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公開番号
2025048704
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-03
出願番号
2024048004
出願日
2024-03-25
発明の名称
透光性部材、光源装置、透光性部材の製造方法及び光源装置の製造方法
出願人
日亜化学工業株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
G02B
1/118 20150101AFI20250326BHJP(光学)
要約
【課題】傷の発生を抑制することができる透光性部材、光源装置、透光性部材の製造方法及び光源装置の製造方法を提供する。
【解決手段】透光性部材は、第1面と、前記第1面の反対側に位置する第2面とを備えた透光性の基材と、前記第1面を覆う透光性の第1膜と、前記第2面を覆う透光性の第2膜と、前記第2膜の上に設けられた透光性の第3膜と、を有し、前記第1膜は、水和アルミナを含み、前記第2膜は、αアルミナよりも結晶化度が低い酸化アルミニウムを含み、前記第3膜の硬さは、前記第2膜の硬さよりも高い。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
第1面と、前記第1面の反対側に位置する第2面とを備えた透光性の基材と、
前記第1面を覆う透光性の第1膜と、
前記第2面を覆う透光性の第2膜と、
前記第2膜の上に設けられた透光性の第3膜と、
を有し、
前記第1膜は、水和アルミナを含み、
前記第2膜は、αアルミナよりも結晶化度が低い酸化アルミニウムを含み、
前記第3膜の硬さは、前記第2膜の硬さよりも高い、透光性部材。
続きを表示(約 600 文字)
【請求項2】
前記第1膜は、厚さが200nm以上300nm以下である、請求項1に記載の透光性部材。
【請求項3】
前記第2膜は、厚さが25nm以上45nm以下である、請求項1又は請求項2に記載の透光性部材。
【請求項4】
前記第3膜は、厚さが80nm以上135nm以下の酸化シリコン膜を含む、請求項1又は請求項2に記載の透光性部材。
【請求項5】
前記第1面及び前記第2面は凸面を含む、請求項1又は請求項2に記載の透光性部材。
【請求項6】
前記第1面は全反射面を有する、請求項1又は請求項2に記載の透光性部材。
【請求項7】
前記基材はレンズである、請求項1又は請求項2に記載の透光性部材。
【請求項8】
発光部と、
前記発光部が発する光の経路に配置された請求項1又は請求項2に記載の透光性部材と、
を有する、光源装置。
【請求項9】
前記基材はレンズであり、
前記発光部は発光面を有し、
上面視において前記第1膜と前記レンズの光軸と前記発光面とが重なる、請求項8に記載の光源装置。
【請求項10】
前記基材において、前記光は前記第1面に入射し、前記第2面から出射される、請求項8に記載の光源装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、透光性部材、光源装置、透光性部材の製造方法及び光源装置の製造方法に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、ガラスまたはレンズ等の物体の表面の全体に芝状アルミナ膜を形成する技術が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特表2020-537188号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の芝状アルミナ膜が形成された物体は、搬送時等に芝状アルミナ膜に傷が生じるおそれがある。
【0005】
本開示は、信頼性の高い透光性部材、光源装置、透光性部材の製造方法及び光源装置の製造方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様によれば、透光性部材は、第1面と、前記第1面の反対側に位置する第2面とを備えた透光性の基材と、前記第1面を覆う透光性の第1膜と、前記第2面を覆う透光性の第2膜と、前記第2膜の上に設けられた透光性の第3膜と、を有し、前記第1膜は、水和アルミナを含み、前記第2膜は、αアルミナよりも結晶化度が低い酸化アルミニウムを含み、前記第3膜の硬さは、前記第2膜の硬さよりも高い。
【0007】
本開示の他の一態様によれば、透光性部材の製造方法は、第1膜、第2膜および第3膜を備える透光性部材の製造方法であって、第1面と、前記第1面の反対側に位置する第2面とを備えた透光性の基材を準備する工程と、前記第1面及び前記第2面を覆い、αアルミナよりも結晶化度が低い酸化アルミニウムを含む透光性の酸化アルミニウム膜を形成する工程と、前記第2面の前記酸化アルミニウム膜上に透光性の第3膜を形成して、中間構造体を得る工程と、前記中間構造体に対して水和処理を行うことにより、前記酸化アルミニウム膜を、前記第1面上に配置される水和アルミナを含む第1膜と、前記第2面上に配置されるαアルミナよりも結晶化度が低い酸化アルミニウムを含む第2膜と、にする、中間構造体を水和処理する工程と、を有する。
【発明の効果】
【0008】
本開示によれば、信頼性の高い透光性部材、光源装置、透光性部材の製造方法及び光源装置の製造方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1実施形態に係る透光性部材を示す断面図である。
第1実施形態に係る透光性部材の製造方法を示す断面図である。
第1実施形態に係る透光性部材の製造方法を示す断面図である。
第2実施形態に係る光源装置を示す上面図である。
第2実施形態に係る光源装置を示す断面図である。
第2実施形態に係る光源装置における発光部の配置例を示す図である。
図6のVII-VII線における断面図である。
第2実施形態に係る光源装置の製造方法を示すフローチャートである。
第2実施形態に係る光源装置の製造方法を示す断面図である。
第2実施形態に係る光源装置の製造方法を示す断面図である。
第2実施形態に係る光源装置の製造方法を示す断面図である。
第3実施形態に係る光源装置を示す断面図である。
第3実施形態におけるレンズ及び支持部を示す下面図である。
第4実施形態に係る光源装置を示す断面図である。
第4実施形態におけるレンズ及び支持部を示す下面図である。
第5実施形態に係る光源装置を示す断面図である。
第5実施形態におけるレンズ及び支持部を示す下面図である。
第3試料の作製方法を示すフローチャートである。
第4試料の作製方法を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照しながら、本開示を実施するための実施形態を説明する。以下の説明は、本開示の技術思想を具体化するためのものであって、特定的な記載がない限り、本開示を以下の記載に限定するものではない。
(【0011】以降は省略されています)
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