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公開番号
2025016816
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-05
出願番号
2021209724
出願日
2021-12-23
発明の名称
光学素子の製造方法および光学素子
出願人
パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人
個人
主分類
C03B
11/00 20060101AFI20250129BHJP(ガラス;鉱物またはスラグウール)
要約
【課題】材料ロス低減およびモールド成形の点でより好適な光学素子の製造方法を提供すること。
【解決手段】柱状素材20の表面全体を加熱で鏡面化させる鏡面化処理を行って柱状素材から鏡面化素材25を形成し、次いで、鏡面化素材をモールドプレス成形に付す、光学素子の製造方法。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
光学素子を製造する製造方法であって、
柱状素材の表面全体を加熱で鏡面化させる鏡面化処理を行って該柱状素材から鏡面化素材を形成し、該鏡面化素材をモールドプレス成形に付す、光学素子の製造方法。
続きを表示(約 720 文字)
【請求項2】
前記鏡面化処理として、前記柱状素材のガラス転移温度よりも50℃~200℃高い加熱条件で前記柱状素材を加熱して軟化させる、請求項1に記載の光学素子の製造方法。
【請求項3】
前記加熱として、前記柱状素材の上方向、下方向、側方向の全てから該柱状素材を加熱する、請求項1または2に記載の光学素子の製造方法。
【請求項4】
前記鏡面化処理よりも20℃~130℃低い温度条件で前記モールドプレス成形を行う、請求項1~3のいずれかに記載の光学素子の製造方法。
【請求項5】
前記柱状素材のガラス転移温度よりも40℃~150℃高い温度条件で前記モールドプレス成形を行う、請求項1~4のいずれかに記載の光学素子の製造方法。
【請求項6】
前記モールドプレス成形に用いる下金型の金型キャビティを利用して、前記鏡面化処理を行う、請求項1~5のいずれかに記載の光学素子の製造方法。
【請求項7】
前記下金型は、前記柱状素材の底面の1部のみに接触する、請求項6に記載の光学素子の製造方法。
【請求項8】
前記下金型は、前記光学素子の光学面の凸形状または凹形状を形成する、請求項6または7に記載の光学素子の製造方法。
【請求項9】
前記鏡面化処理により、前記鏡面化素材の表面粗さがRa50nm以下にする、請求項1~8のいずれかに記載の光学素子の製造方法。
【請求項10】
前記柱状素材は、多角柱形状または円柱形状である、請求項1~9のいずれかに記載の光学素子の製造方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、光学素子の製造方法および光学素子に関する。より具体的には、本開示は、光透過に少なくとも資する光学素子の製造方法に関するとともに、それによって得られる光学素子にも関する。
続きを表示(約 980 文字)
【背景技術】
【0002】
従前から樹脂材料またはガラス材料等から成る光学素子が様々な用途に用いられている。例えば、光学素子は、レンズ、プリズム、ミラーまたは光ファイバー等として用いられている。
【0003】
近年、光学素子は、防災および/もしくは防犯等の監視システム用の光センサー、または運転支援システム用の車載センサモジュールといった、光センシング分野などにも利用されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2013-14455号公報
国際公開第2020/071071号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本願発明者は、従前の光学素子の製造では克服すべき課題があることに気付き、そのための対策を取る必要性を見出した。具体的には以下の課題があることを見出した。
【0006】
光学素子は、成形を通じて製造されたり、切削、研削および/または研磨による加工法で製造されたりする。研削および/または研磨によって光学素子を製造する場合、原料体から削り出して光学素子の最終形状を得るため、材料ロスが多い(図13)。
【0007】
光学素子の成形として、モールドプレス成形が実施される場合がある。かかる製造方法では、金型を用いて素材に押圧力を加えるので、脆い材料から成る素材は積極的に使用し難い。
【0008】
本開示はかかる課題に鑑みて為されたものである。即ち、本開示の主たる目的は、材料ロス低減およびモールド成形の点でより好適な光学素子の製造方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本願発明者は、従来技術の延長線上で対応するのではなく、新たな方向で対処することによって上記課題の解決を試みた。その結果、上記主たる目的が達成された光学素子の製造方法に至った。
【0010】
本開示では、柱状素材の表面全体を加熱で鏡面化させる鏡面化処理を行って該柱状素材から鏡面化素材を形成し、該鏡面化素材をモールドプレス成形に付す、光学素子の製造方法が提供される。
(【0011】以降は省略されています)
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