TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025040849
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-25
出願番号
2023147911
出願日
2023-09-12
発明の名称
画像投影装置
出願人
株式会社小糸製作所
代理人
弁理士法人プロウィン
主分類
G02B
27/01 20060101AFI20250317BHJP(光学)
要約
【課題】虚像の結像位置を変更して視認性を向上させることができる画像投影装置を提供する。
【解決手段】虚像を表示するための表示部(WS)に対して画像光を投影する画像投影装置であって、画像光を照射する画像表示部(10)と、画像表示部(10)から入射した画像光を反射する一次ミラー(20)を有し、画像表示部(10)に対する一次ミラー(20)の相対的な位置を変更するミラー位置変更部(60)を備える画像投影装置。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
虚像を表示するための表示部に対して画像光を投影する画像投影装置であって、
前記画像光を照射する画像表示部と、
前記画像表示部から入射した前記画像光を反射する一次ミラーを有し、
前記画像表示部に対する前記一次ミラーの相対的な位置を変更するミラー位置変更部を備えることを特徴とする画像投影装置。
続きを表示(約 710 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の画像投影装置であって、
前記ミラー位置変更部は、前記一次ミラーを平行移動させることを特徴とする画像投影装置。
【請求項3】
請求項2に記載の画像投影装置であって、
前記ミラー位置変更部は、さらに前記一次ミラーを回転移動させることを特徴とする画像投影装置。
【請求項4】
請求項1に記載の画像投影装置であって、
前記ミラー位置変更部の動作に連動して、前記画像表示部における前記画像光の出射位置を変更することを特徴とする画像投影装置。
【請求項5】
請求項1に記載の画像投影装置であって、
前記画像光は、第1距離に前記虚像を結像する近方用画像光と、前記第1距離よりも遠い第2距離に前記虚像を結像する遠方用画像光を含み、
前記一次ミラーは、前記近方用画像光を反射する近方用一次ミラーと、前記遠方用画像光を反射する遠方用一次ミラーを備え、
前記ミラー位置変更部は、前記遠方用一次ミラーの位置のみを変更することを特徴とする画像投影装置。
【請求項6】
請求項5に記載の画像投影装置であって、
前記近方用画像光および前記遠方用画像光が入射し、前記表示部に向けて反射する二次ミラーを備えることを特徴とする画像投影装置。
【請求項7】
請求項1から6の何れか一つに記載の画像投影装置であって、
車間距離情報を取得する車間距離取得部を備え、
前記ミラー位置変更部は、前記車間距離情報に応じて前記一次ミラーの位置を変更することを特徴とする画像投影装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、画像投影装置に関し、特に虚像を表示するための表示部に対して画像光を投影する画像投影装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、車両内に各種情報を表示する装置として、アイコンを点灯表示する計器盤が用いられている。また、表示する情報量の増加とともに、計器盤に画像表示装置を埋め込むことや、計器盤全体を画像表示装置で構成することも提案されている。
【0003】
しかし、計器盤は車両のフロントガラス(ウィンドシールド)より下方に位置しているため、計器盤に表示された情報を運転者等の搭乗者が視認するには、運転中に視線を下方に移動させる必要があり好ましくない。そこで、フロントガラスに画像を投影して、搭乗者が車両の前方を視認したときに情報を読み取れるようにするヘッドアップディスプレイ(以下HUD:Head Up Display)のような画像投影装置が提案されている(例えば、特許文献1,2を参照)。
【0004】
特許文献1,2の画像投影装置は、画像表示部が画像を含んだ照射光を照射し、自由曲面ミラー等で照射光を反射させて、ウィンドシールド等の表示部を介して空間中に画像が結像するように搭乗者の視点の位置に到達させる。これにより、搭乗者は視点に入射した照射光によって、奥行き方向における結像位置に画像が表示されているように認識することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2019-119248号公報
特開2019-119262号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
このような従来技術の画像投影装置では、自車両の前方における所定距離に虚像を結像するが、前方を走行する車両との車間距離が近い場合には、前走車両よりも遠い位置に虚像が結像される場合がある。このような虚像と前走車両の位置が逆転した場合には、虚像の視認性が著しく低下するという問題があった。
【0007】
そこで本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであり、虚像の結像位置を変更して視認性を向上させることができる画像投影装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を解決するために、本発明の画像投影装置は、虚像を表示するための表示部に対して画像光を投影する画像投影装置であって、前記画像光を照射する画像表示部と、前記画像表示部から入射した前記画像光を反射する一次ミラーを有し、前記画像表示部に対する前記一次ミラーの相対的な位置を変更するミラー位置変更部を備えることを特徴とする。
【0009】
このような本発明の画像投影装置では、ミラー位置変更部が画像表示部に対する一次ミラーの相対的な位置を変更するため、前走車両よりも自車両に近い位置に虚像の結像位置を変更して、視認性を向上させることができる。
【0010】
また、本発明の一態様では、前記ミラー位置変更部は、前記一次ミラーを平行移動させる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
株式会社小糸製作所
車両用灯具
3日前
株式会社小糸製作所
車両用灯具
4日前
株式会社小糸製作所
車両用灯具
4日前
株式会社小糸製作所
描画用灯具
8日前
株式会社小糸製作所
車両用灯具
8日前
株式会社小糸製作所
車両用灯具
8日前
株式会社小糸製作所
画像投影装置
10日前
株式会社小糸製作所
配光可変型車両用前照灯システム。
8日前
株式会社小糸製作所
投光器、測定装置、および、レーザ光の増幅方法
9日前
株式会社小糸製作所
パッシング用配光パターンを照射可能な車両用灯具
8日前
株式会社小糸製作所
LiDARシステム、情報処理装置およびプログラム
2日前
株式会社小糸製作所
制御装置、ヘッドランプ、およびコンピュータプログラム
1日前
株式会社小糸製作所
測定装置、測定プログラム、および、コンピュータプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
9日前
株式会社小糸製作所
測定装置、投光器、測定方法、測定プログラム、および、コンピュータプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
9日前
株式会社小糸製作所
測定装置、投光器の制御方法、投光器の制御プログラム、および、コンピュータプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
9日前
個人
眼鏡フレーム
10日前
カンタツ株式会社
光学系
8日前
カンタツ株式会社
撮像レンズ
11日前
カンタツ株式会社
撮像レンズ
11日前
株式会社シグマ
大口径比望遠ズームレンズ
4日前
株式会社QDレーザ
画像投影装置
10日前
キヤノン株式会社
光学機器
3日前
キヤノン株式会社
光学機器
8日前
キヤノン株式会社
光学機器
2日前
キヤノン株式会社
光学機器
2日前
キヤノン株式会社
光学機器
8日前
日本精機株式会社
ヘッドアップディスプレイ装置
9日前
日本精機株式会社
ヘッドアップディスプレイ装置
9日前
日本精機株式会社
ヘッドアップディスプレイ装置
9日前
日本精機株式会社
ヘッドアップディスプレイ装置
9日前
日本通信電材株式会社
光配線架
1日前
株式会社小糸製作所
画像投影装置
10日前
株式会社小糸製作所
画像投影装置
11日前
シャープ株式会社
表示装置およびその制御方法
3日前
キヤノン株式会社
光学系および撮像装置
11日前
キヤノン株式会社
撮像装置
8日前
続きを見る
他の特許を見る