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公開番号
2024178914
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-12-25
出願番号
2024083858
出願日
2024-05-23
発明の名称
複数のホスト材料及びそれを含む有機エレクトロルミネセントデバイス
出願人
デュポン スペシャルティ マテリアルズ コリア リミテッド
,
DUPONT SPECIALTY MATERIALS KOREA LTD.
代理人
弁理士法人センダ国際特許事務所
主分類
H10K
50/12 20230101AFI20241218BHJP()
要約
【課題】複数のホスト材料及びそれを含む有機エレクトロルミネセントデバイスを提供する。
【解決手段】本開示は、複数のホスト材料及びこれを含む有機エレクトロルミネセントデバイスに関する。複数のホスト材料として本開示による化合物の特定の組み合わせを含めることにより、従来の有機エレクトロルミネセントデバイスと比較して、改善された発光効率及び/又は寿命特性を有する有機エレクトロルミネセントデバイスを提供することが可能である。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
以下の式1で表される化合物を含む第1のホスト材料と、以下の式2で表される化合物を含む第2のホスト材料とを含む複数のホスト材料:
TIFF
2024178914000067.tif
29
166
(式1において、
L
1
は、単結合、置換若しくは無置換(C6~C30)アリーレン、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリーレンを表し;
Ar
1
は、水素、重水素、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル、置換若しくは無置換(C3~C30)シクロアルキル、置換若しくは無置換(C3~C30)シクロアルケニル、置換若しくは無置換(3~7員)ヘテロシクロアルキル、-N-(L
2
-Ar
2
)(L
3
-Ar
3
)、置換若しくは無置換(C6~C30)アリール、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリールを表し;
L
2
及びL
3
は、それぞれ独立して、単結合、置換若しくは無置換(C6~C30)アリーレン、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリーレンを表し;
Ar
2
及びAr
3
は、それぞれ独立して、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル、置換若しくは無置換(C3~C30)シクロアルキル、置換若しくは無置換(C3~C30)シクロアルケニル、置換若しくは無置換(3~7員)ヘテロシクロアルキル、置換若しくは無置換(C6~C30)アリール、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリールを表し;
TIFF
2024178914000068.tif
27
166
は、以下の式1-1又は1-2:
TIFF
2024178914000069.tif
126
166
で表され;
式1-1及び1-2において、
X
1
~X
25
は、それぞれ独立して、N又はCR
a
を表し、
R
a
は、それぞれ独立して、水素、重水素、ハロゲン、シアノ、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル、置換若しくは無置換(C6~C30)アリール、置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリール、置換若しくは無置換(C3~C30)シクロアルキル、置換若しくは無置換(C1~C30)アルコキシ、置換若しくは無置換トリ(C1~C30)アルキルシリル、置換若しくは無置換ジ(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキルジ(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは無置換トリ(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは無置換モノ若しくはジ(C1~C30)アルキルアミノ、置換若しくは無置換モノ若しくはジ(C6~C30)アリールアミノ、又は置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールアミノを表し、或いは隣接する置換基と連結して環を形成していてもよく;
*はL
1
と連結している位置を表す)
TIFF
2024178914000070.tif
62
166
(式2において、
Xは、O又はSを表し、
L
4
及びL
5
は、それぞれ独立して、単結合、置換若しくは無置換(C6~C30)アリーレン、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリーレンを表し;
Ar
4
及びAr
5
は、それぞれ独立して、置換若しくは無置換(C6~C30)アリール、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリールを表し;
R
1
及びR
2
は、それぞれ独立して、水素、重水素、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル、置換若しくは無置換(C6~C30)アリール、置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリール、又は-SiR
11
R
12
R
13
を表し;
aは1~4の整数を表し、bは1~3の整数を表し、a及びbがそれぞれ2以上の整数を表す場合には、R
1
のそれぞれ及びR
2
のそれぞれは、互いに同じであっても異なっていてもよい)。
続きを表示(約 3,700 文字)
【請求項2】
式1-1が下記式1-1-1:
TIFF
2024178914000071.tif
50
166
(式1-1-1において、
R
41
~R
43
は、それぞれ独立して、水素、重水素、ハロゲン、シアノ、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル、置換若しくは無置換(C6~C30)アリール、置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリール、置換若しくは無置換(C3~C30)シクロアルキル、置換若しくは無置換(C1~C30)アルコキシ、置換若しくは無置換トリ(C1~C30)アルキルシリル、置換若しくは無置換ジ(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキルジ(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは無置換トリ(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは無置換モノ若しくはジ(C1~C30)アルキルアミノ、置換若しくは無置換モノ若しくはジ(C6~C30)アリールアミノ、又は置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールアミノを表し、或いは隣接する置換基と連結して環を形成していてもよく;
baは1~3の整数を表し、bbは1~4の整数を表し、bcは1~5の整数を表し、ba、bb、及びbcが2以上の整数である場合には、R
41
のそれぞれ、R
42
のそれぞれ、及びR
43
のそれぞれは、同じであっても異なっていてもよい)で表される、請求項1に記載の複数のホスト材料。
【請求項3】
式1-2が下記式1-2-1:
TIFF
2024178914000072.tif
66
166
(式1-2-1において、
R
31
~R
34
は、それぞれ独立して、水素、重水素、ハロゲン、シアノ、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル、置換若しくは無置換(C6~C30)アリール、置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリール、置換若しくは無置換(C3~C30)シクロアルキル、置換若しくは無置換(C1~C30)アルコキシ、置換若しくは無置換トリ(C1~C30)アルキルシリル、置換若しくは無置換ジ(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキルジ(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは無置換トリ(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは無置換モノ-若しくはジ-(C1~C30)アルキルアミノ、置換若しくは無置換モノ-若しくはジ-(C6~C30)アリールアミノ、又は置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールアミノを表し、或いは隣接する置換基と連結して環を形成していてもよく;
aaは1~3の整数を表し、ab及びacはそれぞれ独立して1~4の整数を表し、adは1又は2を表し、aa、ab、ac、及びadが2以上の整数である場合には、R
31
のそれぞれ、R
32
のそれぞれ、R
33
のそれぞれ、及びR
34
のそれぞれは、同じであっても異なっていてもよい)で表される、請求項1に記載の複数のホスト材料。
【請求項4】
式1中のAr
2
とAr
3
のうちの少なくとも一方が下記式1-3-1~1-3-4:
TIFF
2024178914000073.tif
162
166
(式1-3-1~1-3-4において、
Tは、O、S、CR
5
R
6
、NR
7
、又はSeを表し、
R
3
~R
7
は、請求項1のR
a
と同じ定義を有し、cは1~4の整数を表し、dは1~3の整数を表し、c及びdがそれぞれ2以上の整数を表す場合には、R
3
のそれぞれ及びR
4
のそれぞれは、互いに同じであっても異なっていてもよい)のいずれか1つで表される、請求項1に記載の複数のホスト材料。
【請求項5】
式2が、以下の式2-1~2-4:
TIFF
2024178914000074.tif
240
166
(式2-1~2-4において、X、R
1
、R
2
、L
4
、L
5
、Ar
4
、Ar
5
、a、及びbは、請求項1で定義したものと同じ定義を有する)のうちのいずれか1つで表される、請求項1に記載の複数のホスト材料。
【請求項6】
前記式1で表される化合物が以下の化合物:
TIFF
2024178914000075.tif
109
166
TIFF
2024178914000076.tif
217
166
TIFF
2024178914000077.tif
209
166
TIFF
2024178914000078.tif
208
166
TIFF
2024178914000079.tif
214
166
TIFF
2024178914000080.tif
193
166
TIFF
2024178914000081.tif
210
166
TIFF
2024178914000082.tif
209
166
TIFF
2024178914000083.tif
62
166
(上記の化合物において、Dnは、n個の水素が重水素で置き換えられていることを表す)から選択される少なくとも1つである、請求項1に記載の複数のホスト材料。
【請求項7】
前記式2で表される化合物が以下の化合物:
TIFF
2024178914000084.tif
127
166
TIFF
2024178914000085.tif
214
166
TIFF
2024178914000086.tif
205
166
TIFF
2024178914000087.tif
212
166
TIFF
2024178914000088.tif
207
166
TIFF
2024178914000089.tif
221
166
TIFF
2024178914000090.tif
175
166
TIFF
2024178914000091.tif
183
166
TIFF
2024178914000092.tif
183
166
TIFF
2024178914000093.tif
197
166
TIFF
2024178914000094.tif
185
166
TIFF
2024178914000095.tif
210
166
TIFF
2024178914000096.tif
172
166
TIFF
2024178914000097.tif
204
166
TIFF
2024178914000098.tif
222
166
TIFF
2024178914000099.tif
223
166
TIFF
2024178914000100.tif
170
166
TIFF
2024178914000101.tif
182
166
から選択される少なくとも1つである、請求項1に記載の複数のホスト材料。
【請求項8】
アノード;カソード;及び前記アノードと前記カソードとの間の少なくとも1つの発光層を含む有機エレクトロルミネセントデバイスであって、前記少なくとも1つの発光層が請求項1に記載の複数のホスト材料を含む、有機エレクトロルミネセントデバイス。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、複数のホスト材料及びこれを含む有機エレクトロルミネセントデバイスに関する。
続きを表示(約 3,100 文字)
【背景技術】
【0002】
1987年、Eastman KodakのTangらは、発光層と電荷輸送層とからなるTPD/Alq3二重層を使用することにより、小分子緑色有機エレクトロルミネセントデバイス(OLED)を開発した。その後、OLEDの開発は急速に進み、OLEDは商品化されている。現在、OLEDは、パネル実装において優れた発光効率を有するリン光性物質を主に使用している。しかしながら、TV及び照明などの多くの用途において、OLED寿命は不十分であり、OLEDのより高い効率が依然として必要とされる。典型的には、OLEDの輝度が高くなるのに伴い、OLEDの寿命は短くなる。そのため、長期間の使用及び高い表示解像度のためには、高い発光効率及び/又は長い寿命を有するOLEDが必要とされる。
【0003】
発光効率、駆動電圧、及び/又は寿命を向上させるために、OLEDの有機層に様々な材料又はコンセプトが提案されてきた。しかしながら、それらは実用において満足できるものではなかった。加えて、以前に開示された特定の化合物の組み合わせと比較して、より改善された性能、例えば改善された駆動電圧、発光効率、電力効率、及び/又は寿命特性を有する有機エレクトロルミネセント材料を開発する必要性が存在していた。
【0004】
一方で、(特許文献1)には、ホスト材料として、ベンゾカルバゾールとアズレンとを含む縮合構造を有する化合物、及びインドロカルバゾールとアゼピンとを含む縮合構造を有する化合物が開示されている。しかしながら、上述した参考文献は、本開示による化合物の特定の組み合わせを含む複数のホスト材料を具体的には開示していない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
韓国特許出願公開第2020-0014189号明細書
韓国特許出願公開第2018-0021961号明細書
韓国特許出願公開第2018-0012709号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本開示の目的は、第1には、駆動電圧が低い、且つ/又は発光効率が高い、且つ/又は寿命特性に優れた有機エレクトロルミネセントデバイスを提供することを可能にする複数のホスト材料を提供することであり、そして第2には、それらのホスト材料を含む有機エレクトロルミネセントデバイスを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
技術的課題を解決するための鋭意研究の結果として、本発明者らは、上記の目的が、以下の式1で表される化合物を含む第1のホスト材料と、以下の式2で表される化合物を含む第2のホスト材料とを含む複数のホスト材料によって達成できることを見出した。
TIFF
2024178914000001.tif
29
166
【0008】
式1において、
L
1
は、単結合、置換若しくは無置換(C6~C30)アリーレン、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリーレンを表し;
Ar
1
は、水素、重水素、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル、置換若しくは無置換(C3~C30)シクロアルキル、置換若しくは無置換(C3~C30)シクロアルケニル、置換若しくは無置換(3~7員)ヘテロシクロアルキル、-N-(L
2
-Ar
2
)(L
3
-Ar
3
)、置換若しくは無置換(C6~C30)アリール、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリールを表し;
L
2
及びL
3
は、それぞれ独立して、単結合、置換若しくは無置換(C6~C30)アリーレン、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリーレンを表し;
Ar
2
及びAr
3
は、それぞれ独立して、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル、置換若しくは無置換(C3~C30)シクロアルキル、置換若しくは無置換(C3~C30)シクロアルケニル、置換若しくは無置換(3~7員)ヘテロシクロアルキル、置換若しくは無置換(C6~C30)アリール、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリールを表し;
TIFF
2024178914000002.tif
27
166
は、以下の式1-1又は1-2:
TIFF
2024178914000003.tif
124
166
で表される。
【0009】
式1-1及び1-2において、
X
1
~X
25
は、それぞれ独立して、N又はCR
a
を表し、
R
a
は、それぞれ独立して、水素、重水素、ハロゲン、シアノ、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル、置換若しくは無置換(C6~C30)アリール、置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリール、置換若しくは無置換(C3~C30)シクロアルキル、置換若しくは無置換(C1~C30)アルコキシ、置換若しくは無置換トリ(C1~C30)アルキルシリル、置換若しくは無置換ジ(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキルジ(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは無置換トリ(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは無置換モノ若しくはジ(C1~C30)アルキルアミノ、置換若しくは無置換モノ若しくはジ(C6~C30)アリールアミノ、又は置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールアミノを表し、或いは隣接する置換基と連結して環を形成していてもよく;
*はL
1
と連結している位置を表す。
TIFF
2024178914000004.tif
62
166
【0010】
式2において、
Xは、O又はSを表し、
L
4
及びL
5
は、それぞれ独立して、単結合、置換若しくは無置換(C6~C30)アリーレン、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリーレンを表し;
Ar
4
及びAr
5
は、それぞれ独立して、置換若しくは無置換(C6~C30)アリール、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリールを表し;
R
1
及びR
2
は、それぞれ独立して、水素、重水素、置換若しくは無置換(C1~C30)アルキル、置換若しくは無置換(C6~C30)アリール、置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリール、又は-SiR
11
R
12
R
13
を表し;
aは1~4の整数を表し、bは1~3の整数を表し、a及びbがそれぞれ2以上の整数を表す場合には、R
1
のそれぞれ及びR
2
のそれぞれは、互いに同じであっても異なっていてもよい。
(【0011】以降は省略されています)
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