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公開番号
2025106130
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-11
出願番号
2025075534,2024084103
出願日
2025-04-30,2024-05-23
発明の名称
内視鏡装置とそれに使用する交換式挿設チューブ機構及びカテーテル
出願人
個人
代理人
個人
,
個人
主分類
A61B
1/00 20060101AFI20250704BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】挿設チューブ機構が交換できる内視鏡装置を提供する。
【解決手段】ハンドル機構3と交換式挿設チューブ機構4とを含み、ハンドル機構3は、ハンドルユニット31とハンドルユニット31から離れた第1の連結端部322を有する接続ユニット32とハンドルユニット31に信号伝送可能に接続されている信号コネクタ35とを含み、交換式挿設チューブ機構4は、第2の連結端部412及び挿設端部413を有する挿設チューブユニット41と、挿設チューブユニット41に取り付けられている撮影ユニット42と、を含み、撮影ユニット42は、第2の連結端部412から露出している信号端子422を有し、挿設チューブユニット41の第2の連結端部412は、信号端子422が取外し可能に信号コネクタ35と信号伝送可能に接続されるように、取外し可能に第1の連結端部322と同軸的に組み合わされている。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
カテーテルと、内視鏡装置と、を含む内視鏡設備であって、
前記内視鏡装置は、前記カテーテルに挿設することに適し、ハンドル機構と、交換式挿設チューブ機構と、を含み、
前記ハンドル機構は、ハンドルユニットと、前記ハンドルユニットに接続されており、且つ、前記ハンドルユニットから離れた第1の連結端部を有する接続ユニットと、前記ハンドルユニットと信号伝送可能に接続されており且つ前記第1の連結端部から露出している信号コネクタと、を含み、
前記接続ユニットは、前記第1の連結端部が形成されている接続管と、前記接続管の長さ方向に沿って移動できるように前記第1の連結端部の外側に取り付けられている第1の螺設環状体と、を含み、
前記交換式挿設チューブ機構は、第2の連結端部及び前記第2の連結端部の反対端部である挿設端部を有する挿設チューブユニットと、前記挿設チューブユニットに取り付けられている撮影ユニットと、を含み、
前記挿設チューブユニットは、前記第2の連結端部及び前記挿設端部が形成されている挿設チューブを含み、
前記挿設チューブは、前記挿設端部が前記カテーテルの前記接続部に対する反対端部にあるように前記カテーテルの前記管本体部に挿設することができるよう構成されており、
前記撮影ユニットは、前記挿設端部に取り付けられている撮影機と、前記撮影機と信号伝送可能に接続されており、且つ、前記第2の連結端部から露出している信号端子と、を有し、
前記挿設チューブユニットの前記第2の連結端部は、前記信号端子が取外し可能に前記信号コネクタと信号伝送可能に接続されるように、取外し可能に前記第1の連結端部と同軸的に組み合わされており、
前記撮影機は、前記カテーテルの前記管本体部の先端が向かう先に向いて撮影することができるように構成されており、
前記第1の螺設環状体は、取外し可能に前記第2の連結端部に環装するように螺設されていて、前記第1の連結端部と前記第2の連結端部との先端同士が接続されて固定されており、
前記第1の螺設環状体は、前記第2の連結端部に環装するように螺設されている第1の環状部と、前記接続部に環装するように螺設される第2の環状部と、を有し、
前記カテーテルは、前記内視鏡装置に取り付けることに適し、一体的に形成されている接続部及び管本体部を有し、
前記接続部は、前記挿設チューブの前記挿設端部が挿入されて前記挿設チューブを囲い、且つ、前記挿設チューブに沿って前記接続管へ移動して、前記第1の螺設環状体の前記第1の環状部または前記挿設チューブの前記第2の連結端部に当接して位置制限され、且つ、前記第1の螺設環状体の前記第2の環状部に環装されて螺設されることができるように構成されており、
前記管本体部は、前記接続部に挿入された前記挿設端部を収容することができるように構成されており、且つ、前記接続部に対する反対端部に、前記撮影機が外部を撮影するための先端開口が開いている、ことを特徴とする内視鏡設備。
続きを表示(約 4,000 文字)
【請求項2】
カテーテルと、内視鏡装置と、を含む内視鏡設備であって、
前記内視鏡装置は、前記カテーテルに挿設することに適し、ハンドル機構と、交換式挿設チューブ機構と、を含み、
前記ハンドル機構は、ハンドルユニットと、前記ハンドルユニットに接続されており、且つ、前記ハンドルユニットから離れた第1の連結端部を有する接続ユニットと、前記ハンドルユニットに信号伝送可能に接続されており且つ前記第1の連結端部から露出している信号コネクタと、を含み、
前記接続ユニットは、前記第1の連結端部が形成されている接続管を含み、
前記交換式挿設チューブ機構は、挿設チューブユニットと、前記挿設チューブユニットに取り付けられている撮影ユニットと、を含み、
前記挿設チューブユニットは、第2の連結端部及び前記第2の連結端部の反対端部である挿設端部が形成されている挿設チューブと、前記挿設チューブの長さ方向に沿って移動できるように前記第2の連結端部の外側に取り付けられている第3の螺設環状体と、を含み、
前記撮影ユニットは、前記挿設端部に取り付けられている撮影機と、前記撮影機と信号伝送可能に接続されており、且つ、前記第2の連結端部から露出している信号端子と、を有し、
前記第2の連結端部は、前記信号端子が取外し可能に前記信号コネクタと信号伝送可能に接続されるように、取外し可能に前記第1の連結端部と同軸的に組み合わされており、
前記挿設チューブは、前記挿設端部が前記カテーテルの前記接続部に対する反対端部にあるように前記カテーテルの前記管本体部に挿設することができるよう構成されており、
前記撮影機は、前記カテーテルの前記管本体部の先端が向かう先に向いて撮影することができるように構成されており、
前記第3の螺設環状体は、前記第2の連結端部から離れずに前記挿設端部に向かう方向へ移動できるように前記第2の連結端部に環装されている第3の環状部と、前記接続部に環装するように螺設される第4の環状部と、を有し
前記カテーテルは、前記内視鏡装置に取り付けることに適し、一体的に形成されている接続部及び管本体部を有し、
前記接続部は、前記挿設チューブの前記挿設端部が挿入されて前記挿設チューブを囲い、且つ、前記挿設チューブに沿って前記接続管へ移動して、前記第3の螺設環状体の前記第3の環状部または前記挿設チューブの前記第2の連結端部に当接して位置制限され、且つ、前記第3の螺設環状体の前記第4の環状部に環装されて螺設されることができるように構成されており、
前記管本体部は、前記接続部に挿入された前記挿設端部を収容することができるように構成されており、且つ、前記接続部に対する反対端部に、前記撮影機が外部を撮影するための先端開口が開いている、ことを特徴とする内視鏡設備。
【請求項3】
カテーテルと、内視鏡装置と、を含む内視鏡設備であって、
前記内視鏡装置は、前記カテーテルに挿設することに適し、ハンドル機構と、交換式挿設チューブ機構と、を含み、
前記ハンドル機構は、ハンドルユニットと、前記ハンドルユニットに接続されており、且つ、前記ハンドルユニットから離れた第1の連結端部を有する接続ユニットと、前記ハンドルユニットに信号伝送可能に接続されており且つ前記第1の連結端部から露出している信号コネクタと、を含み、
前記接続ユニットは、前記第1の連結端部が形成されている接続管と、前記接続管の長さ方向に沿って移動できるように前記第1の連結端部の外側に取り付けられている第1の螺設環状体と、を含み、
前記交換式挿設チューブ機構は、第2の連結端部及び前記第2の連結端部の反対端部である挿設端部を有する挿設チューブユニットと、前記挿設チューブユニットに取り付けられている撮影ユニットと、を含み、
前記撮影ユニットは、前記挿設端部に取り付けられている撮影機と、前記撮影機に信号伝送可能に接続されており、且つ、前記第2の連結端部から露出している信号端子と、を有し、
前記撮影機は、前記カテーテルの前記管本体部の先端が向かう先に向いて撮影することができるように構成されており、
前記挿設チューブユニットは、前記第2の連結端部及び前記挿設端部が形成されている挿設チューブと、前記挿設チューブの長さ方向に沿って移動できるように前記第2の連結端部の外側に取り付けられている第3の螺設環状体と、を含み、
前記第2の連結端部は、前記信号端子が取外し可能に前記信号コネクタと信号伝送可能に接続されるように、取外し可能に前記第1の連結端部と同軸的に組み合わされており、
前記第1の螺設環状体は、取外し可能に前記第2の連結端部に環装するように螺設されていて、前記第1の連結端部と前記第2の連結端部との先端同士が接続されて固定されており、
前記挿設チューブは、前記挿設端部が前記カテーテルの前記接続部に対する反対端部にあるように前記カテーテルの前記管本体部に挿設することができるよう構成されており、
前記第3の螺設環状体は、前記第2の連結端部から離れずに前記挿設端部に向かう方向へ移動できるように前記第2の連結端部に環装されている第3の環状部と、前記接続部に環装するように螺設される第4の環状部と、を有し
前記カテーテルは、前記内視鏡装置に取り付けることに適し、一体的に形成されている接続部及び管本体部を有し、
前記接続部は、前記挿設チューブの前記挿設端部が挿入されて前記挿設チューブを囲い、且つ、前記挿設チューブに沿って前記接続管へ移動して、前記第3の螺設環状体の前記第3の環状部または前記挿設チューブの前記第2の連結端部に当接して位置制限され、且つ、前記第3の螺設環状体の前記第4の環状部に環装されて螺設されることができるように構成されており、
前記管本体部は、前記接続部に挿入された前記挿設端部を収容することができるように構成されており、且つ、前記接続部に対する反対端部に、前記撮影機が外部を撮影するための先端開口が開いている、ことを特徴とする内視鏡設備。
【請求項4】
カテーテルと、内視鏡装置と、を含む内視鏡設備であって、
前記内視鏡装置は、前記カテーテルに挿設することに適し、ハンドル機構と、交換式挿設チューブ機構と、を含み、
前記ハンドル機構は、ハンドルユニットと、前記ハンドルユニットに接続されており、且つ、前記ハンドルユニットから離れた第1の連結端部を有する接続ユニットと、前記ハンドルユニットに信号伝送可能に接続されており、且つ、前記第1の連結端部から露出している信号コネクタと、を含み、
前記接続ユニットは、前記第1の連結端部が形成されている接続管を含み、
前記交換式挿設チューブ機構は、第2の連結端部及び前記第2の連結端部の反対端部である挿設端部を有する挿設チューブユニットと、前記挿設チューブユニットに取り付けられている撮影ユニットと、を含み、
前記撮影ユニットは、前記挿設端部に取り付けられている撮影機と、前記撮影機に信号伝送可能に接続され且つ前記第2の連結端部から露出している信号端子と、を有し、
前記撮影機は、前記カテーテルの前記管本体部の先端が向かう先に向いて撮影することができるように構成されており、
前記挿設チューブユニットは、前記第2の連結端部及び前記挿設端部が形成されている挿設チューブと、前記挿設チューブの長さ方向に沿って移動できるように前記第2の連結端部の外側に取り付けられている第2の螺設環状体と、前記挿設チューブの長さ方向に沿って移動できるように前記第2の連結端部の外側に取り付けられている第3の螺設環状体と、を含み、
前記第2の連結端部は、前記信号端子が取外し可能に前記信号コネクタと信号伝送可能に接続されるように、取外し可能に前記第1の連結端部と同軸的に組み合わされており、
前記第2の螺設環状体は、取外し可能に前記第1の連結端部に環装するように螺設されていて、前記第1の連結端部と前記第2の連結端部との先端同士が接続されて固定されており、
前記挿設チューブは、前記挿設端部が前記カテーテルの前記接続部に対する反対端部にあるように前記カテーテルの前記管本体部に挿設することができるよう構成されており、
前記第3の螺設環状体は、前記第2の連結端部から離れずに前記挿設端部に向かう方向へ移動できるように前記第2の連結端部に環装されている第3の環状部と、前記接続部に環装するように螺設されている第4の環状部と、を有し
前記カテーテルは、前記内視鏡装置に取り付けることに適し、一体的に形成されている接続部及び管本体部を有し、
前記接続部は、前記挿設チューブの前記挿設端部が挿入されて前記挿設チューブを囲い、且つ、前記挿設チューブに沿って前記接続管へ移動して、前記第3の螺設環状体の前記第3の環状部または前記挿設チューブの前記第2の連結端部に当接して位置制限され、且つ、前記第3の螺設環状体の前記第4の環状部に環装されて螺設されることができるように構成されており、
前記管本体部は、前記接続部に挿入された前記挿設端部を収容することができるように構成されており、且つ、前記接続部に対する反対端部に、前記撮影機が外部を撮影するための先端開口が開いている、ことを特徴とする内視鏡設備。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、内視鏡装置に関し、特に挿設チューブ機構が交換できる内視鏡装置に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)
【背景技術】
【0002】
経鼻胃管(nasogastric tube)及び栄養チューブ(feeding tube)などのカテーテルの挿入作業を行う時にこのようなカテーテルの管体が柔らかすぎて簡単に湾曲するので、該カテーテルを製造する時に支持力を提供するワイヤを予め挿設する。そして、挿入作業に際しては、視覚的なガイドを提供するために、カテーテルを内視鏡と並列する状態で内視鏡と共に挿入する。
【0003】
しかし、カテーテルを内視鏡と並列して挿入する方法は、2つの管体が組み合わされてなった構造が太くなるので、挿入の過程で患者が苦痛を感じやすく、更に体腔の粘膜に傷をつける可能性がある。
【0004】
特許文献1のような従来の内視鏡装置における体内に挿入するための挿設チューブは管径が固定され且つ挿設チューブを交換できないので、患者の体型に合わせて適切な管径を有する挿設チューブを備える内視鏡装置を使用して挿入作業を行うことが必要とされるので、それぞれが異なるサイズの挿設チューブを備える複数の内視鏡装置を用意する必要があり、医療機関の設備コストが大幅に上がる。
【0005】
また、導尿カテーテル(urinary catheter)は、挿入作業を行う時にスムーズに挿入させて前立腺(prostate)を通過できるようにするために、一般的に比較的に硬く曲がりにくい材料を採用する。
【0006】
しかし、患者の前立腺の肥大程度を把握せずに導尿カテーテルを挿入する状況が多く、このような場合には導尿カテーテルの先端が前立腺に衝突して、患者に非常に強い痛みを引き起こすことが多い。
【0007】
また、導尿カテーテルの挿入がスムーズに行かず前立腺エリアを通過するに至らなかった時に、医療従事者(施術者)は導尿カテーテルを一旦抜き出して、導尿カテーテルの留置に成功するまで、他のより細い導尿カテーテルを試して挿入する。このように盲目的に導尿カテーテルを挿入する方法は、患者にとって非常に不快であり、且つ、カテーテルなどの器具の浪費になりやすい。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
国際公開第2006/088058号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
本発明の目的は、従来技術の少なくとも1つの問題点を解消する内視鏡装置、挿設チューブ及びカテーテルを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明は、接続部と管本体部とを有するカテーテルに挿設することに適する内視鏡装置であり、
ハンドル機構と、交換式挿設チューブ機構と、を含み、
前記ハンドル機構は、ハンドルユニットと、前記ハンドルユニットに接続されており、且つ、前記ハンドルユニットから離れた第1の連結端部を有する接続ユニットと、前記ハンドルユニットと信号伝送可能に接続されており且つ前記第1の連結端部から露出している信号コネクタと、を含み、
前記接続ユニットは、前記第1の連結端部が形成されている接続管と、前記接続管の長さ方向に沿って移動できるように前記第1の連結端部の外側に取り付けられている第1の螺設環状体と、を含み、
前記交換式挿設チューブ機構は、第2の連結端部及び前記第2の連結端部の反対端部である挿設端部を有する挿設チューブユニットと、前記挿設チューブユニットに取り付けられている撮影ユニットと、を含み、
前記挿設チューブユニットは、前記第2の連結端部及び前記挿設端部が形成されている挿設チューブを含み、
前記挿設チューブは、前記挿設端部が前記カテーテルの前記接続部に対する反対端部にあるように前記カテーテルの前記管本体部に挿設することができるよう構成されており、
前記撮影ユニットは、前記挿設端部に取り付けられている撮影機と、前記撮影機と信号伝送可能に接続されており、且つ、前記第2の連結端部から露出している信号端子と、を有し、
前記挿設チューブユニットの前記第2の連結端部は、前記信号端子が取外し可能に前記信号コネクタと信号伝送可能に接続されるように、取外し可能に前記第1の連結端部と同軸的に組み合わされており、
前記撮影機は、前記カテーテルの前記管本体部の先端が向かう先に向いて撮影することができるように構成されており、
前記第1の螺設環状体は、取外し可能に前記第2の連結端部に環装するように螺設されていて、前記第1の連結端部と前記第2の連結端部との先端同士が接続されて固定されており、
前記第1の螺設環状体は、前記第2の連結端部に環装するように螺設されている第1の環状部と、前記接続部に環装するように螺設される第2の環状部と、を有する、ことを特徴とする内視鏡装置を提供する。
(【0011】以降は省略されています)
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