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公開番号2024152415
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-10-25
出願番号2023066598
出願日2023-04-14
発明の名称メッシュ復号装置、メッシュ復号方法及びプログラム
出願人KDDI株式会社
代理人フェリシテ弁理士法人
主分類H04N 19/54 20140101AFI20241018BHJP(電気通信技術)
要約【課題】連続するメッシュデータの復号すること。
【解決手段】本発明に係るメッシュ復号装置200は、基本サブメッシュに基づき、細分割メッシュ及び細分割頂点法線を生成して出力するように構成されている細分割部203と、サブメッシュ境界上の同一頂点に対して異なる2つの変位量が存在するときに、補正した変位量を用いて復号メッシュを生成して出力するように構成されているメッシュ復号部204とを備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
メッシュ復号装置であって、
基本サブメッシュに基づき、細分割メッシュ及び細分割頂点法線を生成して出力するように構成されている細分割部と、
サブメッシュ境界上の同一頂点に対して異なる2つの変位量が存在するときに、補正した変位量を用いて復号メッシュを生成して出力するように構成されているメッシュ復号部と、を備えることを特徴とするメッシュ復号装置。
続きを表示(約 800 文字)【請求項2】
前記細分割部は、隣接パッチの復号対象パッチの細分割頂点法線の算出方法が異なるとき、異なる2つの方法で細分割頂点法線を求めた後に算出した2つの法線の平均値又は前記2つの法線のいずれかを用いて、前記細分割頂点法線を補正するように構成されている細分割頂点法線計算部を備えることを特徴とする請求項1に記載のメッシュ復号装置。
【請求項3】
前記メッシュ復号部は、異なるサブメッシュに存在する2つの頂点の距離が閾値以下のとき、前記2つの頂点を同一頂点と判定することを特徴とする請求項1に記載のメッシュ復号装置。
【請求項4】
前記メッシュ復号部は、前記サブメッシュ境界上の同一頂点に対して異なる2つの変位量が存在するときに、前記2つの変位量の平均値又は前記2つの変位量のいずれかを用いて、前記変位量を補正することを特徴とする請求項1に記載のメッシュ復号装置。
【請求項5】
メッシュ復号方法であって、
基本サブメッシュに基づき、細分割メッシュ及び細分割頂点法線を生成して出力する工程と、
サブメッシュ境界上の同一頂点に対して異なる2つの変位量が存在するときに、補正した変位量を用いて復号メッシュを生成して出力する工程と、を有することを特徴とするメッシュ復号方法。
【請求項6】
コンピュータを、メッシュ復号装置として機能させるプログラムであって、
前記メッシュ復号装置は、
基本サブメッシュに基づき、細分割メッシュ及び細分割頂点法線を生成して出力するように構成されている細分割部と、
サブメッシュ境界上の同一頂点に対して異なる2つの変位量が存在するときに、補正した変位量を用いて復号メッシュを生成して出力するように構成されているメッシュ復号部と、を備えることを特徴とするプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、メッシュ復号装置、メッシュ復号方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 2,300 文字)【背景技術】
【0002】
非特許文献1では、メッシュを大まかな情報を表す基本メッシュと詳細な情報を表す変位量とに分けて復号しており、かかる変位量は、映像コーデックによって復号されている。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
Khaled Mammou, Jungsun Kim, Alexis Tourapis, Dimitri Podborski, Krasimir Kolarov, “[V-CG] Apple’s Dynamic Mesh Coding CfP Response,” ISO/IEC JTC 1/SC 29/WG 7 m5928, April 2022.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、非特許文献1では、サブメッシュやパッチ単位で処理を変更した場合に、サブメッシュやパッチの境界部分で穴が開いてしまい、主観性能が低下してしまう可能性があるという問題点があった。 そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、サブメッシュやパッチの境界上の頂点に定義される変位量を補正することで、連続するメッシュデータの復号することを可能とするメッシュ復号装置、メッシュ復号方法及びプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の第1の特徴は、メッシュ復号装置であって、基本サブメッシュに基づき、細分割メッシュ及び細分割頂点法線を生成して出力するように構成されている細分割部と、サブメッシュ境界上の同一頂点に対して異なる2つの変位量が存在するときに、補正した変位量を用いて復号メッシュを生成して出力するように構成されているメッシュ復号部と、を備えることを要旨とする。
【0006】
本発明の第2の特徴は、メッシュ復号方法であって、基本サブメッシュに基づき、細分割メッシュ及び細分割頂点法線を生成して出力する工程と、サブメッシュ境界上の同一頂点に対して異なる2つの変位量が存在するときに、補正した変位量を用いて復号メッシュを生成して出力する工程と、を有することを要旨とする。
【0007】
本発明の第3の特徴は、コンピュータを、メッシュ復号装置として機能させるプログラムであって、前記メッシュ復号装置は、基本サブメッシュに基づき、細分割メッシュ及び細分割頂点法線を生成して出力するように構成されている細分割部と、サブメッシュ境界上の同一頂点に対して異なる2つの変位量が存在するときに、補正した変位量を用いて復号メッシュを生成して出力するように構成されているメッシュ復号部と、を備えることを要旨とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、サブメッシュやパッチの境界上の頂点に定義される変位量を補正することで、連続するメッシュデータの復号することを可能とするメッシュ復号装置、メッシュ復号方法及びプログラムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、一実施形態に係るメッシュ処理システム1の構成の一例を示す図である。
図2は、一実施形態に係るメッシュ復号装置200の機能ブロックの一例を示す図である。
図3は、一実施形態に係るメッシュ復号装置200のアトラスデータ復号部207の機能ブロックの一例を示す図である。
図4は、一実施形態に係るメッシュ復号装置200のアトラスデータ復号部207のパッチ情報復号部207Bの機能ブロックの一例を示す図である。
図5は、一実施形態に係るメッシュ復号装置200のアトラスデータ復号部207のパッチ制御情報復号部207Cの機能ブロックの一例を示す図である。
図6は、一実施形態に係るメッシュ復号装置200の細分割部203の機能ブロックの一例を示す図である。
図7は、細分割頂点法線計算部203Cの動作の一例について説明するフローチャートである。
図8Aは、細分割頂点法線部計算部203Cによる細分割頂点法線の計算方法の一例について説明するための図である。
図8Bは、細分割頂点法線部計算部203Cによる細分割頂点法線の計算方法の一例について説明するための図である。
図9は、一実施形態に係るメッシュ復号装置200の変位量復号部205の機能ブロックの一例を示す図である。
図10は、一実施形態に係るメッシュ復号装置200の変位量復号部205で用いられる制御信号と変位量符号化方法との対応表の一例を示す図である。
図11は、一実施形態に係るメッシュ復号装置200の変位量復号部205の逆量子化部205Dの動作の一例を示すフローチャートである。
図12は、一実施形態に係るメッシュ復号装置200のメッシュ復号部204の動作の一例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態における構成要素は、適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組み合わせを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、以下の実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
(【0011】以降は省略されています)

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