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公開番号
2025037529
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-18
出願番号
2023144506
出願日
2023-09-06
発明の名称
タイヤ
出願人
住友ゴム工業株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
B60C
11/03 20060101AFI20250311BHJP(車両一般)
要約
【課題】操縦安定性を維持しつつ、ノイズ性能を向上することができるタイヤを提供する。
【解決手段】本発明は、トレッド部2を有するタイヤである。第1陸部7には、複数の第1横溝11が設けられ、第2陸部8には、複数の第2横溝12が設けられている。複数の第1横溝11は、タイヤ1周に亘って第1の配列で並べられている。第1の配列では、第1横溝11の第1ピッチP1が種類数aとなるように、第1横溝11が配置されており、かつ、第1横溝11のペアにおいて、第1端11aが、第2端11bとタイヤ周方向で同じ位置に設けられている。複数の第2横溝12は、第2の配列で並べられている。第2の配列では、第2横溝12の第2ピッチP2が、種類数bとなるように、第2横溝12が配置されており、かつ、第2ピッチP2の種類数bは、第1ピッチP1の種類数aよりも多い。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
トレッド部を有するタイヤであって、
前記トレッド部は、タイヤ周方向に連続して延びる複数の周方向溝と、前記複数の周方向溝に区分された複数の陸部とを含み、
前記複数の陸部は、互いに隣接する第1陸部と第2陸部とを含み、
前記第1陸部には、前記第1陸部の踏面をタイヤ軸方向に完全に横断する複数の第1横溝が設けられており、
前記第2陸部には、前記第2陸部の踏面をタイヤ軸方向に完全に横断する複数の第2横溝が設けられており、
前記複数の第1横溝は、それぞれ、タイヤ軸方向の一方側の第1端と、タイヤ軸方向の他方側の第2端とを含み、
前記複数の第1横溝は、タイヤ1周に亘って第1の配列で並べられており、
前記第1の配列では、
タイヤ周方向で隣接する前記第1横溝のタイヤ周方向の間隔である第1ピッチが、タイヤ1周に亘って1又は2以上の種類数aとなるように、前記第1横溝が配置されており、かつ、
タイヤ周方向で隣接する前記第1横溝のペアにおいて、一方の前記第1横溝の前記第1端が、他方の前記第1横溝の前記第2端と、タイヤ周方向で同じ位置に設けられており、
前記複数の第2横溝は、タイヤ1周に亘って第2の配列で並べられており、
前記第2の配列では、
タイヤ周方向で隣接する前記第2横溝のタイヤ周方向の間隔である第2ピッチが、タイヤ1周に亘って2以上の種類数bとなるように、前記第2横溝が配置されており、かつ、前記第2ピッチの前記種類数bは、前記第1ピッチの前記種類数aよりも多い、
タイヤ。
続きを表示(約 550 文字)
【請求項2】
前記第2ピッチの最小値は、前記第1ピッチの最小値よりも小さい、請求項1に記載のタイヤ。
【請求項3】
前記第2ピッチの最大値は、前記第1ピッチの最大値よりも大きい、請求項1又は2に記載のタイヤ。
【請求項4】
前記第1ピッチの前記種類数aは、1~3である、請求項1又は2に記載のタイヤ。
【請求項5】
前記第2ピッチの前記種類数bは、3~5である、請求項1又は2に記載のタイヤ。
【請求項6】
前記第2陸部の設けられた前記第2横溝の総本数は、前記第1陸部に設けられた前記第1横溝の総本数よりも多い、請求項1又は2に記載のタイヤ。
【請求項7】
前記第2の配列は、タイヤ周方向で隣接する2本の前記第2横溝が、タイヤ周方向で重複していない、請求項1又は2に記載のタイヤ。
【請求項8】
前記第2横溝のタイヤ軸方向に対する最大の角度は、前記第1横溝のタイヤ軸方向に対する最大の角度よりも小さい、請求項1又は2に記載のタイヤ。
【請求項9】
前記第1陸部には、前記複数の第1横溝をタイヤ周方向に横切る1又は複数の縦溝が設けられている、請求項1又は2に記載のタイヤ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、タイヤに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
下記特許文献1には、横溝のピッチ数を特定することにより、耐偏摩耗性能及びノイズ性能を向上させたタイヤが提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-122121号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年の車両の静粛化に伴い、タイヤについても、さらなるノイズ性能の改善が求められている。その手法としては、トレッド部に設けられた横溝の間隔の種類数を増やすことが知られている。しかしながら、この手法は、横溝によって区分されたトレッド部のブロックの剛性を低下させ、操縦安定性を損ねる場合がある。
【0005】
本発明は、以上のような実情に鑑み案出なされたもので、操縦安定性を維持しつつ、ノイズ性能を向上することができるタイヤを提供することを主たる目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、トレッド部を有するタイヤであって、前記トレッド部は、タイヤ周方向に連続して延びる複数の周方向溝と、前記複数の周方向溝に区分された複数の陸部とを含み、前記複数の陸部は、互いに隣接する第1陸部と第2陸部とを含み、前記第1陸部には、前記第1陸部の踏面をタイヤ軸方向に完全に横断する複数の第1横溝が設けられており、前記第2陸部には、前記第2陸部の踏面をタイヤ軸方向に完全に横断する複数の第2横溝が設けられており、前記複数の第1横溝は、それぞれ、タイヤ軸方向の一方側の第1端と、タイヤ軸方向の他方側の第2端とを含み、前記複数の第1横溝は、タイヤ1周に亘って第1の配列で並べられており、前記第1の配列では、タイヤ周方向で隣接する前記第1横溝のタイヤ周方向の間隔である第1ピッチが、タイヤ1周に亘って1又は2以上の種類数aとなるように、前記第1横溝が配置されており、かつ、タイヤ周方向で隣接する前記第1横溝のペアにおいて、一方の前記第1横溝の前記第1端が、他方の前記第1横溝の前記第2端と、タイヤ周方向で同じ位置に設けられており、前記複数の第2横溝は、タイヤ1周に亘って第2の配列で並べられており、前記第2の配列では、タイヤ周方向で隣接する前記第2横溝のタイヤ周方向の間隔である第2ピッチが、タイヤ1周に亘って2以上の種類数bとなるように、前記第2横溝が配置されており、かつ、前記第2ピッチの前記種類数bは、前記第1ピッチの前記種類数aよりも多い、タイヤである。
【発明の効果】
【0007】
本発明のタイヤは、上述の構成を備えることにより、操縦安定性を維持しつつ、ノイズ性能を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一実施形態のタイヤのトレッド部の展開図である。
図1の第1陸部及び第2陸部の角地図である。
図2の第1陸部の拡大図である。
他の実施形態のタイヤのトレッド部の展開図である。
比較例のタイヤのトレッド部の展開図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明のいくつかの実施形態が図面に基づき説明される。図面は、本発明の特徴を内包して記載されているが、本発明の理解を助けるために、誇張表現や、実際の構造の寸法比とは異なる表現が含まれている場合がある。また、各実施形態を通して、同一又は共通する要素については同一の符号が付されており、重複する説明が省略される。
【0010】
図1は、本実施形態のタイヤ1の正規状態におけるトレッド部2の展開図である。図1に示されるように、本実施形態のタイヤ1は、例えば、乗用車用の空気入りタイヤとして実施される。本発明は、自動二輪車用タイヤや、重荷重用タイヤとして実施されても良い。
(【0011】以降は省略されています)
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