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公開番号2025069261
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-30
出願番号2025012504
出願日2025-01-28
発明の名称広告
出願人個人
代理人
主分類G09F 19/00 20060101AFI20250422BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】新しい広告をしたい。
【解決手段】請求項を空にして、発明の詳細などに宣伝内容を記載し、出願をして、審査請求をして、拒絶査定を貰う。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項１】
空の査定済広告。

発明の詳細な説明【技術分野】
【０００１】
本発明は新しい広告に関する。
続きを表示（約 890 文字）【背景技術】
【０００２】
請求項無しの特許は出願されている。
特許文献1の請求項は空であるが、特許文献1の拒絶理由通知書より、発明の属するカテゴリーが不明であり、発明しているとは言えない。また、広告の分野であることは特定されないことから、広告の発明ではない。
特許は請求項で判別されるため、空の特許とは、請求項に何も書いていない特許や、請求項に「無し」と書かれた特許等である。
空の特許査定済み特許は実現できないため、本発明での査定とは、拒絶査定の事を示す。
【先行技術文献】
【特許文献】
【０００３】
特願2023-101383
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【０００４】
新しい宣伝をしたい。
拒絶理由によっては「空の査定済広告特許。」「空の拒絶査定済広告。」「空の査定済特許。」「請求項が空の査定済広告。」に補正を行なう。いずれも同じ意味である。
【発明を実施するための形態】
【０００５】
請求項を空にして、発明の詳細などに宣伝内容を記載し、出願をして、審査請求をして、拒絶査定を貰う。
【発明を実施するための形態】
本発明の効果
【０００６】
広告できる。請求項が空で、発明の詳細などに宣伝内容を記載している特許は実質広告である。
【実施例】
【０００７】
請求項を空にして、発明の詳細などに宣伝内容を記載し、出願をして、審査請求をして、拒絶査定を貰う。
商標の文字列を空にしたり、意匠の図を空にしても良い。
【発明を実施するための形態】
宣伝内容
【０００８】
合同会社irodori応援隊を宜しくお願い致します。
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【図面の簡単な説明】
【０００９】
なし
【符号の説明】
【００１０】
１なし

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