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公開番号
2025017417
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-06
出願番号
2023120424
出願日
2023-07-25
発明の名称
傘
出願人
株式会社秋本製作所
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
A45B
25/22 20060101AFI20250130BHJP(手持品または旅行用品)
要約
【課題】傘において、風圧に対する親骨のバタつきを抑制できる技術を提供すること。
【解決手段】上ロクロ(22)及び下ロクロ(23)を有する中軸(21)と、前記上ロクロ(22)に対して周方向に複数設けられる親骨(3)であって、基端が前記上ロクロ(22)に回動可能に接続される内骨(31)と、前記内骨(31)に対して傘(1)の内側及び外側に折曲可能に接続され、前記傘(1)の拡開時に基準位置への復元力が付与されるとともに、繊維系フィラーを含む熱可塑性樹脂により形成されて先細り形状を有することで、風圧に対し、前記内骨(31)に対して折れ曲がることに加えて撓ることができる外骨(32)と、を備える親骨(3)と、前記下ロクロ(23)に対して周方向に複数設けられ、基端が前記下ロクロ(23)に回動可能に接続され、先端が前記内骨(31)の先端部に接続される受骨(4)と、を備える傘(1)。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
上ロクロ及び下ロクロを有する中軸と、
前記上ロクロに対して周方向に複数設けられる親骨であって、
基端が前記上ロクロに回動可能に接続される内骨と、
前記内骨に対して傘の内側及び外側に折曲可能に接続され、前記傘の拡開時に基準位置への復元力が付与されるとともに、繊維系フィラーを含む熱可塑性樹脂により形成されて先細り形状を有することで、風圧に対し、前記内骨に対して折れ曲がることに加えて撓ることができる外骨と、を備える親骨と、
前記下ロクロに対して周方向に複数設けられ、基端が前記下ロクロに回動可能に接続され、先端が前記内骨の先端部に回動可能に接続される受骨と、
を備える傘。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の傘において、
前記外骨の長さは、前記内骨の長さに対して120%以上である傘。
【請求項3】
請求項1に記載の傘において、
前記外骨は、中実で、断面形状は前記傘の内側及び外側方向に扁平である傘。
【請求項4】
請求項1に記載の傘において、
前記内骨は金属製である傘。
【請求項5】
請求項1に記載の傘において、
前記親骨の延びる方向において、前記内骨と前記受骨との接続点から前記内骨と前記外骨との接続中心までの距離は、前記親骨の長さの1/30以下である傘。
【請求項6】
請求項1から請求項3、及び請求項5のいずれか一つに記載の傘において、
前記内骨は、
基端が前記上ロクロに回動可能に接続される内骨本体と、
樹脂製で、前記内骨本体に固定され、前記外骨及び前記受骨が回動可能に接続される支点継手と、を備える傘。
【請求項7】
請求項6に記載の傘において、
前記外骨は、前記中軸の軸方向に直交する第1方向の両側に延びる軸部を備え、
前記支点継手の先端部には、前記軸部を回動可能に受ける軸受部を備える一対の腕部と、前記外骨の回動時に前記外骨の前記基端部の外面を抑え、前記外骨に基準位置への復元力を付与するヒンジバネと、が形成されている傘。
【請求項8】
請求項6に記載の傘において、
前記外骨は、前記中軸の軸方向に直交する第1方向の両側に延びる軸部を備え、
前記支点継手には、前記軸部を回動可能に受ける軸受部を備える一対の腕部が形成され、
少なくとも一方の前記軸部は、前記軸受部を通って前記腕部の外側まで延び、
前記軸部に嵌められるコイル部と、前記コイル部から延びて前記内骨に接続する第1腕部と、前記コイル部から延びて前記外骨に接続する第2腕部とを備え、前記外骨に基準位置への復元力を付与するねじりコイルバネを備える傘。
【請求項9】
請求項1から請求項5のいずれか一つに記載の傘において、
前記外骨は、前記中軸の軸方向に直交する第1方向の両側に延びる軸部を備え、
前記内骨の先端部には、前記軸部を回動可能に受ける軸受部を備える一対の腕部が形成され、
少なくとも一方の前記軸部は、前記軸受部を通って前記腕部の外側まで延び、
前記軸部に嵌められるコイル部と、前記コイル部から延びて前記内骨に接続する第1腕部と、前記コイル部から延びて前記外骨に接続する第2腕部とを備え、前記外骨に基準位置への復元力を付与するねじりコイルバネを備える傘。
【請求項10】
請求項1から請求項5のいずれか一つに記載の傘において、
前記外骨を前記内骨から離れた状態で前記内骨に接続し、前記外骨に前記復元力を付与する波形棒状バネを備え、
前記波形棒状バネは、第1端側が前記内骨に接続され、第2端側が前記外骨に接続され、中央部に、前記第2端側の変形に対して前記第2端側に復元力を付与する波形部が形成されている傘。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、傘に関する。
続きを表示(約 5,600 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、上ロクロから放射状に延びる親骨の中間にコイルバネを設け、風圧に対して親骨を復帰可能に折曲させ、風圧を受け流すようにした傘がある(例えば、特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2011-206505号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の傘は、既存の傘の親骨の中間にコイルバネを設けただけであり、風圧を大きく柔らかく受け流すことができず、風圧に対し、親骨がバタつきやすい。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、例えば以下の通りである。以下では、図面の符号を参照のために用いている。
〔1〕図1を参照し、上ロクロ(22)及び下ロクロ(23)を有する中軸(21)と、
前記上ロクロ(22)に対して周方向に複数設けられる親骨(3)であって、
基端が前記上ロクロ(22)に回動可能に接続される内骨(31)と、
前記内骨(31)に対して傘(1)の内側及び外側に折曲可能に接続され、前記傘(1)の拡開時に基準位置への復元力が付与されるとともに、繊維系フィラーを含む熱可塑性樹脂により形成されて先細り形状を有することで、風圧に対し、前記内骨(31)に対して折れ曲がることに加えて撓ることができる外骨(32)と、を備える親骨(3)と、
前記下ロクロ(23)に対して周方向に複数設けられ、基端が前記下ロクロ(23)に回動可能に接続され、先端が前記内骨(31)の先端部に回動可能に接続される受骨(4)と、
を備える傘(1)。
〔2〕〔1〕に記載の傘(1)において、
前記外骨(32)の長さは、前記内骨(31)の長さに対して120%以上である傘(1)。
〔3〕図5を参照し、〔1〕に記載の傘(1)において、
前記外骨(32)は、中実で、断面形状は前記傘(1)の内側及び外側方向に扁平である傘(1)。
〔4〕〔1〕に記載の傘(1)において、
前記内骨(31)は金属製である傘(1)。
〔5〕図6を参照し、〔1〕に記載の傘(1)において、
前記親骨(3)の延びる方向において、前記内骨(31)と前記受骨(4)との接続点(F)から前記内骨(31)と前記外骨(32)との接続中心(S)までの距離(H)は、前記親骨(3)の長さの1/30以下である傘(1)。
〔6〕図10を参照し、〔1〕から〔3〕、及び〔5〕のいずれか一つに記載の傘(1)において、
前記内骨(31)は、
基端が前記上ロクロ(22)に回動可能に接続される内骨本体(310)と、
樹脂製で、前記内骨本体(310)に固定され、前記外骨(32)及び前記受骨(4)が回動可能に接続される支点継手(53)と、を備える傘(1)。
〔7〕図11を参照し、〔6〕に記載の傘(1)において、
前記外骨(32)は、前記中軸(21)の軸方向に直交する第1方向の両側に延びる軸部(321)を備え、
前記支点継手(53)の先端部には、前記軸部(321)を回動可能に受ける軸受部(312,312A)を備える一対の腕部(311)と、前記外骨(32)の回動時に前記外骨(32)の前記基端部の外面を抑え、前記外骨(32)に基準位置への復元力を付与するヒンジバネ(521,522)と、が形成されている傘(1)。
〔8〕図11を参照し、〔6〕に記載の傘(1)において、
前記外骨(32)は、前記中軸(21)の軸方向に直交する第1方向の両側に延びる軸部(321)を備え、
前記支点継手(53)には、前記軸部(321)を回動可能に受ける軸受部(312,312A)を備える一対の腕部(311)が形成され、
少なくとも一方の前記軸部(321)は、前記軸受部(312,312A)を通って前記腕部(311)の外側まで延び、
前記軸部(321)に嵌められるコイル部(511)と、前記コイル部(511)から延びて前記内骨(31)に接続する第1腕部(512)と、前記コイル部(511)から延びて前記外骨(32)に接続する第2腕部(513)とを備え、前記外骨(32)に基準位置への復元力を付与するねじりコイルバネ(51)を備える傘(1)。
〔9〕図7を参照し、〔1〕から〔5〕のいずれか一つに記載の傘(1)において、
前記外骨(32)は、前記中軸(21)の軸方向に直交する第1方向の両側に延びる軸部(321)を備え、
前記内骨(31)の先端部には、前記軸部(321)を回動可能に受ける軸受部(312,312A)を備える一対の腕部(311)が形成され、
少なくとも一方の前記軸部(321)は、前記軸受部(312,312A)を通って前記腕部(311)の外側まで延び、
前記軸部(321)に嵌められるコイル部(511)と、前記コイル部(511)から延びて前記内骨(31)に接続する第1腕部(512)と、前記コイル部(511)から延びて前記外骨(32)に接続する第2腕部(513)とを備え、前記外骨(32)に基準位置への復元力を付与するねじりコイルバネ(51)を備える傘(1)。
〔10〕図12を参照し、〔1〕から〔5〕のいずれか一つに記載の傘(1)において、
前記外骨(32)を前記内骨(31)から離れた状態で前記内骨(31)に接続し、前記外骨(32)に前記復元力を付与する波形棒状バネ(54)を備え、
前記波形棒状バネ(54)は、第1端側が前記内骨(31)に接続され、第2端側が前記外骨(32)に接続され、中央部に、前記第2端側の変形に対して前記第2端側に復元力を付与する波形部(521)が形成されている傘(1)。
〔11〕図13を参照し、〔1〕から〔5〕のいずれか一つに記載の傘(1)において、
前記親骨(3)は、第1端が前記内骨(31)の先端面から前記内骨(31)の内部に挿入された状態で前記内骨(31)に固定され、第2端が前記外骨(32)に接続され、前記外骨(32)を前記内骨(31)から離れた状態で前記内骨(31)に接続し、前記外骨(32)に基準位置への復元力を付与するコイルバネ(56)を備える傘(1)。
〔12〕図10を参照し、親骨(3)の先端側を構成する外骨(32)が、前記親骨(3)の基端側を構成する内骨(31)に対して傘(1)の内側及び外側に折曲可能に接続され、前記傘(1)の拡開時に基準位置への復元力が付与され、受骨(4)の先端が前記内骨(31)の先端部に接続される前記傘(1)に用いられる支点継手(53)であって、
前記内骨(31)は、基端が前記傘(1)の中軸(21)に回動可能に接続される内骨本体(310)と、前記支点継手(53)とを備え、
前記支点継手(53)は、樹脂製で、前記内骨本体(310)の先端に固定され、前記外骨(32)及び前記受骨(4)が回動可能に接続される支点継手(53)。
〔13〕図11を参照し、〔12〕に記載の支点継手(53)において、
前記外骨(32)は、前記中軸(21)の軸方向に直交する第1方向の両側に延びる軸部(321)を備え、
前記支点継手(53)には、前記軸部(321)を回動可能に受ける軸受部(312,312A)を備える一対の腕部(311)と、前記外骨(32)の回動時に前記外骨(32)の前記基端部の外面を抑え、前記外骨(32)に基準位置への復元力を付与するヒンジバネ(521,522)と、が形成されている支点継手(53)。
〔14〕図11を参照し、〔12〕に記載の支点継手(53)において、
前記外骨(32)は、前記中軸(21)の軸方向に直交する第1方向の両側に延びる軸部(321)を備え、
前記支点継手(53)には、前記軸部(321)を回動可能に受ける軸受部(312,312A)を備える一対の腕部(311)が形成され、
少なくとも一方の前記軸部(321)は、前記軸受部(312,312A)を通って前記腕部(311)の外側まで延び、
ねじりコイルバネ(51)のコイル部(511)が前記軸部(321)に嵌められ、前記ねじりコイルバネ(51)の前記コイル部(511)から延びる第1腕部(512)が前記支点継手(53)に接続し、前記ねじりコイルバネ(51)の前記コイル部(511)から延びる第2腕部(513)が前記外骨(32)に接続し、前記外骨(32)に基準位置への復元力を付与する支点継手(53)。
【図面の簡単な説明】
【0006】
傘の概略構成図である。
傘を下方から見た斜視図である。
ダボの構造を説明するための拡大図。
無風時~強風時の外骨の可変状態を説明するための図である。
図5(A)は、断面円形の外骨を示す斜視図である。図5(B)は、断面が、扁平した円形の外骨を示す斜視図である。
図6(A)は、接続中心、接続点、支持構造を説明するための図である。図6(B)は、軸を用いた内骨と外骨の接続方法を示す図である。図6(C)は、弾性部材を用いた内骨と外骨の接続方法を示す図である。
図7(A)は、内骨及び外骨の接続機構において、接触接続とねじりコイルバネを組み合わせたものを示す側面図である。図7(B)は、該接続機構を示す横断面図である。
図8(A)は、図7の接続機構において穴部の一部が開放された受け部となっている接続機構を示す側面図である。図8(B)は、該接続機構を示す横断面図である。
図9(A)は、ヒンジバネを図7の接続機構に付加した接続機構を示す側面図である。図9(B)は、該接続機構を示す横断面図である。
図10(A)は、図7の接続機構における内骨の先端部を支点継手とした接続機構を示す側面図である。図10(B)は、該接続機構を示す横断面図である。
図11(A)は、図9の接続機構における内骨の先端部を支点継手とした接続機構を示す側面図である。図11(B)は、該接続機構を示す横断面図である。
図12(A)は、非接触接続と波形棒状バネを組み合わせた接続機構を示す側面図である。図12(B)は、該接続機構を示す横断面図である。
図13(A)は、非接触接続と円筒コイルバネを組み合わせた接続機構を示す側面図である。図13(B)は、該接続機構を示す横断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
(1.傘1の基本構成)
図1は、傘1の概略構成図である。本明細書では、図1の上下を上下として説明する。
傘1は、中軸2、親骨3、受骨4を備える。
中軸2は、中軸本体21と、上ロクロ22及び下ロクロ23を有し、下端に、使用者が握るハンドル24が設けられる。
【0008】
中軸本体21は、長手状、かつ円柱状である。
上ロクロ22は、中軸本体21の上部に固定される。
下ロクロ23は、傘1が閉じた状態では、中軸本体21の下部にある下はじき26により保持される。傘1を開く際には、下はじき26の保持解除操作が行われ、下ロクロ23は、中軸本体21上を移動可能となる。そして、中軸本体21において下はじき26よりも上方で上ロクロ22よりも下方に設けられた上はじき25による保持位置まで、下ロクロ23は、使用者により上方へスライドする。または、下ロクロ23は、付勢部材による上方への付勢力により止め鋲231に当接するまで(上はじき25による保持位置まで)、上方へスライドする。そして、下ロクロ23が上はじき25に該位置で保持されることにより、図1に示すように、傘1は開いた状態(拡開状態)となる。傘1を閉じる場合、使用者は、上はじき25の保持解除操作を行い、下ロクロ23を下はじき26による保持位置まで下方にスライドさせ、下ロクロ23が下はじき26によりその位置で保持されることで、傘1が閉じた状態となる。
【0009】
親骨3は、上ロクロ22に対して周方向に複数設けられ(図2参照)、その数は適宜であり例えば8本ある。親骨3は、先端側が、少なくとも傘1の内側及び外側に折れ曲がり、傘1に対する風圧を逃がすことができるようになっている。このような親骨3間に亘ってシート7(図2)が張られている。外骨32を内骨31に対して上下に折れ曲がり、かつ元の姿勢に復帰可能にすることで、傘1にかかる風圧を逃がすことができる。また、各外骨32が上側に折れ曲がってしまい、傘1がいわゆるオチョコとなってしまうことを防ぐことができる。
【0010】
シート7は、各親骨3の変形に追従できる伸縮性を有し、20%以上の伸縮性を有することが好ましい。シート7は、中心部が中軸本体21の上端部である石づき211に通され、石づき211、各親骨3の延びる方向における複数個所、及び親骨3の先端に嵌められるつゆ先33に、縫い合わせ、または接着等により接続される。親骨3は、傘1の拡開時には、外側に凸となるように湾曲し(図4)、水平面からの傾斜角θ(図4(A))は例えば10°となる。
(【0011】以降は省略されています)
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