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公開番号
2025037204
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-17
出願番号
2023144045
出願日
2023-09-05
発明の名称
トランザクション管理システムおよびプログラム
出願人
株式会社大和総研
代理人
個人
主分類
G06Q
40/04 20120101AFI20250310BHJP(計算;計数)
要約
【課題】ナンスに起因するエラーの発生を効率的に回避し、担当者の作業負担の軽減およびトランザクションの早期登録を実現できるトランザクション管理システムを提供する。
【解決手段】トランザクション管理システム10は、移転申請データベース41に登録された移転申請データに対する承認を受け付け、申請番号を含む承認済リクエストをキュー42に格納する。また、このキュー42への格納処理とは分離された処理として、キュー42から1件分の承認済リクエストを取り出し、そこに含まれる申請番号を用いて移転申請データベース41から移転申請データを取得し、移転元のアカウントのナンスをノード50から取得し、ナンスの値を付したトランザクションデータを作成してノード50に送信し、処理結果の通知をノード50から受信した後、次の承認済リクエストを取り出す。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
ブロックチェーンを用いて移転することが可能なセキュリティトークンのトランザクションを管理するコンピュータにより構成されたトランザクション管理システムであって、
金融機関の申請担当者若しくは顧客により登録されるか、または売買システムから取得して登録された移転元および移転先の各アカウントのアカウント情報を含む移転申請データを、申請番号と対応付けて記憶する移転申請データベースと、
この移転申請データベースに記憶された前記移転申請データについて前記金融機関の承認担当者による承認が得られた場合に前記申請番号を含む承認済リクエストを記憶する先入先出用のキューと、
前記移転申請データベースに記憶された前記移転申請データに対する前記承認担当者による承認を受け付け、前記承認済リクエストを前記キューに格納する承認処理手段と、
この承認処理手段による処理とは独立したタイミングで、前記キューから1件分の前記承認済リクエストを取り出し、取り出した前記承認済リクエストに含まれる前記申請番号を用いて、承認された前記移転申請データを前記移転申請データベースから取得する移転申請データ取得手段と、
この移転申請データ取得手段により取得した前記移転申請データに含まれる前記移転元のアカウントのアカウント情報を用いて、この移転元のアカウントについてのナンスの値を、通信回線を介してブロックチェーンシステムを構成するノードから取得するナンス取得手段と、
前記移転申請データ取得手段により取得した前記移転申請データ、および前記ナンス取得手段により取得したナンスの値を用いて、このナンスの値を付与したトランザクションデータを作成するトランザクション作成手段と、
このトランザクション作成手段により作成した前記トランザクションデータを、通信回線を介して前記ノードに送信するトランザクション送信手段と、
このトランザクション送信手段により送信した前記トランザクションデータに対する処理結果の通知を、通信回線を介して前記ノードから受信し、前記移転申請データ取得手段による次の前記承認済リクエストの処理への移行のための処理を実行する確認手段と
を備えたことを特徴とするトランザクション管理システム。
続きを表示(約 4,100 文字)
【請求項2】
前記キューは、複数設けられ、
各アカウントが移転元になっている前記移転申請データに係る前記承認済リクエストを複数の前記キューのうちのいずれに格納するのかを定めるアカウント・キュー対応関係を示す情報として、各アカウントのアカウント情報と各キューのキュー識別情報とを対応付けて記憶するアカウント・キュー対応関係記憶手段を備え、
前記承認処理手段は、
前記移転申請データベースに記憶された前記移転申請データに対する前記承認担当者による承認を受け付け、前記移転申請データに含まれる前記移転元のアカウントのアカウント情報を用いて、この移転申請データに係る前記承認済リクエストが格納される前記キーのキー識別情報を前記アカウント・キュー対応関係記憶手段から取得し、取得したキー識別情報の前記キューに前記承認済リクエストを格納する構成とされている
ことを特徴とする請求項1に記載のトランザクション管理システム。
【請求項3】
前記承認処理手段は、
前記移転申請データベースに記憶された複数の前記移転申請データに対する前記承認担当者による一括承認を受け付け、一括承認された複数の前記移転申請データの中に、同じ移転元のアカウントの前記移転申請データが含まれている場合に、前記同じ移転元のアカウントの複数の前記移転申請データに係る複数の前記承認済リクエストを1つのグループとしてまとめたグループ承認済リクエストを前記キューに格納する構成とされ、
前記移転申請データ取得手段は、
前記キューから1つの前記グループ承認済リクエストを取り出した場合には、前記グループ承認済リクエストに含まれる複数の前記申請番号を用いて、一括承認された複数の前記移転申請データの中の前記同じ移転元のアカウントの複数の前記移転申請データを前記移転申請データベースから取得する構成とされ、
前記ナンス取得手段は、
前記移転申請データ取得手段により前記グループ承認済リクエストが取り出された場合に、前記移転申請データベースから取得した複数の前記移転申請データに含まれている前記同じ移転元のアカウントのアカウント情報を用いて、この移転元のアカウントについてのナンスの値を、通信回線を介して前記ノードから取得する構成とされ、
前記トランザクション作成手段は、
前記移転申請データ取得手段により取得した複数の前記移転申請データ、および前記ナンス取得手段により取得したナンスの値を用いて、取得したナンスの値およびこの値に続くナンスの値をそれぞれ付与した複数の前記トランザクションデータを作成する構成とされ、
前記トランザクション送信手段は、
前記トランザクション作成手段により作成した最も若いナンスの値を付与した前記トランザクションデータを前記ノードに送信した後に、前記ノードからの前記処理結果の通知を待つことなく、前記最も若いナンスの値に続くナンスの値を付与した前記トランザクションデータを前記ノードに送信する構成とされ、
前記確認手段は、
前記トランザクション送信手段により送信した1つの前記グループ承認済リクエストに係る複数の前記トランザクションデータのうちの最後に送信した前記トランザクションデータに対する処理結果の通知を、通信回線を介して前記ノードから受信した場合に、前記移転申請データ取得手段による次の前記承認済リクエストの処理への移行のための処理を実行する構成とされている
ことを特徴とする請求項1または2に記載のトランザクション管理システム。
【請求項4】
前記移転申請データベースに記憶された前記移転申請データの移転元のアカウントのアカウント情報および処理状況を示すステータスを用いて、各アカウントが移転元になっている前記移転申請データに係る前記承認済リクエストが、集計期間中に前記キューに実際に格納されたアカウント別実績件数を集計して求める格納実績集計手段と、
この格納実績集計手段により集計して得られた前記アカウント別実績件数を、移転元の各アカウントのアカウント情報と関連付けて記憶する格納実績記憶手段と、
この格納実績記憶手段に記憶された各アカウントの前記アカウント別実績件数を用いて、複数の前記キューの各々で前記アカウント別実績件数を合計した前記集計期間中のキュー別合計件数が均一または略均一になるように、各アカウントの前記アカウント別実績件数を複数の前記キューのいずれかに割り当てることにより、前記アカウント・キュー対応関係を示す情報を変更し、変更後の前記アカウント・キュー対応関係を示す情報を、前記アカウント・キュー対応関係記憶手段に記憶させるアカウント・キュー対応関係変更手段と
を備えたことを特徴とする請求項2に記載のトランザクション管理システム。
【請求項5】
前記格納実績集計手段は、
前記移転申請データベースに記憶された前記移転申請データの承認日時を用いて、午前および午後、またはその他の複数の時間帯に分けて、前記承認済リクエストが前記集計期間中に前記キューに実際に格納されたアカウント別実績件数を集計して求め、求めた時間帯毎のアカウント別実績件数を用いて、承認が行われた時刻について時間帯に偏りのあるアカウントを決定する構成とされ、
前記アカウント・キュー対応関係変更手段は、
前記格納実績集計手段により決定された時間帯に偏りのあるアカウントの前記アカウント別実績件数を、複数の前記キューに分散させて割り当てた後に、
複数の前記キューの各々で前記アカウント別実績件数を合計した前記集計期間中のキュー別合計件数が均一または略均一になるように、残っている各アカウントの前記アカウント別実績件数を複数の前記キューのいずれかに割り当てることにより、前記アカウント・キュー対応関係を示す情報を変更し、変更後の前記アカウント・キュー対応関係を示す情報を、前記アカウント・キュー対応関係記憶手段に記憶させる構成とされている
ことを特徴とする請求項4に記載のトランザクション管理システム。
【請求項6】
前記キューは、
他の前記承認済リクエストよりも優先度の高い優先度付きの前記承認済リクエストが格納された場合に、この優先度の高い優先度付きの前記承認済リクエストを他の前記承認済リクエストよりも先に送出することができる優先度付きキューとされ、
前記移転申請データベースは、
緊急で移転する必要のある優先承認対象として指定された移転申請に係る前記移転申請データ、および優遇すべき優良顧客の移転申請に係る前記移転申請データを、申請番号および優先度と対応付けて記憶する構成とされ、
前記承認処理手段は、
特別な権限を有する予め定められた承認担当者による承認を受け付けた場合、並びに、前記優先承認対象として指定された前記移転申請データおよび前記優良顧客の移転申請に係る前記移転申請データに対する承認を受け付けた場合に、優先度の高い優先度付きの前記承認済リクエストを前記キューに格納する構成とされている
ことを特徴とする請求項1に記載のトランザクション管理システム。
【請求項7】
複数の前記キューのいずれも、
他の前記承認済リクエストよりも優先度の高い優先度付きの前記承認済リクエストが格納された場合に、この優先度の高い優先度付きの前記承認済リクエストを他の前記承認済リクエストよりも先に送出することができる優先度付きキューとされ、
前記移転申請データベースは、
優遇すべき優良顧客の移転申請に係る前記移転申請データを、申請番号および優先度と対応付けて記憶する構成とされ、
前記承認処理手段は、
前記優良顧客の移転申請に係る前記移転申請データに対する承認を受け付けた場合に、優先度の高い優先度付きの前記承認済リクエストを前記キューに格納する構成とされ、
前記アカウント・キュー対応関係変更手段は、
複数の前記優良顧客のアカウントの前記アカウント別実績件数を、複数の前記キューに分散させて割り当てた後に、
複数の前記キューの各々で前記アカウント別実績件数を合計した前記集計期間中のキュー別合計件数が均一または略均一になるように、残っている各アカウントの前記アカウント別実績件数を複数の前記キューのいずれかに割り当てることにより、前記アカウント・キュー対応関係を示す情報を変更し、変更後の前記アカウント・キュー対応関係を示す情報を、前記アカウント・キュー対応関係記憶手段に記憶させる構成とされている
ことを特徴とする請求項4に記載のトランザクション管理システム。
【請求項8】
前記アカウント・キュー対応関係変更手段は、
複数の前記キューの各々で前記アカウント別実績件数を合計した前記集計期間中のキュー別合計件数が均一または略均一になるように、各アカウントの前記アカウント別実績件数を複数の前記キューのいずれかに割り当てる際には、
割当処理途中の各時点で各アカウントの前記アカウント別実績件数を合計した時点合計のキュー別合計件数が最も小さい前記キューを求め、求めた前記キューに対し、残っているアカウントのうち割当処理途中の各時点で前記アカウント別実績件数が最も大きいアカウントの前記アカウント別実績件数を割り当てる処理を繰り返す構成とされていることを特徴とする請求項4,5,7のいずれかに記載のトランザクション管理システム。
【請求項9】
請求項1,2,4~7のいずれかに記載のトランザクション管理システムとして、コンピュータを機能させるためのプログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ブロックチェーンを用いて移転することが可能なセキュリティトークンのトランザクションを管理するコンピュータにより構成されたトランザクション管理システムおよびプログラムに係り、例えば証券会社等の金融機関が、セキュリティトークンの移転時のブロックチェーンシステムへのトランザクションの送信管理を行う場合に利用できる。
続きを表示(約 2,700 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、ブロックチェーンシステム上で発行され、管理されるセキュリティトークン(デジタル化された有価証券)が普及し始めている。ブロックチェーンシステムにおいて、銀行口座に相当する概念のものはアカウントと呼ばれ、ブロックチェーンシステム上で発行されている〇〇トークン(△△コイン等も含む。)は、その残高をトークン毎で、かつ、アカウント毎に管理されている。
【0003】
あるアカウントから別のアカウントにトークンを移転する場合、移転元のアカウントの所有者がトランザクションを生成し、送信する必要がある。この際、ナンス(nonce)と呼ばれる0以上の整数も同時に送信する必要がある。このナンスは、アカウント単位で管理されており、トランザクションをブロックチェーンシステムに送信する都度に、その値を1つずつ増やさなければならない。なお、このナンスの値の管理は、トークンの種類に依拠しない。
【0004】
一方、セキュリティトークン(ブロックチェーンを使って発行された有価証券)の場合には、証券会社が全投資家(自社の全顧客)のアカウントおよび保有トークンを預かる形になるので、トークン数およびアカウント数の双方ともに膨大な数となる。例えば、投資家Aのアカウント(投資家とアカウントとは1対1の関係であるため、以下、アカウントAという表現も使用する。)が保有するトークンX,Yをこの順でそれぞれ別のアカウントに移転しようとした場合、先に送信するトークンXのトランザクションに、例えば、ナンスの値=1を付したとすると、後に送信するトークンYのトランザクションには、ナンスの値=2を付さなければならない。双方のトランザクションは、移転元がアカウントAで同じであるため、トークンの種類であるX,Yに依拠することなく、1つずつナンスの値を増やさなければならないからである。仮に、後に送信するトークンYのトランザクションのナンスの値を1にした場合には、エラーとなる。
【0005】
なお、本発明では、ブロックチェーンシステムを構成するノードへのトランザクションの送信管理を行う際にキューを用いるが、この観点で本発明に関連するシステムとしては、キューを用いてトランザクションの送信管理を行うブロックチェーン・トランザクション・マネージャーが知られている(特許文献1参照)。このブロックチェーン・トランザクション・マネージャーでは、特許文献1の段落[0050],[0062]に記載のように、本発明と同様に、低ナンス・エラーへの対処を課題として挙げている。すなわち、各トランザクションは、二重支出問題を防ぐため、ナンスと結び付られ、各トランザクションに割り当てられるナンスは、その前のトランザクションのナンスより1大きいことが要求されると記載されている。そして、このブロックチェーン・トランザクション・マネージャーにより複数のトランザクションが並列処理されている場合は、特許文献1の段落[0064]に記載のように、ロック機構を使い、それらのトランザクションのうち、一度に1つしかナンスを計算しないようにしている。しかし、このブロックチェーン・トランザクション・マネージャーでは、特許文献1の[請求項1]に記載のように、本発明とは異なり、トランザクションをトランザクション・キューに入れている。
【0006】
また、本発明では、複数のキューを用いてもよいが、この観点で本発明に関連するシステムとしては、本願出願人による複数の発注キューを備えた取引所接続システムが知られている(特許文献2参照)。この特許文献2の段落[0086],[0132]に記載のように、証券会社等の取引参加者の取引所接続システム10に設けられた取引参加者側の仮想サーバA,B,C,D等は、取引所システム70に設けられた取引所側の対応する仮想サーバA,B,C,D等との間で電文の送受信を行うために設けられ、それぞれ取引所システム70へ送出する電文データを一時的に保存する発注キューを備えている。従って、取引所接続システム10には、複数の発注キューが設けられている。しかし、詳細は後述するように、本発明で複数のキューを設ける場合の趣旨や目的とは異なっている。
【0007】
また、特許文献2の取引所接続システム10で複数の発注キューに分散して割り当てられるのは、銘柄(特許文献2の図5、段落[0107]~[0113],[0199]~[0202])または注文(特許文献2の段落[0114]~[0116])である。一方、本発明では、詳細は後述するように、複数のキューに割り当てられるのは、アカウントであるため、特許文献2の取引所接続システム10とは、キューに割り当てるものが相違し、かつ、割り当てて分散させる趣旨や目的も異なっている。
【0008】
さらに、特許文献2の図5に示すように、取引所接続システム10では、複数の発注キューへの銘柄の割当を変更できるようになっているが、この銘柄の割当の変更は、特許文献2の段落[0203]に記載のように、異常発生に伴って、稼働している仮想サーバの台数が変化するので、つまり発注キューの数が変化するので、その変化に対応させているだけである。一方、上記のように、本発明で各アカウントを複数のキューのいずれかに割り当てる場合において、アカウント・キュー対応関係(各アカウントと各キューとの対応関係)を変更できるようにしてもよいが、詳細は後述するように、本発明でのアカウント・キュー対応関係の変更は、特許文献2の取引所接続システム10での銘柄の割当の変更とは趣旨や目的が異なっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0009】
特表2022-532464号公報(段落[0050],[0062],[0064]、請求項1)
特許第6162843号掲載公報(段落[0086],[0107]~[0116],[0132],[0199]~[0203]、図5)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
前述したように、移転元が同じアカウントになっているトランザクションをブロックチェーンシステムに送信する場合は、その都度に、ナンスの値を1つずつ増やしてトランザクションに付さなければならない。
(【0011】以降は省略されています)
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