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公開番号
2025024371
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-20
出願番号
2023128425
出願日
2023-08-07
発明の名称
湿度センサ
出願人
アズビル株式会社
代理人
個人
主分類
G01N
27/22 20060101AFI20250213BHJP(測定;試験)
要約
【課題】感湿膜が劣化した状態を、湿度センサの出力値の変化として捉える。
【解決手段】この湿度センサは、第1素子121および第2素子122を備え、第1素子121は、第1電極101、第1電極101の上に形成された第1感湿膜102、および第1感湿膜102の上に形成された第2電極103aを備え、第2素子122は、第3電極103b、第3電極103bの上に形成された第2感湿膜104、および第2感湿膜104の上に形成された第4電極105を備える。第2感湿膜104は、第1感湿膜102より薄く形成されている。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
第1電極、前記第1電極の上に形成された第1感湿膜、および前記第1感湿膜の上に形成された第2電極を備える第1素子と、
第3電極、前記第3電極の上に形成されて前記第1感湿膜より薄い第2感湿膜、および前記第2感湿膜の上に形成された第4電極を備える第2素子と、
前記第1素子の第1出力値と前記第2素子の第2出力値との差を求めるように構成された演算回路と、
前記第1出力値と前記第2出力値との差の絶対値が基準値を超えたことを検出すると劣化と判断するように構成された劣化判断回路と
を備える湿度センサ。
続きを表示(約 320 文字)
【請求項2】
請求項1記載の湿度センサにおいて、
前記第1素子の上に前記第2素子が積層され、前記第2電極と前記第3電極とが共通とされている湿度センサ。
【請求項3】
請求項2記載の湿度センサにおいて、
前記第1素子の平面視の面積は、前記第2素子の平面視の面積より小さい湿度センサ。
【請求項4】
請求項3記載の湿度センサにおいて、
前記第1電極は、前記第4電極の未形成領域に形成されている湿度センサ。
【請求項5】
請求項1~4のいずれか1項に記載の湿度センサにおいて、
前記第1感湿膜と前記第2感湿膜とは、同一の材料から構成されている湿度センサ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、感湿膜を用いた湿度センサに関する。
続きを表示(約 1,000 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、空調制御では、温度制御に加えて湿度制御が重要となる。湿度制御においては、湿度センサが用いられる。例えば、感湿膜を2つの電極で挟んだ湿度センサが知られている(特許文献1)。湿度の変化により、感湿膜の静電容量値が変化するため、湿度と2つの電極間の静電容量値との対応関係により、測定された静電容量値から湿度を求めることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-019964号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、高温高湿下や薬品雰囲気下においては、感湿膜が劣化していく。しかしながら、感湿膜が劣化した状態を、湿度センサの出力値の変化として捉えることが容易ではないという問題があった。
【0005】
本発明は、以上のような問題点を解消するためになされたものであり、感湿膜が劣化した状態を、湿度センサの出力値の変化として捉えることができるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る湿度センサは、第1電極、第1電極の上に形成された第1感湿膜、および第1感湿膜の上に形成された第2電極を備える第1素子と、第3電極、第3電極の上に形成されて第1感湿膜より薄い第2感湿膜、および第2感湿膜の上に形成された第4電極を備える第2素子と、第1素子の第1出力値と第2素子の第2出力値との差を求めるように構成された演算回路と、第1出力値と第2出力値との差の絶対値が基準値を超えたことを検出すると劣化と判断するように構成された劣化判断回路とを備える。
【0007】
上記湿度センサの一構成例において、第1素子の上に第2素子が積層され、第2電極と第3電極とが共通とされている。
【0008】
上記湿度センサの一構成例において、第2素子の平面視の面積は、第1素子の平面視の面積より小さい。
【0009】
上記湿度センサの一構成例において、第1電極は、第4電極の未形成領域に形成されている。
【0010】
上記湿度センサの一構成例において、第1感湿膜と第2感湿膜とは、同一の材料から構成されている。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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