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公開番号2025082807
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-05-29
出願番号2024157506
出願日2024-09-11
発明の名称遺伝子組換え大腸菌を用いたFc結合性タンパク質の製造方法
出願人東ソー株式会社
代理人
主分類C12P 21/02 20060101AFI20250522BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】 Fc結合性タンパク質を発現可能な遺伝子組換え大腸菌を用いて、効率的に製造する方法を提供すること。
【解決手段】 Fc結合性タンパク質をコードするポリヌクレオチドを含む遺伝子組換え大腸菌を培養し前記タンパク質を発現させる工程と、前記タンパク質を回収する工程とを含み、遺伝子組換え大腸菌の培養に用いる培地がペプトンと酵母エキスとを少なくとも含む培地であり、かつ前記ペプトンの由来がダイズ、ワタ、ソラマメ、ルパン豆、トウモロコシ、ジャガイモ、エンドウ豆および大麦のいずれかである、方法でFc結合性タンパク質を製造することで前記課題を解決する。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
Fc結合性タンパク質をコードするポリヌクレオチドを含む遺伝子組換え大腸菌を培養し前記タンパク質を発現させる工程と、前記タンパク質を回収する工程とを含む、Fc結合性タンパク質の製造方法であって、
遺伝子組換え大腸菌の培養に用いる培地がペプトンと酵母エキスとを少なくとも含む培地であり、かつ前記ペプトンの由来がダイズ、ワタ、ソラマメ、ルパン豆、トウモロコシ、ジャガイモ、エンドウ豆および大麦のいずれかである、前記製造方法。
続きを表示(約 2,600 文字)【請求項2】
遺伝子組換え大腸菌の培養に用いる培地が糖類とリン酸塩とをさらに含む、請求項1に記載の製造方法。
【請求項3】
Fc結合性タンパク質が、以下の(i)から(vi)のいずれかから選択されるポリペプチドである、請求項1または2に記載の製造方法;
(i)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を少なくとも含むポリペプチド
(ii)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を少なくとも含み、ただしこれらアミノ酸残基において1もしくは数個の位置での1もしくは数個のアミノ酸残基の置換、欠失、挿入および付加のうち、いずれか1つ以上生じ、かつ抗体結合活性を有するポリペプチド
(iii)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を少なくとも含み、ただし配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまで、および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸配列全体に対して70%以上の同一性を有し、かつ抗体結合活性を有するポリペプチド。
(iv)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を含み、ただし当該アミノ酸残基において以下の(1)から(7)に示すアミノ酸置換が少なくとも生じている、Fc結合性タンパク質;
(1)配列番号3の71番目のシステインがアルギニンに置換
(2)配列番号3の78番目のアスパラギンがアスパラギン酸に置換
(3)配列番号3の192番目のアルギニンがロイシンに置換
(4)配列番号3の196番目のアスパラギンがアスパラギン酸に置換
(5)配列番号3の232番目のグルタミンがロイシンに置換
(6)配列番号3の274番目のシステインがセリンに置換
(7)配列番号3の295番目のリジンがグルタミン酸に置換
(v)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を含み、ただし当該アミノ酸残基において前記(1)から(7)に示すアミノ酸置換が生じており、さらに前記(1)から(7)に示すアミノ酸置換以外に1もしくは数個の位置での1もしくは数個のアミノ酸残基の置換、欠失、挿入および付加のうち、いずれか1つ以上生じ、かつ抗体結合活性を有するFc結合性タンパク質。
(vi)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸配列および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸配列において、前記(1)から(7)に示すアミノ酸置換が生じたアミノ酸配列全体に対して70%以上の同一性を有するアミノ酸配列であって、前記(1)から(7)のアミノ酸置換が残存したアミノ酸配列を含み、かつ抗体結合活性を有するFc結合性タンパク質。
(vii)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を含み、ただし当該アミノ酸残基において以下の(1)から(10)に示すアミノ酸置換が少なくとも生じている、Fc結合性タンパク質;
(1)配列番号3の71番目のシステインがアルギニンに置換
(2)配列番号3の78番目のアスパラギンがアスパラギン酸に置換
(3)配列番号3の192番目のアルギニンがロイシンに置換
(4)配列番号3の196番目のアスパラギンがアスパラギン酸に置換
(5)配列番号3の232番目のグルタミンがロイシンに置換
(6)配列番号3の274番目のシステインがセリンに置換
(7)配列番号3の295番目のリジンがグルタミン酸に置換
(8)配列番号3の80番目のバリンがアスパラギン酸に置換
(9)配列番号3の96番目のリジンがグルタミン酸に置換
(10)配列番号3の172番目のアスパラギンがアスパラギン酸に置換。
(viii)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を含み、ただし当該アミノ酸残基において前記(1)から(10)に示すアミノ酸置換が生じており、さらに前記(1)から(10)に示すアミノ酸置換以外に1もしくは数個の位置での1もしくは数個のアミノ酸残基の置換、欠失、挿入および付加のうち、いずれか1つ以上生じ、かつ抗体結合活性を有するFc結合性タンパク質。
(ix)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸配列および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸配列において、前記(1)から(10)に示すアミノ酸置換が生じたアミノ酸配列全体に対して70%以上の同一性を有するアミノ酸配列であって、前記(1)から(10)のアミノ酸置換が残存したアミノ酸配列を含み、かつ抗体結合活性を有するFc結合性タンパク質。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、遺伝子工学的手法により得られた、Fc結合性タンパク質を発現可能な遺伝子組換え大腸菌を用いて、前記タンパク質を効率的に工業的製造する方法に関する。特に本発明はFc結合性タンパク質がヒト新生児(neonatal)Fcレセプター(FcRn)である場合に、特に効率的な製造方法に関する。
続きを表示(約 4,300 文字)【背景技術】
【0002】
Fc結合性タンパク質(Fcレセプター)は、免疫グロブリン分子のFc領域に結合する受容体タンパク質であり、抗原と免疫グロブリンとの免疫複合体に結合して細胞内にシグナル伝達を行なう(非特許文献1)。個々の分子は、免疫グロブリンスーパーファミリーに属する認識ドメインによって、単一の、または同じグループの免疫グロブリンイソタイプをFcレセプター上の認識ドメインによって認識している。これにより免疫応答においてどのアクセサリー細胞が動因されるかが決まっている。
【0003】
Fcレセプターはさらにいくつかのサブタイプに分類でき、免疫グロブリンG(IgG)に対するレセプターであるFcγレセプターをはじめ、Fcαレセプター、Fcεレセプター等が存在する(非特許文献1および2)。その中でも、ヒト新生児Fcレセプター(FcRn)は免疫グロブリンスーパーファミリーに属するヒトFcγレセプターとは異なる、主要組織適合遺伝子複合体(MHC)クラスI関連分子であり、重鎖(α鎖)とβ2ミクログロブリン(β鎖)により構成されている(非特許文献3)。FcRnはIgGのリサイクリング機構に関与しており、IgGの分解を抑制する働きをもつ。また、FcRnはpH依存的にIgGと結合し、pH6.5以下で結合する(非特許文献4)。
【0004】
このようなFc結合性タンパク質が有する抗体の吸着能は、各種抗体精製用クロマトグラフィーゲルの捕捉機能を担うタンパク質としても利用することができる。そのため、Fc結合性タンパク質を発現可能な遺伝子組換え体を利用した製造方法についてこれまでに検討されている。例えば遺伝子組換え大腸菌の培養により、Fc結合性タンパク質を発現させる方法が開示されており、培養培地はペプトン等を含有する一般的なものを使用していた(非特許文献5)。しかし大腸菌培養培地に、培地成分として一般的に広く用いられているトリプトンを含有させると、所定のFc結合性タンパク質の工業的生産が効率的に行なえないという課題があった。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0005】
Takai T.,Jpn.J.Clin.Immunol.,28,318-326,2005
J.Galon et al.,Eur.J.Immunol.,27,1928-1932,1997
N.E.Simister et al.,Nature,337,184-187,1989
M.Raghavan et al.,Biochemistry,34,14649-14657,1995
Ng Woei Kean et al.,Protein Expr.Purif.,127,73-80,2016
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の目的は、Fc結合性タンパク質を発現可能な遺伝子組換え大腸菌を用いて、前記タンパク質を効率的に製造する方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明者らは前記課題に対し、Fc結合性タンパク質を発現可能な遺伝子組換え大腸菌の培養条件、および当該Fc結合性タンパク質の発現条件を鋭意検討した結果、本発明の完成に至った。
【0008】
すなわち、本発明は以下の態様を包含する:
[1]Fc結合性タンパク質をコードするポリヌクレオチドを含む遺伝子組換え大腸菌を培養し前記タンパク質を発現させる工程と、前記タンパク質を回収する工程とを含む、Fc結合性タンパク質の製造方法であって、
遺伝子組換え大腸菌の培養に用いる培地がペプトンと酵母エキスとを少なくとも含む培地であり、かつ前記ペプトンの由来がダイズ、ワタ、ソラマメ、ルパン豆、トウモロコシ、ジャガイモ、エンドウ豆および大麦のいずれかである、前記製造方法。
【0009】
[2]遺伝子組換え大腸菌の培養に用いる培地が糖類とリン酸塩とをさらに含む、前記[1]に記載の製造方法。
【0010】
[3]Fc結合性タンパク質が、以下の(i)から(ix)のいずれかから選択されるポリペプチドである、前記[1]または[2]に記載の製造方法;
(i)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を少なくとも含むポリペプチド
(ii)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を少なくとも含み、ただしこれらアミノ酸残基において1もしくは数個の位置での1もしくは数個のアミノ酸残基の置換、欠失、挿入および付加のうち、いずれか1つ以上生じ、かつ抗体結合活性を有するポリペプチド
(iii)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を少なくとも含み、ただし配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまで、および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸配列全体に対して70%以上の同一性を有し、かつ抗体結合活性を有するポリペプチド。
(iv)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を含み、ただし当該アミノ酸残基において以下の(1)から(7)に示すアミノ酸置換が少なくとも生じている、Fc結合性タンパク質;
(1)配列番号3の71番目のシステインがアルギニンに置換
(2)配列番号3の78番目のアスパラギンがアスパラギン酸に置換
(3)配列番号3の192番目のアルギニンがロイシンに置換
(4)配列番号3の196番目のアスパラギンがアスパラギン酸に置換
(5)配列番号3の232番目のグルタミンがロイシンに置換
(6)配列番号3の274番目のシステインがセリンに置換
(7)配列番号3の295番目のリジンがグルタミン酸に置換
(v)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を含み、ただし当該アミノ酸残基において前記(1)から(7)に示すアミノ酸置換が生じており、さらに前記(1)から(7)に示すアミノ酸置換以外に1もしくは数個の位置での1もしくは数個のアミノ酸残基の置換、欠失、挿入および付加のうち、いずれか1つ以上生じ、かつ抗体結合活性を有するFc結合性タンパク質。
(vi)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸配列および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸配列において、前記(1)から(7)に示すアミノ酸置換が生じたアミノ酸配列全体に対して70%以上の同一性を有するアミノ酸配列であって、前記(1)から(7)のアミノ酸置換が残存したアミノ酸配列を含み、かつ抗体結合活性を有するFc結合性タンパク質。
(vii)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を含み、ただし当該アミノ酸残基において以下の(1)から(10)に示すアミノ酸置換が少なくとも生じている、Fc結合性タンパク質;
(1)配列番号3の71番目のシステインがアルギニンに置換
(2)配列番号3の78番目のアスパラギンがアスパラギン酸に置換
(3)配列番号3の192番目のアルギニンがロイシンに置換
(4)配列番号3の196番目のアスパラギンがアスパラギン酸に置換
(5)配列番号3の232番目のグルタミンがロイシンに置換
(6)配列番号3の274番目のシステインがセリンに置換
(7)配列番号3の295番目のリジンがグルタミン酸に置換
(8)配列番号3の80番目のバリンがアスパラギン酸に置換
(9)配列番号3の96番目のリジンがグルタミン酸に置換
(10)配列番号3の172番目のアスパラギンがアスパラギン酸に置換。
(viii)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸残基および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸残基を含み、ただし当該アミノ酸残基において前記(1)から(10)に示すアミノ酸置換が生じており、さらに前記(1)から(10)に示すアミノ酸置換以外に1もしくは数個の位置での1もしくは数個のアミノ酸残基の置換、欠失、挿入および付加のうち、いずれか1つ以上生じ、かつ抗体結合活性を有するFc結合性タンパク質。
(ix)配列番号3に記載のアミノ酸配列のうち24番目のアラニンから297番目のセリンまでのアミノ酸配列および配列番号4に記載のアミノ酸配列のうち21番目のイソロイシンから119番目のメチオニンまでのアミノ酸配列において、前記(1)から(10)に示すアミノ酸置換が生じたアミノ酸配列全体に対して70%以上の同一性を有するアミノ酸配列であって、前記(1)から(10)のアミノ酸置換が残存したアミノ酸配列を含み、かつ抗体結合活性を有するFc結合性タンパク質。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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