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公開番号
2025100457
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-03
出願番号
2024221715
出願日
2024-12-18
発明の名称
網膜画像におけるノイズ低減
出願人
オプトス ピーエルシー
代理人
弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類
A61B
3/14 20060101AFI20250626BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】網膜に関連するテクスチャを保持する、ノイズが除去された画像を生成する。
【解決手段】網膜の一領域の画像シーケンスを処理して、当該領域の平均化画像を生成するコンピュータ実装方法であって、画像シーケンスから選択された基準画像と、シーケンス内の残りの画像からの画像であるそれぞれの比較画像の各組合せについて、基準画像とそれぞれの比較画像との間のそれぞれのオフセットを決定することと、オフセットが閾値よりも小さいかを判定するために、各オフセットを閾値と比較することと、それぞれのオフセットが閾値よりも小さいと判定された各組合せにおいて、それぞれの比較画像を選択することと、領域の平均化画像を生成するために、選択された比較画像を使用することと、を含む。閾値は、平均化画像が、画像シーケンス内の画像から生成された基準平均化画像よりも、網膜の当該領域において、より多くのテクスチャ特徴を示すよう定められる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
眼(50)の網膜(40)の第1の領域(30)の第1の画像シーケンス(20)を処理して、前記第1の領域(30)の平均化画像(70)を生成するコンピュータ実装方法であって、
前記第1の画像シーケンス(20)から選択された基準画像(I
Ref
)と、前記第1の画像シーケンス(20)の残りの画像からの画像であるそれぞれの比較画像(I
Comp
)との各組合せについて、前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)との間のそれぞれのオフセット(t;Δφ)を決定することと、
前記オフセット(t;Δφ)がオフセット閾値(T;Θ)よりも小さいかを判定するために、決定された各オフセット(t;Δφ)をオフセット閾値(T;Θ)と比較することと、
前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)との間の前記それぞれのオフセット(t)が前記オフセット閾値(T;Θ)よりも小さいと判定された各組合せにおいて、前記それぞれの比較画像(I
Comp
)を選択することと、
前記第1の領域(30)の前記平均化画像(70)を生成するために、前記選択された比較画像(25)を使用することと、を含み、
前記オフセット閾値(T;Θ)は、前記第1の画像シーケンス(20)が、前記基準画像(I
Ref
)から前記閾値(T)よりも大きいオフセット(t)分オフセットされた少なくとも1つの画像と、前記基準画像(I
Ref
)から前記閾値(T)よりも小さいそれぞれのオフセット(t)分オフセットされた画像とを含む場合、前記平均化画像(70)が、前記第1の画像シーケンス(20)内の前記画像から生成された基準平均化画像(75)よりも、前記網膜(40)の前記第1の領域(30)の構造を示すテクスチャをより多く示すよう定められる、
コンピュータ実装方法。
続きを表示(約 3,100 文字)
【請求項2】
前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)の各組合せについて決定された前記それぞれのオフセット(t;Δφ)は並進オフセット(t)を含み、
前記比較することは、前記並進オフセット(t)が並進オフセット閾値(T)よりも小さいかを判定するために各並進オフセット(t)を並進オフセット閾値(T)と比較することを含み、
前記選択することは、前記それぞれの並進オフセット(t)が前記並進オフセット閾値(T)よりも小さいと判定された各組合せにおいて、前記それぞれの比較画像(I
Comp
)を選択することを含む、
請求項1に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項3】
各組合せにおける前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)との間の前記それぞれの並進オフセット(t)は、
前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)を用いて相互相関を計算すること、及び
前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)を用いて算出された正規化クロスパワースペクトルの逆フーリエ変換を計算すること、
のうちのいずれかによって決定される、請求項2に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項4】
前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)の各組合せについて決定された前記それぞれのオフセット(t;Δφ)は回転オフセット(Δφ)を含み、
前記比較することは、前記回転オフセット(Δφ)が回転オフセット閾値(Θ)よりも小さいかを判定するために各回転オフセット(Δφ)を回転オフセット閾値(Θ)と比較することを含み、
前記選択することは、前記それぞれの回転オフセット(Δφ)が前記回転オフセット閾値(Θ)よりも小さいと判定された各組合せにおいて、前記それぞれの比較画像(I
Comp
)を選択することを含む、
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項5】
各組合せにおける前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)との間の前記それぞれの回転オフセット(Δφ)は、
前記それぞれの比較画像(I
Comp
)の回転バージョンを使用して相互相関を計算すること、及び
前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)の極変換を使用して計算された正規化クロスパワースペクトルの逆フーリエ変換を計算すること、
のうちのいずれかによって決定される、請求項4に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項6】
前記選択された比較画像(25)は、
前記選択された比較画像(25)を相互に対して位置合わせすることであって、前記選択された比較画像(25)の各対を位置合わせすることは、前記対の前記画像の画像座標系間のそれぞれの幾何学的変換に従って、前記対の前記画像のうちの一方のピクセル値を再分配することを含む、位置合わせすることと、
前記位置合わせされた画像を平均化することにより、前記第1の領域(30)の前記平均化画像(70)を生成することと、
によって、前記第1の領域(30)の前記平均化画像(70)を生成するために使用される、先行する請求項のいずれか1項に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項7】
前記選択された比較画像(25)の各対の前記画像の前記画像座標系間の前記それぞれの幾何学的変換は、
前記選択された比較画像(25)のピクセルが配列されている第1のピクセル配列方向に沿った、それぞれの第1の整数のピクセル分の、それぞれの第1の並進、及び
前記選択された比較画像(25)の前記ピクセルが配列されている第2のピクセル配列方向に沿った、それぞれの第2の整数のピクセル分の、それぞれの第2の並進、
の少なくとも1つからなる、請求項6に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項8】
前記基準画像(I
Ref
)とそれぞれの比較画像(I
Comp
)の各組合せについて、前記それぞれのオフセットを用いて相互に対して位置合わせされたときの前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)のそれぞれの類似度を決定することと、
前記決定された類似度が第1の類似度閾値よりも大きいかを判定するために、各決定された類似度を第1の類似度閾値と比較することと、
をさらに含み、
前記選択することは、前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)が、その間に前記オフセット閾値(T;Θ)よりも小さいそれぞれのオフセット(t;Δφ)と、前記それぞれのオフセットを用いて相互に対して位置合わせされたときに前記第1の類似度閾値よりも大きいそれぞれの類似度と、を有すると判定された各組合せにおいて、それぞれの比較画像(I
Comp
)を選択することを含む、
先行する請求項のいずれか1項に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項9】
前記決定された類似度が第2の類似度閾値よりも小さいかを判定するために、各決定された類似度を第2の類似度閾値と比較することをさらに含み、前記第2の類似度閾値は前記第1の類似度閾値よりも大きく、前記選択することは、前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)が、その間に前記オフセット閾値(T;Θ)よりも小さいそれぞれのオフセット(t;Δφ)と、前記それぞれのオフセットを用いて相互に対して位置合わせされたときに前記第1の類似度閾値よりも大きく前記第2の類似度閾値よりも小さいそれぞれの類似度と、を有すると判定された各組合せにおいて、それぞれの比較画像(I
Comp
)を選択することを含む、請求項8に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項10】
各組合せにおける前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)との間の前記それぞれの並進オフセット(t)は、前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)とを用いて相互相関を計算することによって決定され、
前記それぞれの並進オフセット(t)を使用して相互に対して位置合わせされたときの、前記基準画像(I
Ref
)と前記それぞれの比較画像(I
Comp
)との間の前記それぞれの類似度は、前記計算された相互相関の最大値を決定することで決定される、
請求項2に従属する場合には請求項8に、請求項2に従属する場合には請求項9に記載のコンピュータ実装方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本明細書の例示的な態様は、一般に、眼の網膜の画像におけるノイズを抑制する技術に関し、より詳細には、網膜の一領域の画像シーケンスを処理して、当該領域のノイズ除去画像を生成することに関する。
続きを表示(約 3,900 文字)
【背景技術】
【0002】
様々な異なるモダリティによる網膜撮像が、眼の網膜における病理学的変化、及び加齢に伴う生理学的変化を検出するために広く利用されている。あらゆる場合において、このような変化を正常に検出するには、網膜画像は焦点が合い、ノイズが可能な限り少なく、アーチファクトが可能な限り少ないことが要求される。しかしながら、患者の安全のため、網膜撮像デバイスは一般的に低出力の照明光源を使用しており、このため信号対雑音比(SNR)が、他の組織の撮像と比べて低くなる可能性がある。さらに、撮像技術によってはノイズがつきものである。例えば、光干渉断層計(OCT)画像はスペックルノイズを含む傾向があり、コントラストが低下し、強く散乱する構造間の境界を識別することが困難となり得る。眼底自発蛍光(FAF)画像は、低輝度レベルの蛍光の検出に由来するもので、光子ノイズとアンプ(読み出し)ノイズの組合せのために、SNRが低いことが多い。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
ノイズは、例えば、複数の画像フレームを記録し、相互に対して位置合わせし、位置合わせした画像を平均化して、成分画像からのノイズが低いレベルに平均化されたノイズ除去画像を生成する平均化技術を用いることで、画像キャプチャプロセスを適合させて抑制することができる。また、例えば畳み込みニューラルネットワーク(CNN)又は他の教師あり機械学習アルゴリズムを用いる、ポストキャプチャ画像処理技術によってノイズを抑制することもできる。CNN又は他の教師あり機械学習アルゴリズムは、キャプチャされた網膜画像からノイズを除去するため、平均化(ノイズ除去)画像を用いて訓練されている。しかしながら、これらの両アプローチでは、網膜に関連するテクスチャを含む、価値ある低コントラストの解剖学的特徴が、最終的なノイズ除去画像では抑制されるか、欠落してしまう傾向がある。したがって、網膜に関連するテクスチャを保持する、ノイズが除去された網膜画像を生成する技術を提供することが望ましい。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本明細書の第1の例示的な態様によれば、眼の網膜の一領域の画像シーケンスを処理して、当該領域の平均化画像を生成するコンピュータ実装方法が提供される。コンピュータ実装方法は、画像シーケンスから選択された基準画像と、シーケンスの残りの画像からの画像であるそれぞれの比較画像との各組合せについて、基準画像とそれぞれの比較画像との間のそれぞれのオフセットを決定することと;オフセットがオフセット閾値よりも小さいかを判定するために、決定された各オフセットをオフセット閾値と比較することと;基準画像とそれぞれの比較画像との間のそれぞれのオフセットがオフセット閾値よりも小さいと判定された各組合せにおいて、それぞれの比較画像を選択することと;領域の平均化画像を生成するために、選択された比較画像を使用することと;を含む。オフセット閾値は、画像シーケンスが、基準画像から閾値よりも大きいオフセット分オフセットされた少なくとも1つの画像と、基準画像から閾値よりも小さいそれぞれのオフセット分オフセットされた画像とを含む場合に、平均化画像が、画像シーケンス内の画像から生成された基準平均化画像よりも、網膜の第1の領域の構造を示すテクスチャをより多く示すよう定められる。
【0005】
本明細書の第2の例示的な態様によれば、網膜画像からノイズをフィルタリングする機械学習アルゴリズムを訓練するコンピュータ実装方法が提供される。コンピュータ実装方法は、網膜画像の複数のシーケンスの各シーケンスを処理してそれぞれの平均化網膜画像を生成することにより、グラウンドトゥルース訓練対象データを生成することであって、各平均化網膜画像は、第1の例示的な態様のコンピュータ実装方法に従って生成される、生成することと;画像シーケンスの各々からそれぞれの画像を選択することにより、訓練入力データを生成することと;網膜画像からノイズをフィルタリングする機械学習アルゴリズムを訓練するために、グラウンドトゥルース訓練対象データ及び訓練入力データを使用することと;を含む。
【0006】
また、本明細書の第3の例示的な態様によれば、少なくとも1つのプロセッサにより実行されると、少なくとも1つのプロセッサに、前述の第1の例示的な態様又は第2の例示的な態様の少なくとも1つの方法を実行させる、コンピュータ可読命令を含むコンピュータプログラムが提供される。コンピュータプログラムは、非一時的なコンピュータ可読記憶媒体(例えば、コンピュータのハードディスクやCD等)に格納されてもよく、コンピュータ可読信号によって搬送されてもよい。
【0007】
また、本明細書の第4の例示的な態様によれば、眼の網膜の一領域の画像シーケンスを処理して、当該領域の平均化画像を生成すべく配置されたデータ処理装置が提供される。データ処理装置は、少なくとも1つのプロセッサと、コンピュータ可読命令を記憶する少なくとも1つのメモリとを含む。コンピュータ可読命令は、少なくとも1つのプロセッサにより実行されると、少なくとも1つのプロセッサに、画像シーケンスから選択された基準画像と、シーケンスの残りの画像からの画像であるそれぞれの比較画像との各組合せについて、基準画像とそれぞれの比較画像との間のそれぞれのオフセットを決定させ;オフセットがオフセット閾値よりも小さいかを判定するために、決定された各オフセットをオフセット閾値と比較させ;基準画像とそれぞれの比較画像との間のそれぞれのオフセットがオフセット閾値よりも小さいと判定された各組合せにおいて、それぞれの比較画像を選択させ;領域の平均化画像を生成するために、選択された比較画像を使用させる。オフセット閾値は、画像シーケンスが、基準画像から閾値よりも大きいオフセット分オフセットされた少なくとも1つの画像と、基準画像から閾値よりも小さいそれぞれのオフセット分オフセットされた画像とを含む場合に、平均化画像が、画像シーケンス内の画像から生成された基準平均化画像よりも、網膜の第1の領域の構造を示すテクスチャをより多く示すよう定められる。
【0008】
また、本明細書の第5の例示的な態様によれば、眼の網膜の一領域の画像シーケンスを取得すべく配置された眼科撮像デバイスと、眼科撮像デバイスによって取得された画像シーケンスを処理して網膜の領域の平均化画像を生成すべく配置された第4の例示的な態様に係るデータ処理装置と、を含む眼科撮像システムが提供される。
【0009】
次に、例示的な実施形態を、あくまで非限定的な例として、添付図面を参照しながら詳細に説明する。特に断りのない限り、同様の参照番号は別の図面においても同一の又は機能的に類似する要素を示す。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本明細書の例示的な実施形態に係る眼科撮像デバイス10及びデータ処理装置60を含む眼科撮像システム100の概略図である。
データ処理装置60が眼の網膜の一領域の画像シーケンス20を処理して、当該領域の平均化画像70を生成し得る例示的プロセスの概略図である。
プログラマブル信号処理ハードウェア300におけるデータ処理装置60の例示的な実装の概略図である。
データ処理装置60が網膜の一領域の画像シーケンスを処理して、当該領域の平均化画像を生成する、第1の例示的な実施形態に係る方法を示すフロー図である。
FAF画像の一例と、当該画像の中心に対して0.3度回転させることで生じる画像のエッジにおける1.3ピクセル分の変位を示す。
FAF画像の一例を示す。
図6Aに示したFAF画像を、図6Aの画像から4.5度回転オフセットした別のFAF画像と平均化することによって得られた平均化FAF画像を示す。
図6Aに示したFAF画像を、図6Aの画像に対して無視できる回転オフセットを有する別のFAF画像と平均化することによって得られた平均化FAF画像を示す。
画像シーケンス20を生成するための、第2の画像シーケンス15のセグメント化の概略図である。
データ処理装置60が網膜の一領域の画像シーケンスを処理して、当該領域の平均化画像を生成する、第2の例示的な実施形態に係る方法を示すフロー図である。
眼科撮像デバイス10によって取得された例示的なFAF画像を示す。
第2の例示的な実施形態の方法に従ってFAF画像シーケンスから選択された、図9AのFAF画像を含む10のFAF画像を平均化することによって得られる平均化画像70の例を示す。
データ処理装置60が網膜画像からノイズをフィルタリングすべく機械学習アルゴリズムを訓練する、第3の例示的な実施形態に係る方法を示すフロー図である。
第3の例示的な実施形態において、プロセッサ320が網膜画像のそれぞれのシーケンスから平均化された網膜画像の各々を生成する方法を示すフロー図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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