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公開番号2025126069
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-28
出願番号2024022447
出願日2024-02-16
発明の名称ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物及びその製造方法、ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法、及び経口用組成物
出願人丸善製薬株式会社
代理人個人,個人
主分類A23L 33/105 20160101AFI20250821BHJP(食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理)
要約【課題】ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の溶出性に優れたケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物及びその製造方法、ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法、及び経口用組成物の提供。
【解決手段】ケルラクトンエステル類化合物と、賦形剤とを含有するケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物であって、処理1で調製された試料溶液から算出される、前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の含有量を100質量%としたときの、処理2で調製された試料溶液から算出される、前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の含有量が85質量%以上であるケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物である。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
ケルラクトンエステル類化合物と、賦形剤とを含有するケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物であって、
下記処理1で調製された試料溶液から算出される、前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の含有量を100質量%としたときの、下記処理2で調製された試料溶液から算出される、前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の含有量が85質量%以上であることを特徴とするケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物。
<処理1>
前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物250~750mgを秤量し、水8mLを加え、懸濁する。これに、ろ過助剤として珪藻土を1g加え、懸濁する。次いで、メタノール12mLを加え、40℃で5分間撹拌し、懸濁液とする。
前記懸濁液を珪藻土ろ過し、得られたろ液を水4mLと混ぜ、50容量%メタノールで50mLに定容し、試料溶液とする。
<処理2>
前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物250~750mgを秤量し、水10mLを加え、懸濁する。これに、ろ過助剤として珪藻土を1g加え、懸濁する。次いで、メタノール10mLを加え、室温で撹拌し、懸濁液とする。
前記懸濁液を珪藻土ろ過し、得られたろ液を50容量%メタノールで50mLに定容し、試料溶液とする。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
前記ケルラクトンエステル類化合物が、ヒュウガニンD、cis-3’-アセチル-4’-チグロイルケルラクトン、ポイセダノクマリンIII、イソサミジン、trans-3’-アセチル-4’-セネシオイルケルラクトン、及びプテリキシンからなる群から選択される少なくとも1種である請求項1に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物。
【請求項3】
前記ケルラクトンエステル類化合物が、植物の抽出物に含まれるものである請求項1又は2に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物。
【請求項4】
前記植物が、長命草である請求項3に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物。
【請求項5】
ケルラクトンエステル類化合物と、賦形剤とを含有するケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法であって、
前記ケルラクトンエステル類化合物と、前記賦形剤とを含む液体組成物を調製する工程と、
前記液体組成物を85℃以上の温度で加熱する工程と、
前記加熱後の前記液体組成物を乾燥する工程とを含むことを特徴とするケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法。
【請求項6】
前記ケルラクトンエステル類化合物が、ヒュウガニンD、cis-3’-アセチル-4’-チグロイルケルラクトン、ポイセダノクマリンIII、イソサミジン、trans-3’-アセチル-4’-セネシオイルケルラクトン、及びプテリキシンからなる群から選択される少なくとも1種である請求項5に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法。
【請求項7】
前記ケルラクトンエステル類化合物が、植物の抽出物に含まれるものである請求項5又は6に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法。
【請求項8】
前記植物が、長命草である請求項7に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法。
【請求項9】
前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物が、下記処理1で調製された試料溶液から算出される、前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の含有量を100質量%としたときの、下記処理2で調製された試料溶液から算出される、前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の含有量が85質量%以上である請求項5又は6に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法。
<処理1>
前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物250~750mgを秤量し、水8mLを加え、懸濁する。これに、ろ過助剤として珪藻土を1g加え、懸濁する。次いで、メタノール12mLを加え、40℃で5分間撹拌し、懸濁液とする。
前記懸濁液を珪藻土ろ過し、得られたろ液を水4mLと混ぜ、50容量%メタノールで50mLに定容し、試料溶液とする。
<処理2>
前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物250~750mgを秤量し、水10mLを加え、懸濁する。これに、ろ過助剤として珪藻土を1g加え、懸濁する。次いで、メタノール10mLを加え、室温で撹拌し、懸濁液とする。
前記懸濁液を珪藻土ろ過し、得られたろ液を50容量%メタノールで50mLに定容し、試料溶液とする。
【請求項10】
ケルラクトンエステル類化合物と、賦形剤とを含有するケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法であって、
前記ケルラクトンエステル類化合物と、前記賦形剤とを含む液体組成物を調製する工程と、
前記液体組成物を85℃以上の温度で加熱する工程と、
前記加熱後の前記液体組成物を乾燥する工程とを含み、
前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上が、前記ケルラクトンエステル類化合物の溶出性の向上を含むことを特徴とするケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物及びその製造方法、ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法、及び経口用組成物に関する。
続きを表示(約 5,300 文字)【背景技術】
【0002】
ケルラクトンエステル類化合物は、植物の抽出物などに含まれている成分である。前記植物としては、例えば、セリ科カワラボウフウ属に属する長命草(別名:ボタンボウフウ、Peucedanum japonicum Thunb.)などが知られている。
【0003】
前記長命草は、沖縄県などで古くから料理や民間薬として利用されてきた食材であり、その抽出物が、様々な作用を有することが報告されている。例えば、骨強化作用(例えば、特許文献1参照)、痛風改善作用、肝機能向上作用、免疫賦活作用、抗老化作用、抗炎症作用、育毛作用、抗酸化作用(例えば、特許文献2参照)、抗う蝕作用(例えば、特許文献3参照)などが知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2023-073564号公報
特開2023-008538号公報
特開2003-119117号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上記したように、ケルラクトンエステル類化合物を含む植物抽出物は非常に有用な素材であり、飲食品等に配合されている。また、配合されたケルラクトンエステル類化合物の機能性を高めるためには、その溶出性を高めることが重要である。他方、機能性表示食品では、機能性関与成分の含有量を担保し、適切に品質管理することが必要となることから、配合された機能性関与成分の含有量を定量する際に、配合された機能性関与成分が十分に溶出される必要もある。
そのため、配合されたケルラクトンエステル類化合物の溶出性を高める技術が求められているが、未だ提供されていないのが現状である。
【0006】
本発明は、前記従来における諸問題を解決し、以下の目的を達成することを課題とする。即ち、本発明は、ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の溶出性に優れたケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物及びその製造方法、ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法、及び経口用組成物を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記課題を解決するために本発明者らが鋭意検討を重ねた結果、ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造において、ケルラクトンエステル類化合物と、賦形剤とを含む液体組成物を85℃以上の温度で加熱した後に乾燥することで、ケルラクトンエステル類化合物の溶出性を高めることができ、更に、ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の水への溶解性も高めることができることを知見した。
【0008】
本発明は、本発明者らの前記知見に基づくものであり、前記課題を解決するための手段としては、以下の通りである。即ち、
<1> ケルラクトンエステル類化合物と、賦形剤とを含有するケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物であって、
下記処理1で調製された試料溶液から算出される、前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の含有量を100質量%としたときの、下記処理2で調製された試料溶液から算出される、前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の含有量が85質量%以上であることを特徴とするケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物である。
<処理1>
前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物250~750mgを秤量し、水8mLを加え、懸濁する。これに、ろ過助剤として珪藻土を1g加え、懸濁する。次いで、メタノール12mLを加え、40℃で5分間撹拌し、懸濁液とする。
前記懸濁液を珪藻土ろ過し、得られたろ液を水4mLと混ぜ、50容量%メタノールで50mLに定容し、試料溶液とする。
<処理2>
前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物250~750mgを秤量し、水10mLを加え、懸濁する。これに、ろ過助剤として珪藻土を1g加え、懸濁する。次いで、メタノール10mLを加え、室温で撹拌し、懸濁液とする。
前記懸濁液を珪藻土ろ過し、得られたろ液を50容量%メタノールで50mLに定容し、試料溶液とする。
<2> 前記ケルラクトンエステル類化合物が、ヒュウガニンD、cis-3’-アセチル-4’-チグロイルケルラクトン、ポイセダノクマリンIII、イソサミジン、trans-3’-アセチル-4’-セネシオイルケルラクトン、及びプテリキシンからなる群から選択される少なくとも1種である前記<1>に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物である。
<3> 前記ケルラクトンエステル類化合物が、植物の抽出物に含まれるものである前記<1>又は<2>に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物である。
<4> 前記植物が、長命草である前記<3>に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物である。
<5> ケルラクトンエステル類化合物と、賦形剤とを含有するケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法であって、
前記ケルラクトンエステル類化合物と、前記賦形剤とを含む液体組成物を調製する工程と、
前記液体組成物を85℃以上の温度で加熱する工程と、
前記加熱後の前記液体組成物を乾燥する工程とを含むことを特徴とするケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法である。
<6> 前記ケルラクトンエステル類化合物が、ヒュウガニンD、cis-3’-アセチル-4’-チグロイルケルラクトン、ポイセダノクマリンIII、イソサミジン、trans-3’-アセチル-4’-セネシオイルケルラクトン、及びプテリキシンからなる群から選択される少なくとも1種である前記<5>に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法である。
<7> 前記ケルラクトンエステル類化合物が、植物の抽出物に含まれるものである前記<5>又は<6>に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法である。
<8> 前記植物が、長命草である前記<7>に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法である。
<9> 前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物が、下記処理1で調製された試料溶液から算出される、前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の含有量を100質量%としたときの、下記処理2で調製された試料溶液から算出される、前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の含有量が85質量%以上である前記<5>から<8>のいずれかに記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法である。
<処理1>
前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物250~750mgを秤量し、水8mLを加え、懸濁する。これに、ろ過助剤として珪藻土を1g加え、懸濁する。次いで、メタノール12mLを加え、40℃で5分間撹拌し、懸濁液とする。
前記懸濁液を珪藻土ろ過し、得られたろ液を水4mLと混ぜ、50容量%メタノールで50mLに定容し、試料溶液とする。
<処理2>
前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物250~750mgを秤量し、水10mLを加え、懸濁する。これに、ろ過助剤として珪藻土を1g加え、懸濁する。次いで、メタノール10mLを加え、室温で撹拌し、懸濁液とする。
前記懸濁液を珪藻土ろ過し、得られたろ液を50容量%メタノールで50mLに定容し、試料溶液とする。
<10> ケルラクトンエステル類化合物と、賦形剤とを含有するケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法であって、
前記ケルラクトンエステル類化合物と、前記賦形剤とを含む液体組成物を調製する工程と、
前記液体組成物を85℃以上の温度で加熱する工程と、
前記加熱後の前記液体組成物を乾燥する工程とを含み、
前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上が、前記ケルラクトンエステル類化合物の溶出性の向上を含むことを特徴とするケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法である。
<11> 前記ケルラクトンエステル類化合物が、ヒュウガニンD、cis-3’-アセチル-4’-チグロイルケルラクトン、ポイセダノクマリンIII、イソサミジン、trans-3’-アセチル-4’-セネシオイルケルラクトン、及びプテリキシンからなる群から選択される少なくとも1種である前記<10>に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法である。
<12> 前記ケルラクトンエステル類化合物が、植物の抽出物に含まれるものである前記<10>又は<11>に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法である。
<13> 前記植物が、長命草である前記<12>に記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法である。
<14> 前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上が、前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の水への溶解性の向上を含む前記<10>から<13>のいずれかに記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法である。
<15> 前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物が、下記処理1で調製された試料溶液から算出される、前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の含有量を100質量%としたときの、下記処理2で調製された試料溶液から算出される、前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の含有量が85質量%以上である前記<10>から<14>のいずれかに記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法である。
<処理1>
前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物250~750mgを秤量し、水8mLを加え、懸濁する。これに、ろ過助剤として珪藻土を1g加え、懸濁する。次いで、メタノール12mLを加え、40℃で5分間撹拌し、懸濁液とする。
前記懸濁液を珪藻土ろ過し、得られたろ液を水4mLと混ぜ、50容量%メタノールで50mLに定容し、試料溶液とする。
<処理2>
前記ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物250~750mgを秤量し、水10mLを加え、懸濁する。これに、ろ過助剤として珪藻土を1g加え、懸濁する。次いで、メタノール10mLを加え、室温で撹拌し、懸濁液とする。
前記懸濁液を珪藻土ろ過し、得られたろ液を50容量%メタノールで50mLに定容し、試料溶液とする。
<16> 前記<1>から<4>のいずれかに記載のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物を含有することを特徴とする経口用組成物である。
【発明の効果】
【0009】
本発明によると、従来における前記諸問題を解決し、前記目的を達成することができ、ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物におけるケルラクトンエステル類化合物の溶出性に優れたケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物及びその製造方法、ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の品質向上方法、及び経口用組成物を提供することができる。
【発明を実施するための形態】
【0010】
(ケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物及びケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法)
本発明のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物は、ケルラクトンエステル類化合物と、賦形剤とを少なくとも含有し、必要に応じて、更にその他の成分を含有する。
本発明のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物を製造する方法としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、本発明のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法により好適に製造することができる。
以下、本発明のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物の製造方法の説明と併せて、本発明のケルラクトンエステル類化合物含有固体組成物についても説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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