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公開番号
2025041359
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-26
出願番号
2023148607
出願日
2023-09-13
発明の名称
重荷重用タイヤ
出願人
住友ゴム工業株式会社
代理人
弁理士法人朝日奈特許事務所
主分類
B60C
11/03 20060101AFI20250318BHJP(車両一般)
要約
【課題】ウェットグリップ性能が向上した重荷重用タイヤを提供すること。
【解決手段】トレッド部を有する重荷重用タイヤであって、トレッド部は、タイヤ周方向に連続して延びる1本以上の周方向主溝を有し、トレッド部はゴム成分およびシリカを含むゴム組成物により構成され、周方向主溝の最深部の溝深さをH
1
(mm)、ゴム組成物のゴム成分100質量部に対するシリカの含有量をD(質量部)としたとき、H
1
が15.0以下であり、H
1
×Dが250以上であって、周方向主溝の最深部の溝深さが新品時の75%となるようにトレッドラジアスに沿ってトレッド部を摩耗させた後の、トレッド部の接地面におけるランド比Rが0.90以上である、重荷重用タイヤ。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
トレッド部を有する重荷重用タイヤであって、
前記トレッド部は、タイヤ周方向に連続して延びる1本以上の周方向主溝を有し、
前記トレッド部はゴム成分およびシリカを含むゴム組成物により構成され、
前記周方向主溝の最深部の溝深さをH
1
(mm)、
前記ゴム組成物のゴム成分100質量部に対するシリカの含有量をD(質量部)としたとき、
H
1
が15.0以下であり、H
1
×Dが250以上であって、
前記周方向主溝の最深部の溝深さが新品時の75%となるようにトレッドラジアスに沿ってトレッド部を摩耗させた後の、トレッド部の接地面におけるランド比Rが0.90以上である、重荷重用タイヤ。
続きを表示(約 800 文字)
【請求項2】
D/Rが30以上である、請求項1に記載の重荷重用タイヤ。
【請求項3】
前記ゴム成分中のスチレンブタジエンゴムの含有量をS
C
(質量%)としたとき、S
C
/Dが0.60以上である、請求項1または2に記載の重荷重用タイヤ。
【請求項4】
前記ゴム成分中の総スチレン量をS(質量%)としたとき、S/Dが0.130以上である、請求項1または2に記載の重荷重用タイヤ。
【請求項5】
前記トレッド部は、タイヤ周方向に連続して延びる2本の周方向主溝と、前記周方向主溝および接地端によって仕切られた一対のショルダー陸部と、前記一対のショルダー陸部の間に位置するクラウン陸部とを有し、
前記クラウン陸部がタイヤ周方向に連続して延びる1以上の周方向細溝を有する、請求項1または2に記載の重荷重用タイヤ。
【請求項6】
前記クラウン陸部がタイヤ幅方向に延びるサイプを有し、前記サイプの最深部の溝深さを
H
2
(mm)としたとき、H
2
/H
1
が0.25以上である、請求項5に記載の重荷重用タ
イヤ。
【請求項7】
前記一対のショルダー陸部がラグ溝を有しない、請求項5に記載の重荷重用タイヤ。
【請求項8】
H
1
×Dが350以上である、請求項1または2に記載の重荷重用タイヤ。
【請求項9】
D/Rが50以上である、請求項1または2に記載の重荷重用タイヤ。
【請求項10】
前記トレッド部の新品時の厚みをT(mm)としたとき、T×Dが320以上である、請求項1または2に記載の重荷重用タイヤ。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、重荷重用タイヤに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
環境負荷への配慮に対する要望が高まっている昨今において、電気自動車の普及が進んでいる。電気自動車にはバッテリーの重量も加わるため、電気自動車のタイヤには重荷重が加わる傾向がある。
【0003】
重荷重用タイヤのウェットグリップ性能を向上する手法としては、例えば、ラグ溝の内端部に、所定サイズの浅底部を形成することが挙げられる(特許文献1)。
【0004】
また、トラック・バス用タイヤの耐摩耗性能を改良する手法として、カーボンブラックを微粒子化ないし高ストラクチャー化する技術が知られている(例えば、特許文献2)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平11-5411号公報
特開平6-279624号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
トレッド部にラグ溝などを多く設けると、結果としてランド比が低下する。すると、陸部の剛性が低下するため、トレッド部が発熱し、タイヤの耐摩耗性能が低下する。
【0007】
また、上記のカーボンブラックを微粒子化ないし高ストラクチャー化する手法では、微粒子化に伴う加工性の悪化によりカーボンブラックの分散性も悪化し、逆にタイヤの耐摩耗性が悪化する場合もある。そのため、従来のカーボンブラックの改良による性能向上手法には限界があった。
【0008】
本発明は、ウェットグリップ性能が向上した重荷重用タイヤを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の一実施形態であるタイヤは、
トレッド部を有する重荷重用タイヤであって、
前記トレッド部は、タイヤ周方向に連続して延びる1本以上の周方向主溝を有し、
前記トレッド部はゴム成分およびシリカを含むゴム組成物により構成され、
前記周方向主溝の最深部の溝深さをH
1
(mm)、
前記ゴム組成物のゴム成分100質量部に対するシリカの含有量をD(質量部)としたとき、
H
1
が15.0以下であり、H
1
×Dが250以上であって、
前記周方向主溝の最深部の溝深さが新品時の75%となるようにトレッドラジアスに沿ってトレッド部を摩耗させた後の、トレッド部の接地面におけるランド比Rが0.90以上である、重荷重用タイヤである。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、ウェットグリップ性能が向上した重荷重用タイヤが提供される。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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