートメント、前記ポリシーステートメントが適用されるスコープを表すスコープ識別子、及び前記第1の識別子を包含する、
請求項1又は2に記載の第1のRIC。
【請求項10】
前記第1の要求は、前記第1のポリシーの作成又は更新を要求する、
請求項1又は2に記載の第1のRIC。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、無線アクセスネットワークの制御及び最適化に関する論理機能、コントローラ、又はシステムに関する。
続きを表示(約 3,000 文字)
【背景技術】
【0002】
Open Radio Access Network (O-RAN) Allianceは、モバイル通信事業者、ベンダー、及び研究・学術機関によるコミュニティであり、無線アクセスネットワーク(radio access networks (RANs))をよりインテリジェントで、オープンで、仮想化され、且つ完全相互運用可能なものに再構築することをミッションとしている。O-RAN Allianceは、Non-Real-Time (Non-RT) RAN Intelligent Controller (RIC) 及びNear-RT RICを含むアーキテクチャについての技術検討を行い、これらに関する技術仕様(technical specifications)を提供している(例えば、非特許文献1-10を参照)。
【0003】
Non-RT RICは、Service Management and Orchestration(SMO) フレームワーク内の論理的な機能である(例えば、非特許文献1-7を参照)。SMOフレームワークは、単にSMOと呼ばれることもある。Non-RT RICは、Non-RT RICフレームワークとNon-RT RIC applications (rApps) で構成される。Non-RT RICフレームワークは、A1インタフェースを論理的に終端(terminate)し、R1サービスのセットをrAppsにR1インタフェースを介して公開(expose)する機能(functionality)を含む。A1終端は、Non-RT RICフレームワークとNear-RT RICがA1インタフェース上でメッセージを交換することを可能にする。R1サービスのセットは、他のサービスと共に、A1関連サービス(A1-related services)及びO1関連サービスを含む。
【0004】
A1関連サービスは、他のサービスとともに、A1ポリシー(polices)の作成(creating)、更新(updating)、問合せ(querying)、及び削除(deleting)、A1ポリシーの実施状況(enforcement status)の問合せ、並びにA1ポリシーの実施状況の変更を通知を含むA1ポリシーに関するイベント通知への加入(subscription)を含む。
【0005】
O1関連サービスは、SMOフレームワーク及びNon-RT RICフレームワークの一方又は両方により提供される。O1関連サービスは、アラームに関する情報を取得すること、ネットワークに関連するパフォーマンス情報を取得すること、ネットワークの現在のコンフィグレーションを取得すること、ネットワークの構成の変更をプロビジョンすること、及びネットワークに関連する追加情報を取得することをrAppsに可能にする。
【0006】
SMOフレームワークは、Non-RT RIC内でアンカーされていない様々な論理的な機能を提供する。これらの論理的な機能は、他の機能とともに、O1終端(termination)、O2終端、及び外部終端(external terminations)を含む。O1終端は、SMOフレームワークがNear-RT RIC及びE2ノード(nodes)とO1インタフェース上でメッセージ交換することを可能にする。O2終端は、SMOフレームワークがO-CloudプラットフォームとO2インタフェース上でメッセージ交換することを可能にする。
【0007】
O-Cloudプラットフォームは、関連するO-RAN機能、サポートするソフトウェアコンポーネント、並びに適切な管理及びオーケストレーション機能をホストするO-RAN要件を満たす物理的なインフラストラクチャーノードの集合体で構成される、クラウドコンピューティングプラットフォームである(例えば、非特許文献1及び9を参照)。関連するO-RAN機能は、例えば、Near-RT RIC及びE2ノードを含む。O-Cloud プラットフォームは、単にO-Cloudとも呼ばれる。外部終端は、SMOフレームワーク又はNon-RT RICフレームワークがO-RANの範囲外のインタフェースを介して外部エンティティ(entities)とメッセージを交換することを可能にする。
【0008】
rAppsは、Non-RT RIC内で動作(run)するように設計されたアプリケーションである。rAppsは、SMOフレームワークの一部としてNon-RT RIC内で実行される。rAppsは、Non-RT RICにより公開(exposed)される機能(functionality)を活用し、ポリシーガイダンス、エンリッチメント情報、設定管理、及びデータ分析など、RANの最適化と運用をサポートし且つ促進するための付加価値サービスを提供する。
【0009】
Near-RT RICは、E2インタフェース上でのきめ細かなデータ収集及びアクションにより、RAN要素及びリソースの準リアルタイムの制御と最適化を可能にする論理的な機能である(例えば、非特許文献1及び8を参照)。Near-RT RICは、Near-RT RIC applications (xApps) と呼ばれるアプリケーションのセットをホストし、xAppsによってホストされる特定の機能をサポートするために共通に使用されるプラットフォーム機能のセットを提供する。プラットフォーム機能のセットは、他の機能とともに、インタフェース終端(terminations)及びNear-RT RIC Application Programming Interfaces (APIs) の提供を含む。インタフェース終端は、E2終端、A1終端、及びO1終端を含み、これらはそれぞれE2インタフェース、A1インタフェース、及びO1インタフェースの終端を提供する。
【0010】
E2インタフェースは、Near-RT RICを1又はそれ以上のE2ノードに接続する。E2ノードは、E2 インタフェースを終端する論理ノードである。E2ノードは、RANノードであり、1又はそれ以上のRAN機能をNear-RT RIC及びホストされたxAppsに公開(exposes)する。E2ノードは、NRアクセスのために、1又はそれ以上のO-RAN Central Units - Control Plane (O-CU-CPs)、1又はそれ以上のO-RAN Central Units - User Plane(O-CU-UPs)、1又はそれ以上のO-RAN Distributed Units (O-DUs)、又はこれらの任意の組み合わせを含む。一方、Evolved Universal Terrestrial Radio Access (E-UTRA)アクセスのために、E2ノードは、1又はそれ以上のO-RAN eNodeBs (O-eNBs)を含む。
(【0011】以降は省略されています)
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