TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025087569
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-10
出願番号
2024092689
出願日
2024-06-07
発明の名称
画素配列構造、表示パネル、及び表示装置
出願人
クンシャン ゴー-ビシオノクス オプト-エレクトロニクス カンパニー リミテッド
,
Kunshan Go-Visionox Opto-Electronics Co., Ltd.
,
合肥維信諾科技有限公司
,
HEFEI VISIONOX TECHNOLOGY CO.,LTD.
代理人
弁理士法人YKI国際特許事務所
主分類
G09F
9/302 20060101AFI20250603BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約
【課題】画素配列構造、表示パネル、及び表示装置を提供する。
【解決手段】画素配列構造は、複数の繰り返しユニットを含み、各繰り返しユニットは、第1サブ画素群および第2サブ画素群を含み、第1サブ画素群は第1サブ画素および第2サブ画素を含み、第1サブ画素の発光領域の一部は、第2サブ画素の発光領域を取り囲んでいる。第2サブ画素群は、第3サブ画素及び第4サブ画素を含み、第3サブ画素の発光領域の一部は、第4サブ画素の発光領域を取り囲んでいる。隣接する第2サブ画素と第4サブ画素は、第1サブ画素又は第3サブ画素の介在により離れている。第2サブ画素と第4サブ画素は、発光色が同一であり、且つ第1サブ画素及び第3サブ画素の発光色と異なる。この画素配列構造によれば、当該画素配列構造を備える表示パネルの開口率を向上させるとともに、表示パネルの表示効果も向上させることができる。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
画素配列構造であって、
複数の繰り返しユニットを含み、各前記繰り返しユニットは、第1サブ画素群と第2サブ画素群を含み、
前記第1サブ画素群は、第1サブ画素及び第2サブ画素を含み、前記第1サブ画素の発光領域の一部は、前記第2サブ画素の発光領域を取り囲み、
前記第2サブ画素群は、第3サブ画素及び第4サブ画素を含み、前記第3サブ画素の発光領域の一部は、前記第4サブ画素の発光領域を取り囲み、
前記第2サブ画素と前記第4サブ画素は、発光色が同一であり、且つ前記第1サブ画素及び前記第3サブ画素の発光色と異なり、
隣接する前記第2サブ画素と前記第4サブ画素は、前記第1サブ画素又は前記第3サブ画素の介在により離れている、ことを特徴とする画素配列構造。
続きを表示(約 3,600 文字)
【請求項2】
複数の前記繰り返しユニットは、第1方向および前記第1方向と交差する第2方向に配列され、
前記繰り返しユニットにおける前記第1サブ画素群と前記第2サブ画素群は前記第1方向に沿って隣接して配列され、
前記第1方向に隣接する2つの前記繰り返しユニットにおいて、一方の前記繰り返しユニットの1つの前記第1サブ画素群と他方の前記繰り返しユニットの1つの前記第2サブ画素群とが隣接し、
隣接する2行における隣接する前記繰り返しユニットがずれて配列され、前記第2方向に隣接する2つの前記繰り返しユニットにおいて、一方の前記繰り返しユニットにおける前記第1サブ画素群と他方の前記繰り返しユニットにおける前記第2サブ画素群とが同一列に位置し、或いは、
前記第2方向に隣接する2つの前記繰り返しユニットにおいて、一方の前記繰り返しユニットにおける前記第1サブ画素群と他方の前記繰り返しユニットにおける前記第1サブ画素群とが同一列に位置し、前記第2方向に隣接する2つの前記繰り返しユニットにおいて、一方の前記繰り返しユニットにおける前記第2サブ画素群と他方の前記繰り返しユニットにおける前記第2サブ画素群とが同一列に位置する
ことを特徴とする請求項1に記載の画素配列構造。
【請求項3】
第1方向において、同一行に位置する前記第2サブ画素の中心と前記第4サブ画素の中心とを結んだ線は直線であり、
前記第1方向と互いに交差する第2方向において、同一列に位置する前記第2サブ画素の中心と前記第4サブ画素の中心とを結んだ線は直線又は折れ線であり、
前記第1サブ画素は、前記第1方向に延びる第1対称線に対して軸対称に配置され、前記第3サブ画素は、前記第1方向に延びる第2対称線に対して軸対称に配置され、
同一行に位置する前記第1サブ画素の前記第1対称線と、前記第3サブ画素の前記第2対称線とが同一線であり、且つ同一行に位置する前記第2サブ画素及び前記第4サブ画素の中心を通ることを特徴とする請求項1に記載の画素配列構造。
【請求項4】
前記第1サブ画素の発光領域は、隣接する前記第2サブ画素に向かって開口する第1凹部を有し、
前記第1サブ画素に隣接する前記第2サブ画素の発光領域は、前記第1凹部によって囲まれて形成された第1収容空間内に少なくとも部分的に収容され、
前記第1凹部は、第1方向に平行な第1境界と、前記第1方向と互いに交差する第2方向に平行な第2境界とを有し、前記第2サブ画素の発光領域は、前記第1境界に隣接する第1画素辺を含み、前記第1画素辺は、前記第1境界に平行であり、および/または、前記第2サブ画素の発光領域は、前記第2境界に隣接する第2画素辺を含み、前記第2画素辺は、前記第2境界に平行であり、
前記第1凹部は、互いに接続された一つの前記第1境界および一つの前記第2境界を含み、或いは、
前記第1凹部は、前記第2方向に間隔をおいて配置された2つの前記第1境界と、2つの前記第1境界の間を接続した前記第2境界とを含み、前記第2サブ画素の発光領域は、前記第2方向に間隔をおいて配置された2つの前記第1画素辺と、2つの前記第1画素辺の間を接続した前記第2画素辺とを含む、ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の画素配列構造。
【請求項5】
前記第3サブ画素の発光領域は、隣接する前記第4サブ画素に向かって開口する第2凹部を有し、
前記第3サブ画素に隣接する前記第4サブ画素の発光領域は、前記第2凹部によって囲まれて形成された第2収容空間内に少なくとも部分的に収容され、
前記第2凹部は、第1方向に平行な第3境界と、前記第1方向と互いに交差する第2方向に平行な第4境界とを有し、前記第4サブ画素の発光領域は、前記第3境界に隣接する第3画素辺を含み、前記第3画素辺は、前記第3境界に平行であり、および/または、前記第4サブ画素の発光領域は、前記第4境界に隣接する第4画素辺を含み、前記第4画素辺は、前記第4境界に平行であり、
前記第2凹部は、互いに接続された一つの前記第3境界および一つの前記第4境界を含み、或いは、
前記第2凹部は、前記第2方向に間隔をおいて配置された2つの前記第3境界と、2つの前記第3境界の間を接続した前記第4境界とを含み、前記第4サブ画素の発光領域は、前記第2方向に間隔をおいて配置された2つの前記第3画素辺と、2つの前記第3画素辺の間を接続した前記第4画素辺とを含む、ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の画素配列構造。
【請求項6】
前記第1サブ画素の発光領域は、隣接する前記第2サブ画素に向かって開口する第1凹部を有し、前記第3サブ画素の発光領域は、隣接する前記第4サブ画素に向かって開口する第2凹部を有し、
前記第1サブ画素に隣接する前記第2サブ画素の発光領域は、前記第1凹部によって囲まれて形成された第1収容空間内に少なくとも部分的に収容され、
前記第3サブ画素に隣接する前記第4サブ画素の発光領域は、前記第2凹部によって囲まれて形成された第2収容空間内に少なくとも部分的に収容される、ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の画素配列構造。
【請求項7】
前記第1サブ画素の発光領域の面積は、前記第3サブ画素の発光領域の面積以上であり、および/または、
前記第2サブ画素の発光領域の面積は、前記第4サブ画素の発光領域の面積と等しく、
前記第1サブ画素の発光領域の面積が前記第3サブ画素の発光領域の面積よりも大きい場合、
前記第1サブ画素の発光領域は、第1方向に延びる第1サブ発光領域と、前記第1方向と互いに交差する第2方向に延びる第2サブ発光領域とを有し、
前記第3サブ画素の発光領域は、前記第1方向に延びる第3サブ発光領域と、前記第2方向に延びる第4サブ発光領域とを有し、
前記第1サブ発光領域の前記第2方向における寸法は、前記第3サブ発光領域の前記第2方向における寸法と等しく、
前記第2サブ発光領域の前記第1方向における寸法は、前記第4サブ発光領域の前記第1方向における寸法よりも大きい、ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の画素配列構造。
【請求項8】
隣接する2行における隣接する4つのサブ画素群において、2つの前記第2サブ画素の中心と2つの前記第4サブ画素の中心とを結んだ線により四角形が形成され、
前記四角形は、第2方向に沿って対向配置された第1辺および第2辺と、前記第2方向と互いに交差する第1方向に沿って対向配置された第3辺および第4辺とを含み、
前記第1辺と前記第2辺の少なくとも一方は、前記第1方向に平行であり、および/または、
前記第2サブ画素と前記第4サブ画素が共に緑色サブ画素であり、
前記第1サブ画素は、青色サブ画素および赤色サブ画素のうちの一方であり、前記第3サブ画素は、青色サブ画素および赤色サブ画素のうちの他方であり、
前記青色サブ画素の発光面積は、前記赤色サブ画素の発光面積よりも大きく、且つ前記緑色サブ画素の発光面積よりも大きい、ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の画素配列構造。
【請求項9】
画素配列構造であって、複数のサブ画素を含み、前記複数のサブ画素は、異なる色の光を発する第1サブ画素、第2サブ画素、および第3サブ画素を含み、
前記第1サブ画素および前記第3サブ画素は、第1方向に交互に配列され、且つ隣接する前記第1サブ画素と前記第3サブ画素とは、一つの前記第2サブ画素の介在により離れており、
前記第1方向に前記第2サブ画素に隣接する前記第1サブ画素および前記第3サブ画素はいずれも、一部が当該前記第2サブ画素を取り囲んで配置される構造を有する、ことを特徴とする画素配列構造。
【請求項10】
前記第1サブ画素の発光領域は、隣接する前記第2サブ画素に向かって開口する第3凹部を有し、前記第3サブ画素の発光領域は、隣接する前記第2サブ画素に向かって開口する第4凹部を有し、
隣接する前記第1サブ画素および前記第3サブ画素において、前記第3凹部および隣接する前記第4凹部によって1つの第3収容空間が画定され、前記第3収容空間は、この隣接する前記第1サブ画素と前記第3サブ画素との間の前記第2サブ画素を収容するためのものである、ことを特徴とする請求項9に記載の画素配列構造。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本願は、表示の技術分野に関し、特に、画素配列構造、表示パネル、及び表示装置に関する。
続きを表示(約 3,100 文字)
【背景技術】
【0002】
OLED(Organic Light Emitting Diode,有機発光ダイオード)表示パネルは、現在の表示パネルの研究分野のホットトピックの一つであり、低エネルギー消費、低コスト、自発発光、広視野角、および速い応答速度などの利点を有する。関連技術では、開口率が低いと実際の発光面積が制限され、画素解像度の向上が難しくなり、発光輝度も影響を受けるため、開口率の向上はOLED表示パネルの将来の発展傾向の一つとなる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
このことに鑑みて、OLED表示パネルの開口率をどのように向上させるかという問題に対して、画素配列構造、表示パネル、および表示装置を提供する必要がある。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本願の第1態様によれば、画素配列構造が提供され、画素配列構造は、複数の繰り返しユニットを含み、各前記繰り返しユニットは、第1サブ画素群と第2サブ画素群を含み、前記第1サブ画素群は、第1サブ画素及び第2サブ画素を含み、前記第1サブ画素の発光領域の一部は、前記第2サブ画素の発光領域を取り囲み、前記第2サブ画素群は、第3サブ画素及び第4サブ画素を含み、前記第3サブ画素の発光領域の一部は、前記第4サブ画素の発光領域を取り囲み、前記第2サブ画素と前記第4サブ画素は、発光色が同一であり、且つ前記第1サブ画素及び前記第3サブ画素の発光色と異なり、隣接する前記第2サブ画素と前記第4サブ画素は、前記第1サブ画素又は前記第3サブ画素の介在により離れている。
【0005】
一実施例では、複数の前記繰り返しユニットは、第1方向および前記第1方向と交差する第2方向に配列され、隣接する2行における隣接する前記繰り返しユニットがずれて配列され、前記繰り返しユニットにおける前記第1サブ画素群と前記第2サブ画素群は前記第1方向に沿って隣接して配列されてもよく、前記第1方向に隣接する2つの前記繰り返しユニットにおいて、一方の前記繰り返しユニットの1つの前記第1サブ画素群と他方の前記繰り返しユニットの1つの前記第2サブ画素群とが隣接してもよく、前記第2方向に隣接する2つの前記繰り返しユニットにおいて、一方の前記繰り返しユニットにおける前記第1サブ画素群と他方の前記繰り返しユニットにおける前記第2サブ画素群とが同一列に位置してもよい。
【0006】
一実施例では、第1方向において、同一行に位置する前記第2サブ画素の中心と前記第4サブ画素の中心とを結んだ線は直線であり、前記第1方向と互いに交差する第2方向において、同一列に位置する前記第2サブ画素の中心と前記第4サブ画素の中心とを結んだ線は直線又は折れ線であってもよく、前記第1サブ画素は、前記第1方向に延びる第1対称線に対して軸対称に配置され、前記第3サブ画素は、前記第1方向に延びる第2対称線に対して軸対称に配置されてもよく、同一行に位置する前記第1サブ画素の前記第1対称線と、前記第3サブ画素の前記第2対称線とが同一線であり、且つ同一行に位置する前記第2サブ画素及び前記第4サブ画素の中心を通ってもよい。
【0007】
一実施例では、複数の前記繰り返しユニットは、第1方向および前記第1方向と交差する第2方向に配列され、前記第2方向に隣接する2つの前記繰り返しユニットにおいて、一方の前記繰り返しユニットにおける前記第1サブ画素群と他方の前記繰り返しユニットにおける前記第1サブ画素群とが同一列に位置し、前記第2方向に隣接する2つの前記繰り返しユニットにおいて、一方の前記繰り返しユニットにおける前記第2サブ画素群と他方の前記繰り返しユニットにおける前記第2サブ画素群とが同一列に位置し、前記繰り返しユニットにおける前記第1サブ画素群と前記第2サブ画素群は前記第1方向に沿って隣接して配列されてもよく、前記第1方向に隣接する2つの前記繰り返しユニットにおいて、一方の前記繰り返しユニットの1つの前記第1サブ画素群と他方の前記繰り返しユニットの1つの前記第2サブ画素群とが隣接してもよい。
【0008】
一実施例では、第1方向において、同一行に位置する前記第2サブ画素の中心と前記第4サブ画素の中心とを結んだ線は直線であり、前記第1方向と互いに交差する第2方向において、同一列に位置する前記第2サブ画素の中心と前記第4サブ画素の中心とを結んだ線は直線であってもよく、前記第1サブ画素は、前記第1方向に延びる第1対称線に対して軸対称に配置され、前記第3サブ画素は、前記第1方向に延びる第2対称線に対して軸対称に配置されてもよく、同一行に位置する前記第1サブ画素の前記第1対称線と、前記第3サブ画素の前記第2対称線とが同一線であり、且つ同一行に位置する前記第2サブ画素及び前記第4サブ画素の中心を通ってもよい。
【0009】
一実施例では、前記第1サブ画素の発光領域は、隣接する前記第2サブ画素に向かって開口する第1凹部を有し、前記第1サブ画素に隣接する前記第2サブ画素の発光領域は、前記第1凹部によって囲まれて形成された第1収容空間内に少なくとも部分的に収容され、前記第1凹部は、第1方向に平行な第1境界と、前記第1方向と互いに交差する第2方向に平行な第2境界とを有し、前記第2サブ画素の発光領域は、前記第1境界に隣接する第1画素辺を含み、前記第1画素辺は、前記第1境界に平行であり、および/または、前記第2サブ画素の発光領域は、前記第2境界に隣接する第2画素辺を含み、前記第2画素辺は、前記第2境界に平行であってもよく、前記第1凹部は、互いに接続された一つの前記第1境界および一つの前記第2境界を含んでもよく、前記第1凹部は、前記第2方向に間隔をおいて配置された2つの前記第1境界と、2つの前記第1境界の間を接続した前記第2境界とを含み、前記第2サブ画素の発光領域は、前記第2方向に間隔をおいて配置された2つの前記第1画素辺と、2つの前記第1画素辺の間を接続した前記第2画素辺とを含んでもよい。
【0010】
一実施例では、前記第3サブ画素の発光領域は、隣接する前記第4サブ画素に向かって開口する第2凹部を有し、前記第3サブ画素に隣接する前記第4サブ画素の発光領域は、前記第2凹部によって囲まれて形成された第2収容空間内に少なくとも部分的に収容され、前記第2凹部は、第1方向に平行な第3境界と、前記第1方向と互いに交差する第2方向に平行な第4境界とを有し、前記第4サブ画素の発光領域は、前記第3境界に隣接する第3画素辺を含み、前記第3画素辺は、前記第3境界に平行であり、および/または、前記第4サブ画素の発光領域は、前記第4境界に隣接する第4画素辺を含み、前記第4画素辺は、前記第4境界に平行であってもよく、前記第2凹部は、互いに接続された一つの前記第3境界および一つの前記第4境界を含んでもよく、前記第2凹部は、前記第2方向に間隔をおいて配置された2つの前記第3境界と、2つの前記第3境界の間を接続した前記第4境界とを含み、前記第4サブ画素の発光領域は、前記第2方向に間隔をおいて配置された2つの前記第3画素辺と、2つの前記第3画素辺の間を接続した前記第4画素辺とを含んでもよい。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
個人
広告
1か月前
個人
標準学士検定
1か月前
個人
知育教材
1か月前
個人
4分割正積世界地図
29日前
個人
旗の絡みつき防止具
2か月前
株式会社バンダイ
表示具
1か月前
日本精機株式会社
発光装置
14日前
日本精機株式会社
表示装置
1か月前
日本精機株式会社
表示装置
1か月前
日本精機株式会社
表示装置
2か月前
日本精機株式会社
発光装置
14日前
個人
地熱を利用した集客装置
25日前
株式会社ケイオー
収納器具
1か月前
日本精機株式会社
車両用表示装置
2か月前
個人
注射針穿刺訓練用モデル
1か月前
個人
表示装置および表示方法
1か月前
シャープ株式会社
表示装置
6日前
シャープ株式会社
表示装置
7日前
ブジョングループ
電子ラベル装置
26日前
シャープ株式会社
表示装置
19日前
個人
広告設置構造及び広告支持部材
12日前
株式会社半導体エネルギー研究所
表示装置
2か月前
学校法人東京電機大学
複合表示装置
2か月前
株式会社ReTech
シミュレータ
1か月前
ニチレイマグネット株式会社
磁着式電飾装置
20日前
EID SYSTEM株式会社
ラベル
26日前
EID SYSTEM株式会社
ラベル
26日前
株式会社フジシール
ラベル
1か月前
三菱電機株式会社
発光装置
1か月前
矢崎総業株式会社
表示装置
1か月前
株式会社フジシール
ラベル
1か月前
リンテック株式会社
ラベル
2か月前
医療法人 鶴岡クリニック
医療実習用人体模型
28日前
アズビル株式会社
情報処理装置及びプログラム
2か月前
コベルコ建機株式会社
システム
1か月前
シャープ株式会社
走行式表示装置
29日前
続きを見る
他の特許を見る