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公開番号
2025156839
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-15
出願番号
2024059553
出願日
2024-04-02
発明の名称
タンパク質洗浄剤およびタンパク質洗浄方法
出願人
オルガノ株式会社
代理人
弁理士法人YKI国際特許事務所
主分類
C11D
7/04 20060101AFI20251007BHJP(動物性または植物性油,脂肪,脂肪性物質またはろう;それに由来する脂肪酸;洗浄剤;ろうそく)
要約
【課題】アルカリを含有し、保存安定性が良好なタンパク質洗浄剤、およびそのタンパク質洗浄剤を用いるタンパク質洗浄方法を提供する。
【解決手段】組成物全体の量に対して40質量%以上の水と、組成物全体の量に対する有効臭素濃度として1.85~6.8質量%の臭素と、組成物全体の量に対して1.3質量%以上のスルファミン酸と、組成物のpHが12.8以上、かつ1%pHが12.0~13.0の範囲となるように配合されたアルカリと、を含む、タンパク質洗浄剤である。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
組成物全体の量に対して40質量%以上の水と、
組成物全体の量に対する有効臭素濃度として1.85~6.8質量%の臭素と、
組成物全体の量に対して1.3質量%以上のスルファミン酸と、
組成物のpHが12.8以上、かつ1%pHが12.0~13.0の範囲となるように配合されたアルカリと、
を含むことを特徴とするタンパク質洗浄剤。
続きを表示(約 290 文字)
【請求項2】
請求項1に記載のタンパク質洗浄剤であって、
前記タンパク質洗浄剤を20~1000倍の範囲に希釈した溶液を使用してステンレスを洗浄したときの腐食速度(MDD)が2.5未満であることを特徴とするタンパク質洗浄剤。
【請求項3】
請求項1または2に記載のタンパク質洗浄剤を用いてタンパク質を洗浄することを特徴とするタンパク質洗浄方法。
【請求項4】
請求項3に記載のタンパク質洗浄方法であって、
前記タンパク質洗浄剤を20~1000倍の範囲に希釈して用いてタンパク質を洗浄することを特徴とするタンパク質洗浄方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、タンパク質などの汚れを洗浄するためのタンパク質洗浄剤、およびそのタンパク質洗浄剤を用いるタンパク質洗浄方法に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば食品工場向けの洗浄剤としては次亜塩素酸にアルカリを配合した洗浄剤が挙げられ、配管やタンクなどの製造工程の洗浄などに用いられている。次亜塩素酸にアルカリを配合することによってタンパク質の汚れが落ちやすくなるが、次亜塩素酸はアルカリの配合量を高くすると次亜塩素酸の有効成分が劣化しやすくなるため、保存安定性が悪くなり、長期間の保存が困難であるという問題点があった。
【0003】
そのため、例えば特許文献1,2では、界面活性剤を次亜塩素酸に配合し、次亜塩素酸の安定性を高めている。しかし、界面活性剤の中には難分解性物質もあり、環境負荷の低減のために界面活性剤をできるだけ配合しないことが今後望まれる可能性がある。
【0004】
一方、特許文献3では、水処理プラントにおいてスライムの発生を抑制するための殺菌剤として次亜臭素酸を安定化させた安定化次亜臭素酸組成物が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開昭51-005307号公報
特公昭49-026686号公報
特開2018-090513号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の目的は、アルカリを含有し、保存安定性が良好なタンパク質洗浄剤、およびそのタンパク質洗浄剤を用いるタンパク質洗浄方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、組成物全体の量に対して40質量%以上の水と、組成物全体の量に対する有効臭素濃度として1.85~6.8質量%の臭素と、組成物全体の量に対して1.3質量%以上のスルファミン酸と、組成物のpHが12.8以上、かつ1%pHが12.0~13.0の範囲となるように配合されたアルカリと、を含む、タンパク質洗浄剤である。
【0008】
前記タンパク質洗浄剤において、前記タンパク質洗浄剤を20~1000倍の範囲に希釈した溶液を使用してステンレスを洗浄したときの腐食速度(MDD)が2.5未満であることが好ましい。
【0009】
本発明は、前記タンパク質洗浄剤を用いてタンパク質を洗浄する、タンパク質洗浄方法である。
【0010】
前記タンパク質洗浄方法において、前記タンパク質洗浄剤を20~1000倍の範囲に希釈して用いてタンパク質を洗浄することが好ましい。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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