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公開番号
2025040465
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-25
出願番号
2023147289
出願日
2023-09-12
発明の名称
撮像レンズ
出願人
カンタツ株式会社
代理人
主分類
G02B
13/00 20060101AFI20250317BHJP(光学)
要約
【課題】広角でありながら良好な光学特性を備える小型の撮像レンズを提供する。
【解決手段】物体側から像側に向かって順に、負の屈折力を有する第1レンズL1と、負の屈折力を有する第2レンズL2と、正の屈折力を有する第3レンズL3と、正の屈折力を有する第4レンズL4と、正の屈折力を有する第5レンズL5と、負の屈折力を有する第6レンズL6とから構成され、第2レンズL2は近軸において物体側が凸面であり、第6レンズL6は近軸において物体側が凹面である。第3レンズL3の像側の面から第4レンズL4の物体側の面までの光軸上の距離をD34、第4レンズL4の像側の面から第5レンズL5の物体側の面までの光軸上の距離をD45、第1レンズL1の光軸上の厚みをT1、第2レンズL2の光軸上の厚みをT2として、次の条件式を満足する。(1)0.05<D34/D45<0.20(2)1.00<T1/T2<2.85
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
物体側から像側に向かって順に配置された、
負の屈折力を有する第1レンズと、
負の屈折力を有する第2レンズと、
正の屈折力を有する第3レンズと、
正の屈折力を有する第4レンズと、
正の屈折力を有する第5レンズと、
負の屈折力を有する第6レンズとから構成され、
前記第2レンズは、近軸において物体側が凸面であり、
前記第6レンズは、近軸において物体側が凹面であるとともに、
以下の条件式(1)および(2)を満足することを特徴とする撮像レンズ。
(1)0.05<D34/D45<0.20
(2)1.00<T1/T2<2.85
ただし、
D34:第3レンズの像側の面から第4レンズの物体側の面までの光軸上の距離
D45:第4レンズの像側の面から第5レンズの物体側の面までの光軸上の距離
T1:第1レンズの光軸上の厚み
T2:第2レンズの光軸上の厚み
続きを表示(約 800 文字)
【請求項2】
以下の条件式(3)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ。
(3)0.16<R3f/R3r<0.55
ただし、
R3f:第3レンズの物体側の面の近軸曲率半径
R3r:第3レンズの像側の面の近軸曲率半径
【請求項3】
以下の条件式(4)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ。
(4)0.04<T6/bf<0.18
ただし、
T6:第6レンズの光軸上の厚み
bf:バックフォーカス
【請求項4】
以下の条件式(5)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ。
(5)1.60<R1f/D12<5.30
ただし、
R1f:第1レンズの物体側の面の近軸曲率半径
D12:第1レンズの像側の面から第2レンズの物体側の面までの光軸上の距離
【請求項5】
以下の条件式(6)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ。
(6)4.30<R1f/T1<14.30
ただし、
R1f:第1レンズの物体側の面の近軸曲率半径
T1:第1レンズの光軸上の厚み
【請求項6】
以下の条件式(7)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ。
(7)-0.70<R2f/f2<-0.09
ただし、
R2f:第2レンズの物体側の面の近軸曲率半径
f2:第2レンズの焦点距離
【請求項7】
以下の条件式(8)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ。
(8)3.50<T5/T6<15.00
ただし、
T5:第5レンズの光軸上の厚み
T6:第6レンズの光軸上の厚み
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、CCDセンサーやCMOSセンサー等の固体撮像素子上に被写体の像を結像させる撮像レンズに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
車載カメラを搭載する自動車が増えており、障害物の検知、ドライバーの監視など、その機能は車両の安全性能の向上と運転者の快適な運転の実現に向けてますます進化している。
【0003】
このような車載カメラに搭載される撮像レンズには、広い画角と、高い解像性能を備えることが求められる。また、一台の車両に複数の車載カメラを搭載するために、車載カメラは小型化が進んでおり、撮像レンズにもさらなる小型化が求められている。
【0004】
広い画角を有しながら高い解像度を備える撮像レンズとしては、例えば、以下の特許文献1のような撮像レンズが知られている。
【0005】
特許文献1には、物体側から順に、物体側が凸面で像側が凹面である負の屈折力を有する第1レンズと、屈折力を有する第2レンズと、正の屈折力を有する第3レンズと、物体側および像側が凸面である正の屈折力を有する第4レンズと、屈折力を有する第5レンズと、屈折力を有する第6レンズとからなる撮像レンズが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
中国特許出願公開第112444938号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
特許文献1に記載のレンズによれば、最大画角140°以上の広角化が図られているが、光学全長が25mmを超えているため近年要求される小型化の仕様を満たすことは困難である。
【0008】
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、広角でありながら良好な光学特性を備えるとともに、近年要求される小型化の仕様にも対応できる撮像レンズを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明による撮像レンズは、物体側から像側に向かって順に配置された、負の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズと、正の屈折力を有する第3レンズと、正の屈折力を有する第4レンズと、正の屈折力を有する第5レンズと、負の屈折力を有する第6レンズとから構成する。第2レンズは近軸において物体側が凸面であり、第6レンズは近軸において物体側が凹面である。なお、本明細書においては、レンズの面の凸面、凹面、平面とは近軸における形状を指すものとし、屈折力は、特に言及しない限り近軸における屈折力を指すものとする。
【0010】
第1レンズは、負の屈折力を有することで、広角化を図るとともに、色収差、コマ収差、非点収差、像面湾曲を良好に補正する。
(【0011】以降は省略されています)
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