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公開番号2023180497
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-12-21
出願番号2022093854
出願日2022-06-09
発明の名称染毛料組成物
出願人株式会社ダリヤ
代理人
主分類A61K 8/81 20060101AFI20231214BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】
堅牢性に優れ、すすぎ時の指通りの滑らかさ、仕上がりのさらさら感および仕上がりのまとまり感が良好な染毛料組成物を提供する。
【解決手段】直接染料、25℃で液状の油性成分(シリコーン油を除く)、カチオン性界面活性剤、高級アルコールおよび多価アルコールを含有する染毛料組成物であって、
(A)塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体
(B)25℃での動粘度が10mm2/s以下であるメチルポリシロキサン
(C)25℃での動粘度が3,000mm2/s以上であるメチルポリシロキサン
を含有し、前記(B)成分の含有量が1~10質量%、前記(C)成分の含有量が0.1~10質量%であることを特徴とする染毛料組成物。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
直接染料、25℃で液状の油性成分(シリコーン油を除く)、カチオン性界面活性剤、高級アルコールおよび多価アルコールを含有する染毛料組成物であって、
(A)塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体
(B)25℃での動粘度が10mm

/s以下であるメチルポリシロキサン
(C)25℃での動粘度が3,000mm

/s以上であるメチルポリシロキサン
を含有し、前記(B)成分の含有量が1~10質量%、前記(C)成分の含有量が0.1~10質量%であることを特徴とする染毛料組成物。
続きを表示(約 63 文字)【請求項2】
前記(A)成分の含有量が、0.1~5質量%であることを特徴とする請求項1に記載の染毛料組成物。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、染毛料組成物に関する。さらに詳しくは、本発明は塩基性染料またはHC染料、またはその両方を含有する染毛料組成物に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
ヘアカラーリング剤は、酸化染料を用いる酸化染毛剤等の永久染毛剤、毛髪を明るくする脱色剤、直接染料を用いる半永久染毛料、毛髪を一時的に着色する一時染毛料に大別される。これらのうち、酸化染料を含有する酸化染毛剤等の永久染毛剤は、優れた染毛効果を発揮できることから汎用されている一方で、一般的に酸化剤およびアルカリ剤を含有するため、毛髪や頭皮に対する負荷が大きいというデメリットがある。
【0003】
これに対して半永久染毛料は、塩基性染料や酸性染料、HC染料等の直接染料を含有した染毛料組成物であり、その一種として染毛効果とトリートメント効果を同時に示すカラートリートメントがある。このカラートリートメントは、トリートメント効果を付与する目的としてカチオン性界面活性剤が汎用されることから、酸性染料と併用した場合、カチオン性界面活性剤と酸性染料が凝集を起こし染毛力が低下することがある。このことから、カラートリートメントに用いる直接染料としては、併用しても染毛力が低下しにくい塩基性染料やHC染料等が主に用いられる。
【0004】
これら複数の直接染料を組み合わせることでカラーバリエーションは多様化することから、ファッションカラーの近年のトレンドにおいて、原色系の派手な髪色だけでなく、トーンが暗い色や灰系統色等のようなくすんだ髪色まで幅広く人気が高まりつつある。また、カラートリートメント等の染毛料組成物は酸化染毛剤と比較して、酸化剤やアルカリ剤等を含有しないため毛髪および頭皮へのダメージを抑制することができ、多用できるというメリットからも、近年需要が増える傾向にある。一方で、これらの直接染料による染毛色は酸化染料によるものとは異なり、洗髪による褪色が早い(堅牢性が悪い)というデメリットもある。
【0005】
このようなカラートリートメントとして特許文献1では、塩基性染料およびHC染料を含有した染毛料組成物で、仕上がりのしっとり感、さらさら感、まとまり感、すすぎ時の指通りの滑らかさおよび感触の持続性が良好な染毛料組成物を提案している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2020-132606号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかし、特許文献1における染毛料組成物は、洗髪による褪色が早いという染毛後の堅牢性についての課題があった。また、その使用感にもまだ改善の余地があった。
【0008】
したがって本発明は、堅牢性に優れ、すすぎ時の指通りの滑らかさ、仕上がりのさらさら感および仕上がりのまとまり感が良好な染毛料組成物を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明者は鋭意検討した結果、直接染料、25℃で液状の油性成分(シリコーン油を除く)、カチオン性界面活性剤、高級アルコールおよび多価アルコールを含有する染毛料組成物であって、
(A)塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体
(B)25℃での動粘度が10mm

/s以下であるメチルポリシロキサン
(C)25℃での動粘度が3,000mm

/s以上であるメチルポリシロキサン
を含有し、前記(B)成分の含有量が1~10質量%、前記(C)成分の含有量が0.1~10質量%であることを特徴とする染毛料組成物
が、上記の課題を解決することを見出し、本発明を完成させた。
【発明の効果】
【0010】
本発明により、堅牢性に優れ、すすぎ時の指通りの滑らかさ、仕上がりのさらさら感および仕上がりのまとまり感が良好な染毛料組成物を提供する。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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