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公開番号2025116546
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-08
出願番号2024011032
出願日2024-01-29
発明の名称横送り搬送装置
出願人精研工業株式会社
代理人個人,個人
主分類B65G 19/14 20060101AFI20250801BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】従来の横送り搬送装置では搬送物が米粒の場合、表面が黒く変色するという課題がある。
【解決手段】搬送方向に長く形成したケース1内に供給された搬送物を搬送する搬送コンベア7を設け、搬送コンベア7は、所定間隔をおいて搬送体12を取付けた無端チェン13を従動歯車8と駆動歯車10とに掛け回して構成し、搬送体12は、側面視において、合成樹脂製の縦状の板部材により形成し、正面視において、搬送体12の下部は角形状の下側搬送部25を形成し、下側搬送部25の上方は下辺が短く上辺が長い中間搬送部26に形成し、中間搬送部26の上方に角形状の上側搬送部27を形成し、搬送体12の上側搬送部27と中間搬送部26と下側搬送部25の左右中央部分に無端チェン13の両側リンク30を位置させ、各搬送体12の左右側縁部はケース1の内面に対して隙間Sを有して支持機構Xにより支持された状態で移動するように構成した横送り搬送装置。
【選択図】 図9
特許請求の範囲【請求項1】
搬送方向の後側の供給部2から供給部2の前側に少なくとも一つ設けた排出部6への搬送方向に長く形成したケース1内に、供給部2から供給された搬送物を搬送する搬送コンベア7を設け、搬送コンベア7は、所定間隔をおいて搬送体12を取付けた無端チェン13を従動歯車8と駆動歯車10とに掛け回して構成し、ケース1は、ケース1の底板15の左右両側に起立する下側起立板16を設け、各下側起立板16の上端に上方に至るに従い外側に位置する傾斜板部17をそれぞれ設け、各傾斜板部17の上端に略垂直の上側起立板18の下端を接続し、これらによって、ケース1を構成し、搬送体12は、側面視において、合成樹脂製の縦状の板部材により形成し、正面視において、搬送体12の下部は角形状の下側搬送部25を形成し、下側搬送部25の上方は下辺が短く上辺が長い中間搬送部26に形成し、中間搬送部26の上方に角形状の上側搬送部27を形成し、搬送体12の上側搬送部27と中間搬送部26と下側搬送部25の左右中央部分に無端チェン13の両側リンク30を位置させ、各搬送体12の左右側縁部はケース1の内面に対して隙間Sを有して支持機構Xにより支持された状態で移動するように構成した横送り搬送装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
請求項1において、支持機構Xは、ケース1側に下側起立板16に対して外側に傾斜する傾斜板部17を形成し、搬送体12側に傾斜板部17の一部に接触移動する接触支持部40を設け、搬送体12の接触支持部40のみをケース1の内面に当接させ、搬送体12の下側搬送部25の下端および左右側面と中間搬送部26の両側面と上側搬送部27の両側面と、ケース1の底板15および左右の側板20との間に隙間Sを有して移動する構成とした横送り搬送装置。
【請求項3】
請求項1において、搬送体12は接触支持部40のみによってその荷重が支持され、搬送体12の外周縁とケース1の内面との間に隙間Sを形成した横送り搬送装置。
【請求項4】
請求項1または請求項2において、搬送体12の中間搬送部26の斜辺部41は切欠いて切欠部42を形成し、切欠部42により斜辺部41とケース1の傾斜板部17の間に隙間Sを形成し、斜辺部41には傾斜板部17側に突出する接触支持部40を形成した横送り搬送装置。
【請求項5】
請求項4において、左右の接触支持部40は、正面視において、同じ高さ位置に形成した横送り搬送装置。
【請求項6】
請求項4において、接触支持部40と切欠部42との関係は、切欠部42の長さを接触支持部40の長さよりも長く形成した横送り搬送装置。
【請求項7】
請求項4において、上側搬送部27の側縁の下端に連続形成された斜辺部41の部分を残して接触支持部40とし、接触支持部40の下方の斜辺部41を切欠いて切欠部42とした横送り搬送装置。
【請求項8】
請求項4において、搬送体12の下端および上端ならびに左右側端と、無端チェン13の両側リンク30の上面の夫々は、断面を三角形状の頂点を挟んで次第に低くなるように傾斜させた断面三角形状にしてエッジ部45に形成した横送り搬送装置。
【請求項9】
請求項4において、ケース1内には、無端チェン13が搬送抵抗によって浮き上がるのを防止する浮上防止体50を設け、浮上防止体50はステンレス鋼の縦板部材により形成し、左右方向の軸棒体で形成した取付部材52を前後に固定状態に設け、浮上防止体50は無端チェン13のローラー31の上方に所定間隔を置いて配置し、浮上防止体50の下端縁には円弧状の円弧面53に形成した横送り搬送装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、横送り搬送装置に係るものである。
続きを表示(約 5,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、ケースに設けた供給部から排出部へ搬送物を搬送する搬送コンベアを設け、該搬送コンベアは、所定間隔をおいて搬送体を取付けた無端チェンを掛け回して構成し、ケースの底板の左右側に起立する下側起立板の上端に上方に至るに従い外側に位置する傾斜支持板部を設け、傾斜支持板部に搬送体の斜辺部を支持させ、搬送体の下端とケースの底板との間に隙間を設けてケース内の搬送物を搬送する構成は、公知である(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-85111号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
公知の横送り搬送装置では搬送物が米粒の場合、表面が黒く変色するという課題がある。
米粒の黒変色について調査したところ、野菜のレンコンを鉄鍋で調理すると、レンコンが黒く変色することは周知であり、このレンコンの変色の原因はポリフェノール(タンニン)等の野菜成分と鉄鍋の鉄分との間で起こる化学反応であることが判明している。
しかし、単に、鉄分を含有しているステンレス鋼の形成された貯留タンクに米粒を貯留しても、変色する事態は発生していない。
そうしてみると、米粒は単にステンレス鋼との接触では通常は変色しないところから、横送り搬送装置における米粒の変色の明確な理由は不明のままではあるが、横送り搬送装置と貯留タンクとの相違点としては、横送り搬送装置では貯留タンクよりも搬送抵抗が大きいという点であると判断し、搬送体とケースの内面との接触抵抗を減少させてみたところ、米粒の変色現象の発生が抑制されることが判明した。
本願は、搬送体とケースの内面との接触抵抗を抑制し、搬送物の変色発生を抑制すると共に、異音および騒音ならびに振動の小さい横送り搬送装置を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
請求項1の発明は、搬送方向の後側の供給部2から供給部2の前側に少なくとも一つ設けた排出部6への搬送方向に長く形成したケース1内に、供給部2から供給された搬送物を搬送する搬送コンベア7を設け、搬送コンベア7は、所定間隔をおいて搬送体12を取付けた無端チェン13を従動歯車8と駆動歯車10とに掛け回して構成し、ケース1は、ケース1の底板15の左右両側に起立する下側起立板16を設け、各下側起立板16の上端に上方に至るに従い外側に位置する傾斜板部17をそれぞれ設け、各傾斜板部17の上端に略垂直の上側起立板18の下端を接続し、これらによって、ケース1を構成し、搬送体12は、側面視において、合成樹脂製の縦状の板部材により形成し、正面視において、搬送体12の下部は角形状の下側搬送部25を形成し、下側搬送部25の上方は下辺が短く上辺が長い中間搬送部26に形成し、中間搬送部26の上方に角形状の上側搬送部27を形成し、搬送体12の上側搬送部27と中間搬送部26と下側搬送部25の左右中央部分を無端チェン13の両側リンク30側に取付け、各搬送体12の左右側縁部はケース1の内面に対して隙間Sを有して支持機構Xにより支持された状態で移動するように構成した横送り搬送装置としたものである。
請求項2の発明は、支持機構Xは、ケース1側に下側起立板16に対して外側に傾斜する傾斜板部17を形成し、搬送体12側に傾斜板部17の一部に接触移動する接触支持部40を設け、搬送体12の接触支持部40のみをケース1の内面に当接させ、搬送体12の下側搬送部25の下端および左右側面と中間搬送部26の両側面と上側搬送部27の両側面と、ケース1の底板15および左右の側板20との間に隙間Sを有して移動する構成とした横送り搬送装置としたものである。
請求項3の発明は、搬送体12は接触支持部40のみによってその荷重が支持され、搬送体12の外周縁とケース1の内面との間に隙間Sを形成した横送り搬送装置としたものである。
請求項4の発明は、搬送体12の中間搬送部26の斜辺部41は切欠いて切欠部42を形成し、切欠部42により斜辺部41とケース1の傾斜板部17の間に隙間Sを形成し、斜辺部41には傾斜板部17側に突出する接触支持部40を形成した横送り搬送装置としたものである。
請求項5の発明は、左右の接触支持部40は、正面視において、同じ高さ位置に形成した横送り搬送装置としたものである。
請求項6の発明は、接触支持部40と切欠部42との関係は、切欠部42の長さを接触支持部40の長さよりも長く形成した横送り搬送装置としたものである。
請求項7の発明は、上側搬送部27の側縁の下端に連続形成された斜辺部41の部分を残して接触支持部40とし、接触支持部40の下方の斜辺部41を切欠いて切欠部42とした横送り搬送装置としたものである。
請求項8の発明は、搬送体12の下端および上端ならびに左右側端と、無端チェン13の両側リンク30の上面の夫々は、断面を三角形状の頂点を挟んで次第に低くなるように傾斜させた断面三角形状にしてエッジ部45に形成した横送り搬送装置としたものである。
請求項9の発明は、ケース1内には、無端チェン13が搬送抵抗によって浮き上がるのを防止する浮上防止体50を設け、浮上防止体50はステンレス鋼の縦板部材により形成し、左右方向の軸棒体で形成した取付部材52を前後に固定状態に設け、浮上防止体50は無端チェン13のローラー31の上方に所定間隔を置いて配置し、浮上防止体50の下端縁には円弧状の円弧面53に形成した横送り搬送装置としたものである。
【発明の効果】
【0006】
請求項1の発明では、各搬送体12の左右側縁部はケース1の内面に対して隙間Sを有して支持機構Xにより支持された状態で移動するように構成しているので、搬送体12の移動の際の接触抵抗を減少させ、搬送物の変色および振動発生を抑制する。
請求項2の発明では、支持機構Xは、ケース1側に下側起立板16に対して外側に傾斜する傾斜板部17を形成し、搬送体12側に傾斜板部17の一部に接触移動する接触支持部40を設け、搬送体12の接触支持部40のみをケース1の内面に当接させ、搬送体12の下側搬送部25の下端および左右側面と中間搬送部26の両側面と上側搬送部27の両側面と、ケース1の底板15および左右の傾斜板部17との間に隙間Sを有して移動する構成としているので、搬送体12は接触支持部40のみがケース1の傾斜板部17の内面に摺接し、搬送体12の下側搬送部25の下端部および左右両側面と中間搬送部26の両側面と上側搬送部27の両側面と、ケース1の底板15および左右の側板20との間に隙間Sを有して移動することになり、搬送体12の移動の際のケース1の内面との接触抵抗を減少させ、搬送物の変色および振動発生を抑制する。
特に、搬送体12の中間搬送部26の両側面とケース1の傾斜板部17とは、接触支持部40のみが接触し、隙間Sがあるので、搬送体12の移動の際の接触抵抗を減少させ、搬送物の変色および振動発生を抑制する。
請求項3の発明では、搬送体12は接触支持部40のみによってその荷重が支持され、搬送体12の外周縁とケース1の内面との間に隙間Sを形成しているので、搬送体12の移動の際のケース1の内面との接触抵抗を減少させ、搬送物の変色および振動発生を抑制する。
請求項4の発明では、搬送体12の中間搬送部26の斜辺部41は切欠いて切欠部42を形成し、切欠部42により斜辺部41とケース1の傾斜板部17の間に隙間Sを形成し、斜辺部41には傾斜板部17側に突出する接触支持部40を形成しているので、左右の接触支持部40は、ケース1の傾斜板部17に当接して搬送体12の荷重を支持した状態で搬送体12を移動させる。
請求項5の発明では、左右の接触支持部40は、正面視において、同じ高さ位置に形成しているので、搬送体12の左右方向の重心位置を左右中央位置とし、搬送体12の直進安定性を向上させ、ケース1の側板20の内面との接触を抑制して、米粒の変色および振動ならびに騒音の発生を抑制する。
請求項6の発明では、接触支持部40と切欠部42との関係は、切欠部42の長さを接触支持部40の長さよりも長く形成しているので、搬送体12の移動の際の接触抵抗を減少させ、変色および振動発生を抑制する。
請求項7の発明では、上側搬送部27の側縁の下端に連続形成された斜辺部41の部分を残して接触支持部40とし、接触支持部40の下方の斜辺部41を切欠いて接触支持部40としているので、接触支持部40の取付強度(支持強度)を向上させ、一層、変色および異音発生を防止する。
請求項8の発明では、搬送体12の下端および上端ならびに左右側端と、無端チェン13の両側リンク30の上面の夫々は、断面を三角形状の頂点を挟んで次第に低くなるように傾斜させた断面三角形状にしてエッジ部45に形成しているので、搬送体12の上側搬送部27の上面と無端チェン13の両側リンク30の上面に穀粒が載って残留物となるのを防止できる。
請求項9の発明では、ケース1内には、無端チェン13が搬送抵抗によって浮き上がるのを防止する浮上防止体50を設け、浮上防止体50はステンレス鋼の縦板部材により形成し、左右方向の軸棒体で形成した取付部材52を前後に固定状態に設け、浮上防止体50は無端チェン13のローラー31の上方に所定間隔を置いて配置し、浮上防止体50の下端縁には円弧状の円弧面53に形成しているので、無端チェン13のローラー31が浮き上がると、浮上防止体50の下端に当接して、無端チェン13の浮き上がりが防止される。
この場合、浮上防止体50の下端縁には円弧状の円弧面53に形成しているので、浮上防止体50と無端チェン13のローラー31との接触抵抗および接触の際の衝撃を緩和させ、無端チェン13の破損を防止する。
浮上防止体50の上方を搬送方向の戻り方向に移動する戻り無端チェン13を支持するチェン支持ローラー54を設けているので、浮上防止体50の上方で搬送体12と共に無端チェン13が垂れ下がって浮上防止体50に接触するのを防止する。
【図面の簡単な説明】
【0007】
横送り搬送装置の一部縦断側面図。
支持機構の断面図。
ケースの縦断正面図。
搬送体の正面図。
搬送体の他の実施形態の正面図。
同説明図。
接触支持部の拡大状態正面図。
接触支持部の他の実施形態の拡大状態正面図。
搬送チェンおよび搬送体の側面図。
同平面図。
同組立状態平面図。
浮上防止体の平面図。
同側面図。
公知例の課題を示す説明図。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本発明の一実施形態を図により説明すると、1は横送り搬送装置のケースであり、搬送方向に長く形成する。該ケース1の一端側に供給部2を設け、他端側には落口5を有する排出部6を設ける。
この場合、供給部2は1個または複数を中間部に設けてもよく、同様に他端側の排出部6以外にも中間部に1個または複数の排出部6を設けてもよく、中間の排出部6には落口5を開閉させるシャッター(図示省略)を設ける。
前記供給部2の供給口(図示省略)と他端の排出部6の間のケース1内には、搬送コンベア7を設ける。
本発明の理解を容易にするため、搬送コンベア7による搬送方向を前後方向とし、この搬送方向を基準に前後左右上下等の方向を示して構成を説明するが、これにより、本発明の構成は限定されない。
【0009】
始端側のケース1内には従動歯車8を従動軸9により軸装し、終端側のケース1内には駆動歯車10を駆動軸11により軸装し、この従動歯車8と駆動歯車10の間に複数の搬送体12を所定間隔を置いて設けた無端チェン13を掛け回す。
ケース1には、底板15と、底板15の左右側の略垂直に起立する下側起立板16を設け、下側起立板16の上端に上方に至るに従い外側に位置する傾斜板部17を設け、傾斜板部17の上端に略垂直の上側起立板18の下端を接続し、これらによって、ケース1の側板20を形成する。
この場合、傾斜板部17は、所謂安息角以上の急傾斜に形成し、搬送物の滞留を防止する。
一方、搬送体12は、側面視において、合成樹脂製の縦状の板部材により形成し、搬送体12の下部は四角形状の下側搬送部25を形成し、下側搬送部25の上方は下辺が短く上辺が長い逆さ台形形状の中間搬送部26に形成し、中間搬送部26の上方に四角形状の上側搬送部27を形成して構成する。
【0010】
また、搬送体12は、上側搬送部27と中間搬送部26と下側搬送部25の左右中央部分には、後述する無端チェン13の両側リンク30に取付けられる連結部28が位置する空間部Kを形成し、空間部K内に前後方向に突出する連結部28を左右一対設け、連結部28と無端チェン13の両側リンク30とを後述する係止軸部材31により連結する(図10、11)。
なお、理解を容易にするため、搬送体12と無端チェン13とを別々に説明しているが、搬送体12の上側搬送部27と中間搬送部26と下側搬送部25および連結部28は無端チェン13の両側リンク30の左右両側面に一体状に形成されている。
搬送体12を取付ける無端チェン13は、合成樹脂により形成した前後方向の両側リンク30を係止軸部材31により着脱自在に連結して無端状に形成し、両側リンク30のうち所定のものの左右両側には進行方向に対して交差方向に突出するように搬送体12を、一体的に形成する。
(【0011】以降は省略されています)

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