TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2024174328
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-12-17
出願番号
2023092084
出願日
2023-06-05
発明の名称
通信方法、通信装置、および、通信システム
出願人
株式会社デンソーテン
代理人
弁理士法人 佐野特許事務所
主分類
H04W
52/02 20090101AFI20241210BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】無線通信における通信成功率を向上することができる技術を提供する。
【解決手段】例示的な通信方法は、無線通信を用いる通信方法であって、前記無線通信を行う複数の装置間で取り決めた受信想定時刻の直前に、前記無線通信が不可能であるマスクモードから前記無線通信の受信を行う受信モードへの切り替えを行う。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
無線通信を用いる通信方法であって、
前記無線通信を行う複数の装置間で取り決めた受信想定時刻の直前に、前記無線通信が不可能であるマスクモードから前記無線通信の受信を行う受信モードへの切り替えを行う、通信方法。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
前記無線通信は、UWB通信方式による無線通信であって、
前記受信想定時刻は、前記無線通信に用いられるフレームフォーマットが含むPHRを基準に決定される、請求項1に記載の通信方法。
【請求項3】
前記受信想定時刻の直前の時刻である時刻τ
start
は、以下の式(1)により求まる、請求項2に記載の通信方法。
τ
start
= τ
next
-(t
SFD
+t
sym
× N
rg
) (1)
τ
next
:前記受信想定時刻
t
SFD
:前記フレームフォーマットが含むSFDの受信期間
t
sym
:前記フレームフォーマットが含むプリアンブルにおけるプリアンブルコードの1シンボルの受信期間
N
rg
:前記プリアンブルコードの1シンボルの必要認識回数
【請求項4】
前記受信想定時刻は、前記複数の装置のいずれか1つからブロードキャスト送信された無線通信スケジュールにしたがって算出される、請求項1から3のいずれか1項に記載の通信方法。
【請求項5】
前記無線通信スケジュールのブロードキャスト送信の対象とされた全ての装置から前記無線通信スケジュールを受信したとの回答が無い場合に、前記無線通信スケジュールのブロードキャスト送信が再度行われる、請求項4に記載の通信方法。
【請求項6】
前記無線通信スケジュールのブロードキャスト送信を行った装置は、前記無線通信スケジュールにしたがって無線通信による送信を行った後に受信を行い、
前記無線通信による送信後に行う受信の際に、前記式(1)で求まる前記時刻τ
start
に前記受信モードへの切り替えが行われる、請求項4に記載の通信方法。
【請求項7】
前記無線通信スケジュールのブロードキャスト送信が行われる場合に、有線通信が用いられる、請求項4に記載の通信方法。
【請求項8】
前記有線通信は、PLC通信である、請求項7に記載の通信方法。
【請求項9】
前記装置間で用いる電波の出力のキャリブレーションを実行する際に、前記受信想定時刻の直前での前記受信モードへの切り替えが行われる、請求項1から3のいずれか1項に記載の通信方法。
【請求項10】
無線通信を行う通信装置であって、
前記無線通信を用いた送信を行う他の装置との間で取り決めた受信想定時刻の直前に、前記無線通信が不可能であるマスクモードから前記無線通信の受信を行う受信モードに切り替える、通信装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、無線通信を用いた通信技術に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、通信分野においては、配線が不要であるといった設置面等での優位性から無線通信が増加しつつある。例えば、8GHz帯の電波を使用するUWB(Ultra Wide Band)通信は、Wi-Fi(登録商標)、スマートフォン等の携帯端末で使用される電波等との電波干渉が少なく、かつ、500MHzという広帯域のため、透過性がよく、その用途が広がっている。
【0003】
例えば特許文献1には、車両及び電子キーの双方が、距離照合を実行するために、ランダムなパターンでUWB電波を互いに送り合うことが開示される。また、UWB通信は、金属の狭空間であり配線が多い車内でも通信が成立しやすいため、車載機器の通信手段として期待されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2016-38332号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、UWB通信が広く普及した場合、UWB通信同士の干渉が生じ易くなり、当該干渉により通信途絶が生じるおそれがある。この通信途絶の問題は、車載機器の通信手段およびUWB通信に限らず、複数の機器が同じ周波数帯の電波を使用して通信する場合でも同様に生じるおそれがある。
【0006】
本発明は、上記の点に鑑み、無線通信における通信成功率を向上することができる技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
例示的な本発明の通信方法は、無線通信を用いる通信方法であって、前記無線通信を行う複数の装置間で取り決めた受信想定時刻の直前に、前記無線通信が不可能であるマスクモードから前記無線通信の受信を行う受信モードへの切り替えを行う。
【発明の効果】
【0008】
例示的な本発明によれば、無線通信における通信成功率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
通信システムの構成例を示す図
UWB通信における受信時の問題点について説明するための模式図
通信システムにおける電波干渉対策の概要を示す模式図
マスター通信装置の構成例を示す図
マスター通信装置の動作例を示すフローチャート
無線通信スケジュールのデータフォーマット例を示す図
スレーブ通信装置の構成例を示す図
スレーブ通信装置の動作例を示すフローチャート
受信モード開始時刻τ
start
の設定の仕方の詳細例について説明するための模式図
無線通信スケジュールに従った通信システムの動作例を示す模式図
第1変形例に係る通信システムの構成例を示す図
第1変形例に係る通信システムが備えるマスター通信装置とスレーブ通信装置との関係を示す図
第2変形例に係る通信システムの構成を示す図
電波出力のキャリブレーション時にマスター通信装置により実行される処理の一例を示すフローチャート
図14に示す処理の実行時におけるスレーブ通信装置の動作を説明するための図
装置間距離と送信電力との関係を示す相関マップの一例
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の例示的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、実施形態の説明において、同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は特に必要がない場合には省略される。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
個人
防犯AIプラグイン
2日前
個人
音声による制御装置
23日前
個人
インターホンシステム
1か月前
個人
コメント配信システム
16日前
個人
電気音響変換装置
12日前
株式会社奥村組
通信設備
1か月前
株式会社SEtech
撮像装置
16日前
日本放送協会
無線通信装置
2日前
キヤノン株式会社
撮像装置
23日前
キヤノン株式会社
電子機器
1か月前
オムロン株式会社
通信装置
1か月前
キヤノン株式会社
電子機器
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像処理装置
3日前
キヤノン電子株式会社
画像処理装置
9日前
キヤノン電子株式会社
画像処理装置
24日前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
1か月前
日本無線株式会社
無線受信装置
1か月前
個人
電子透かし埋め込み及び抽出方法
1か月前
キヤノン株式会社
画像読取装置
1か月前
船井電機株式会社
表示装置
19日前
BoCo株式会社
骨伝導聴音装置
24日前
キヤノン電子株式会社
画像読取システム
1か月前
株式会社PFU
原稿読取装置
1か月前
日本放送協会
送信装置及び受信装置
1か月前
日本放送協会
送信装置及び受信装置
1か月前
個人
共鳴管型スピーカーエンクロージャー
1か月前
株式会社オカムラ
電子機器支持什器
1か月前
三菱電機株式会社
無線受信装置
1か月前
アルプスアルパイン株式会社
音響装置
1か月前
シャープ株式会社
頭部装着装置
20日前
キヤノン株式会社
情報処理装置の筐体
1か月前
個人
海洋のセキュリティーと可視化システム
23日前
アイホン株式会社
ナースコールシステム
1か月前
タカハタプレシジョン株式会社
通信装置
1か月前
アイホン株式会社
ナースコールシステム
1か月前
続きを見る
他の特許を見る