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公開番号
2025088780
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-11
出願番号
2024209101
出願日
2024-11-29
発明の名称
GLP-1、GIP、およびアミリン受容体の三重作動薬
出願人
ノヴォ ノルディスク アー/エス
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
C07K
14/575 20060101AFI20250604BHJP(有機化学)
要約
【課題】本発明が解決しようとする課題は、インビトロで強力かつ体重減少に対して強力であり、同時に比例的に増加したレベルの副作用をもたらさず、改善された薬物動態特性を有し、改善された化学的安定性を有し、ヒトにおける週1回の投与に好適であり、および/または経口投与に好適である、より有効な医薬を提供することである。
【解決手段】本発明は、GLP-1/GIP/アミリン受容体三重作動薬に関する。このGLP-1/GIP/アミリン受容体三重作動薬は、改善された薬物動態特性を有し得、かつ週1回の投与に好適であり得る。本発明はまた、そのようなGLP-1/GIP/アミリン受容体三作動薬を含む医薬組成物に関する。三重作動薬およびそれを含む医薬組成物は、過体重、肥満、および関連する併存疾患を有する対象者の治療のための医薬として使用され得る。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
GLP-1/GIP/アミリン受容体三重作動薬であって、1個のリジン(Lys、K)残基を含む、式Iに従うペプチド:
Z1-L1-Z2 (I)
を含み、
・ Z1が、式II(配列番号1):
YX
2
EGTFTSDYSILLEEQAAREFIEWLLAGGPSKG (II)
(式中、X
2
位のアミノ酸が、Aibを表す)に対して最大4個のアミノ酸置換を有するペプチドであり、
かつ
Z1が、式X(配列番号161)に従うアミノ酸配列:
X
21
X
22
X
23
GTFTSDYSX
24
LLEEX
25
AAX
26
EFIX
27
WLX
28
X
29
GGPSX
30
X
31
(X)
(式中、
X
21
が、His(H)またはTyr(Y)を表し、
X
22
が、Aibを表し、
X
23
が、Glu(E)またはHis(H)を表し、
X
24
が、Ile(I)またはLys(K)を表し、
X
25
が、Gln(Q)またはIle(I)を表し、
X
26
が、Arg(R)またはGln(Q)を表し、
X
27
が、Ala(A)、Glu(E)、またはGln(Q)を表し、
X
28
が、Leu(L)またはI(Ile)を表し、
X
29
が、Ala(A)またはGln(Q)を表し、
X
30
が、Arg(R)、Gly(G)、Lys(K)、またはSer(S)を表し、
X
31
が、Gly(G)、Glu(E)、またはLys(K)を表す)
を含み、
・ L1が、ペプチドリンカーであり、
・ Z2が、C末端アミドを含み、式III(配列番号2):
ASELSTAALGRLSAELHELATLPRTETGSGSP (III)
に対して最大10個のアミノ酸置換を有するペプチドであり、
続きを表示(約 5,200 文字)
【請求項2】
・ Z1が、式II(配列番号1):
YX
2
EGTFTSDYSILLEEQAAREFIEWLLAGGPSKG (II)
(式中、X
2
位のアミノ酸が、Aibを表す)に対して最大4個のアミノ酸置換を有するペプチドであり、
かつ
Z1が、式Xa(配列番号162)に従うアミノ酸配列:
YX
51
EGTFTSDYSX
52
LLEEIAAX
53
EFIX
54
WLX
55
X
56
GGPSSX
57
(Xa)
(式中、
X
51
が、Aibを表し、
X
52
が、Ile(I)またはLys(K)を表し、
X
53
が、Arg(R)またはGln(Q)を表し、
X
54
が、Ala(A)、Glu(E)、またはGln(Q)を表し、
X
55
が、Leu(L)またはI(Ile)を表し、
X
56
が、Ala(A)またはGln(Q)を表し、
X
57
が、Gly(G)またはGlu(E)を表す)
を含み、
・ L1が、ペプチドリンカーであり、
・ Z2が、C末端アミドを含み、式III(配列番号2):
ASELSTAALGRLSAELHELATLPRTETGSGSP (III)
に対して最大10個のアミノ酸置換を有するペプチドであり、
かつ
Z2が、式XIIa(配列番号165)に従うアミノ酸配列:
AX
58
X
59
LSTAX
60
X
61
X
62
RLSAELHX
63
LATX
64
PRTETGSGSP (XIIa)
(式中、
X
58
が、Gly(G)またはSer(S)を表し、
X
59
が、Gln(Q)、Glu(E)、またはHis(H)を表し、
【請求項3】
・ Z1が、式II(配列番号1):
YX
2
EGTFTSDYSILLEEQAAREFIEWLLAGGPSKG (II)
(式中、X
2
位のアミノ酸が、Aibを表す)に対して最大4個のアミノ酸置換を有するペプチドであり、
かつ
Z1が、式IIa(配列番号3)に従うアミノ酸配列:
X
1
X
2
X
3
GTFTSDYSILLEEQAAREFIEWLLAGGPSX
4
X
5
(IIa)
(式中、
X
1
が、His(H)またはTyr(Y)を表し、
X
2
が、Aibを表し、
X
3
が、Glu(E)またはHis(H)を表し、
X
4
が、Arg(R)、Gly(G)、Lys(K)、またはSer(S)を表し、
X
5
が、Gly(G)またはLys(K)を表す)
を含み、
・ L1が、ペプチドリンカーであり、
・ Z2が、C末端アミドを含み、式III(配列番号2):
ASELSTAALGRLSAELHELATLPRTETGSGSP (III)
に対して最大10個のアミノ酸置換を有するペプチドであり、
かつ
Z2が、式IIIa(配列番号4)に従うアミノ酸配列:
ASX
6
LSTAX
7
X
8
X
9
RLSAX
10
LHX
11
LX
12
X
13
LPX
14
TETGSGX
15
P (IIIa)
(式中、
X
6
が、Gln(Q)、Glu(E)、His(H)、またはLys(K)を表し、
X
7
が、Ala(A)またはGln(Q)を表し、
X
8
が、Gln(Q)、Leu(L)、またはThr(T)を表し、
X
9
【請求項4】
前記ペプチドリンカーL1が、1~14個、1~10個、4~10個、または9~10個のアミノ酸残基を含む、請求項1~3のいずれか一項に記載のGLP-1/GIP/アミリン受容体三重作動薬。
【請求項5】
前記ペプチドリンカーL1が、式IVに従うアミノ酸配列:
X
1
X
2
X
3
X
4
X
5
X
6
X
7
X
8
X
9
X
10
X
11
X
12
X
13
X
14
(IV)
(式中、
X
1
が、Ala(A)、Glu(E)、Gly(G)を表し、
X
2
が、Gln(Q)、Glu(E)、Gly(G)、Leu(L)、Pro(P)を表すか、または存在せず、
X
3
が、Ala(A)、Gln(Q)、Glu(E)、Gly(G)、Pro(P)を表すか、または存在せず、
X
4
が、Ala(A)、Gln(Q)、Glu(E)、Gly(G)、Pro(P)を表すか、または存在せず、
X
5
が、Glu(E)、Gly(G)、Pro(P)、Ser(S)、Thr(T)を表すか、または存在せず、
X
6
が、Glu(E)、Gly(G)、Leu(L)、Gln(Q)を表すか、または存在せず、
X
7
が、Ala(A)、Gln(Q)、Glu(E)、Gly(G)、Phe(F)を表すか、または存在せず、
X
8
が、Ala(A)、Gln(Q)、Glu(E)、Gly(G)、Thr(T)、Pro(P)、Val(V)を表すか、または存在せず、
X
9
が、Glu(E)、Asn(N)、Pro(P)、Thr(T)を表すか、または存在せず、
X
10
が、Ala(A)、Gln(Q)、Glu(E)、Gly(G)、Leu(L)、Pro(P)、Ser(S)、Val(V)を表すか、または存在せず、
X
11
が、Ala(A)を表すか、または存在せず、
X
12
が、Gln(Q)を表すか、または存在せず、
X
13
が、Thr(T)を表すか、または存在せず、
X
14
が、Leu(L)を表すか、または存在しない)
を含む、
請求項1~4のいずれか一項に記載のGLP-1/GIP/アミリン受容体三重作動薬。
【請求項6】
前記ペプチドZ1が、式IIa(配列番号3)に従うアミノ酸配列:
X
1
X
2
X
3
GTFTSDYSILLEEQAAREFIEWLLAGGPSX
4
X
5
(IIa)
(式中、
X
1
が、His(H)またはTyr(Y)を表し、
X
2
が、Aibを表し、
X
3
が、Glu(E)またはHis(H)を表し、
X
4
が、Arg(R)、Gly(G)、またはSer(S)を表し、
X
5
が、Gly(G)を表す)
を含み、
前記ペプチドZ2が、式IIIa(配列番号4)に従うアミノ酸配列:
ASX
6
LSTAX
7
X
8
X
9
RLSAX
10
LHX
11
LX
12
X
13
LPX
14
TETGSGX
15
P (IIIa)
(式中、
X
6
が、Gln(Q)、Glu(E)、His(H)、またはLys(K)を表し、
X
7
が、Ala(A)またはGln(Q)を表し、
X
8
が、Gln(Q)、Leu(L)、またはThr(T)を表し、
X
9
が、Ala(A)、Gly(G)、またはGln(Q)を表し、
X
10
が、Glu(E)またはLys(K)を表し、
X
11
が、Arg(R)、Gln(Q)、Glu(E)、Gly(G)、His(H)、Lys(K)、Thr(T)、またはTyr(Y)を表し、
X
12
が、Ala(A)またはLys(K)を表し、
X
13
が、Asp(D)またはThr(T)を表し、
X
14
が、Arg(R)またはLys(K)を表し、
【請求項7】
前記ペプチドが、配列番号20~124および170~242(式中、Xが、Aibを表す)から成る群から選択されるアミノ酸配列を含む、請求項1~6のいずれか一項に記載のGLP-1/GIP/アミリン受容体三重作動薬。
【請求項8】
前記ペプチドの前記アミノ酸配列が、
YXEGTFTSDYSILLEEQAAREFIEWLLAGGPSSGAGQAPGQAPGASHLSTAQTQRLSAELHKLATLPRTETGSGSP(配列番号62)、または
YXEGTFTSDYSILLEEQAAREFIEWLLAGGPSSGAGQAPGQAPGASHLSTAQTQRLSAKLHRLATLPRTETGSGSP(配列番号65)、または
YXEGTFTSDYSILLEEQAAREFIEWLLAGGPSSGAGQAPGQAPLASHLSTAQTQRLSAELHKLATLPRTETGSGSP(配列番号68)、または
YXEGTFTSDYSILLEEQAAREFIEWLLAGGPSRGEASHLSTAQTQRLSAELHKLATLPRTETGSGSP(配列番号78)、または
YXEGTFTSDYSILLEEQAAREFIEWLLAGGPSSGAGQAPGQAPLASHLSTAQTQRLSAELHKLATLPRTETGSGSP(配列番号87)、または
HXHGTFTSDYSILLEEQAAREFIEWLLAGGPSKGAPPPSGGGEASHLSTAQTARLSAELHQLATLPRTETGSGSP(配列番号111)、または
YXEGTFTSDYSILLEEIAAREFIEWLLAGGPSSGAGQAPGQAPGASHLSTAQTQRLSAELHKLATLPRTETGSGSP(配列番号170)
(式中、各アミノ酸配列において、Xが、Aibを表す)を含む、請求項3~7のいずれか一項に記載のGLP-1/GIP/アミリン受容体三重作動薬。
【請求項9】
前記ペプチドが、延長部分を含むペプチド誘導体である、請求項1~8のいずれか一項に記載のGLP-1/GIP/アミリン受容体三重作動薬。
【請求項10】
前記ペプチドが、延長部分を含むペプチド誘導体であり、前記延長部分が、C
12
~C
20
二酸であるプロトラクターPを含む、請求項9に記載のGLP-1/GIP/アミリン受容体三重作動薬。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
医薬品で使用するためのGLP-1/GIP/アミリン受容体三重アゴニスト、およびそのような化合物を含む組成物。
続きを表示(約 2,800 文字)
【背景技術】
【0002】
過体重および肥満は、個体の全体的な健康にリスクをもたらす、体脂肪の異常または過剰な蓄積である。WHOは、ボディマス指数(BMI)を過体重および肥満の最も便宜的な集団レベルの尺度とみなしている。成人では、25以上のボディマス指数(BMI)は、過体重とみなされ、30以上のBMIは、肥満とみなされる。肥満はさらに、クラスI(BMI 30~34.9)、クラスII(BMI 35~39.9)、およびクラスIII(BMI>40)に下位分類される。
【0003】
肥満は、2型糖尿病およびその関連併存疾患、ならびに心臓疾患および脳卒中などの心血管疾患を含む、多数の重篤な病態における主要なリスク因子であり、これは世界中で主要な死因である。肥満は現在、世界保健機関(WHO)によって、小児の間でも蔓延するほど拡大している問題であると認識されており、2016年には、世界中の19億人の成人が肥満であると報告され、2019年には、世界中の3,830万人の5歳未満の小児が肥満であると報告された。WHOによれば、世界中の4億2,200万人が糖尿病に罹患しており、毎年160万人の死亡が糖尿病に直接的に起因する。そのため、個人だけでなく社会にとっても、肥満を予防および/または治療しようとする大きな動機が存在する。
【0004】
食事および運動のみなどの生活様式の修正が、肥満を伴って生きている個体のボディマス指数(BMI)を許容可能なレベルまで低減するのに十分でない場合、リラグルチド、オルリスタット、およびナルトレキソン-ブプロピオンなどの医薬品による治療が、ある程度の体重減少を引き起こすことが示されている。それにもかかわらず、これらの体重減少はしばしば、持続せず、クラスIIおよびクラスIIIの肥満を有する個体にとっては小さすぎる。これらの場合において、肥満外科手術が必要であることが証明されている。肥満外科手術は、現在、長期の体重減少を得るという点で最も効果的な治療であるが、これは患者にとって高いリスクおよび高額な費用を伴う侵襲的処置である。したがって、効果的かつ最小限に侵襲性の治療が、肥満の治療における著しい改善となるであろう。
【0005】
GLP-1は、腸内分泌L細胞から合成および分泌される、30または31アミノ酸ポリペプチドである。GLP-1は、インスリンの分泌を強化することによってグルコース依存的様式で血糖値を低下させる、インクレチンホルモンである。内因性GLP-1は、主にジペプチジルペプチダーゼ-4(DPP-4)によって急速に分解され、<2分の半減期をもたらす。
【0006】
長時間作用型GLP-1受容体作動薬を医薬品有効成分として含有するいくつかの市販製品は、2型糖尿病の治療のために承認されている。これらには、デュラグルチド(Trulicity(登録商標))、エクセナチド(Byetta(登録商標)、Bydureon(登録商標))、リラグルチド(Victoza(登録商標))、リキシセナチド(Lyxumia(登録商標))、およびセマグルチド(Ozempic(登録商標))が含まれる。
【0007】
医薬品有効成分としてGLP-1受容体作動薬を含有する2つの市販製品、リラグルチド(Saxenda(登録商標))およびセマグルチド(Wegovy(登録商標))が、過体重を伴って生きており、かつ少なくとも1つの体重関連併存疾患を有する個体、または肥満を伴って生きている個体で使用するために承認されている。GLP-1受容体作動薬を用いて達成できる最大有効性は、忍容性によって制限される。用量が増加すると、悪心および嘔吐などの副作用がますます顕著になる。
【0008】
天然ヒトGIPは、特殊な腸内分泌K細胞で合成され、それによって分泌される42アミノ酸ポリペプチドである。これらの細胞は、主に十二指腸および近位空腸に集中しているが、腸の全体を通して見出すこともできる。GIP分泌の主な刺激剤は、炭水化物および脂質が豊富な食事の摂取である。摂取後、循環血漿GIPレベルは、10~20倍増加する。GLP-1と同様に、GIPは、インクレチンホルモンであり、健康なヒトでは、実際にGLP-1よりも強力なインクレチンであるように思われる。しかしながら、2型糖尿病を伴って生きている個体では、GIPは、そのインクレチン効果を失っている。インタクトなGIPの半減期は、健康な対象者では約7分、2型糖尿病を伴って生きている人々では約5分と推定される。
【0009】
長時間作用型(または持続性)GIP類似体は、体重を減少させ、血糖コントロールを改善することが示されている。体重減少に関して、この効果は、げっ歯類モデルでは長時間作用型GLP-1類似体よりも比較的少ない(非特許文献1)。さらに、GIP類似体は、二剤投与における長時間作用型GLP-1類似体との相加/相乗作用によって体重減少を誘導し(非特許文献2、非特許文献3)、したがって、GLP-1に基づく薬理作用の増幅のための好適な候補を表す。前臨床動物モデルで示されているように、GIPR作動作用はまた、GLP-1によって駆動される体重減少および血糖コントロールの改善を増幅するために、単一分子共作動薬としてGLP-1受容体作動作用のパートナーとして含むことができる(非特許文献4、非特許文献5)。GLP-1RおよびGIPRの両方に対して高い効力を有する2つの異なるペプチド(MAR709およびLY3298176、後者はチルゼパチドとして知られる)が、複数用量臨床試験で試験されている。臨床結果は、ベンチマークGLP-1特異的作動薬の同等の投与によって達成されるものを超える血糖コントロールおよび体重の改善を実証し(非特許文献6、非特許文献7)、これは、GLP-1受容体とGIP受容体の共標的化のトランスレーショナルな側面および治療的利益を実証している。
【0010】
化合物チルゼパチドが糖尿病の治療のために2022年に承認されているため、最近では、GLP-1/GIP共作動薬を用いてGLP-1受容体およびGIP受容体の共標的のこの概念が証明されている。さらに、チルゼパチドはまた、高用量のチルゼパチド(15mg)が、20週間の用量漸増期間を含む、72週間の治療後に患者の体重の20.9%(平均)を失ったことを示したため、肥満の治療に有用である(非特許文献8)。チルゼパチドは、BMI>30またはBMI>27、および少なくとも1つの体重関連併存疾患を有する人々における体重管理のために近年承認された(商品名:Zepbound(登録商標))。
(【0011】以降は省略されています)
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