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公開番号2024137894
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-10-07
出願番号2024046270
出願日2024-03-22
発明の名称半導体メモリ素子
出願人三星電子株式会社,Samsung Electronics Co.,Ltd.
代理人個人,個人
主分類H10B 53/20 20230101AFI20240927BHJP()
要約【課題】工程難易度の低い強誘電体キャパシタを含む半導体メモリ素子を提供する。
【解決手段】半導体メモリ素子1は、垂直方向Zに沿って配置され、直列に連結される第1、第2VCTと、第2VCTと並列に連結され、垂直方向に沿って配置され、複数の第2ゲート電極220、複数の強誘電体パターン210及び複数のワードラインWLから構成される複数の強誘電体キャパシタと、を夫々含む複数のメモリセルを含み、複数のメモリセルは、第1水平方向及び第1水平方向と異なる第2水平方向に沿って列と行をなして配列される。第1水平方向Xに延びる複数の第1導電ライン120、第2水平方向Yに延びる複数の第1ゲート電極154、第1水平方向に延びる複数の第2導電ライン160、垂直方向に延びる第2ゲート電極及び第1水平方向及び第2水平方向夫々に延びて垂直方向に互いに離隔して配置される複数のワードラインにより複数のメモリセルを構成する。
【選択図】図19B
特許請求の範囲【請求項1】
垂直方向に沿って配置され、直列に連結される第1 VCT(vertical channel transistor)及び第2 VCTと、前記第2 VCTと並列に連結され、前記垂直方向に沿って配置される複数の強誘電体キャパシタと、をそれぞれ含む複数のメモリセルを含み、
前記複数のメモリセルは、第1水平方向及び前記第1水平方向と異なる第2水平方向に沿って列と行をなして配列される、半導体メモリ素子。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記第1 VCTのソースに連結されるビットラインと、
前記第1 VCTのゲートに連結される制御ラインと、
前記第2 VCTのドレインに連結されるソースラインと、
前記第2 VCTのゲートに連結され、前記複数の強誘電体キャパシタそれぞれの一端と連結されるフローティングゲートと、
前記複数の強誘電体キャパシタの他端と連結される複数のワードラインと、をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の半導体メモリ素子。
【請求項3】
前記第1 VCTのドレインと前記第2 VCTのソースは、互いに共有されることを特徴とする請求項2に記載の半導体メモリ素子。
【請求項4】
前記複数のワードラインは、前記垂直方向に互いに離隔されて配置されることを特徴とする請求項2に記載の半導体メモリ素子。
【請求項5】
前記複数のワードラインそれぞれは、前記第1水平方向及び前記第2水平方向に沿ってプレート形状を有しつつ延びることを特徴とする請求項4に記載の半導体メモリ素子。
【請求項6】
前記第1水平方向と前記第2水平方向は、互いに直交し、
前記ビットライン、及び前記ソースラインは、前記第1水平方向に延び、
前記制御ラインは、前記第2水平方向に延びることを特徴とする請求項2に記載の半導体メモリ素子。
【請求項7】
前記フローティングゲートは、前記垂直方向に延びることを特徴とする請求項6に記載の半導体メモリ素子。
【請求項8】
前記フローティングゲートは、前記複数のワードライン及び前記ソースラインそれぞれと互いに離隔され、前記複数のワードライン及び前記ソースラインを貫通することを特徴とする請求項7に記載の半導体メモリ素子。
【請求項9】
前記フローティングゲートと前記複数のワードラインとの間に介在され、前記複数の強誘電体キャパシタを構成する強誘電体パターンをさらに含むことを特徴とする請求項8に記載の半導体メモリ素子。
【請求項10】
基板と、
前記基板上の第1導電ラインと、
前記第1導電ライン上における第1ゲート電極と、
前記第1導電ラインと前記第1ゲート電極との間に介在される第1不純物領域と、
前記第1ゲート電極の側面を取り囲む第1チャネル領域と、
前記第1チャネル領域上における第2不純物領域と、
前記第1ゲート電極上における第2導電ラインと、
前記第2導電ライン上で垂直方向に互いに離隔される複数のワードラインと、
前記第1ゲート電極上で前記複数のワードライン及び前記第2導電ラインを貫通しつつ延びる第2ゲート電極と、
前記複数のワードラインと前記第2ゲート電極の上側部分との間に介在される強誘電体パターンと、
前記第2不純物領域上で前記第2ゲート電極の下側部分の側面を取り囲む第2チャネル領域と、
前記第2チャネル領域と連結される第3不純物領域と、を含み、
前記第1不純物領域、前記第1チャネル領域、前記第2不純物領域、及び前記第1ゲート電極は、第1 VCTを構成し、
前記第2不純物領域、前記第2チャネル領域、前記第3不純物領域、及び前記第2ゲート電極の下側部分は、第2 VCTを構成する、半導体メモリ素子。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、半導体メモリ素子に係り、具体的には、強誘電体キャパシタを含む半導体メモリ素子に関する。
続きを表示(約 5,200 文字)【背景技術】
【0002】
電子製品の小型化、多機能化及び高性能化が要求されることにより、高容量の半導体メモリ素子が要求される。高容量を有し、集積度が増加した半導体メモリ素子を提供するために、多様な種類の半導体メモリ素子が研究されており、一般的なキャパシタの代わりに、強誘電体キャパシタを含む半導体メモリ素子も提案されている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明の技術的課題は、集積度が増加し、工程難易度の低い強誘電体キャパシタを含む半導体メモリ素子を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明による半導体メモリ素子は、垂直方向に沿って配置され、直列に連結される第1 VCT(vertical channel transistor)及び第2 VCTと、前記第2 VCTと並列に連結され、前記垂直方向に沿って配置される複数の強誘電体キャパシタと、をそれぞれ含む複数のメモリセルを含み、前記複数のメモリセルは、第1水平方向及び前記第1水平方向と異なる第2水平方向に沿って列と行をなして配列される。
【0005】
本発明による半導体メモリ素子は、基板;前記基板上における第1導電ライン;前記第1導電ライン上における第1ゲート電極;前記第1導電ラインと前記第1ゲート電極の間に介在される第1不純物領域;前記第1ゲート電極の側面を取り囲む第1チャネル領域;前記第1チャネル領域上における第2不純物領域;前記第1ゲート電極上における第2導電ライン;前記第2導電ライン上で垂直方向に互いに離隔される複数のワードライン;前記第1ゲート電極上で前記複数のワードライン及び前記第2導電ラインを貫通しつつ延びる第2ゲート電極;前記複数のワードラインと前記第2ゲート電極の上側部分の間に介在される強誘電体パターン;前記第2不純物領域上で前記第2ゲート電極の下側部分の側面を取り囲む第2チャネル領域;及び前記第2チャネル領域と連結される第3不純物領域;を含み、前記第1不純物領域、前記第1チャネル領域、前記第2不純物領域、及び前記第1ゲート電極は、第1 VCTを構成し、前記第2不純物領域、前記第2チャネル領域、前記第3不純物領域、及び前記第2ゲート電極の下側部分は、第2 VCTを構成する。
【0006】
本発明による半導体メモリ素子は、基板;前記基板上で第1水平方向に延びる第1導電ライン;前記第1導電ライン上で前記第1水平方向に直交する第2水平方向に延びる第1ゲート電極;前記第1導電ラインと前記第1ゲート電極との間に介在される第1不純物領域、前記第1ゲート電極の側面を取り囲む第1チャネル領域、及び前記第1チャネル領域と連結され、前記第1ゲート電極を覆う第2不純物領域を含む第1チャネル構造体;前記第1ゲート電極上で前記第1水平方向に延びる第2導電ライン;前記第2導電ライン上で垂直方向に互いに離隔される複数のワードライン;前記第1ゲート電極上で、前記複数のワードライン及び前記第2導電ラインと離隔され、前記複数のワードライン及び前記第2導電ラインを貫通し、前記垂直方向に前記基板に向かって延びる第2ゲート電極;前記複数のワードラインと前記第2ゲート電極との間に介在され、前記第2ゲート電極の上側部分の側面を取り囲む強誘電体パターン;及び前記第2不純物領域上で前記第2ゲート電極の下側部分の側面を取り囲む第2チャネル領域、及び前記第2チャネル領域と連結され、前記第2導電ラインと前記第2ゲート電極との間に介在される第3不純物領域を含む第2チャネル構造体;を含み、前記第1不純物領域、前記第1チャネル領域、前記第2不純物領域、及び前記第1ゲート電極は、第1 VCTを構成し、前記第2不純物領域、前記第2チャネル領域、前記第3不純物領域、及び前記第2ゲート電極の下側部分は、前記第1 VCTと直列に連結される第2 VCTを構成し、前記第2ゲート電極の上側部分と前記複数のワードラインとの間に介在される前記強誘電体パターンの部分は、前記垂直方向に沿って配置され、前記第2ゲート電極を介して前記第2 VCTと並列に連結される複数の強誘電体キャパシタを構成する。
【発明の効果】
【0007】
本発明による半導体メモリ素子は、第1水平方向に延びる複数の第1導電ライン、第2水平方向に延びる複数の第1ゲート電極、第1水平方向に延びる複数の第2導電ライン、垂直方向に延びる第2ゲート電極、そして、第1水平方向及び第2水平方向それぞれに延びて垂直方向に互いに離隔されて配置される複数のワードラインによって複数のメモリセルが構成されるので、集積度が増加し、工程難易度が低い。
【0008】
また、垂直方向に互いに離隔されて配置される複数のワードラインの個数を増加させて複数の強誘電体キャパシタの個数を増加させうるので、1つのメモリセルに保存可能な情報のビット数を容易に増加させうる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の一実施例による半導体メモリ素子のセルアレイを示す等価回路図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図2AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図2AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図3AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図3AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図4AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図4AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図5AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図5AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図6AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図6AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図7AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図7AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図8AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図8AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図9AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図9AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図10AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図10AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図11AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図11AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図12AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図12AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図13AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図13AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図14AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図14AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図15AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図15AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図16AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図16AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図17AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図17AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図18AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図18AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
半導体メモリ素子を示す図面である。
図19AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図19AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図21AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図21AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
本発明の一実施例による半導体メモリ素子の製造方法を説明するために工程順序によって示す図面であって、本発明の一実施例による半導体メモリ素子の平面図である。
図22AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図22AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
半導体メモリ素子を示す図面である。
図23AのX-X’線に沿って切断した断面図である。
図23AのY-Y’線に沿って切断した断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
図1は、本発明の一実施例による半導体メモリ素子のセルアレイを示す等価回路図である。
(【0011】以降は省略されています)

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