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公開番号2024058605
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-25
出願番号2023171786
出願日2023-10-03
発明の名称放射線撮影装置及び放射線撮影システム
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類A61B 6/42 20240101AFI20240418BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】放射線撮影装置の厚肉部における平面方向の肥大化を抑制できるようにする。
【解決手段】入射した放射線201を検出する有効撮影領域を有する放射線検出パネル1130と、放射線検出パネル1130の駆動を制御する制御基板1150と、放射線検出パネル1130から出力された信号を処理する処理基板1170と、放射線検出パネル1130、制御基板1150及び処理基板1170を内包する筐体1110を備え、筐体1110は、放射線201の入射方向に第1の厚みを有し、有効撮影領域が配置される薄肉部1111と、放射線201の入射方向に第1の厚みよりも厚い第2の厚みを有し、制御基板1150及び処理基板1170が配置される厚肉部1112を有し、厚肉部1112において放射線201の入射方向から見た場合に、制御基板1150と処理基板1170との少なくとも一部が重ねられて配置されている。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
入射した放射線を検出する有効撮影領域を有する放射線検出パネルと、
前記放射線検出パネルの駆動を制御する制御基板と、
前記放射線検出パネルから出力された信号を処理する処理基板と、
前記放射線検出パネル、前記制御基板および前記処理基板を内包する筐体と、
を備え、
前記筐体は、
前記放射線の入射方向に第1の厚みを有し、前記有効撮影領域が配置される第1の厚み部と、
前記放射線の入射方向に前記第1の厚みよりも厚い第2の厚みを有し、前記制御基板および前記処理基板が配置される第2の厚み部と、
を有し、
前記第2の厚み部において前記放射線の入射方向から見た場合に、前記制御基板と前記処理基板との少なくとも一部が重ねられて配置されている
ことを特徴とする放射線撮影装置。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
入射した放射線を検出する有効撮影領域を有する放射線検出パネルと、
前記放射線検出パネルの駆動を制御する制御基板と、
前記放射線検出パネルおよび前記制御基板を内包する筐体と、
前記筐体を把持するための把持部と、
を備え、
前記筐体は、
前記放射線の入射方向に第1の厚みを有し、前記有効撮影領域が配置される第1の厚み部と、
前記放射線の入射方向に前記第1の厚みよりも厚い第2の厚みを有し、前記制御基板および前記把持部が配置される第2の厚み部と、
を有し、
前記第2の厚み部において前記放射線の入射方向から見た場合に、前記制御基板と前記把持部との少なくとも一部が重ねられて配置されている
ことを特徴とする放射線撮影装置。
【請求項3】
入射した放射線を検出する有効撮影領域を有する放射線検出パネルと、
前記放射線検出パネルの駆動を制御する制御基板と、
前記放射線検出パネルと前記制御基板とを接続するフレキシブル回路基板と、
前記放射線検出パネル、前記制御基板および前記フレキシブル回路基板を内包する筐体と、
を備え、
前記筐体は、
前記放射線の入射方向に第1の厚みを有し、前記有効撮影領域が配置される第1の厚み部と、
前記放射線の入射方向に前記第1の厚みよりも厚い第2の厚みを有し、前記制御基板が配置される第2の厚み部と、
前記第1の厚み部と前記第2の厚み部とを勾配をもって接合し、少なくとも前記フレキシブル回路基板の一部が配置される勾配部と、
を有し、
前記フレキシブル回路基板は、前記放射線の入射方向において異なる位置に配置された前記放射線検出パネルと前記制御基板とを、勾配をもって接続する
ことを特徴とする放射線撮影装置。
【請求項4】
前記筐体の前記第2の厚み部に、当該放射線撮影装置に電力を供給するバッテリを更に備え、
前記第2の厚み部において前記放射線の入射方向から見た場合に、前記制御基板と前記バッテリとの少なくとも一部が重ねられて配置されている
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の放射線撮影装置。
【請求項5】
前記放射線検出パネルと前記制御基板とは、前記放射線の入射方向において異なる位置に配置されている
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の放射線撮影装置。
【請求項6】
前記第2の厚み部は、前記第1の厚み部よりも前記放射線が入射する側に厚みが厚い
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の放射線撮影装置。
【請求項7】
前記処理基板は、1枚または複数枚である
ことを特徴とする請求項1に記載の放射線撮影装置。
【請求項8】
前記制御基板は、前記処理基板に対して前記放射線が入射する側に配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の放射線撮影装置。
【請求項9】
前記処理基板は、前記制御基板よりも、前記放射線検出パネルが配置されている側への水平方向における幅が大きい
ことを特徴とする請求項8に記載の放射線撮影装置。
【請求項10】
前記制御基板と前記処理基板との間に、電磁的なノイズを低減するためのシールド材を更に備える
ことを特徴とする請求項1に記載の放射線撮影装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、放射線撮影装置及び放射線撮影システムに関する。
続きを表示(約 6,100 文字)【背景技術】
【0002】
被写体を透過した放射線の強度分布を検出して放射線画像を得る放射線撮影装置が、医療診断の場で広く一般的に利用されている。このような放射線撮影装置は、迅速且つ広範囲な部位の撮影を可能にするため、薄型で取り回しがよい物が求められている。このような要求に対して、特許文献1には、放射線撮影装置の筐体において、放射線検出パネルを配置した薄肉部と、制御基板や電源等の複数の実装物を配置した厚肉部とを構成した放射線撮影装置が記載されている。また、特許文献2には、放射線検出パネルを配置した薄型の第1筐体と、第1筐体とは別体で且つ第1筐体上を移動可能に設けられ、制御基板や電源等の複数の実装物を配置した第2筐体を備えた放射線撮影装置が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2020/105706号
特許第5638372号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の筐体の厚肉部や、特許文献2に記載の第2筐体のように、複数の実装物を平面方向に配置した場合、放射線撮影装置の厚肉部における平面方向の肥大化を招くという課題がある。即ち、従来の放射線撮影装置では、使用者の作業性を考慮し、適切な形状で適切な動作を行うのには不十分であるという課題があった。
【0005】
本開示は、このような課題に鑑みてなされたものであり、使用者の作業性を考慮し、適切な形状で適切な動作を行える放射線撮影装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の放射線撮影装置は、入射した放射線を検出する有効撮影領域を有する放射線検出パネルと、前記放射線検出パネルの駆動を制御する制御基板と、前記放射線検出パネルから出力された信号を処理する処理基板と、前記放射線検出パネル、前記制御基板および前記処理基板を内包する筐体と、を備え、前記筐体は、前記放射線の入射方向に第1の厚みを有し、前記有効撮影領域が配置される第1の厚み部と、前記放射線の入射方向に前記第1の厚みよりも厚い第2の厚みを有し、前記制御基板および前記処理基板が配置される第2の厚み部と、を有し、前記第2の厚み部において前記放射線の入射方向から見た場合に、前記制御基板と前記処理基板との少なくとも一部が重ねられて配置されている。
また、本開示の放射線撮影装置は、入射した放射線を検出する有効撮影領域を有する放射線検出パネルと、前記放射線検出パネルの駆動を制御する制御基板と、前記放射線検出パネルおよび前記制御基板を内包する筐体と、前記筐体を把持するための把持部と、を備え、前記筐体は、前記放射線の入射方向に第1の厚みを有し、前記有効撮影領域が配置される第1の厚み部と、前記放射線の入射方向に前記第1の厚みよりも厚い第2の厚みを有し、前記制御基板および前記把持部が配置される第2の厚み部と、を有し、前記第2の厚み部において前記放射線の入射方向から見た場合に、前記制御基板と前記把持部との少なくとも一部が重ねられて配置されている。
また、本開示の放射線撮影装置は、入射した放射線を検出する有効撮影領域を有する放射線検出パネルと、前記放射線検出パネルの駆動を制御する制御基板と、前記放射線検出パネルと前記制御基板とを接続するフレキシブル回路基板と、前記放射線検出パネル、前記制御基板および前記フレキシブル回路基板を内包する筐体と、を備え、前記筐体は、前記放射線の入射方向に第1の厚みを有し、前記有効撮影領域が配置される第1の厚み部と、前記放射線の入射方向に前記第1の厚みよりも厚い第2の厚みを有し、前記制御基板が配置される第2の厚み部と、前記第1の厚み部と前記第2の厚み部とを勾配をもって接合し、少なくとも前記フレキシブル回路基板の一部が配置される勾配部と、を有し、前記フレキシブル回路基板は、前記放射線の入射方向において異なる位置に配置された前記放射線検出パネルと前記制御基板とを、勾配をもって接続する。
また、本開示の放射線撮影装置は、被写体を透過した放射線を検出する放射線検出部と、前記放射線検出部から出力される信号を検出する信号検出回路と、前記信号検出回路から出力される信号を処理する信号処理回路と、前記放射線検出部を駆動する駆動回路と、閉回路が生じ得る領域におけるループ電流を低減する電流低減機構とを備える。
また、本開示の放射線撮影装置は、入射した放射線を検出する有効撮影領域を有する放射線検出パネルと、前記放射線検出パネルを内包する筐体と、ユーザーインターフェースとして機能する表示部と、を備え、前記筐体は、前記放射線の入射方向に第1の厚みを有し、前記有効撮影領域が配置される第1の厚み部と、前記放射線の入射方向に前記第1の厚みよりも厚い第2の厚みを有し、前記表示部が配置される第2の厚み部と、を有する。
また、本開示の放射線撮影装置は、被写体を透過した放射線を検出する有効撮影領域を有する放射線検出パネルと、前記放射線検出パネルを内包し、前記放射線が入射する側から見た場合に前記有効撮影領域の形状が多角形を有する筐体と、前記筐体において前記有効撮影領域の前記多角形の少なくとも一辺の外側に配置され、前記被写体を検出するための1種類以上のセンサを含むセンサ部と、を備える。
また、本開示の放射線撮影装置は、入射した放射線を検出して放射線画像を撮影する放射線撮影装置であって、前記放射線が照射される撮影領域の範囲内に設けられ、前記放射線を光に変換する蛍光体と、前記撮影領域の範囲内に設けられ、前記光を前記放射線画像における電気信号に変換する光電変換素子を含む画素が複数配置された画素アレイと、前記撮影領域の範囲外に設けられ、前記画素アレイと通信を行う電子部品を備えたプリント基板と、前記蛍光体、前記画素アレイおよび前記プリント基板を収容する筐体と、を有し、前記筐体は、前記蛍光体の側に位置する第1の面と前記画素アレイの側に位置する第2の面に、前記撮影領域の範囲を示す指標が表示されている。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、使用者の作業性を考慮し、適切な形状で適切な動作を行える放射線撮影装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1の実施形態に係る放射線撮影システムの概略構成の一例を示す図である。
図1に示す第1の実施形態に係る放射線撮影装置のA-A断面における内部構成の一例を示す図である。
第1の実施形態に係る放射線撮影装置において、筐体の内部の構成要素を背面の側から見た図である。
第2の実施形態に係る放射線撮影システムの概略構成の一例を示す図である。
第2の実施形態に係る放射線撮影装置を背面の側から見た図である。
図5に示す第2の実施形態に係る放射線撮影装置のB-B断面における内部構成の一例を示す図である。
第3の実施形態に係る放射線撮影システムの概略構成の一例を示す図である。
図7に示す第3の実施形態に係る放射線撮影装置のC-C断面における内部構成の一例を示す図である。
一般的な放射線撮影装置の外観を示す概略斜視図である。
図9における一点鎖線D-D'に沿った概略断面図である。
放射線撮影装置の一般的構成を示す概略構成図である。
一般的な放射線撮影装置を放射線入射方向の裏側から見た各構造要素を示す概略平面図である。
図12の破線で囲んだ領域Rを拡大して示す概略平面図である。
第4の実施形態において、第1態様に係る電流低減機構を配置した放射線撮影装置を示す模式図である。
第4の実施形態における第1態様の他の例に係る電流低減機構を配置した放射線撮影装置を示す模式図である。
第4の実施形態の放射線撮影装置において、第2態様に係る電流低減機構を配置した領域Rを拡大して示す概略平面図である。
第4の実施形態の放射線撮影装置において、第3態様に係る電流低減機構を一般的な放射線撮影装置と共に示し、閉回路が形成されている様子を示す模式図である。
第4の実施形態の放射線撮影装置において、第3態様に係る電流低減機構を一般的な放射線撮影装置と共に示し、ループ電流が発生している様子を示す模式図である。
第5の実施形態による放射線撮影装置の一般的構成を放射線入射方向の裏側から見た概略平面図である。
第5の実施形態において、第1態様に係る電流低減機構を配置した放射線撮影装置を示す概略平面図である。
第5の実施形態において、第2態様に係る電流低減機構を配置した放射線撮影装置を示す概略平面図である。
第6の実施形態による放射線撮影装置の一般的構成を放射線入射方向の裏側から見た概略平面図である。
第6の実施形態において、第1態様に係る電流低減機構を配置した放射線撮影装置を示す概略平面図である。
第6の実施形態において、第2態様に係る電流低減機構を配置した放射線撮影装置を示す概略平面図である。
第7の実施形態を示し、第4~第6の実施形態の第1~第3態様による放射線撮影装置を備えた放射線撮影システムを示す模式図である。
第8の実施形態に係る放射線撮影システムの概略構成の一例を示す図である。
第8の実施形態に係る放射線撮影装置の外観の一例を示す図である。
第8の実施形態に係る放射線撮影装置の機能構成の一例を示す図である。
第8の実施形態に係る放射線撮影装置において、表示部を使用したAECに用いるROIの選択例を説明するための図である。
第9の実施形態に係る放射線撮影システムの放射線撮影方法における処理手順の一例を示すフローチャートである。
第9の実施形態に係る放射線撮影装置において、表示部の表示例を示す図である。
第10の実施形態に係る放射線撮影装置の外観の一例を示す図である。
第11の実施形態に係る放射線撮影装置の外観の一例を示す図である。
第12の実施形態に係る放射線撮影装置の外観の一例を示す図である。
第13の実施形態に係る放射線撮影システムの概略構成の一例を示す図である。
図35に示す放射線撮影装置のF-F断面における内部構成の一例を示す図である。
第13の実施形態に係る放射線撮影装置の制御方法の処理手順の一例を示すフローチャートである。
第13の実施形態に係る放射線撮影装置の内部構成の一例を示す図である。
第13の実施形態に係る放射線撮影装置の概略構成の変形例1を示す図である。
第13の実施形態に係る放射線撮影装置の概略構成の変形例2を示す図である。
第13の実施形態に係る放射線撮影装置の内部構成の一例を示す図である。
第14の実施形態に係る放射線撮影装置の内部構成の一例を示す図である。
第15の実施形態に係る放射線撮影装置の内部構成の一例を示す図である。
第16の実施形態に係る放射線撮影装置の内部構成の一例を示す図である。
第17の実施形態に係る放射線撮影装置の内部構成の一例を示す図である。
第13~第17の実施形態で適用したセンサの検出能力の一例を示す図である。
第18の実施形態に係る放射線撮影装置の制御方法の処理手順の一例を示すフローチャートである。
第19の実施形態に係る放射線撮影装置の概略構成の一例を示す図である。
第19の実施形態に係る放射線撮影装置において被写体の位置を識別する第1例を示す図である。
第19の実施形態に係る放射線撮影装置において被写体の位置を識別する第2例を示す図である。
第19の実施形態に係る放射線撮影装置の制御方法の処理手順の一例を示すフローチャートである。
第20の実施形態に係る放射線撮影装置の概略構成のうちの一部の構成の一例を示す図である。
第20の実施形態に係る放射線撮影装置の概略構成の第1例を示す図である。
第20の実施形態に係る放射線撮影装置の概略構成の第2例を示す図である。
第21の実施形態に係る放射線撮影装置の概略構成の一例を示す図である。
図55に示す放射線撮影装置を用いて、被写体の放射線撮影の開始から終了までの処理手順の一例を示すフローチャートである。
図55に示すFPD撮影部の筐体の表面及び裏面から放射線を入射させて放射線画像の撮影を行った場合の画質特性の違いの原理を説明するための図である。
図55に示す操作パネルに表示される操作画面の一例を示す図である。
図55に示すFPD撮影部の外観の一例を示す図である。
図55に示すFPD撮影部の断面例を示す図である。
図55に示すFPD撮影部の筐体の構成例を示す図である。
図55に示すFPD撮影部の筐体の構成例を示す図である。
第21の実施形態及び比較例に係る放射線撮影装置の制御方法における処理手順の一例を示すフローチャートである。
第21の実施形態及び比較例に係る画像処理手段の画像処理例を示す図である。
図55に示すFPD撮影部の外観及び内部構成の一例を示す図である。
第21の実施形態を示し、図65に示す遮光画素を用いた放射線入射方向判定方法を説明するための図である。
図55に示す放射線撮影装置による放射線入射方向判定処理における処理手順の一例を示す図である。
第21の実施形態に係る放射線撮影装置を適用可能な撮影システムの具体例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、図面を参照しながら、本発明を実施するための形態(実施形態)について説明する。ただし、各実施形態に示す寸法や構造の詳細は、本明細書の記載や図面に示されたものに限定されるものではない。また、本明細書において、放射線には、X線だけではなく、α線やβ線、γ線、粒子線、宇宙線なども、含まれるものとする。
【0010】
(第1の実施形態)
まず、第1の実施形態について説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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