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公開番号2025018166
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-06
出願番号2023121650
出願日2023-07-26
発明の名称車載空調制御装置、該方法および該プログラム
出願人マツダ株式会社
代理人個人,個人
主分類B60H 1/34 20060101AFI20250130BHJP(車両一般)
要約【課題】本発明は、より省電力化できる車載空調制御装置、該方法および該プログラムを提供する。
【解決手段】本発明の車載空調制御装置は、車室の天井に設けられた第1吹出口7-11、7-12から第1空調空気を吹き下ろし、前記車室の前方に設けられた第2吹出口7-21~7-24から第2空調空気を吹き出すことによって、車室内の空気を調節する車載の空調装置6-1、6-2を制御する装置であって、乗員における表面温度を取得し、前記車室内の車室温度を取得し、前記第1空調空気を、前記表面温度に基づいて調整し、前記第2空調空気を、前記車室温度に基づいて調整する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
車室の天井に設けられた第1吹出口から第1空調空気を吹き下ろし、前記車室の前方に設けられた第2吹出口から第2空調空気を吹き出すことによって、車室内の空気を調節する車載空調装置を制御する車載空調制御装置であって、
乗員における表面温度を取得する第1温度取得部と、
前記車室内の車室温度を取得する第2温度取得部と、
前記第1空調空気を、前記第1温度取得部で取得した表面温度に基づいて調整する第1調整部と、
前記第2空調空気を、前記第2温度取得部で取得した車室温度に基づいて調整する第2調整部とを備える、
車載空調制御装置。
続きを表示(約 4,500 文字)【請求項2】
冷房のとき、
前記第1調整部は、前記第1空調空気における第1風量および第1温度それぞれを、第1初期目標風量および第1目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第2調整部は、前記第2空調空気における第2風量および第2温度それぞれを、第2初期目標風量および第2目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第2調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になる前に、前記第2温度取得部で取得した車室温度が目標車室温度になったときに、前記第2空調空気の第2風量を、前記第2初期目標風量より少ない第2A目標風量となるように調整し、
前記第1調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第1空調空気の第1風量を、前記第1初期目標風量より少ない第1C目標風量となるように調整し、
前記第2調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第2空調空気の第2風量を、前記第2A目標風量より少ない第2B目標風量となるように調整する、
請求項1に記載の車載空調制御装置。
【請求項3】
冷房のとき、
前記第1調整部は、前記第1空調空気における第1風量および第1温度それぞれを、第1初期目標風量および第1目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第2調整部は、前記第2空調空気における第2風量および第2温度それぞれを、第2初期目標風量および第2目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第1調整部は、さらに、前記第2温度取得部で取得した車室温度が目標車室温度になる前に、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第1空調空気の第1風量を、前記第1初期目標風量より少ない第1A目標風量となるように調整し、
前記第1調整部は、さらに、前記第2温度取得部で取得した車室温度が目標車室温度になったときに、前記第1空調空気の第1風量を、前記第1A目標風量より少ない第1B目標風量となるように調整し、
前記第2調整部は、さらに、前記第2温度取得部で取得した車室温度が目標車室温度になったときに、前記第2空調空気の第2風量を、前記第2初期目標風量より少ない第2C目標風量となるように調整する、
請求項1に記載の車載空調制御装置。
【請求項4】
前記車載空調装置は、さらに、第3空調空気を吹き出すデフロスタ用の第3吹出口を備え、
前記第2温度取得部で取得した車室温度が第1高温判定閾値以上である場合に、前記第3吹出口から前記第3空調空気を第1所定時間だけ吹き出す第3調整部をさらに備え、
冷房のとき、
前記第1および第2調整部は、前記第1所定時間の間、前記第1および第2空調空気の吹出しを停止し、前記第1所定時間の経過後に、前記第1および第2空調空気を調整する、
請求項1に記載の車載空調制御装置。
【請求項5】
前記第1調整部は、前記第1所定時間の経過後に、前記第1空調空気における第1風量および第1温度それぞれを、第1初期目標風量および第1目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第2調整部は、前記第1所定時間の経過後に、前記第2空調空気における第2風量および第2温度それぞれを、第2初期目標風量および第2目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第2調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になる前に、前記第2温度取得部で取得した車室温度が目標車室温度になったときに、前記第2空調空気の第2風量を、前記第2初期目標風量より少ない第2D目標風量となるように調整し、
前記第1調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第1空調空気の第1風量を、前記第1初期目標風量より少ない第1D目標風量となるように調整し、
前記第2調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第2空調空気の第2風量を、前記第2D目標風量より少ない第2E目標風量となるように調整する、
請求項4に記載の車載空調制御装置。
【請求項6】
前記第1吹出口での第1空調空気における吹出口温度を取得する第3温度取得部をさらに備え、
冷房のとき、
前記第1調整部は、前記第1空調空気における第1風量および第1温度それぞれを、第1初期目標風量および第1目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第1調整部は、さらに、前記第3温度取得部で取得した吹出口温度が第2高温判定閾値以上である場合に、前記第3温度取得部で取得した吹出口温度が前記第2高温判定閾値未満となるまでの間、前記第1空調空気における第1風量および第1温度それぞれを、前記第1初期目標風量より少ない第1F目標風量および第1目標温度それぞれとなるように調整し、前記第3温度取得部で取得した吹出口温度が前記第2高温判定閾値未満となった後、前記第1空調空気における第1風量および第1温度それぞれを、第1初期目標風量および第1目標温度それぞれとなるように調整する、
請求項1に記載の車載空調制御装置。
【請求項7】
前記第2調整部は、前記第2空調空気における第2風量および第2温度それぞれを、第2初期目標風量および第2目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第2調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になる前に、前記第2温度取得部で取得した車室温度が目標車室温度になったときに、前記第2空調空気の第2風量を、前記第2初期目標風量より少ない第2F目標風量となるように調整し、
前記第1調整部は、さらに、前記第3温度取得部で取得した吹出口温度が前記第2高温判定閾値未満となった後、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第1空調空気の第1風量を、前記第1初期目標風量より少ない第1G目標風量となるように調整し、
前記第2調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第2空調空気の第2風量を、前記第2F目標風量より少ない第2G目標風量となるように調整する、
請求項6に記載の車載空調制御装置。
【請求項8】
日射量を取得する日射量取得部と、
外気温を取得する外気温取得部とをさらに備え、
冷房のとき、
前記第1調整部は、前記日射量取得部で取得した日射量が日射量判定閾値以上であって、前記外気温取得部で取得した外気温が外気温判定閾値以上である場合、前記第1空調空気における第1風量および第1温度それぞれを、第1最大風量および第1目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第2調整部は、前記日射量取得部で取得した日射量が日射量判定閾値以上であって、前記外気温取得部で取得した外気温が外気温判定閾値以上である場合、前記第2空調空気における第2風量および第2温度それぞれを、第2最大風量および第2目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第1調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第1空調空気の第1風量を、前記第1最大風量より少ない第1H目標風量となるように調整し、
前記第2調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第2空調空気の第2風量を、前記第2最大風量より少ない第2H目標風量となるように調整する、
請求項1に記載の車載空調制御装置。
【請求項9】
前記車室内に備えられたシートにおけるシートクッションとシートバックとのシート角度を取得するシート角度取得部と、
前記シート角度取得部で取得したシート角度に基づいて、前記シートバックの状態が、前記シートバックが起立した起立状態よりも後方に傾斜した後倒状態であるか否かを判定するシートバック状態判定部とをさらに備え、
冷房のとき、
前記第1調整部は、前記シートバック状態判定部で前記シートバックの状態が前記後倒状態であると判定した場合、前記第1空調空気における第1風量および第1温度それぞれを、第1最大風量および第1目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第2調整部は、前記シートバック状態判定部で前記シートバックの状態が前記後倒状態であると判定した場合、前記第2空調空気における第2風量および第2温度それぞれを、第2最大風量および第2目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第1調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第1空調空気の第1風量を、前記第1最大風量より少ない第1I目標風量となるように調整し、
前記第2調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第2空調空気の第2風量を、前記第2最大風量より少ない第2I目標風量となるように調整する、
請求項1に記載の車載空調制御装置。
【請求項10】
前記車載空調装置は、さらに、足元用の第4空調空気を吹き出す第4吹出口を備え、
前記第4空調空気を、前記第2温度取得部で取得した車室温度に基づいて調整する第4調整部をさらに備え、
暖房のとき、
前記第1調整部は、前記第1空調空気における第1風量および第1温度それぞれを、第1初期目標風量および第1目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第4調整部は、前記第4空調空気における第4風量および第4温度それぞれを、第4初期目標風量および第4目標温度それぞれとなるように調整し、
前記第1調整部は、さらに、前記第2温度取得部で取得した車室温度が目標車室温度になる前に、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第1空調空気の第1風量を、前記第1初期目標風量より少ない第1J目標風量となるように調整し、
前記第1調整部は、さらに、前記第2温度取得部で取得した車室温度が目標車室温度になったときに、前記第1空調空気の第1風量を、前記第1J目標風量より少ない第1K目標風量となるように調整し、
前記第4調整部は、さらに、前記第2温度取得部で取得した車室温度が目標車室温度になったときに、前記第4空調空気の第4風量を、前記第4初期目標風量より少ない第4A目標風量となるように調整する、
請求項1に記載の車載空調制御装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両に搭載され車室内の空気を調節する車載空調装置を制御する車載空調制御装置、車載空調制御方法および車載空調制御プログラムに関する。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
車室内の環境を快適にするために、従来、インストルメントパネル(インパネ)に設けられた吹出口や足元に設けられた吹出口等から空調空気を吹き出す車載空調装置が知られている。このような車載空調装置では、シートに着座した乗員の略前方から空調空気が吹き出されるため、乗員の前面を冷やし過ぎたり、温め過ぎたりしてしまう虞がある。このため、例えば、特許文献1には、車室の天井部分に吹出口を設けた車載空調装置が提案されている。
【0003】
この特許文献1に開示された自動車用空調システムは、乗員が着座するためのシートが車室内に設置された自動車に適用されるシステムであって、空調風を生成する空調機器と、前記車室内の天井部分に開口して前記空調機器で生成された空調風を前記車室内に吹き出す吹出口と、前記吹出口から吹き出される空調風の吹出範囲を調整する吹出調整機構と、前記吹出調整機構を駆動する駆動部と、前記駆動部を制御する制御装置と、を備える。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第6958524号公報(特開2020-44995号公報)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、近年、車両の電動化が進展しており、電動部分の省電力化が望まれており、車載空調装置の省電力化のために、車載空調装置の制御には、改善の余地がある。
【0006】
本発明は、上述の事情に鑑みて為された発明であり、その目的は、より省電力化できる車載空調制御装置、車載空調制御方法および車載空調制御プログラムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明者は、種々検討した結果、上記目的は、以下の本発明により達成されることを見出した。すなわち、本発明の一態様にかかる車載空調制御装置は、車室の天井に設けられた第1吹出口から第1空調空気を吹き下ろし、前記車室の前方に設けられた第2吹出口から第2空調空気を吹き出すことによって、車室内の空気を調節する車載空調装置を制御する装置であって、乗員における表面温度を取得する第1温度取得部と、前記車室内の車室温度を取得する第2温度取得部と、前記第1空調空気を、前記第1温度取得部で取得した表面温度に基づいて調整する第1調整部と、前記第2空調空気を、前記第2温度取得部で取得した車室温度に基づいて調整する第2調整部とを備える。好ましくは、上述の車載空調制御装置において、前記表面温度は、乗員の頭部(例えば顔)における表面温度である。
【0008】
第1吹出口から吹き下ろされる第1空調空気は、大略、乗員の体幹を冷やすことができ、乗員に沿うように流れるため、第1空調空気と乗員との熱交換面積を大きくでき、効率的に乗員を冷やすことができる。乗員における体幹を除く例えば手や腕は、第2吹出口から吹き出される第2空調空気で、効果的に冷やすことが可能である。上記車載空調制御装置は、乗員の体幹を効率的に冷やせる第1空調空気を前記乗員の表面温度で調整するので、さらに効率的に乗員を冷やすことができ、省電力化が可能となる。乗員の部位に応じて温度分布があり、第1温度取得部で取得した乗員の表面温度だけでは、前記温度分布に対応することが難しい一方、乗員における体幹を除く例えば手や腕における表面温度は、例えば乗員の体格や姿勢等に応じて第2空調空気の当たり方が変わる結果、変動してしまう。上記車載空調制御装置は、乗員における体幹を除く例えば手や腕を効果的に冷やせる第2空調空気を車室温度で調整するので、安定的に制御でき、省電力化が可能となる。したがって、上記車載空調制御装置は、より省電力化できる。
【0009】
他の一態様では、上述の車載空調制御装置において、冷房のとき、前記第1調整部は、前記第1空調空気における第1風量および第1温度それぞれを、第1初期目標風量および第1目標温度それぞれとなるように調整し、前記第2調整部は、前記第2空調空気における第2風量および第2温度それぞれを、第2初期目標風量および第2目標温度それぞれとなるように調整し、前記第2調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になる前に、前記第2温度取得部で取得した車室温度が目標車室温度になったときに、前記第2空調空気の第2風量を、前記第2初期目標風量より少ない第2A目標風量となるように調整し、前記第1調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第1空調空気の第1風量を、前記第1初期目標風量より少ない第1C目標風量となるように調整し、前記第2調整部は、さらに、前記第1温度取得部で取得した表面温度が目標表面温度になったときに、前記第2空調空気の第2風量を、前記第2A目標風量より少ない第2B目標風量となるように調整する。
【0010】
第1および第2吹出口を併用すると、通常、車室温度が乗員の表面温度よりも早く下がる。上記車載空調制御装置は、車室温度が目標車室温度になったときに、第2空調空気の第2風量を、第2初期目標風量より少ない第2A目標風量となるように調整する。このため、上記車載空調制御装置は、第2空調空気の調節に適切に電力を消費でき、より省電力化できる。上記車載空調制御装置は、表面温度が目標表面温度になったときに、第1空調空気の第1風量を、第1初期目標風量より少ない第1C目標風量となるように調整し、これに伴って第2空調空気の第2風量を、第2A目標風量より少ない第2B目標風量となるように調整する。このため、上記車載空調制御装置は、第2風量を減らすことで、第1風量を減らして吹き下ろされる第1空調空気が、前方から後方へ吹き出される第2空調空気によって後方に流されることを低減でき、第1風量を減らしても第1空調空気で乗員を効率的に冷やすことができる。したがって、上記車載空調制御装置は、より省電力化できる。
(【0011】以降は省略されています)

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