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公開番号2024102483
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-07-31
出願番号2023006388
出願日2023-01-19
発明の名称ラット安寧フェロモン
出願人国立大学法人 東京大学,大丸合成薬品株式会社
代理人個人
主分類A01N 37/02 20060101AFI20240724BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】本発明は、ドブネズミを含むラットの新奇性恐怖を抑制するための新たな手段の提供を課題とする。
【解決手段】
本発明は、2-メチル酪酸(2-methylbutyric acid:2-MB)を有効成分として含有する、ネズミの誘引補助剤を提供することにより、ドブネズミなどの新奇性恐怖を抑制し、効率的なネズミ駆除を可能ならしめる。
【選択図】なし




特許請求の範囲【請求項1】
ネズミの誘引補助剤であって、2-メチル酪酸(2-methylbutyric acid:2-MB)を有効成分として含有する、ネズミの誘引補助剤。
続きを表示(約 450 文字)【請求項2】
前記ネズミが、
Rattus
(クマネズミ属)に属するネズミである、請求項1に記載のネズミの誘引補助剤。
【請求項3】
前記ネズミが、ドブネズミ(
Rattus norvegicus
)またはクマネズミ(
Rattus rattus
)である、請求項2に記載のネズミの誘引補助剤。
【請求項4】
2-MBを有効成分として含有するネズミの誘引補助剤をネズミ用捕獲器具または殺鼠剤の近傍に配置することを含む、ネズミの駆除方法。
【請求項5】
前記ネズミが、
Rattus
(クマネズミ属)に属するネズミである、請求項4に記載のネズミの駆除方法。
【請求項6】
前記ネズミが、ドブネズミ(
Rattus norvegicus
)またはクマネズミ(
Rattus rattus
)である、請求項5に記載のネズミの駆除方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ラットの不安や恐怖を抑制するフェロモン(以下、安寧フェロモン)に関する。さらに、本発明は、当該安寧フェロモンの有効成分を含む、ラット誘引補助剤に関する。
続きを表示(約 7,400 文字)【背景技術】
【0002】
フェロモンは、同種の個体間のコミュニケーションを媒介する嗅覚シグナル伝達物質である。哺乳動物において、フェロモンによって伝達される情報として、放出する個体の生理学的状態、例えば、性、年齢、生殖状態などが知られている。その他にも、同種の個体に対する危険の存在なども、警報フェロモンによって伝達される事が知られている。例えば、極度の不安状態にあるラット、マウス、シカ、ウシ、ブタおよびヒトは、同種個体に同様の不安反応を呼び起こす特異的な臭いを放つことが報告されている。ラットにおいて、4-メチルペンタナール(4- metylpentanal)およびヘキサナール(hexanal)の混合物は、他のラットに不安反応を呼び起こす警報フェロモンの主要成分として同定された(非特許文献1)。
【0003】
哺乳動物においては、警報フェロモンとは反対の作用を有する安寧フェロモンにより、同種の他の個体の不安や恐怖が抑制され、同種個体間で、安全の存在が伝達されると考えられている。
社会的緩衝と称される現象において、ストレスが負荷されていない個体の存在は、様々な種において、他の同種個体のストレス反応を緩和する(非特許文献2)。例えば、恐怖条件付けされたラットが、嫌悪的な条件刺激に曝されると、すくみ行動およびコルチコステロンの放出などの条件付けられた恐怖反応を示す。これに対し、恐怖条件付けされたラットが、恐怖条件付けされていないラットと一緒に居るとこれらの恐怖反応が完全に抑制されることが報告されている(非特許文献3)。社会的緩衝が誘導されるためには、個体同士の物理的な接触は必要ない(非特許文献4)。しかし、嗅上皮が傷害を受けている恐怖条件付けされたラットには、社会的緩衝が誘導されない(非特許文献4)。これらの知見は、社会的緩衝の誘導には嗅覚シグナルが必要であることを示している。さらに、恐怖条件付けされていないラットから放出される揮発性の臭気のみが社会的緩衝を誘導することが報告されている(非特許文献5)。従って、恐怖条件付けされていないラットから放出される揮発性の臭気が、恐怖や不安などの反応を緩和する安寧フェロモンを含んでいると考えられる。
【0004】
ところで、ドブネズミなどの害獣の駆除方法として、フェロモン関連物質の利用が期待されている。市街地の飲食店や食料品店では、野生のドブネズミによる被害を受けることが多く、効率的な駆除方法の確立が待たれるところである。しかしながら、ドブネズミは馴染みのない物体(新奇物)を避ける反応(新奇性恐怖)を示すことから、駆除のために設置された捕獲器具や殺鼠剤が回避されてしまい、捕獲や駆除が困難な場合が多い。効率的なドブネズミの駆除を行うためには、新奇性恐怖を抑制する何らかの手段が必要であると考えられる。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0005】
Inagakiら, 2014. Proc Natl Acad Sci U S A 111, 18751-6. https://doi.org/10.1073/pnas.1414710112.
KiyokawaおよびHennessy, 2018. Neurosci Biobehav Rev 86, 131-141. https://doi.org/10.1016/j.neubiorev.2017.12.005.
Kiyokawaら, 2007. Eur J Neurosci 26, 3606-13. https://doi.org/10.1111/j.1460-9568.2007.05969.x.
Kiyokawaら, 2009. Eur J Neurosci 29, 777-85. https://doi.org/10.1111/j.1460-9568.2009.06618.x.
Kiyokawaら, 2014. Behav Brain Res 267, 189-93. https://doi.org/10.1016/j.bbr.2014.03.043.
Kiyokawaら, 2005. Chem Senses 30, 513-9. https://doi.org/10.1093/chemse/bji044.
Kiyokawaら, 2015. Neuroscience 299, 79-87. https://doi.org/10.1016/j.neuroscience.2015.04.055.
Kiyokawaら, 2013. Alarm pheromone is detected by the vomeronasal organ in male rats. Chem Senses 38, 661-8. https://doi.org/10.1093/chemse/bjt030.
BenjaminiおよびHochberg, 1995. J R Stat Soc Series B Stat Methodol 57, 298-300. https://doi.org/10.1111/j.2517-6161.1995.tb02031.x.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上記事情に鑑み、本発明は、ドブネズミを含むラットの新奇性恐怖を抑制するための新たな手段の提供を課題とする。より具体的には、本発明は、ラットの新奇性恐怖を抑制する効果を発揮する物質の提供、当該物質を有効成分として含むラットの新奇性恐怖抑制剤の提供、および当該剤を用いたラットの駆除方法の提供を課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
発明者らは、ラットの新奇性恐怖を抑制する効果を発揮するフェロモン、安寧フェロモンの有効成分を同定するために、安寧フェロモンを含んでいる生理活性臭気をラットから収集、その解析を進めた。その結果、2-メチル酪酸(2-methylbutyric acid:2-MB)が、生理活性臭気と同程度に、実験用ラットおよび野生のドブネズミの条件付け恐怖反応を改善することを突き止めた。
すなわち、本発明は以下の(1)~(6)である。
(1)ネズミの誘引補助剤であって、2-メチル酪酸(2-methylbutyric acid:2-MB)を有効成分として含有する、ネズミの誘引補助剤。
(2)前記ネズミが、
Rattus
(クマネズミ属)に属するネズミである、上記(1)に記載のネズミの誘引補助剤。
(3)前記ネズミが、ドブネズミ(
Rattus norvegicus
)またはクマネズミ(
Rattus rattus
)である、上記(2)に記載のネズミの誘引補助剤。
(4)2-MBを有効成分として含有するネズミの誘引補助剤をネズミ用捕獲器具または殺鼠剤の近傍に配置することを含む、ネズミの駆除方法。
(5)前記ネズミが、
Rattus
(クマネズミ属)に属するネズミである、上記(4)に記載のネズミの駆除方法。
(6)前記ネズミが、ドブネズミ(
Rattus norvegicus
)またはクマネズミ(
Rattus rattus
)である、上記(5)に記載のネズミの駆除方法。
なお、本明細書において「~」の符号は、その左右の値を含む数値範囲を示す。
【発明の効果】
【0008】
本発明により、野生のドブネズミなどの新奇性恐怖を抑制し、当該殺鼠剤または捕獲器具への誘引を補助(促進)することにより、効率的なネズミの駆除が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、ラットにおける安寧フェロモンを含む臭気の収集方法および収集した臭気の効果を調べた結果を示す。(A)実験の概要(左図)と、各臭気の存在下におけるラットのすくみ行動の時間(右図)を示す。聴覚刺激を与えた恐怖条件付けラットのすくみ行動は、純水(n = 7)の存在下と比較して、頭(P < 0.05、n = 7)または首(P < 0.01、n = 7)からの臭気を含む水溶液サンプルの存在下では改善されたが、脇腹(n = 6)または尻(n = 6)の臭気の存在下では改善されなかった(F(12, 69) = 4.10、P < 0.01、MANOVA後、Dunnett’s testを行った)。(B)各臭気の原液、2倍希釈、3倍希釈を提示した場合の、3回目および4回目の提示の際の探索行動の時間を示す。探索行動は、4回目のサンプル提示において、頭(P < 0.01)、首(P < 0.01)、脇腹((P < 0.05)または尻((P < 0.05)の臭気のサンプルが原液の場合、および首のサンプルが2倍希釈(P < 0.05)の場合に、3回目のサンプル提示の場合より、探索行動の時間が長くなった(paired t-testを行った)。(C)各領域(頭、首、脇腹および尻)における皮脂腺の存在割合を示す。真皮における皮脂腺が存在する領域の割合(n=6)は、頭(P < 0.01)、首(P < 0.01)および尻(P < 0.05)の各領域と比較して、脇腹領域では少なかった(one-way repeated ANOVA後、paired t-testを行った。P値は、 false discovery rate(FDR)で調整した)。(D)Wistar系、SD系、F344系、BN系の各臭気の存在下における、恐怖条件付けしたラットのすくみ行動の時間を示す。聴覚刺激による恐怖条件付けラットのすくみ行動は、純水(n = 7)の存在下と比較して、Wistar系ラット(P < 0.01、n = 9)またはSD系ラット(P < 0.01、n = 8)の首の臭気を含んだサンプルの存在下において緩和されたが、F344系ラット(n = 8)またはBN系ラット(n = 7)の首の臭気の存在下では、緩和されなかった(F(12, 90) = 6.05、P < 0.01、MANOVA後、Dunnett’s testを行った)。
図2は、2-MBがラットの恐怖反応を緩和する安寧フェロモンとしての効果を発揮することを示す実験結果を示す。(A)Wistar系ラット、 SD系ラットまたはF344系ラット(各n = 7)の化学物質プロファイル中の46化学物質の存在割合を示す。ピラジン(pyrazine:P)、2-メチル酪酸(2-methylbutyric acid:2-MB)、2-エチルピラジン(2-ethylpyrazine:2-EP)および2-エチル-6-メチルピラジン(2-ethyl-6-methylpyrazine:2-E-6-MP)の存在割合を矢印で示した。(B)化学物質プロファイルの判別解析の結果を示す。全てのプロファイルは、判別解析により、正確に3系統に分離された。(C)各臭気または化学物質を提示された恐怖条件付けラットが、聴覚刺激に曝されたときのすくみ行動の時間を示す。純水(n = 8)を提示した場合と比較して、Wistar系ラットの首の臭気(P < 0.01, n= 6)または2-MB溶液(P < 0.01, n= 6)を含むサンプルが提示された場合に、ラットのすくみ行動が緩和されたが、P 溶液(n = 6)、2-EP溶液(n = 6)または2-E-6-MP溶液(n = 6)を含むサンプルが提示され場合には緩和されなかった(F(15, 86) = 3.62、P < 0.01、MANOVA後、Dunnett’s testを行った)。(D)恐怖条件付けラットが聴覚刺激を受けたときの、すくみ行動の時間と、提示したサンプルに含まれる2-MBの濃度との関係を示す。純水(n = 7)を提示した場合と比較して、1.5×10
-6
M(P < 0.01、n = 8)、1.5×10
-7
M(P < 0.01、n = 4)、1.5×10
-8
M(P < 0.01、n = 4)または1.5×10
-9
M(P < 0.05、n = 6)の濃度の2-MB溶液の存在下において、ラットのすくみ行動が緩和されたが、1.5×10
-10
M(n = 5)の濃度の2-MB溶液、P溶液の存在下では緩和されなかった(F(15, 72) = 4.60、P < 0.01、MANOVA後、Dunnett’s testを行った)。(F)2-MB溶液の存在下において、聴覚刺激に曝された恐怖条件付けラットの脳の各領域におけるc-Fos陽性細胞の数を示す。前嗅核後部複合体(anterior olfactory nucleus:AOP)(P < 0.01)およびGABA作動性ニューロンのクラスターである外側扁桃体核間細胞塊(lateral intercalated cell mass of the amygdala:ITC
L
)(P < 0.01)におけるc-Fos陽性細胞の数は増加したが、視床下部室傍核(paraventricular nucleus of the hypothalamus:PVN)(P < 0.01)および外側扁桃体(lateral amygdala :LA)(P < 0.01)における数は減少した(t- test、すべての両グループともn = 7)。(F)条件付け前および後のトライアルにおける、2-MB と関連づけられた区画と2-MBと 関連づけられなかった区画での恐怖条件付けラットの滞在時間を示す。条件付け前のトライアル(Pre)では、ラット(n = 8)は区画に対する嗜好性を示さなかったが、条件付け後のトライアル(Post)では、2-MBと関連づけられた区画に、より長い時間滞在した(P < 0.01)(区画、F(1, 7) = 6.65、P < 0.05;条件付け、F(1, 7) = 0、P = 1;区画×条件付け、F(1, 7) = 4.63、P = 0.0685。 two-way repeated ANOVA後、paired t-testで計画的比較を行った。アステリスクは、P < 0.05を示す。
図3は、実験用ラットの安寧フェロモンの野生のドブネズミに対する効果を評価した結果を示す。(A)S-immediate(S地区で捕獲後すぐに臭気を採集したグループ、n = 7)、 U-immediate(U地区で捕獲後すぐに臭気を採集したグループ、n = 7)、S-later(S地区で捕獲後1か月間実験用の餌を与えた後臭気を採集したグループ、n = 6)、U-later(U地区で捕獲後1か月間実験用の餌を与えた後臭気を採集したグループ、n = 5)の各グループから採集した臭気の化学物質プロファイル中の28化学物質の含有割合を示す。2-MBの含有割合を示した。(B)各グループから得た全ての化学物質プロファイルの判別分析の結果を示す。各グループの化学物質プロファイルは、判別分析で正確に区別された。(C)2-MB、P、2-EPおよび2-E-6-MPが臭気中に存在するラットの各グループにおける割合を示す。かなりの割合の野生のドブネズミが2-MBを放出した。(D)2-MBまたはPの臭いがするトレイの探索時間を調べた結果を示す。野生のドブネズミは、純水の臭いがするトレイと比較して、2- MB(P < 0.01、n = 6)の臭いのするトレイの方をより長い時間探索したが、P(n = 6)の臭いがするトレイの探索時間は同程度であった(paired t-test)。(E)純水と2-MBの臭いがするトレイ間の嗜好性を比較した結果である。野生のドブネズミは純水の臭いがするトレイよりも、2-MBの臭いがするトレイに置かれた餌をより多く食べた(P < 0.05、paired t-test)(P < 0.05 by paired t-test)。アステリスクはP < 0.05を示す。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
第1の実施形態は、ネズミの誘引補助剤であって、2-メチル酪酸(2-methylbutyric acid:2-MB)を有効成分として含有する、ネズミの誘引補助剤(以下「本実施形態にかかる誘引補助剤」とも記載する)である。
本実施形態において、「ネズミ」とは、
Rattus
(クマネズミ属)に属するネズミであって、特に限定はしないが、例えば、ドブネズミ(
Rattus norvegicus
)またはクマネズミ(
Rattus rattus
)などを挙げることができる。
ここで「ネズミの誘引補助剤」とは、ネズミが当該誘引補助剤の有効成分を吸引すると、当該ネズミの新奇性恐怖(すなわち、見慣れないもの(新奇物)に遭遇したときに示す恐怖反応または回避反応)を抑制または緩和し、当該ネズミが新奇物に接近すること(誘引されること)を補助する効果を有する剤のことである。
(【0011】以降は省略されています)

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