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公開番号2024056217
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-23
出願番号2022162954
出願日2022-10-11
発明の名称発光装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G03B 15/05 20210101AFI20240416BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 光源からの光の照射角を変化させる時の音の発生やモータートルクの損失を軽減した発光装置を提供する。
【解決手段】 光源を有し、前記光源からの光の照射角を変化させる方向に移動可能な照射角可変部と、モーターと、リードスクリューと、前記リードスクリューに係合し前記モーターにより前記リードスクリューの軸方向に移動する駆動体と、を含む駆動部と、を有し、前記照射角可変部及び前記駆動体は、前記照射角可変部及び前記駆動体の一方に設けられた軸と他方に設けられた穴との嵌合形状により連結され、前記駆動体が移動する方向において、前記軸と前記穴との間に弾性体が設けられている。
【選択図】 図6
特許請求の範囲【請求項1】
光源を有し、前記光源からの光の照射角を変化させる方向に移動可能な照射角可変部と、
モーターと、リードスクリューと、前記リードスクリューに係合し前記モーターにより前記リードスクリューの軸方向に移動する駆動体と、を含む駆動部と、を有し、
前記照射角可変部及び前記駆動体は、前記照射角可変部及び前記駆動体の一方に設けられた軸と他方に設けられた穴との嵌合形状により連結され、
前記駆動体が移動する方向において、前記軸と前記穴との間に弾性体が設けられていることを特徴とする発光装置。
続きを表示(約 410 文字)【請求項2】
前記弾性体は、シリコーン接着剤であることを特徴とする請求項1に記載に発光装置。
【請求項3】
前記軸は前記駆動体に設けられ、前記穴は前記照射角可変部に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。
【請求項4】
前記軸の表面の面粗さは、前記穴の内面の面粗さよりも粗いことを特徴とする請求項3に記載の発光装置。
【請求項5】
前記穴は、前記駆動体に近いほど径が大きくなるように内面が傾斜していることを特徴とする請求項3に記載の発光装置。
【請求項6】
前記軸は、前記駆動体が移動する方向に突出した突起を有することを特徴とする請求項3に記載の発光装置。
【請求項7】
前記照射角可変部は、反射傘と反射傘ホルダーを有し、
前記穴は前記反射傘ホルダーに設けられていることを特徴とする請求項3に記載の発光装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、発光装置に関し、特に光源からの光の照射角を変化させる方向に移動可能な照射角可変部を有する発光装置に関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、特許文献1のように、モーターおよびリードスクリューを用いて光源の位置を移動させる発光装置が知られている。このような発光装置は、モーターおよびリードスクリューの回転に伴い駆動するナットを内部に有する駆動体の軸と、放電管を保持する放電管保持体の穴の連結部は緩い勘合にすることで、部品公差の吸収と、放電管保持体の位置決め精度向上の両立を図っていた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-185021号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、勘合部に微小のガタがあると、モーターの回転振動の伝達によって、放電管保持体が振動し、振動源が共振して異音の要因となるおそれがある。また、駆動開始時、停止時に衝突音が発生するおそれがある。そこで、板バネを用いて駆動体の軸を連結部に片寄せし、ガタを取り除く方法もあるが、この方法ではリードスクリューに負荷を与え、モータートルクの損失につながるおそれがある。
【0005】
そこで、本発明の目的は、光源からの光の照射角を変化させる時の音の発生やモータートルクの損失を軽減した発光装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明にかかる発光装置は、光源を有し、前記光源からの光の照射角を変化させる方向に移動可能な照射角可変部と、モーターと、リードスクリューと、前記リードスクリューに係合し前記モーターにより前記リードスクリューの軸方向に移動する駆動体と、を含む駆動部と、を有し、前記照射角可変部及び前記駆動体は、前記照射角可変部及び前記駆動体の一方に設けられた軸と他方に設けられた穴との嵌合形状により連結され、前記駆動体が移動する方向において、前記軸と前記穴との間に弾性体が設けられていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、光源からの光の照射角を変化させる時の音の発生やモータートルクの損失を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施形態に係るストロボ装置100の外観斜視図である。
本発明の実施形態に係る制御部100bの内部を示す分解斜視図である。
本発明の実施形態に係るストロボ装置100の縦断面図である。
本発明の実施形態に係る発光部100aの内部を示す分解斜視図である。
本発明の実施形態に係るモーターユニット144とフード142の組立前後の図である。
本発明の実施形態に係る駆動体304と反射傘ホルダー145の連結部の断面図である。
本発明の実施形態に係る駆動体304と反射傘ホルダー145の連結部の断面図である。
本発明の実施形態に係る駆動体304と反射傘ホルダー145の連結部の断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
【0010】
まず、図1を参照して、本発明の実施形態に係る発光装置であるストロボ装置100の外観について説明する。図1は、本実施形態に係るストロボ装置100の外観斜視図である。図1(a)はストロボ装置100を光学パネルであるアクリルパネル101が配置されている正面側(照射対象側)から見た図、図1(b)はストロボ装置100を背面側(操作部側)から見た図をそれぞれ示す。
(【0011】以降は省略されています)

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