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公開番号2025092314
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-06-19
出願番号2023220082
出願日2023-12-08
発明の名称ライト付きトング
出願人個人
代理人
主分類A47L 13/46 20060101AFI20250612BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約【課題】暗い所でも、摘まむ対象物が明るく照らされ、取りこぼしなく安全に作業が続けられる、ライト付きトングを提供する。
【解決手段】内側部分(2)にライト(3)を設けたトング(1)を特徴とする。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
内側(2)にライト(3)を設け、暗い所での作業をしやすくしたトング(1)。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、ライトを設け、暗い中でも摘まむ物を良く見えるようにしたトングに関するものである。
続きを表示(約 830 文字)【背景技術】
【0002】
従来、トングは折り畳み式の物はあっても、ライトが付いて摘まむ物を照らすことが出来るトングはなかった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実登3013353
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
これまでトングは手元が暗い所では、摘まむ対象物が見えづらく、よく摘まめないという欠点があった。
本発明は、以上の様な欠点をなくすためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
トング(1)の内側(2)にライト部(3)を設ける。暗くなったら点ける様にする。
【発明の効果】
【0006】
トングとライトが一体になったことによって、摘まむ対象物が良く見えるようになり、取りこぼしもなくなり、暗い所での作業もはかどるようになる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の正面図である。
本発明の側面図である。
本発明の側面図である。
本発明の背面図である。
本発明の平面図である。
本発明の底面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下本発明を実施するための形態について説明する。
トング(1)の内側(2)にライト(3)を設ける。
本発明は、以上の様な構造である。
これを使用する時は、暗くなった時にトング(1)内側(2)のライト(3)を点け、摘まむ対象物を明るく照らしながら、作業を続けていくことが出来る。
その結果暗い所でも取りこぼしなく安全に、作業ができるようになる。
【符号の説明】
【0009】
1 トング
2 ライト取り付け部
3 ライト部

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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