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公開番号2025103637
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-09
出願番号2023221164
出願日2023-12-27
発明の名称演算増幅器
出願人日清紡マイクロデバイス株式会社
代理人弁理士法人栄光事務所
主分類H03F 3/45 20060101AFI20250702BHJP(基本電子回路)
要約【課題】容易に入力オフセット電圧の変動または入力オフセット電圧を低減できる演算増幅器を提供する。
【解決手段】電流源41からの電流が分流されるトリミング抵抗Rt1,Rt2が、抵抗R1,R2の接続点と、抵抗R3,R4の接続点との間に直列接続されている。電流源42からの電流が分流されるトリミング抵抗Rt3,Rt4が、抵抗R5,R6の接続点と、抵抗R7,R8の接続点との間に直列接続されている。電流源41及び電流源42の少なくとも一方から供給される電流が、オンオフ可能に設けられる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
第1の電流回路と、
エミッタ又はソースが共通接続され、前記第1の電流回路からの電流を分流する第1の差動トランジスタ及び第2の差動トランジスタと、
前記第1の差動トランジスタのコレクタ又はドレインと、第1の電源電圧が供給された第1の電源端子との間に、直列接続された第1の抵抗及び第2の抵抗と、
前記第2の差動トランジスタのコレクタ又はドレインと、前記第1の電源端子との間に、直列接続された第3の抵抗及び第4の抵抗とを有する第1の増幅回路と、
第2の電流回路と、
エミッタ又はソースが共通接続され、前記第2の電流回路からの電流を分流する、前記第1の差動トランジスタ及び前記第2の差動トランジスタとは逆極性の第3の差動トランジスタ及び第4の差動トランジスタと、
前記第3の差動トランジスタのコレクタ又はドレインと、第2の電源電圧が供給された第2の電源端子との間に、直列接続された第5の抵抗及び第6の抵抗と、
前記第4の差動トランジスタのコレクタ又はドレインと、前記第2の電源端子との間に、直列接続された第7の抵抗及び第8の抵抗とを有する第2の増幅回路と、
第3の電流回路と、
前記第1の抵抗及び前記第2の抵抗の接続点と、前記第3の抵抗及び前記第4の抵抗の接続点との間に直列接続され、前記第3の電流回路からの電流が分流される、抵抗値が調整可能な第1の調整抵抗及び第2の調整抵抗と、
第4の電流回路と、
前記第5の抵抗及び前記第6の抵抗の接続点と、前記第7の抵抗及び前記第8の抵抗の接続点との間に直列接続され、前記第4の電流回路からの電流が分流される、抵抗値が調整可能な第3の調整抵抗及び第4の調整抵抗とを備え、
前記第3の電流回路及び前記第4の電流回路の少なくとも一方から供給される電流が、オンオフ可能に設けられた、
演算増幅器。
続きを表示(約 2,300 文字)【請求項2】
請求項1に記載の演算増幅器において、
第5の電流回路と、
前記第1の抵抗及び前記第2の抵抗の接続点と、前記第3の抵抗及び前記第4の抵抗の接続点との間、または、前記第5の抵抗及び前記第6の抵抗の接続点と、前記第7の抵抗及び前記第8の抵抗の接続点との間、に直列接続され、前記第5の電流回路からの電流が分流される、抵抗値が調整可能な第5の調整抵抗及び第6の調整抵抗と備え、
前記第5の調整抵抗及び前記第6の調整抵抗は、前記第1の調整抵抗及び前記第2の調整抵抗、または、前記第3の調整抵抗及び前記第4の調整抵抗、と並列接続された、
演算増幅器。
【請求項3】
請求項2に記載の演算増幅器において、
前記第1の増幅回路のみが動作可能な入力同相電圧範囲を第1の電圧範囲、前記第1の増幅回路及び前記第2の増幅回路の双方が動作可能な入力同相電圧範囲を第2の電圧範囲、前記第2の増幅回路のみが動作可能な入力同相電圧範囲を第3の電圧範囲とした場合、
前記第3の電流回路は、入力同相電圧が前記第1の電圧範囲~前記第3の電圧範囲のうち一つの場合のみ、電流がオンされ、
前記第4の電流回路は、前記入力同相電圧が前記第1の電圧範囲~前記第3の電圧範囲のうち前記第3の電流回路がオンする電圧範囲を除いた残りのうち一つの場合のみ、電流がオンされ、
前記第5の電流回路は、前記入力同相電圧が前記第1の電圧範囲~前記第3の電圧範囲の場合に電流がオンされる、または、前記入力同相電圧が前記第1の電圧範囲~前記第3の電圧範囲のうち前記第3の電流回路及び前記第4の電流回路がオンする電圧範囲を除いた残りの一つの場合のみ、電流をオンする、
演算増幅器。
【請求項4】
請求項1に記載の演算増幅器において、
前記第1の差動トランジスタ側に接続された前記第1の抵抗及び前記第2の差動トランジスタ側に接続された前記第3の抵抗が、抵抗値が調整可能な第5の調整抵抗及び第6の調整抵抗から構成された、
演算増幅器。
【請求項5】
請求項1又は4に記載の演算増幅器において、
前記第1の増幅回路のみが動作可能な入力同相電圧範囲を第1の電圧範囲、前記第1の増幅回路及び前記第2の増幅回路の双方が動作可能な入力同相電圧範囲を第2の電圧範囲、前記第2の増幅回路のみが動作可能な入力同相電圧範囲を第3の電圧範囲とした場合、
前記第3の電流回路は、入力同相電圧が前記第1の電圧範囲~前記第3の電圧範囲のうち一つの場合のみ、電流がオンされ、
前記第4の電流回路は、前記入力同相電圧が前記第1の電圧範囲~前記第3の電圧範囲のうち前記第3の電流回路がオンする電圧範囲を除いた残りの一つの場合のみ、電流がオンされる、
演算増幅器。
【請求項6】
請求項1に記載の演算増幅器において、
入力同相電圧が予め定めた第4の電圧範囲にある場合に、前記第1の電流回路から前記第1の差動トランジスタ及び前記第2の差動トランジスタに電流を供給し、前記第2の電流回路から前記第3の差動トランジスタ及び前記第4の差動トランジスタに供給される電流を遮断し、
入力同相電圧が予め定めた第5の電圧範囲にある場合に、前記第2の電流回路から前記第3の差動トランジスタ及び前記第4の差動トランジスタに電流を供給し、前記第1の電流回路から前記第1の差動トランジスタ及び前記第2の差動トランジスタに供給する電流を遮断する切替部を備えた、
演算増幅器。
【請求項7】
請求項6に記載の演算増幅器において、
前記第3の電流回路は、前記入力同相電圧が前記第4の電圧範囲の場合にのみ、電流がオンされ、
前記第4の電流回路は、前記入力同相電圧が前記第5の電圧範囲の場合にのみ、電流がオンされる、
演算増幅器。
【請求項8】
請求項6に記載の演算増幅器において、
前記第2の電流回路は、カレントミラー回路を構成し、ダイオード接続された第5のトランジスタ及び前記第5のトランジスタに流れる電流を折り返す第6のトランジスタを有し、
前記第5のトランジスタが前記第1の電流回路に直列接続され、
前記第6のトランジスタが前記第3の差動トランジスタ及び前記第4の差動トランジスタのエミッタ又はソースと前記第1の電源端子と間に接続され、
前記切替部は、前記第1の電流回路と前記第5のトランジスタとの間に接続され、
前記第4の電流回路は、前記第5のトランジスタとともにカレントミラー回路を構成し、前記第5のトランジスタに流れる電流を折り返す第7のトランジスタを有し、
前記第7のトランジスタが、前記第3の調整抵抗及び前記第4の調整抵抗の接続点と、前記第1の電源端子との間に接続され、
前記第1の電流回路は、電流源から電流が供給される第8のトランジスタとともにカレントミラー回路を構成し、前記第8のトランジスタに流れる電流を折り返す第9のトランジスタを有し、
前記第3の電流回路は、前記第8のトランジスタとともにカレントミラー回路を構成し、前記第8のトランジスタに流れる電流を折り返す第10のトランジスタを有し、
前記第10のトランジスタが、前記第1の調整抵抗及び前記第2の調整抵抗の接続点と前記第2の電源端子との間に接続された、
演算増幅器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、演算増幅器に関する。
続きを表示(約 4,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、演算増幅器として図12に示されたものが提案されている(例えば、特許文献1)。図12に示すように、演算増幅器100は、同相入力電圧が負電源電圧VEE付近であっても動作できる差動トランジスタQ1,Q2から構成されたPNP回路2と、同相入力電圧が正電源電圧VCC付近であっても動作できる差動トランジスタQ3,Q4から構成されたNPN回路3とを備えている。図12に示す演算増幅器100によれば、同相入力電圧を負電源電圧VEE付近から正電源電圧VCCまでの広い範囲とすることができる。
【0003】
上述した演算増幅器100の入力オフセット電圧を調整するために、差動トランジスタQ1,Q2に直列接続される抵抗をトリミング抵抗Rt11,Rt12から構成し、差動トランジスタQ3,Q4に直列接続される抵抗をトリミング抵抗Rt13,Rt14から構成することが考えられる。上述した演算増幅器100は、同相入力範囲によって、(1)PNP回路2のみが動作する動作状態と、(2)NPN回路3のみが動作する動作状態と、(3)PNP回路2及びNPN回路3の双方が動作する動作状態と、の3つの動作状態に切り替えられる。また、(1)の動作状態と(2)の動作状態との2つの動作状態に切り替える構成も考えらえる。
【0004】
この場合、例えば、(1)の動作状態で入力オフセット電圧が0Vとなるようにトリミング抵抗Rt11,Rt12を調整した後、(2)の動作状態で入力オフセット電圧が0Vとなるようにトリミング抵抗Rt13,Rt14を調整する。ところが、このトリミング抵抗Rt13,Rt14の調整により(1)の動作状態での入力オフセット電圧が変動して0Vにならない。このため、入力オフセット電圧の変動や、入力オフセット電圧自体を低減するのが難しい、という課題があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2007-267016号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、容易に入力オフセット電圧の変動または入力オフセット電圧を低減できる演算増幅器を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前述した目的を達成するために、本発明に係る演算増幅器は、下記[1]~[8]を特徴としている。
[1]
第1の電流回路と、
エミッタ又はソースが共通接続され、前記第1の電流回路からの電流を分流する第1の差動トランジスタ及び第2の差動トランジスタと、
前記第1の差動トランジスタのコレクタ又はドレインと、第1の電源電圧が供給された第1の電源端子との間に、直列接続された第1の抵抗及び第2の抵抗と、
前記第2の差動トランジスタのコレクタ又はドレインと、前記第1の電源端子との間に、直列接続された第3の抵抗及び第4の抵抗とを有する第1の増幅回路と、
第2の電流回路と、
エミッタ又はソースが共通接続され、前記第2の電流回路からの電流を分流する、前記第1の差動トランジスタ及び前記第2の差動トランジスタとは逆極性の第3の差動トランジスタ及び第4の差動トランジスタと、
前記第3の差動トランジスタのコレクタ又はドレインと、第2の電源電圧が供給された第2の電源端子との間に、直列接続された第5の抵抗及び第6の抵抗と、
前記第4の差動トランジスタのコレクタ又はドレインと、前記第2の電源端子との間に、直列接続された第7の抵抗及び第8の抵抗とを有する第2の増幅回路と、
第3の電流回路と、
前記第1の抵抗及び前記第2の抵抗の接続点と、前記第3の抵抗及び前記第4の抵抗の接続点との間に直列接続され、前記第3の電流回路からの電流が分流される、抵抗値が調整可能な第1の調整抵抗及び第2の調整抵抗と、
第4の電流回路と、
前記第5の抵抗及び前記第6の抵抗の接続点と、前記第7の抵抗及び前記第8の抵抗の接続点との間に直列接続され、前記第4の電流回路からの電流が分流される、抵抗値が調整可能な第3の調整抵抗及び第4の調整抵抗とを備え、
前記第3の電流回路及び前記第4の電流回路の少なくとも一方から供給される電流が、オンオフ可能に設けられた、
演算増幅器であること。
[2]
[1]に記載の演算増幅器において、
第5の電流回路と、
前記第1の抵抗及び前記第2の抵抗の接続点と、前記第3の抵抗及び前記第4の抵抗の接続点との間、または、前記第5の抵抗及び前記第6の抵抗の接続点と、前記第7の抵抗及び前記第8の抵抗の接続点との間、に直列接続され、前記第5の電流回路からの電流が分流される、抵抗値が調整可能な第5の調整抵抗及び第6の調整抵抗と備え、
前記第5の調整抵抗及び前記第6の調整抵抗は、前記第1の調整抵抗及び前記第2の調整抵抗、または、前記第3の調整抵抗及び前記第4の調整抵抗、と並列接続された、
演算増幅器であること。
[3]
[2]に記載の演算増幅器において、
前記第1の増幅回路のみが動作可能な入力同相電圧範囲を第1の電圧範囲、前記第1の増幅回路及び前記第2の増幅回路の双方が動作可能な入力同相電圧範囲を第2の電圧範囲、前記第2の増幅回路のみが動作可能な入力同相電圧範囲を第3の電圧範囲とした場合、
前記第3の電流回路は、入力同相電圧が前記第1の電圧範囲~前記第3の電圧範囲のうち一つの場合のみ、電流がオンされ、
前記第4の電流回路は、前記入力同相電圧が前記第1の電圧範囲~前記第3の電圧範囲のうち前記第3の電流回路がオンする電圧範囲を除いた残りのうち一つの場合のみ、電流がオンされ、
前記第5の電流回路は、前記入力同相電圧が前記第1の電圧範囲~前記第3の電圧範囲の場合に電流がオンされる、または、前記入力同相電圧が前記第1の電圧範囲~前記第3の電圧範囲のうち前記第3の電流回路及び前記第4の電流回路がオンする電圧範囲を除いた残りの一つの場合のみ、電流をオンする、
演算増幅器であること。
[4]
[1]に記載の演算増幅器において、
前記第1の差動トランジスタ側に接続された前記第1の抵抗及び前記第2の差動トランジスタ側に接続された前記第3の抵抗が、抵抗値が調整可能な第5の調整抵抗及び第6の調整抵抗から構成された、
演算増幅器であること。
[5]
[1]又は[4]に記載の演算増幅器において、
前記第1の増幅回路のみが動作可能な入力同相電圧範囲を第1の電圧範囲、前記第1の増幅回路及び前記第2の増幅回路の双方が動作可能な入力同相電圧範囲を第2の電圧範囲、前記第2の増幅回路のみが動作可能な入力同相電圧範囲を第3の電圧範囲とした場合、
前記第3の電流回路は、入力同相電圧が前記第1の電圧範囲~前記第3の電圧範囲のうち一つの場合のみ、電流がオンされ、
前記第4の電流回路は、前記入力同相電圧が前記第1の電圧範囲~前記第3の電圧範囲のうち前記第3の電流回路がオンする電圧範囲を除いた残りの一つの場合のみ、電流がオンされる、
演算増幅器であること。
[6]
[1]に記載の演算増幅器において、
入力同相電圧が予め定めた第4の電圧範囲にある場合に、前記第1の電流回路から前記第1の差動トランジスタ及び前記第2の差動トランジスタに電流を供給し、前記第2の電流回路から前記第3の差動トランジスタ及び前記第4の差動トランジスタに供給される電流を遮断し、
入力同相電圧が予め定めた第5の電圧範囲にある場合に、前記第2の電流回路から前記第3の差動トランジスタ及び前記第4の差動トランジスタに電流を供給し、前記第1の電流回路から前記第1の差動トランジスタ及び前記第2の差動トランジスタに供給する電流を遮断する切替部を備えた、
演算増幅器であること。
[7]
[6]に記載の演算増幅器において、
前記第3の電流回路は、前記入力同相電圧が前記第4の電圧範囲の場合にのみ、電流がオンされ、
前記第4の電流回路は、前記入力同相電圧が前記第5の電圧範囲の場合にのみ、電流がオンされる、
演算増幅器であること。
[8]
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、容易に入力オフセット電圧の変動または入力オフセット電圧を低減できる演算増幅器を提供することができる。
【0009】
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、第1実施形態における本発明の演算増幅器を示す回路図である。
図2は、図1に示すトリミング抵抗のトリミングについて説明するための説明図である。
図3は、図1に示す演算増幅器のトリミング抵抗の調整前、調整後の入力同相電圧に対する入力オフセット電圧を示すグラフである。
図4は、第2実施形態における本発明の演算増幅器を示す回路図である。
図5は、第3実施形態における本発明の演算増幅器を示す回路図である。
図6は、第4実施形態における本発明の演算増幅器を示す回路図である。
図7は、図6に示す演算増幅器のトリミング抵抗の調整前、調整後の入力同相電圧に対する入力オフセット電圧を示すグラフである。
図8は、第5実施形態における本発明の演算増幅器を示す回路図である。
図9は、第6実施形態における本発明の演算増幅器を示す回路図である。
図10は、図9に示す演算増幅器のトリミング抵抗の調整前、調整後の入力同相電圧に対する入力オフセット電圧を示すグラフである。
図11は、第7実施形態における本発明の演算増幅器を示す回路図である。
図12は、従来の演算増幅器の一例を示す回路図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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