TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025068823
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-30
出願番号2023178850
出願日2023-10-17
発明の名称情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び、制御プログラム
出願人日本電気株式会社
代理人個人
主分類G06F 21/60 20130101AFI20250422BHJP(計算;計数)
要約【課題】機密性を向上させることが可能な情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び、制御プログラムを提供すること。
【解決手段】情報処理装置は、データキャッシュとメモリとの間で受け渡しが行われるデータに対して、暗号処理、及び、認証ツリーを用いた認証処理、を行うとともに、データが割り当てられた葉ノードからルートノードに至るまでのパス上に存在するノードのそれぞれのタグに対して認証処理を行う、認証付きメモリ暗号エンジンと、を備え、認証付きメモリ暗号エンジンは、認証ツリーの何れかのノードを削除する場合、削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタ値を、削除対象ノードに割り当てられたカウンタ値に基づいて更新し、且つ、認証ツリーに対して削除されたノードと同じ位置に新たなノードを追加する場合、追加ノードに割り当てられたカウンタ値を、追加ノードの親ノードに割り当てられたカウンタ値に基づいて設定する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
メモリと、
カウンタ及び識別子の組がそれぞれに割り当てられたツリー状に連なる複数のノードからなる認証ツリーに含まれる前記カウンタ及び前記識別子、並びに、前記認証ツリーに含まれる前記カウンタ及び前記識別子を用いて生成されたタグ、の一部が一時的に格納される認証ツリーキャッシュと、
前記認証ツリーを構成する前記複数のノードのうち最下位層のノードである複数の葉ノードのそれぞれに割り当てられたデータの一部が一時的に格納されるデータキャッシュと、
前記データキャッシュと前記メモリとの間で受け渡しが行われるデータに対して、暗号処理、及び、前記認証ツリーを用いた認証処理、を行うとともに、当該データが割り当てられた葉ノードからルートノードに至るまでのパス上に存在する一つ以上のノードのそれぞれにおいて生成されたタグに対して認証処理を行う、認証付きメモリ暗号エンジンと、
を備え、
前記認証付きメモリ暗号エンジンは、
前記認証ツリーを構成する複数のノードのうち何れかのノードを削除する場合、削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該削除対象ノードに割り当てられたカウンタの値に基づいて更新し、且つ、
前記認証ツリーに対して削除されたノードと同じ位置に新たなノードを追加する場合、追加ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該追加ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値に基づいて設定する、
情報処理装置。
続きを表示(約 3,100 文字)【請求項2】
前記認証付きメモリ暗号エンジンは、
前記認証ツリーを構成する複数のノードのうち何れかのノードを削除する場合、削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値、及び、当該削除対象ノードに割り当てられたカウンタの値、のうち何れか大きい方の値よりも大きな値に更新し、且つ、
前記認証ツリーに対して削除されたノードと同じ位置に新たなノードを追加する場合、追加ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該追加ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値以上に設定する、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記認証付きメモリ暗号エンジンは、
前記認証ツリーを構成する複数のノードのうち何れかのノードを削除する場合、削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値、及び、当該削除対象ノードに割り当てられたカウンタの値、のうち何れか大きい方の値に更新し、且つ、
前記認証ツリーに対して削除されたノードと同じ位置に新たなノードを追加する場合、追加ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該追加ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値よりも大きな値に設定する、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記認証ツリーの各ノードに割り当てられたカウンタは、当該カウンタの値を表す複数のビットのうち、上位ビットによって値が表されるメジャーカウンタと、下位ビットによって値が表されるマイナーカウンタと、によって構成され、且つ、メジャーカウンタは、共通の親ノードを持つ複数のノードによって共有されている、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記認証付きメモリ暗号エンジンは、
前記認証ツリーを構成する複数のノードのうち何れかのノードを削除する場合、削除対象ノードの親ノードに割り当てられたメジャーカウンタの値を、当該削除対象ノードの親ノードに割り当てられたメジャーカウンタの値、及び、当該削除対象ノードに割り当てられたメジャーカウンタの値、のうち何れか大きい方の値よりも大きな値に更新し、且つ、
前記認証ツリーに対して削除されたノードと同じ位置に新たなノードを追加する場合、追加ノードに割り当てられたメジャーカウンタの値を、当該追加ノードの親ノードに割り当てられたメジャーカウンタの値以上に設定する、
請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記認証付きメモリ暗号エンジンは、共通の親ノードを持つ複数のノードによって共有されている前記メジャーカウンタの値を更新した場合、共通の親ノードを持つ複数のノードのそれぞれのマイナーカウンタの値を初期化する、
請求項5に記載の情報処理装置。
【請求項7】
メモリと、
カウンタ及び識別子の組がそれぞれに割り当てられたツリー状に連なる複数のノードからなる認証ツリーに含まれる前記カウンタ及び前記識別子、並びに、前記認証ツリーに含まれる前記カウンタ及び前記識別子を用いて生成されたタグ、の一部が一時的に格納される認証ツリーキャッシュと、
前記認証ツリーを構成する前記複数のノードのうち最下位層のノードである複数の葉ノードのそれぞれに割り当てられたデータの一部が一時的に格納されるデータキャッシュと、
前記データキャッシュと前記メモリとの間で受け渡しが行われるデータに対して、暗号処理、及び、前記認証ツリーを用いた認証処理、を行うとともに、当該データが割り当てられた葉ノードからルートノードに至るまでのパス上に存在する一つ以上のノードのそれぞれにおいて生成されたタグに対して認証処理を行う、認証付きメモリ暗号エンジンと、
を備えた情報処理装置の制御方法であって、
前記認証ツリーを構成する複数のノードのうち何れかのノードを削除する場合、削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該削除対象ノードに割り当てられたカウンタの値に基づいて更新し、
前記認証ツリーに対して削除されたノードと同じ位置に新たなノードを追加する場合、追加ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該追加ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値に基づいて設定する、
情報処理装置の制御方法。
【請求項8】
前記認証ツリーを構成する複数のノードのうち何れかのノードを削除する場合、削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値、及び、当該削除対象ノードに割り当てられたカウンタの値、のうち何れか大きい方の値よりも大きな値に更新し、
前記認証ツリーに対して削除されたノードと同じ位置に新たなノードを追加する場合、追加ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該追加ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値以上に設定する、
請求項7に記載の情報処理装置の制御方法。
【請求項9】
メモリと、
カウンタ及び識別子の組がそれぞれに割り当てられたツリー状に連なる複数のノードからなる認証ツリーに含まれる前記カウンタ及び前記識別子、並びに、前記認証ツリーに含まれる前記カウンタ及び前記識別子を用いて生成されたタグ、の一部が一時的に格納される認証ツリーキャッシュと、
前記認証ツリーを構成する前記複数のノードのうち最下位層のノードである複数の葉ノードのそれぞれに割り当てられたデータの一部が一時的に格納されるデータキャッシュと、
前記データキャッシュと前記メモリとの間で受け渡しが行われるデータに対して、暗号処理、及び、前記認証ツリーを用いた認証処理、を行うとともに、当該データが割り当てられた葉ノードからルートノードに至るまでのパス上に存在する一つ以上のノードのそれぞれにおいて生成されたタグに対して認証処理を行う、認証付きメモリ暗号エンジンと、
を備えた情報処理装置における制御処理をコンピュータに実行させる制御プログラムであって、
前記認証ツリーを構成する複数のノードのうち何れかのノードを削除する場合、削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該削除対象ノードに割り当てられたカウンタの値に基づいて更新する処理と、
前記認証ツリーに対して削除されたノードと同じ位置に新たなノードを追加する場合、追加ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該追加ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値に基づいて設定する処理と、
をコンピュータに実行させる制御プログラム。
【請求項10】
前記認証ツリーを構成する複数のノードのうち何れかのノードを削除する場合、削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値、及び、当該削除対象ノードに割り当てられたカウンタの値、のうち何れか大きい方の値よりも大きな値に更新する処理をコンピュータに実行させ、
前記認証ツリーに対して削除されたノードと同じ位置に新たなノードを追加する場合、追加ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該追加ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値以上に設定する処理をコンピュータに実行させる、
請求項9に記載の制御プログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び、制御プログラムに関する。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
計算機等に搭載される情報処理装置では、レジスタ、キャッシュ、メモリ、及び、ストレージ等のように、記憶領域の階層化が行われている。ここで、キャッシュとメモリとの間のデータの受け渡しでは、データの認証、及び、データの暗号処理(暗号化及び復号、またはそのいずれか)、が行われている。それにより、外部から情報処理装置への物理的な攻撃による、情報処理装置に記憶されたデータの漏洩を防ぐことができる。以下、キャッシュとメモリとの間のデータの受け渡しで行われる、データの認証、及び、データの暗号処理、を認証付き暗号処理、とも称す。
【0003】
さらに近年では、カウンタ及び識別子の組がそれぞれに割り当てられたツリー状に連なる複数のノードからなる認証ツリーを用いた、データの認証の開発が進められている。認証ツリーを用いたデータの認証では、データに対する認証だけでなく、認証子(タグ)に対する認証も行われるため、データ漏洩のリスクがさらに低くなる。認証ツリーを用いたデータの認証に関する技術は、例えば、特許文献1に開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平09-022381号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1に開示された認証ツリーを用いたデータの認証では、認証ツリーを構成する複数のノードのうち不要になった何れかのノードが削除された後、その削除されたノードが、認証処理が行われずに再び認証ツリーの同じ位置に追加できてしまう可能性がある。つまり、特許文献1では、データが改竄されてしまう可能性があるため、機密性を向上させることができない、という課題があった。
【0006】
本開示の目的の一つは、上述した課題を解決する情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び、制御プログラムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の一態様にかかる情報処理装置は、メモリと、カウンタ及び識別子の組がそれぞれに割り当てられたツリー状に連なる複数のノードからなる認証ツリーに含まれる前記カウンタ及び前記識別子、並びに、前記認証ツリーに含まれる前記カウンタ及び前記識別子を用いて生成されたタグ、の一部が一時的に格納される認証ツリーキャッシュと、前記認証ツリーを構成する前記複数のノードのうち最下位層のノードである複数の葉ノードのそれぞれに割り当てられたデータの一部が一時的に格納されるデータキャッシュと、前記データキャッシュと前記メモリとの間で受け渡しが行われるデータに対して、暗号処理、及び、前記認証ツリーを用いた認証処理、を行うとともに、当該データが割り当てられた葉ノードからルートノードに至るまでのパス上に存在する一つ以上のノードのそれぞれにおいて生成されたタグに対して認証処理を行う、認証付きメモリ暗号エンジンと、を備え、前記認証付きメモリ暗号エンジンは、前記認証ツリーを構成する複数のノードのうち何れかのノードを削除する場合、削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該削除対象ノードに割り当てられたカウンタの値に基づいて更新し、且つ、前記認証ツリーに対して削除されたノードと同じ位置に新たなノードを追加する場合、追加ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該追加ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値に基づいて設定する。
【0008】
本開示の一態様にかかる情報処理装置の制御方法は、メモリと、カウンタ及び識別子の組がそれぞれに割り当てられたツリー状に連なる複数のノードからなる認証ツリーに含まれる前記カウンタ及び前記識別子、並びに、前記認証ツリーに含まれる前記カウンタ及び前記識別子を用いて生成されたタグ、の一部が一時的に格納される認証ツリーキャッシュと、前記認証ツリーを構成する前記複数のノードのうち最下位層のノードである複数の葉ノードのそれぞれに割り当てられたデータの一部が一時的に格納されるデータキャッシュと、前記データキャッシュと前記メモリとの間で受け渡しが行われるデータに対して、暗号処理、及び、前記認証ツリーを用いた認証処理、を行うとともに、当該データが割り当てられた葉ノードからルートノードに至るまでのパス上に存在する一つ以上のノードのそれぞれにおいて生成されたタグに対して認証処理を行う、認証付きメモリ暗号エンジンと、を備えた情報処理装置の制御方法であって、前記認証ツリーを構成する複数のノードのうち何れかのノードを削除する場合、削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該削除対象ノードに割り当てられたカウンタの値に基づいて更新し、前記認証ツリーに対して削除されたノードと同じ位置に新たなノードを追加する場合、追加ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該追加ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値に基づいて設定する。
【0009】
本開示の一態様にかかる制御プログラムは、メモリと、カウンタ及び識別子の組がそれぞれに割り当てられたツリー状に連なる複数のノードからなる認証ツリーに含まれる前記カウンタ及び前記識別子、並びに、前記認証ツリーに含まれる前記カウンタ及び前記識別子を用いて生成されたタグ、の一部が一時的に格納される認証ツリーキャッシュと、前記認証ツリーを構成する前記複数のノードのうち最下位層のノードである複数の葉ノードのそれぞれに割り当てられたデータの一部が一時的に格納されるデータキャッシュと、前記データキャッシュと前記メモリとの間で受け渡しが行われるデータに対して、暗号処理、及び、前記認証ツリーを用いた認証処理、を行うとともに、当該データが割り当てられた葉ノードからルートノードに至るまでのパス上に存在する一つ以上のノードのそれぞれにおいて生成されたタグに対して認証処理を行う、認証付きメモリ暗号エンジンと、を備えた情報処理装置における制御処理をコンピュータに実行させる制御プログラムであって、前記認証ツリーを構成する複数のノードのうち何れかのノードを削除する場合、削除対象ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該削除対象ノードに割り当てられたカウンタの値に基づいて更新する処理と、前記認証ツリーに対して削除されたノードと同じ位置に新たなノードを追加する場合、追加ノードに割り当てられたカウンタの値を、当該追加ノードの親ノードに割り当てられたカウンタの値に基づいて設定する処理と、をコンピュータに実行させる。
【発明の効果】
【0010】
本開示は、機密性を向上させることが可能な情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び、制御プログラムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

日本電気株式会社
高周波スイッチ回路
10日前
日本電気株式会社
光中継器、及び光通信システム
18日前
日本電気株式会社
超伝導デバイスおよびその製造方法
24日前
日本電気株式会社
光信号中継装置及び光信号中継方法
16日前
日本電気株式会社
監視装置、監視方法、及びプログラム
20日前
日本電気株式会社
管理装置、管理方法、及びプログラム
1か月前
日本電気株式会社
評価装置、評価方法、およびプログラム
4日前
日本電気株式会社
マルチコアファイバ光増幅器及び光増幅方法
1か月前
日本電気株式会社
中継装置、通信システム、及び通信制御方法
10日前
日本電気株式会社
サーバ、サーバの制御方法、及びプログラム
2日前
日本電気株式会社
情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
10日前
日本電気株式会社
情報提示装置、情報提示方法、及びプログラム
27日前
日本電気株式会社
画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム
25日前
日本電気株式会社
制御装置、基地局、プログラム、及びその方法
4日前
日本電気株式会社
行動支援装置、行動支援方法、及び、記録媒体
26日前
日本電気株式会社
管理装置、通信端末、通信方法及びプログラム
19日前
日本電気株式会社
情報処理装置、情報処理方法、及び、記録媒体
11日前
日本電気株式会社
衛星システム、監視衛星、監視方法、プログラム
25日前
日本電気株式会社
保守支援装置、保守支援方法、およびプログラム
24日前
日本電気株式会社
端末、システム、端末の制御方法及びプログラム
2日前
日本電気株式会社
サーバ装置、サーバ装置の制御方法及びプログラム
20日前
日本電気株式会社
文書作成支援装置、文書作成支援方法、プログラム
20日前
日本電気株式会社
サーバ装置、サーバ装置の制御方法及びプログラム
6日前
日本電気株式会社
サーバ装置、サーバ装置の制御方法及びプログラム
3日前
日本電気株式会社
アクセス管理装置、アクセス管理方法及びプログラム
19日前
日本電気株式会社
サービス提供装置、サービス提供方法及びプログラム
11日前
日本電気株式会社
食事提案装置、食事提案方法、及び食事提案プログラム
2日前
日本電気株式会社
偏波状態監視装置、偏波状態監視方法、及びプログラム
3日前
日本電気株式会社
電力変換器、処理システム、処理方法、およびプログラム
25日前
日本電気株式会社
電力制御器、処理システム、処理方法、およびプログラム
26日前
日本電気株式会社
プログラム検査装置、プログラム検査方法、及びプログラム
12日前
日本電気株式会社
情報提供装置、情報提供方法およびコンピュータプログラム
18日前
日本電気株式会社
給電制御装置、給電システム、給電制御方法、及びプログラム
25日前
日本電気株式会社
システム自動設計装置、システム自動設計方法及びプログラム
27日前
日本電気株式会社
来歴管理システム、来歴管理方法、プログラム、及び記憶装置
20日前
日本電気株式会社
測位システム、移動制御装置、移動制御方法、及びプログラム
19日前
続きを見る