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公開番号2025156916
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-10-15
出願番号2024059675
出願日2024-04-02
発明の名称半導体装置
出願人株式会社東芝,東芝デバイス&ストレージ株式会社
代理人弁理士法人iX
主分類H10D 30/66 20250101AFI20251007BHJP()
要約【課題】リーク電流を低減できる半導体装置を提供すること。
【解決手段】半導体装置は、第1電極上に設けられた第1導電型の第1半導体層であって、第1方向において互いに離れて位置し、第2方向に延びる複数のメサ部を有する第1半導体層と、メサ部の上部に設けられた凹部に位置し、第2方向に延びる第2電極と、第1方向においてメサ部に隣接するゲート電極と、メサ部とゲート電極との間に設けられた絶縁膜と、第2電極の第2方向における端部に接する第2導電型の第2半導体層とを備える。メサ部は、第1方向において絶縁膜を介してゲート電極に対向する第1側面と、第1方向において第1側面の反対側に位置し、第2電極が接する第2側面とを有する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
第1電極と、
前記第1電極上に設けられた第1導電型の第1半導体層であって、第1方向において互いに離れて位置し、前記第1方向に直交する第2方向に延びる複数のメサ部を有する第1半導体層と、
前記メサ部の上部に設けられた凹部に位置し、前記第2方向に延びる第2電極と、
前記第1方向において前記メサ部に隣接するゲート電極と、
前記メサ部と前記ゲート電極との間に設けられた絶縁膜と、
前記第2電極の前記第2方向における端部に接する第2導電型の第2半導体層と、
を備え、
前記メサ部は、
前記第1方向において前記絶縁膜を介して前記ゲート電極に対向する第1側面と、
前記第1方向において前記第1側面の反対側に位置し、前記第2電極が接する第2側面と、
を有する半導体装置。
続きを表示(約 960 文字)【請求項2】
第1電極と、
前記第1電極上に設けられた第1導電型の第1半導体層であって、第1方向において互いに離れて位置し、前記第1方向に直交する第2方向に延びる複数のメサ部を有する第1半導体層と、
前記メサ部の上部に設けられた凹部に位置し、前記第2方向に延びる第2電極と、
前記第1方向において前記メサ部に隣接するゲート電極と、
前記メサ部と前記ゲート電極との間に設けられた絶縁膜と、
前記第1方向に延び、前記第2電極の前記第2方向における端部に対向する第1導電部材と、
を備え、
前記メサ部は、
前記第1方向において前記絶縁膜を介して前記ゲート電極に対向する第1側面と、
前記第1方向において前記第1側面の反対側に位置し、前記第2電極が接する第2側面と、
を有する半導体装置。
【請求項3】
前記第2方向において前記第2電極の前記端部と前記第1導電部材との間に位置し、前記第2電極の前記端部に接する第2導電型の第2半導体層をさらに備える請求項2に記載の半導体装置。
【請求項4】
前記第1導電部材は、前記ゲート電極と接続されている請求項2または3に記載の半導体装置。
【請求項5】
前記第1導電部材と接続され、前記第2方向に延びる第2導電部材をさらに備え、
前記ゲート電極及び前記第2導電部材は、前記第1導電部材から互いに反対方向に延びる請求項4に記載の半導体装置。
【請求項6】
前記ゲート電極と前記第2導電部材とは、前記第1方向における位置が互いにずれている請求項5に記載の半導体装置。
【請求項7】
前記メサ部は、
前記第1方向において前記ゲート電極と前記第2電極との間に位置するチャネル部と、
前記チャネル部上に設けられ、前記チャネル部よりも第1導電型不純物濃度が高いコンタクト部と、
を有する請求項1または2に記載の半導体装置。
【請求項8】
前記チャネル部と前記第2電極とはショットキー接合を形成し、
前記第2電極は、前記コンタクト部にオーミック接触している請求項7に記載の半導体装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
実施形態は、半導体装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
縦型のMOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field Effect Transistor)において、p型ベース層を設けずに、トレンチコンタクト部におけるソース電極と半導体層とのショットキー接合から伸びる空乏層によってオフ状態を実現するショットキー型MOSFETが提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-4501号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
実施形態は、リーク電流を低減できる半導体装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
実施形態によれば、半導体装置は、第1電極と、前記第1電極上に設けられた第1導電型の第1半導体層であって、第1方向において互いに離れて位置し、前記第1方向に直交する第2方向に延びる複数のメサ部を有する第1半導体層と、前記メサ部の上部に設けられた凹部に位置し、前記第2方向に延びる第2電極と、前記第1方向において前記メサ部に隣接するゲート電極と、前記メサ部と前記ゲート電極との間に設けられた絶縁膜と、前記第2電極の前記第2方向における端部に接する第2導電型の第2半導体層と、を備える。前記メサ部は、前記第1方向において前記絶縁膜を介して前記ゲート電極に対向する第1側面と、前記第1方向において前記第1側面の反対側に位置し、前記第2電極が接する第2側面と、を有する。
【図面の簡単な説明】
【0006】
実施形態の半導体装置の模式平面図である。
図1におけるA部の拡大模式平面図である。
図2におけるA-A断面図である。
図2におけるB-B断面図である。
図2におけるC-C断面図である。
図2におけるD-D断面図である。
第2実施形態の半導体装置の模式平面図である。
図7におけるE-E断面図である。
第2実施形態の第1変形例による半導体装置の模式平面図である。
第2実施形態の第2変形例による半導体装置の模式平面図である。
第2実施形態の第3変形例による半導体装置の模式平面図である。
第3実施形態の半導体装置の模式平面図である。
図12におけるF-F断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、図面を参照し、各実施形態について説明する。各図面中、同じ構成には同じ符号を付している。以下に示す図において、X軸、Y軸、及びZ軸により方向を示す。X軸に沿う方向を第1方向Xとする。Y軸に沿う方向を第2方向Yとし、第2方向Yは第1方向Xに直交する。Z軸に沿う方向を第3方向Zとし、第3方向Zは、第1方向X及び第2方向Yに直交する。また、本明細書において、ある特定方向の幅とは、その特定方向における最大幅を表す。
【0008】
図1に示すように、各実施形態の半導体装置は、素子領域101と、終端領域102とを有する。終端領域102は、素子領域101を連続して囲む。半導体装置は、半導体層を備える。本明細書において、半導体層における第1導電型をn型、第2導電型をp型とする。なお、第1導電型はp型、第2導電型はn型であってもよい。半導体層は、例えば、シリコン層である。または、半導体層は、炭化シリコン層、窒化ガリウム層などであってもよい。
【0009】
半導体層上に第2電極92及びゲートパッド93が設けられている。ゲートパッド93は、後述するゲート電極と電気的に接続されている。第2電極92及びゲートパッド93のそれぞれに例えばワイヤがボンディングされ、第2電極92及びゲート電極は外部回路と電気的に接続される。
【0010】
[第1実施形態]
図2~図6を参照して、第1実施形態の半導体装置について説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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