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公開番号
2025051075
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023159986
出願日
2023-09-25
発明の名称
アレイ基板及び液晶表示装置
出願人
シャープディスプレイテクノロジー株式会社
代理人
弁理士法人暁合同特許事務所
主分類
G02F
1/1368 20060101AFI20250328BHJP(光学)
要約
【課題】配向膜の膜厚ムラを抑制する。
【解決手段】アレイ基板21は、第1電極41と、第1電極41の上層側に配されて少なくとも第1電極41と重畳する位置に開口部35Aが設けられる第1絶縁膜35と、第1絶縁膜35の上層側に配される第2電極42であって、少なくとも開口部35A内にて第1電極41と重畳し、第1電極41に接続される第2電極42と、第2電極42の上層側に配される第2絶縁膜36と、第2絶縁膜36よりも上層側に配される配向膜38と、を備え、第2絶縁膜36は、開口部35A内に設けられる絶縁部44を有し、絶縁部44は、第1絶縁膜35のうちの開口部35Aの開口縁よりも高い高位部44Aを含む。
【選択図】図12
特許請求の範囲
【請求項1】
第1電極と、
第1電極の上層側に配されて少なくとも前記第1電極と重畳する位置に開口部が設けられる第1絶縁膜と、
前記第1絶縁膜の上層側に配される第2電極であって、少なくとも前記開口部内にて前記第1電極と重畳し、前記第1電極に接続される第2電極と、
前記第2電極の上層側に配される第2絶縁膜と、
前記第2絶縁膜よりも上層側に配される配向膜と、を備え、
前記第2絶縁膜は、前記開口部内に設けられる絶縁部を有し、
前記絶縁部は、前記第1絶縁膜のうちの前記開口部の開口縁よりも高い高位部を含むアレイ基板。
続きを表示(約 950 文字)
【請求項2】
前記第1電極及び前記第2電極は、複数ずつが第1方向について間隔を空けて並んで配されており、
前記開口部及び前記絶縁部は、いずれも前記第1方向に沿って延在して複数ずつの前記第1電極及び前記第2電極を横切って設けられる請求項1記載のアレイ基板。
【請求項3】
前記第1電極よりも下層側に配されて遮光材料からなる第1遮光部を備え、
前記第1遮光部は、前記第1方向に沿って延在していて前記絶縁部と重畳して配される請求項2記載のアレイ基板。
【請求項4】
前記配向膜の下層側に配されて遮光材料からなる第2遮光部を備え、
前記第2遮光部は、前記第1方向について前記第1電極及び前記第2電極を挟むよう複数が間隔を空けて並んで配されており、
前記高位部は、前記第1方向について2つの前記第2遮光部の間に挟まれて配される請求項2記載のアレイ基板。
【請求項5】
前記高位部は、前記第1絶縁膜のうちの前記開口部の開口縁からの高さが、前記配向膜の膜厚よりも大きい請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のアレイ基板。
【請求項6】
前記高位部は、前記第1絶縁膜のうちの前記開口部の開口縁からの高さが、前記配向膜の膜厚よりも小さい請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のアレイ基板。
【請求項7】
前記高位部は、前記絶縁部における外周端側から中央側に向けて次第に高くなるよう構成される請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のアレイ基板。
【請求項8】
前記高位部は、上面が平面とされる請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のアレイ基板。
【請求項9】
前記高位部は、前記絶縁部における外周端側から中央側に向けて次第に低くなるよう構成される請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のアレイ基板。
【請求項10】
請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のアレイ基板と、
前記アレイ基板に対向するよう配される対向基板と、前記アレイ基板と前記対向基板との間に配される液晶層と、を備える液晶表示装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本明細書が開示する技術は、アレイ基板及び液晶表示装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、液晶表示装置の一例として下記特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1に記載された液晶表示装置は、画素を含む表示領域に配置されたスイッチング素子と、第1色の第1カラーフィルタおよび前記第1色と異なる第2色の第2カラーフィルタを含むカラーフィルタ層と、前記カラーフィルタ層を貫通するコンタクトホールを通じて前記スイッチング素子に接続される導電層と、を備えている。前記導電層は、前記コンタクトホールにおいて前記第1カラーフィルタおよび前記第2カラーフィルタと接している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-26039号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記した特許文献1には、コンタクトホールの内部に黒色層が配置される構成が開示されており、コンタクトホールにおいてカラーフィルタ層が除去された領域に入射する光を黒色層によって遮光し、混色を抑制できる、とのことである。しかしながら、特許文献1において黒色層は、コンタクトホールの周囲における絶縁層と面一状に形成されている。このため、製造過程において絶縁層よりも上層側に配向膜を成膜する際に、黒色層上に配向膜の材料が溜まる事態が生じ易くなる。黒色層上に配向膜の材料が溜まると、黒色層上以外の位置において配向膜の材料が不足し、配向膜の膜厚が局所的に薄くなったり、配向膜が局所的に非形成となったりするおそれがある。配向膜に薄膜箇所や非形成箇所が生じると、当該箇所付近において液晶の配向に乱れが生じ、結果として表示不良が視認されるおそれがあった。
【0005】
本明細書に記載の技術は、上記のような事情に基づいて完成されたものであって、配向膜の膜厚ムラを抑制することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
(1)本明細書に記載の技術に関わるアレイ基板は、第1電極と、第1電極の上層側に配されて少なくとも前記第1電極と重畳する位置に開口部が設けられる第1絶縁膜と、前記第1絶縁膜の上層側に配される第2電極であって、少なくとも前記開口部内にて前記第1電極と重畳し、前記第1電極に接続される第2電極と、前記第2電極の上層側に配される第2絶縁膜と、前記第2絶縁膜よりも上層側に配される配向膜と、を備え、前記第2絶縁膜は、前記開口部内に設けられる絶縁部を有し、前記絶縁部は、前記第1絶縁膜のうちの前記開口部の開口縁よりも高い高位部を含む。
【0007】
(2)また、上記アレイ基板は、上記(1)に加え、前記第1電極及び前記第2電極は、複数ずつが第1方向について間隔を空けて並んで配されており、前記開口部及び前記絶縁部は、いずれも前記第1方向に沿って延在して複数ずつの前記第1電極及び前記第2電極を横切って設けられてもよい。
【0008】
(3)また、上記アレイ基板は、上記(2)に加え、前記第1電極よりも下層側に配されて遮光材料からなる第1遮光部を備え、前記第1遮光部は、前記第1方向に沿って延在していて前記絶縁部と重畳して配されてもよい。
【0009】
(4)また、上記アレイ基板は、上記(2)に加え、前記配向膜の下層側に配されて遮光材料からなる第2遮光部を備え、前記第2遮光部は、前記第1方向について前記第1電極及び前記第2電極を挟むよう複数が間隔を空けて並んで配されており、前記高位部は、前記第1方向について2つの前記第2遮光部の間に挟まれて配されてもよい。
【0010】
(5)また、上記アレイ基板は、上記(1)から上記(4)のいずれかに加え、前記高位部は、前記第1絶縁膜のうちの前記開口部の開口縁からの高さが、前記配向膜の膜厚よりも大きくてもよい。
(【0011】以降は省略されています)
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