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公開番号
2025088754
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-11
出願番号
2024206288
出願日
2024-11-27
発明の名称
スマート医療システム及びその応用方法
出願人
智能人醫科技股分有限公司
代理人
弁理士法人山王坂特許事務所
主分類
G16H
10/00 20180101AFI20250604BHJP(特定の用途分野に特に適合した情報通信技術)
要約
【課題】患者のリアルタイムのバイタルサイン情報と病院関連の医療プロセスとを統合できると共に、全体の医療システムの効率性とインテリジェンスが向上し、医療従事者のミスの発生率も効果的に低減するスマート医療システム及びその応用方法を提供する。
【解決手段】方法は、医療情報サブシステムにより患者の健康保険証の番号を読み取るステップa1及び健康保険証の番号及び健康保険証の番号に対応する病歴データを救急治療室サブシステムに送信するステップa2と、救急治療室サブシステムが、患者の統合装置の識別コード及び病歴データの受信を確認するステップa3及び健康保険証の番号及び統合装置の識別コードに基づいて、統合装置と健康保険証とをバインドしてペアリングするステップa4と、トリアージステップ、診断及び処置ステップ、支払ステップ、薬の受取ステップ及び統合装置の返却ステップと、を含む。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
統合装置を含むスマート医療システムであって、
前記統合装置は、
前記統合装置の頂部に設置され、前記頂部の表面に露出するタッチディスプレイパネルと、
前記統合装置の底部に設置され、前記底部の表面に露出する光トランシーバーと、
前記統合装置の前記底部に設置され、前記底部の表面に露出する体温検出計と、
前記統合装置における一対の対向する側に設置され、前記統合装置を使用者の手首に固定するためのブレスレットベルトと、
ライトガイドの機能を有し、前記ブレスレットベルトの外面に設置されるソフトライトガイドディスプレイと、
前記統合装置における前記一対の対向する側の少なくとも一方の側に設置され、前記ソフトライトガイドディスプレイと光学的に結合される少なくとも一つのフルカラー発光ダイオードと、
前記タッチディスプレイパネル、前記光トランシーバー、前記体温検出計、及び前記ソフトライトガイドディスプレイに接続され、前記統合装置の識別コードを提供すると共に、前記使用者のリアルタイムのバイタルサインデータを前記光トランシーバー及び前記体温検出計から取得する制御ユニットと、
前記制御ユニットに接続されるデータ伝送用無線ネットワーク通信装置と、
前記制御ユニットに接続されるアイデンティティ識別用無線ネットワーク通信装置と、
前記データ伝送用無線ネットワーク通信装置及び前記アイデンティティ識別用無線ネットワーク通信装置を介して前記統合装置に接続される救急治療室サブシステムと、
ネットワークを介して前記救急治療室サブシステムに接続され、病歴データにアクセスできる医療情報サブシステムと、を含むスマート医療システム。
続きを表示(約 2,600 文字)
【請求項2】
前記光トランシーバーは、発光ダイオード及び光センサを更に含み、
前記発光ダイオードからの光が前記使用者の手首の皮膚に照射し、前記光センサが、前記皮膚を透過して前記光センサに反射する前記光の光強度の変化を検出し、
前記統合装置は、少なくとも一つのバイタルサイン検出器を更に含み、前記少なくとも一つのバイタルサイン検出器がそれぞれ前記制御ユニットに電気的に接続され、前記少なくとも一つのバイタルサイン検出器が何れも、前記光トランシーバーに電気的に接続されると共に、前記皮膚を透過して前記光センサに反射する前記光の光強度の変化に基づいて、前記少なくとも一つのバイタルサインの値を計算することを特徴とする、請求項1に記載のスマート医療システム。
【請求項3】
前記光トランシーバーは、発光ダイオード及び光センサを更に含み、
前記発光ダイオードからの光が前記使用者の手首の皮膚に照射し、前記光センサが、前記皮膚を透過して前記光センサに反射する前記光の光強度の変化を検出し、
前記制御ユニットは、前記光トランシーバーに電気的に接続される共に、前記皮膚を透過して前記光センサに反射する前記光の光強度の変化に基づいて、少なくとも1つのバイタルサインの値を計算するように、少なくとも一つのバイタルサイン検出プログラムを実行することを特徴とする、請求項1に記載のスマート医療システム。
【請求項4】
前記バイタルサインデータは、前記使用者の体温、心拍数、血中酸素濃度、血圧値、又は血糖値のデータであることを特徴とする、請求項1~3のいずれか1項に記載のスマート医療システム。
【請求項5】
前記統合装置は、ブザー及びボタンを更に含み、
前記ブザー及び前記ボタンは前記制御ユニットに電気的に接続され、前記ボタンは前記統合装置の一方の側面に設置されると共に、前記統合装置の表面に露出することを特徴とする、請求項1に記載のスマート医療システム。
【請求項6】
ロケーション無線ネットワークを利用するロケーションサブシステムを更に含み、
前記統合装置は、前記制御ユニットに接続される前記ロケーション無線ネットワークのロケーション無線ネットワーク通信装置を含み、
前記ロケーションサブシステムは、複数の超広帯域(UWB)基地局から構成され、前記複数の超広帯域(UWB)基地局がそれぞれ受信した、前記統合装置から送信された同一の超広帯域(UWB)信号の個々の信号伝播遅延時間を検出することにより、前記統合装置の現在位置を算出し、
前記信号伝播遅延時間は、前記統合装置が送信した超広帯域(UWB)信号が超広帯域(UWB)基地局に伝播するために必要な時間であることを特徴とする、請求項1に記載のスマート医療システム。
【請求項7】
前記救急治療室サブシステムは、音声識別及び言語理解の機能や膨大なデータを処理する機能を有する救急治療室AIサーバを含むことを特徴とする、請求項1に記載のスマート医療システム。
【請求項8】
請求項1に記載のスマート医療システムを応用するスマート医療システムの応用方法であって、
ステップa1:医療情報サブシステムにより患者の健康保険証の番号を読み取り、
ステップa2:前記医療情報サブシステムにより、前記健康保険証の番号及び前記健康保険証の番号に対応する病歴データを救急治療室サブシステムに送信し、
ステップa3:前記救急治療室サブシステムが、前記患者の統合装置の識別コード及び前記病歴データを受信し、
ステップa4:前記救急治療室サブシステムにより、前記健康保険証の番号及び前記統合装置の識別コードに基づいて、前記統合装置と前記健康保険証とをバインドしてペアリングする、
とのペアリングステップを含むことを特徴とする、スマート医療システムの応用方法。
【請求項9】
請求項1に記載のスマート医療システムを応用するスマート医療システムの応用方法であって、
ステップb1:救急治療室サブシステムにより、患者の統合装置の識別コード及び前記統合装置におけるリアルタイムのバイタルサインデータを読み取り、
ステップb2:前記救急治療室サブシステムにより、医療情報サブシステムを介して、前記統合装置の識別コードに対応する病歴データを読み取り、
ステップb3:前記救急治療室サブシステムにより、前記病歴データ及び前記統合装置におけるリアルタイムのバイタルサインデータを医療側の表示装置に表示し、
ステップb4:前記救急治療室サブシステムにより、医療側の医療スタッフが前記病歴データ及び前記リアルタイムのバイタルサインデータに基づいて迅速に評価し、前記救急治療室サブシステムのインターフェイスで前記患者のトリアージを選択、確認するように案内し、
ステップb5:前記救急治療室サブシステムにより、前記患者の前記トリアージに基づいて、前記患者の前記統合装置の発光色を設定する、
とのトリアージステップを含むことを特徴とする、スマート医療システムの応用方法。
【請求項10】
請求項1に記載のスマート医療システムを応用するスマート医療システムの応用方法であって、
ステップc1:救急治療室サブシステムにより、患者に医療処置を受けるために医師の診療室に行くように通知し、
ステップc2:前記救急治療室サブシステムにより、前記患者の統合装置の識別コード及び前記統合装置におけるリアルタイムのバイタルサインデータを読み取り、
ステップc3:前記救急治療室サブシステムにより、医療情報サブシステムを介して、前記統合装置の識別コードに対応する病歴データを読み取り、
ステップc4:前記救急治療室サブシステムにより、前記病歴データ、前記統合装置におけるリアルタイムのバイタルサインデータ、及び治療前後の病勢の比較を前記医師の表示装置に表示し、
ステップc5:前記救急治療室サブシステムが、前記医師が入力した前記患者に関する医療の決定を受信する、
との診断および処置のステップを含むことを特徴とする、スマート医療システムの応用方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、医療システムに関し、特に、トリアージの機能を有する統合装置、例えば、スマート医療ブレスレットを利用し、前記統合装置がペアリングされた後、バイタルサイン、ロケーション、トリアージの識別信号などを含む患者の関連情報を本発明のスマート医療システムにリアルタイムに送信することができるスマート医療システム及びその応用方法に関するものである。これにより、リアルタイムの情報送信とインテリジェントなデータ分析を通じて医療体制の適応性を向上させ、より迅速で個別化された医療サービスを患者に提供できる。
続きを表示(約 4,200 文字)
【背景技術】
【0002】
現在、救急ユニットを備えた病院は毎日膨大な数の救急患者に直面しており、これにより病院は多大な業務負担を抱えている。救急患者の病勢はさまざまで、救急度も異なり、状況は常に変化する可能性がある。このような環境下で、病院、医師、救急患者は複雑な医療手順に従わなければならない。したがって、病院や医療プロセスで患者が遭遇する可能性のある遅延を克服し、既存の病院や医療プロセスを統合し、救急部門のインテリジェントな自動化レベルを向上させることが急務である。このようなスマート医療の時代においては、病院、医師、救急患者がこれらの課題に共に立ち向かうための支援方法を見つけることが非常に重要である。故に、如何にして先進的な自動化技術、特にインテリジェントなプロセスマネジメントシステムを導入して、入院、診断、治療、退院等のプロセスをスムーズに接続して効率を向上させ、多くの救急患者の多様なニーズに対応し、病院、医師、救急患者が迅速かつ正確に各プロセスを完了できるよう支援する方法を見つけると共に、病院と医療プロセスをよりインテリジェント且つ効率的にし、医療プロセスにおける病院、医師、救急患者の負担を軽減させ、より良い医療体験を提供することが、救急医療システムにおいて現在解決すべき緊急の課題である。
【発明の概要】
【0003】
本発明は、上記の従来技術に係る問題を解決するために、統合装置を含むスマート医療システムを提案したものであり、
前記統合装置は、
前記統合装置の頂部に設置され、前記頂部の表面に露出するタッチディスプレイパネルと、
前記統合装置の底部に設置され、前記底部の表面に露出する光トランシーバーと、
前記統合装置の前記底部に設置され、前記底部の表面に露出する体温検出計と、
前記統合装置における一対の対向する側に設置され、前記統合装置を使用者の手首に固定するためのブレスレットベルトと、
ライトガイドの機能を有し、前記ブレスレットベルトの外面に設置されるソフトライトガイドディスプレイと、
前記統合装置における前記一対の対向する側の少なくとも一方の側に設置され、前記ソフトライトガイドディスプレイと光学的に結合される少なくとも一つのフルカラー発光ダイオードと、
前記タッチディスプレイパネル、前記光トランシーバー、前記体温検出計、及び前記ソフトライトガイドディスプレイに接続され、前記統合装置の識別コードを提供すると共に、前記使用者のリアルタイムのバイタルサインデータを前記光トランシーバー及び前記体温検出計から取得する制御ユニットと、
前記制御ユニットに接続されるデータ伝送用無線ネットワーク通信装置と、
前記制御ユニットに接続されるアイデンティティ識別用無線ネットワーク通信装置と、
前記データ伝送用無線ネットワーク通信装置及び前記アイデンティティ識別用無線ネットワーク通信装置を介して前記統合装置に接続される救急治療室サブシステムと、
ネットワークを介して前記救急治療室サブシステムに接続され、病歴データにアクセスできる医療情報サブシステムと、を含むスマート医療システム。
【0004】
本発明の一つの実施例において、前記スマート医療システムは、
ロケーション無線ネットワークを利用するロケーションサブシステムを更に含み、
前記統合装置は、前記制御ユニットに接続される前記ロケーション無線ネットワークのロケーション無線ネットワーク通信装置を含み、
前記ロケーションサブシステムは、複数の超広帯域(UWB)基地局から構成され、前記複数の超広帯域(UWB)基地局がそれぞれ受信した、前記統合装置から送信された同一の超広帯域(UWB)信号の個々の信号伝播遅延時間を検出することにより、前記統合装置の現在位置を算出し、
前記信号伝播遅延時間は、前記統合装置が送信した超広帯域(UWB)信号が超広帯域(UWB)基地局に伝播するために必要な時間である。
【0005】
又、本発明において、上記スマート医療システムを応用するスマート医療システムの応用方法であって、
ステップa1:医療情報サブシステムにより患者の健康保険証の番号を読み取り、
ステップa2:前記医療情報サブシステムにより、前記健康保険証の番号及び前記健康保険証の番号に対応する病歴データを救急治療室サブシステムに送信し、
ステップa3:前記救急治療室サブシステムが、前記患者の統合装置の識別コード及び前記病歴データを受信し、
ステップa4:前記救急治療室サブシステムにより、前記健康保険証の番号及び前記統合装置の識別コードに基づいて、前記統合装置と前記健康保険証とをバインドしてペアリングする、
とのペアリングステップを含む、スマート医療システムの応用方法が開示されている。
【0006】
又、本発明において、上記スマート医療システムを応用するスマート医療システムの応用方法であって、
ステップb1:救急治療室サブシステムにより、患者の統合装置の識別コード及び前記統合装置におけるリアルタイムのバイタルサインデータを読み取り、
ステップb2:前記救急治療室サブシステムにより、医療情報サブシステムを介して、前記統合装置の識別コードに対応する病歴データを読み取り、
ステップb3:前記救急治療室サブシステムにより、前記病歴データ及び前記統合装置におけるリアルタイムのバイタルサインデータを医療側の表示装置に表示し、
ステップb4:前記救急治療室サブシステムにより、医療側の医療スタッフが前記病歴データ及び前記リアルタイムのバイタルサインデータに基づいて迅速に評価し、前記救急治療室サブシステムのインターフェイスで前記患者のトリアージを選択、確認するように案内し、
ステップb5:前記救急治療室サブシステムにより、前記患者の前記トリアージに基づいて、前記患者の前記統合装置のブレスレットベルトの発光色を設定する、
とのトリアージステップを含む、スマート医療システムの応用方法が開示されている。
【発明の効果】
【0007】
本発明によると、ペアリングされた統合装置を患者に装着することにより、本発明のスマート医療システム、特に救急治療室サブシステムにおいて、前記統合装置は患者の健康保険証に相当すると共に、アイデンティティ識別用無線ネットワーク通信装置及びロケーションサブシステムを通じて、患者の関連リアルタイム情報が簡単に病院の既存システム及び医療プロセスに導入されることから、患者のリアルタイムのバイタルサイン情報と病院関連の医療プロセスとを統合できると共に、全体の医療システムの効率性とインテリジェンスが向上し、医療従事者のミスの発生率も効果的に低減することができる。又、前記統合装置は、医療スタッフが患者のトリアージを迅速に評価できるようにするために、医療サブシステム内の病歴の取り出しを許可することができ、また、前記救急治療室サブシステムは、前記評価の結果に基づいて統合装置における複数のフルカラー発光ダイオード(LED)及びソフトライトガイドディスプレイの発光色を自動的に設定することができるので、医療スタッフは患者の状況を視覚的に把握できるため、時間や労力を節約できると共に、誤診を回避することもできる。又、前記統合装置は、関連する診断及び治療プロセスの時間/場所を患者に通知することができると共に、患者による料金の支払、薬の受け取り、退院手続きなどのプロセスを支援すること可能である。このような統合装置を中心とした統合方法によれば、救急治療ユニットの自動化を向上させることができ、リアルタイムのデータを提供するだけでなく、インテリジェントなデータ処理システムを通じて大量のデジタル情報を分析し、医療スタッフに即時の参考情報を提供することができる。又、限られた医療スタッフの状況であっても、大量の患者に最適な措置を迅速に提供できると共に、病院での様々なプロセスを効率的に完了させることができ、関連する医療ユニット及び医療スタッフの作業負荷を効果的に軽減し、同時に迅速且つ正確な医療プロセスを確保することができる。これにより、本発明の目的を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明に係るスマート医療システムの機能を示すブロック図である。
本発明に係る統合装置の正面の構成を示す模式図である。
本発明に係る統合装置の機能を示すブロック図である。
本発明に係る統合装置と健康保険証とのペアリングの手順を示すフローチャートである。
本発明に係るトリアージ手順を示すフローチャートである。
本発明に係る診断および処置の手順を示すフローチャートである。
本発明に係る退院時の料金の支払手順を示すフローチャートである。
本発明に係る退院時の薬の受け取り手順を示すフローチャートである。
本発明に係る退院時の統合装置の返却手順を示すフローチャートである。
本発明に係るスマート音声処理の手順を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面及び本発明の好ましい実施例を参照しながら、本発明の目的を達成するために採用する技術手段を説明する。
【0010】
図1は、本発明に係るスマート医療システム1の機能を示すブロック図であり、本発明のスマート医療システム1は、無線通信機能を有する統合装置2、無線ネットワークを介して統合装置2に接続される救急治療室サブシステム3、ネットワークを介して救急治療室サブシステム3に接続される医療情報サブシステム(HIS)4、前記ネットワークを介して救急治療室サブシステム3に接続されるキャッシュフローサブシステム5、及び前記ネットワークを介して救急治療室サブシステム3に接続されるデータセンター6を含む。
(【0011】以降は省略されています)
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