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公開番号2023180097
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-12-20
出願番号2022093220
出願日2022-06-08
発明の名称敵対生成ネットワークを用いたイメージレベルでの腫瘍検出システム、及び、腫瘍を検出する方法
出願人学校法人立命館
代理人個人,個人,個人
主分類G06T 7/00 20170101AFI20231213BHJP(計算;計数)
要約【課題】学習データの準備の負荷が少ない、GANを用いる、腫瘍検出システムである。
【解決手段】腫瘍検出システムにて、第1の生成器及び識別器、並びに第2の生成器及び第2の識別器を含む、CycleGANの機械学習モデルが構築される。学習時には、正常画像データを第1の生成器に入力して異常画像データを生成し、生成された異常画像データを第2の生成器に入力して正常画像データを生成し、第2の生成器で生成された正常画像データと最初の正常画像データとを比較することで、第1及び第2の生成並びに第1及び第2の識別器にて学習が行われる。検出の際、処理回路は、画像データを第1の生成器に入力し、この入力により生成される画像データを第2の生成器に入力し、この入力により生成される画像データと、第1の生成器に入力された元の画像データとの誤差を求める。誤差が所定の閾値より小さく無ければ元の画像データを異常画像データと判定する。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
腫瘍検出システムにおいて、
前記腫瘍検出システムは、コンピュータ装置を有し、前記コンピュータ装置は、インタフェース装置と、処理回路とを含み、
前記コンピュータ装置には、第1の生成器、第1の識別器、第2の生成器、及び、第2の識別器を含む、学習済みのCycleGANの機械学習モデルが構築されており、
ここで、前記第1の生成器は、リアルの正常画像データの入力から、フェイクの腫瘍画像データを出力するように学習により訓練されており、前記第1の識別器は、前記第1の生成器から生成されるフェイクの腫瘍画像データをフェイクであると判断し、リアルの腫瘍画像データをリアルであると判断するように学習により訓練されており、
更に、第2の生成器は、リアルの腫瘍画像データの入力から、フェイクの正常画像データを出力するように学習により訓練されており、第2の識別器は、前記第2の生成器から生成されるフェイクの生成画像データをフェイクであると判断し、リアルの正常画像データをリアルであると判断するように学習により訓練されており、
更に、前記学習済みのCycleGANの機械学習モデルでは、学習時にて、正常画像データを前記第1の生成器に入力して異常画像データを生成し、当該生成された異常画像データを前記第2の生成器に入力して正常画像データを生成し、前記第2の生成器によって生成された当該正常画像データと、最初の正常画像データとの比較によって、前記第1の生成器及び前記第2の生成器、並びに、前記第1の識別器及び前記第2の識別器において、学習が行われており、
検出に当たっては、
前記処理回路は、前記インタフェース装置を介して取得される画像データを前記第1の生成器に入力し、
前記処理回路は、前記第1の生成器への入力により、前記第1の生成器で生成される画像データを前記第2の生成器に入力し、
前記処理回路は、前記第2の生成器への入力により前記第2の生成器で生成される画像データと、前記第1の生成器に入力された元の画像データとの誤差を計算し、
前記処理回路は、前記計算された誤差が所定の閾値より小さければ、前記第1の生成器に入力された画像データが正常画像データであると判定し、前記計算された誤差が所定の閾値より小さく無ければ、前記第1の生成器に入力された画像データが異常画像データであると判定する、
腫瘍検出システム。
続きを表示(約 3,300 文字)【請求項2】
腫瘍検出システムにおいて、
前記腫瘍検出システムは、コンピュータ装置を有し、前記コンピュータ装置は、インタフェース装置と、処理回路とを含み、
前記コンピュータ装置には、第1の生成器、第1の識別器、第2の生成器、及び、第2の識別器を含む、学習済みのCycleGANの機械学習モデルが構築されており、
ここで、前記第1の生成器は、リアルの正常画像データの入力から、フェイクの腫瘍画像データを出力するように学習により訓練されており、前記第1の識別器は、前記第1の生成器から生成されるフェイクの腫瘍画像データをフェイクであると判断し、リアルの腫瘍画像データをリアルであると判断するように学習により訓練されており、
更に、第2の生成器は、リアルの腫瘍画像データの入力から、フェイクの正常画像データを出力するように学習により訓練されており、第2の識別器は、前記第2の生成器から生成されるフェイクの生成画像データをフェイクであると判断し、リアルの正常画像データをリアルであると判断するように学習により訓練されており、
更に、前記学習済みのCycleGANの機械学習モデルでは、学習時にて、正常画像データを前記第1の生成器に入力して異常画像データを生成し、当該生成された異常画像データを前記第2の生成器に入力して正常画像データを生成し、前記第2の生成器によって生成された当該正常画像データと、最初の正常画像データとの比較によって、前記第1の生成器及び前記第2の生成器、並びに、前記第1の識別器及び前記第2の識別器において、学習が行われており、
検出に当たっては、
前記処理回路は、前記インタフェース装置を介して取得される画像データを前記第2の生成器に入力し、
前記処理回路は、前記第2の生成器への入力により前記第2の生成器で生成される画像データと、前記第1の生成器に入力された元の画像データとの誤差を計算し、
前記処理回路は、前記計算された誤差が所定の閾値より小さければ、前記第1の生成器に入力された画像データが正常画像データであると判定し、前記計算された誤差が所定の閾値より小さく無ければ、前記第1の生成器に入力された画像データが異常画像データであると判定する、
腫瘍検出システム。
【請求項3】
前記機械学習モデルの学習にて適用される異常画像データが、一つの正常画像データに対して、別の正常画像データにおける撮像物の画像部分を縮小したものを疑似的な異常部分として、埋め込むことで作成される、
請求項1又は2に記載の腫瘍検出システム。
【請求項4】
コンピュータ装置を構成する処理回路により、第1の生成器、第1の識別器、第2の生成器、及び、第2の識別器を含む、学習済みのCycleGANの機械学習モデルを構築するステップであって、
ここで、前記第1の生成器は、リアルの正常画像データの入力から、フェイクの腫瘍画像データを出力するように学習により訓練されており、前記第1の識別器は、前記第1の生成器から生成されるフェイクの腫瘍画像データをフェイクであると判断し、リアルの腫瘍画像データをリアルであると判断するように学習により訓練されており、
更に、第2の生成器は、リアルの腫瘍画像データの入力から、フェイクの正常画像データを出力するように学習により訓練されており、第2の識別器は、前記第2の生成器から生成されるフェイクの生成画像データをフェイクであると判断し、リアルの正常画像データをリアルであると判断するように学習により訓練されており、
更に、前記学習済みのCycleGANの機械学習モデルでは、学習時にて、正常画像データを前記第1の生成器に入力して異常画像データを生成し、当該生成された異常画像データを前記第2の生成器に入力して正常画像データを生成し、前記第2の生成器によって生成された当該正常画像データと、最初の正常画像データとの比較によって、前記第1の生成器及び前記第2の生成器、並びに、前記第1の識別器及び前記第2の識別器において、学習が行われている、
学習済みのCycleGANの機械学習モデルを構築するステップと、
前記処理回路により、コンピュータ装置を構成するインタフェース装置を介して取得される画像データを、前記第1の生成器に入力するステップと、
前記処理回路により、前記第1の生成器への入力により、前記第1の生成器で生成される画像データを前記第2の生成器に入力するステップと、
前記処理回路により、前記第2の生成器への入力により前記第2の生成器で生成される画像データと、前記第1の生成器に入力された元の画像データとの誤差を計算するステップと、
前記計算された誤差が所定の閾値より小さければ、前記処理回路により、前記第1の生成器に入力された画像データが正常画像データであると判定するステップと、
前記計算された誤差が所定の閾値より小さく無ければ、前記処理回路により、前記第1の生成器に入力された画像データが異常画像データであると判定するステップと
を含む、画像データから腫瘍を検出する方法。
【請求項5】
コンピュータ装置を構成する処理回路により、第1の生成器、第1の識別器、第2の生成器、及び、第2の識別器を含む、学習済みのCycleGANの機械学習モデルを構築するステップであって、
ここで、前記第1の生成器は、リアルの正常画像データの入力から、フェイクの腫瘍画像データを出力するように学習により訓練されており、前記第1の識別器は、前記第1の生成器から生成されるフェイクの腫瘍画像データをフェイクであると判断し、リアルの腫瘍画像データをリアルであると判断するように学習により訓練されており、
更に、第2の生成器は、リアルの腫瘍画像データの入力から、フェイクの正常画像データを出力するように学習により訓練されており、第2の第2の識別器は、前記第2の生成器から生成されるフェイクの生成画像データをフェイクであると判断し、リアルの正常画像データをリアルであると判断するように学習により訓練されており、
更に、前記学習済みのCycleGANの機械学習モデルでは、学習時にて、正常画像データを前記第1の生成器に入力して異常画像データを生成し、当該生成された異常画像データを前記第2の生成器に入力して正常画像データを生成し、前記第2の生成器によって生成された当該正常画像データと、最初の正常画像データとの比較によって、前記第1の生成器及び前記第2の生成器、並びに、前記第1の識別器及び前記第2の識別器において、学習が行われている、
学習済みのCycleGANの機械学習モデルを構築するステップと、
前記処理回路により、コンピュータ装置を構成するインタフェース装置を介して取得される画像データを、前記第2の生成器に入力するステップと、
前記処理回路により、前記第2の生成器への入力により前記第2の生成器で生成される画像データと、前記第1の生成器に入力された元の画像データとの誤差を計算するステップと、
前記計算された誤差が所定の閾値より小さければ、前記処理回路により、前記第1の生成器に入力された画像データが正常画像データであると判定するステップと、
前記計算された誤差が所定の閾値より小さく無ければ、前記処理回路により、前記第1の生成器に入力された画像データが異常画像データであると判定するステップと
を含む、画像データから腫瘍を検出する方法。
【請求項6】
前記機械学習モデルの学習にて適用される異常画像データが、一つの正常画像データに対して、別の正常画像データにおける撮像物の画像部分を縮小したものを疑似的な異常部分として、埋め込むことで作成される、
請求項4又は5に記載の方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、主要検出システム及び方法、特に、敵対生成ネットワークを用いたイメージレベルでの腫瘍生成システム及び方法に関する。
続きを表示(約 3,700 文字)【背景技術】
【0002】
造影CT(Computer Tomography:コンピュータ断層撮影)、MRI(Magnetic Resonance Image:磁気共鳴映像)、X線等の画像技術を用いて人体を撮像し、人体に潜む異常を正確に検出することが求められている。
【0003】
これらのうち造影CTは、造影剤が急速静注された人体の部位に対して、時間ごとのタイミングで反復撮影を行う画像技術である。造影CTとして、例えば、肝動脈相CT画像のART(30秒後撮影)、門脈相のPV(70秒後撮影)、及び、平衡相のNC(但し、静注する薬は無い)の、三つの種類がある。
【0004】
なお、本明細書では、主にARTを例として採り上げている。
【0005】
造影CTにより撮影される画像データを用いる、且つ、深層学習などのAI技術による、腫瘍検出法が様々に開発されている。例えば、ピクセルレベルでのアノテーションを要求するピクセル単位での分類による腫瘍分類法や、病変レベル(バウンディングボックスレベル)でのアノテーションを要求する物体検出による腫瘍分類法が、提唱されている。しかしながら、上記の二つの分類法は教師あり学習を行うものであり、一方はピクセルレベルでのアノテーションによる教師データの作成を利用者に要求し、他方はバウンディングボックスレベルでのアノテーションによる教師データの作成を利用者に要求する。医師を始めとする医療従事者にとって、このような教師データを準備することは大変な時間及び労力が掛かる仕事であり、実際には実現不可能な作業である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特表2019-536132号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
学習データの準備の負荷が少ないAI、例えば、敵対生成ネットワーク(GAN)を用いる、イメージレベルでの腫瘍検出システム及び腫瘍検出方法が広く求められている。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示の腫瘍検出システムは、コンピュータ装置を有し、コンピュータ装置は、インタフェース装置と、処理回路とを含む。コンピュータ装置には、第1の生成器、第1の識別器、第2の生成器、及び、第2の識別器を含む、学習済みのCycleGANの機械学習モデルが構築されている。
ここで、第1の生成器は、リアルの正常画像データの入力から、フェイクの腫瘍画像データを出力するように学習により訓練されており、第1の識別器は、第1の生成器から生成されるフェイクの腫瘍画像データをフェイクであると判断し、リアルの腫瘍画像データをリアルであると判断するように学習により訓練されている。更に、第2の生成器は、リアルの腫瘍画像データの入力から、フェイクの正常画像データを出力するように学習により訓練されており、第2の識別器は、第2の生成器から生成されるフェイクの生成画像データをフェイクであると判断し、リアルの正常画像データをリアルであると判断するように学習により訓練されている。
更に、学習済みのCycleGANの機械学習モデルでは、学習時にて、正常画像データを第1の生成器に入力して異常画像データを生成し、当該生成された異常画像データを第2の生成器に入力して正常画像データを生成する。第2の生成器によって生成された当該正常画像データと、最初の正常画像データとの比較によって、第1の生成器及び第2の生成器、並びに、第1の識別器及び前記第2の識別器において、学習が行われている。
検出に当たっては、
処理回路は、インタフェース装置を介して取得される画像データを第1の生成器に入力し、
処理回路は、第1の生成器への入力により、第1の生成器で生成される画像データを第2の生成器に入力し、
処理回路は、第2の生成器への入力により第2の生成器で生成される画像データと、第1の生成器に入力された元の画像データとの誤差を計算し、
処理回路は、計算された誤差が所定の閾値より小さければ、第1の生成器に入力された画像データが正常画像データであると判定し、計算された誤差が所定の閾値より小さく無ければ、第1の生成器に入力された画像データが異常画像データであると判定する。
【発明の効果】
【0009】
本開示の腫瘍検出システム、及び、腫瘍を検出する方法は、利用者に対する学習データの準備の負荷が非常に小さいものでありつつ、画像データが異常部位を含むか否かを高精度で検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、実施の形態1に係る腫瘍検出システムのシステム構成図である。
図2は、実施の形態1に係る腫瘍検出システムで用いるCycleGANの概略の構成図である。
図3は、スキップ接続を含むU-Netの概略の構成図である。
図4は、実施の形態1に係る腫瘍検出システムにおける腫瘍検出の動作を示すフローチャートである。
図5Aは、実施の形態1に係る腫瘍検出システムによる、METS(転移ガン)肝臓腫瘍に関する、(5A-1)入力CT画像、(5A-2)出力CT画像、(5A-3)入力肝臓(Liver)画像、(5A-4)出力肝臓(Liver)画像、及び、(5A-5)検出結果画像の、例であり、実際に腫瘍が含まれていない画像例である。
図5Bは、実施の形態1に係る腫瘍検出システムによる、HCC(肝細胞ガン)肝臓腫瘍に関する、(5B-1)入力CT画像、(5B-2)出力CT画像、(5B-3)入力肝臓(Liver)画像、(5B-4)出力肝臓(Liver)画像、及び、(5B-5)検出結果画像の、例であり、実際に腫瘍が含まれていない画像例である。
図5Cは、実施の形態1に係る腫瘍検出システムによる、CCC(肝内胆ガン)肝臓腫瘍に関する、(5C-1)入力CT画像、(5C-2)出力CT画像、(5C-3)入力肝臓(Liver)画像、(5C-4)出力肝臓(Liver)画像、及び、(5C-5)検出結果画像の、例であり、実際に腫瘍が含まれていない画像例である。
図6Aは、実施の形態1に係る腫瘍検出システムによる、METS(転移ガン)肝臓腫瘍に関する、(6A-1)入力CT画像、(6A-2)出力CT画像、(6A-3)入力肝臓(Liver)画像、(6A-4)出力肝臓(Liver)画像、及び、(6A-5)検出結果画像の、例であり、実際に腫瘍が含まれている画像例である。
図6Bは、実施の形態1に係る腫瘍検出システムによる、HCC(肝細胞ガン)肝臓腫瘍に関する、(6B-1)入力CT画像、(6B-2)出力CT画像、(6B-3)入力肝臓(Liver)画像、(6B-4)出力肝臓(Liver)画像、及び、(6B-5)検出結果画像の、例であり、実際に腫瘍が含まれている画像例である。
図6Cは、実施の形態1に係る腫瘍検出システムによる、CCC(肝内胆ガン)肝臓腫瘍に関する、(6C-1)入力CT画像、(6C-2)出力CT画像、(6C-3)入力肝臓(Liver)画像、(6C-4)出力肝臓(Liver)画像、及び、(6C-5)検出結果画像の、例であり、実際に腫瘍が含まれている画像例である。
図7Aは、実施の形態1に係る腫瘍検出システムによる、METS(転移ガン)の検出結果の例であり、グラフの各々は入力画像と出力画像の平均二乗誤差(MSE)を示すものである。
図7Bは、実施の形態1に係る腫瘍検出システムによる、HCC(肝細胞ガン)の検出結果の例であり、グラフの各々は入力画像と出力画像の平均二乗誤差(MSE)を示すものである。
図7Cは、実施の形態1に係る腫瘍検出システムによる、CCC(肝内胆ガン)の検出結果の例であり、グラフの各々は入力画像と出力画像の平均二乗誤差(MSE)を示すものである。
図8(8-1)(8-2)(8-3)は、実際に腫瘍(異常)を含む肝臓の造影CTの画像の例であり、図8(8-4)(8-5)(8-6)は、実施の形態2に係る腫瘍検出システムにて用いられる疑似異常画像(腫瘍画像)の例である。
図9Aは、実施の形態3に係る腫瘍検出システムで用いるCycleGANの概略の構成図である。
図9Bは、実施の形態3に係る腫瘍検出システムで用いるCycleGANによる、異常(腫瘍)検出の様子を示す模式図である。
図10は、実施の形態3に係る腫瘍検出システムにおける腫瘍検出の動作を示すフローチャートである。
図11は、既存法の腫瘍検出方法で用いるpix2pixの概略の構成図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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