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公開番号2025174158
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-28
出願番号2024080263
出願日2024-05-16
発明の名称情報処理プログラム及び情報処理装置
出願人株式会社東芝
代理人弁理士法人鈴榮特許綜合事務所
主分類G06Q 10/0639 20230101AFI20251120BHJP(計算;計数)
要約【課題】会話の種類に応じた柔軟なフィードバックの実施と教材コンテンツの作成を柔軟に行うことができる情報処理プログラム及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理プログラムは、会話によって行われる業務の学習を支援する情報処理プログラムであって、話者の間の会話においてなされた会話の情報を含む会話情報に基づき、会話の開始から終了までに生じ得るステップであって、意味的に一貫した1つ以上の発話によって構成される会話ステップを認識することと、会話情報に係る会話におけるそれぞれの発話の意図を示すタグである発話タグを認識することと、それぞれの会話ステップに含まれる発話と発話タグとを対応付けることとをプロセッサに実行させる。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
会話によって行われる業務の学習を支援する情報処理プログラムであって、
話者の間の会話においてなされた発話の情報を含む会話情報に基づき、前記会話の開始から終了までに生じ得るステップであって、意味的に一貫した1つ以上の発話によって構成される会話ステップを認識することと、
前記会話情報に係る前記会話におけるそれぞれの発話の意図を示すタグである発話タグを認識することと、
それぞれの前記会話ステップに含まれる発話と前記発話タグとを対応付けることと、
をプロセッサに実行させるための情報処理プログラム。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記会話情報に含まれるそれぞれの発話と、それぞれの発話に対応した会話ステップと、それぞれの発話に対応した発話タグとを表示装置に表示すること、
をさらに前記プロセッサに実行させるための請求項1に記載の情報処理プログラム。
【請求項3】
前記発話と、前記会話ステップと、前記発話タグとを前記表示装置に表示することにおいて、横軸が時間経過に伴う発話の変化であり、縦軸が発話の変化に伴う会話ステップの変化である2次元平面上に前記発話と前記発話タグとを表示すること、
をさらに前記プロセッサに実行させるための請求項2に記載の情報処理プログラム。
【請求項4】
前記会話ステップと、前記発話タグとを前記表示装置に表示することにおいて、会話の状態を表すノードと、発話に伴う会話の状態の遷移を表す有向矢印とを表示すること、
をさらに前記プロセッサに実行させるための請求項3に記載の情報処理プログラム。
【請求項5】
前記会話情報、前記会話情報から認識された前記会話ステップ及び前記発話タグから、1つ以上の分析項目に関して改善が必要かどうかを評価するための分析を行うこと、
をさらに前記プロセッサに実行させるための請求項1に記載の情報処理プログラム。
【請求項6】
前記会話情報に含まれるそれぞれの発話と、それぞれの発話に対応した会話ステップと、それぞれの発話に対応した発話タグとを表示装置に表示することと、
前記分析において改善が必要とされた分析項目に対応した前記発話タグを含む領域を強調表示することと、
をさらに前記プロセッサに実行させるための請求項5に記載の情報処理プログラム。
【請求項7】
前記会話情報に含まれるそれぞれの発話と、それぞれの発話に対応した会話ステップと、それぞれの発話に対応した発話タグとを表示装置に表示することと、
前記分析において改善が必要とされた分析項目に対応した前記会話ステップを含む領域を強調表示することと、
をさらに前記プロセッサに実行させるための請求項5に記載の情報処理プログラム。
【請求項8】
前記会話ステップの後戻りを検出するための分析を行うこと、
をさらに前記プロセッサに実行させるための請求項1に記載の情報処理プログラム。
【請求項9】
前記会話ステップの遷移に要した時間を計算するための分析を行うこと、
をさらに前記プロセッサに実行させるための請求項1に記載の情報処理プログラム。
【請求項10】
第1の話者によってなされた第1の会話情報から認識された第1の会話ステップ及び第1の発話タグと、前記第1の話者と異なる第2の話者によってなされた前記第1の会話情報と同じ種類の1つ以上の第2の会話情報から認識された第2の会話ステップ及び第2の発話タグとを比較するための分析を行うこと、
をさらに前記プロセッサに実行させるための請求項1に記載の情報処理プログラム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、情報処理プログラム及び情報処理装置に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
コールセンターオペレータの問い合わせ対応やワークショップのファシリテーションといった会話によってなされる業務において、業務に要求されるスキルを獲得するために個々人が経験を積むことが求められる。個々人が経験を積むことでスキルの獲得がされるため、獲得されたスキルは属人化されやすい。また、こうしたスキルを継承するためには、業務を行うたびに経験の少ない新人に対して指導者からフィードバックが行われることが重要であるが、指導者も業務を行いながらのフィードバックになるため、フィードバックにかかる負担は大きい。
【0003】
会話によってなされる業務のフィードバックの支援に関する技術として、業務に関わる会話における個々の発話の内容とその得点を可視化することで会話のフィードバックをリアルタイムで得られるようにした技術が知られている。また、会話によってなされる業務の学習コンテンツの作成の支援に関する技術として、例えばコールセンタにおいてなされた応対に対して、予め決められた複数項目の評価を評価者が付与し、この評価を正解とした教材コンテンツを提示するようにした技術が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第7231894号公報
特許第4400052号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
会話によってなされる業務に要求されるスキルを適切に継承するためには、教材コンテンツの作成及びそれに伴うフィードバックの実施が会話の種類毎に柔軟に行われることが望ましい。
【0006】
実施形態は、会話の種類に応じた柔軟なフィードバックの実施と教材コンテンツの作成を柔軟に行うことができる情報処理プログラム及び情報処理装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
一態様の情報処理プログラムは、会話によって行われる業務の学習を支援する情報処理プログラムであって、話者の間の会話においてなされた会話の情報を含む会話情報に基づき、会話の開始から終了までに生じ得るステップであって、意味的に一貫した1つ以上の発話によって構成される会話ステップを認識することと、会話情報に係る会話におけるそれぞれの発話の意図を示すタグである発話タグを認識することと、それぞれの会話ステップに含まれる発話と発話タグとを対応付けることとをプロセッサに実行させる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、第1の実施形態に係る情報処理装置を示すブロック図である。
図2は、第1の実施形態における一例の会話情報を示す図である。
図3は、一例の会話ステップデータを示す図である。
図4は、一例のステップラベルを示す図である。
図5は、一例の発話タグリストを示す図である。
図6は、情報処理装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
図7は、第1の実施形態に係る情報処理装置の動作を示すフローチャートである。
図8は、第1の実施形態における情報の出力の一例としての表示装置の表示画面を示す図である。
図9は、第2の実施形態に係る情報処理装置を示すブロック図である。
図10は、第2の実施形態における一例の会話情報を示す図である。
図11は、一例の話者状態データを示す図である。
図12は、一例の分析結果データを示す図である。
図13は、第2の実施形態に係る情報処理装置の動作を示すフローチャートである。
図14は、第2の実施形態における情報の出力の第1の例としての表示装置の表示画面を示す図である。
図15は、第2の実施形態における情報の出力の第2の例としての表示装置の表示画面を示す図である。
図16は、第2の実施形態における情報の出力の第3の例としての表示装置の表示画面を示す図である。
図17は、第3の実施形態に係る情報処理装置を示すブロック図である。
図18は、一例の教材コンテンツデータを示す図である。
図19は、第3の実施形態に係る情報処理装置の動作を示すフローチャートである。
図20は、第3の実施形態における問題の出力の例としての表示装置における問題の表示画面を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照して実施形態について説明する。
【0010】
(第1の実施形態)
第1の実施形態に係る情報処理装置は、業務のためになされた会話のテキストを含む会話情報を受け取り、会話情報から会話ステップと発話タグを認識し、認識した情報を可視化する。実施形態における会話は、典型的には、2人以上の話者によってなされる発話を含む。このような業務は、コールセンタの問い合わせ対応、営業職の営業トーク、ワークショップのファシリテーション等を含み得る。情報処理装置は、例えば、コールセンタにおけるオペレータ応対評価システムに設けられる。
(【0011】以降は省略されています)

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