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公開番号
2025044517
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-02
出願番号
2023152120
出願日
2023-09-20
発明の名称
磁気ディスク装置
出願人
株式会社東芝
,
東芝デバイス&ストレージ株式会社
代理人
弁理士法人スズエ国際特許事務所
主分類
G11B
5/596 20060101AFI20250326BHJP(情報記憶)
要約
【課題】ショートサーボ方式により復調したヘッド位置に基づいてヘッド位置予測をする磁気ディスク装置及び予測方法を提供する。
【解決手段】本実施形態に係る磁気ディスク装置は、ディスクのサーボセクタに書き込まれたサーボ情報を処理する通常サーボ復調部と前記通常サーボ復調部とは異なりショートサーボ方式によりサーボ情報を処理するショートサーボ復調部とを切り替えてヘッド位置の復調を行うヘッド位置復調部と、前記ヘッド位置を予測するヘッド位置予測部と、前記ヘッド予測位置に基づいて前記ディスクへのデータのライト動作を禁止することを決定するライト禁止判定部を備え、前記ヘッド位置予測部は、前記ヘッド位置復調部が復調した最新のヘッド位置と通常サーボ復調部が過去に復調したヘッド位置とを用いて予測位置する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
ディスクのサーボセクタに書き込まれたサーボ情報を処理する通常サーボ復調部と前記通常サーボ復調部とは異なりショートサーボ方式によりサーボ情報を処理するショートサーボ復調部とを切り替えてヘッド位置の復調を行うヘッド位置復調部と、
ヘッド位置を予測するヘッド位置予測部と、
前記予測したヘッド位置(ヘッド予測位置)に基づいてヘッドによる前記ディスクへのデータのライト動作を禁止することを決定するライト禁止判定部を備え、
前記ヘッド位置予測部は、前記ヘッド位置復調部が復調した最新のヘッド位置と通常サーボ復調部が過去に復調したヘッド位置とを用いて位置予測する磁気ディスク装置。
続きを表示(約 540 文字)
【請求項2】
前記最新のヘッド位置が前記通常サーボ復調部の復調したヘッド位置(通常ヘッド位置)であるときに第1計算式で予測位置を計算する第1位置予測部と、
前記最新のヘッド位置が前記ショートサーボ復調部の復調したヘッド位置(ショートヘッド位置)であるときに前記第1計算式と異なる第2計算式で前記予測位置を計算する第2位置予測部とを備える請求項1に記載の磁気ディスク装置。
【請求項3】
前記ヘッド位置予測部は、前記第1位置予測部と前記第2位置予測部とを切り替える請求項2に記載の磁気ディスク装置。
【請求項4】
前記第1位置予測部は、直近過去の2つの通常ヘッド位置間の差分により求めた位置の速度項を用いて、ヘッドの予測位置を求める請求項2に記載の磁気ディスク装置。
【請求項5】
前記第2位置予測部は、直近過去の2つの通常ヘッド位置間の差分により求めた位置の速度項を用いて、ヘッドの予測位置を求める請求項2に記載の磁気ディスク装置。
【請求項6】
前記第2位置予測部は、過去の通常ヘッド位置間の差分を複数求め、前記複数の差分の重み平均を用いて、ヘッドの予測位置を求める請求項5に記載の磁気ディスク装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、ヘッドのライト禁止処理を備える磁気ディスク装置に関するものである。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
ハードディスクドライブ(HDD)などの磁気ディスク装置では、回転するディスク上の目標トラックにヘッドの位置を合わせるためにトラッキング制御を行う。トラッキング制御においては、ディスク上に書き込まれているサーボ情報を用いてヘッドの位置を検知する。ヘッド位置の検知処理とヘッドによるディスクへのデータ書き込み処理などとのタイムラグの影響を防ぐために、ヘッドの位置を予測する方法が用いられる。一方、ヘッドの位置検知には、ディスク上のサーボ情報の占有率を下げるための技術であるショートサーボ方式によるヘッド位置復調が採用される場合がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
米国特許第10872631号明細書
米国特許第9025269号明細書
米国特許第7400467号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、ショートサーボ方式によるヘッド位置復調においては、ショートサーボ方式を用いない通常のサーボ情報を用いたヘッド位置復調の場合に比べて、ヘッドの位置検知誤差の影響は大きくなる傾向がある。
【0005】
本発明の実施形態が解決しようとする課題は、ショートサーボ方式により復調したヘッド位置に基づいてヘッド位置予測をする磁気ディスク装置及び予測方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本実施形態に係る磁気ディスク装置は、ディスクのサーボセクタに書き込まれたサーボ情報を処理する通常サーボ復調部と前記通常サーボ復調部とは異なりショートサーボ方式によりサーボ情報を処理するショートサーボ復調部とを切り替えてヘッド位置の復調を行うヘッド位置復調部と、前記ヘッド位置を予測するヘッド位置予測部と、前記ヘッド予測位置に基づいて前記ディスクへのデータのライト動作を禁止することを決定するライト禁止判定部を備え、前記ヘッド位置予測部は、前記ヘッド位置復調部が復調した最新のヘッド位置と通常サーボ復調部が過去に復調したヘッド位置とを用いて予測位置する。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、実施形態に係る磁気ディスク装置の構成図である。
図2は、実施形態に係る磁気ディスク装置のサーボ情報のフォーマットの概略を示す図である。
図3は、磁気ディスク装置に係るヘッドと書き込みしようとする所望トラックとの位置関係を示す模式図である。
図4は、単純1次補間によるヘッドの位置予測計算方法を示す模式図である。
図5は、単純1次補間による位置予測を用いた磁気ディスク装置における位置予測の周波数特性の例である。
図6は、第1の実施形態に係る磁気ディスク装置のサーボ制御部の処理動作を示すフローチャートである。
図7は、第1の実施形態に係る磁気ディスク装置の第1位置予測部に係るヘッドの位置予測計算方法の例を示す模式図である。
図8は、第1の実施形態に係る磁気ディスク装置の第1位置予測部の周波数特性の例である。
図9は、第1の実施形態に係る磁気ディスク装置の第2位置予測部に係るヘッドの位置予測計算方法の例を示す模式図である。
図10は、第1の実施形態に係る磁気ディスク装置の第2位置予測部の周波数特性の例である。
図11は、第2の実施形態に係る磁気ディスク装置に係るヘッドの位置予測計算方法の例を示す模式図である。
図12は、第2の実施形態に係る磁気ディスク装置に位置予測部の周波数特性の例である。
図13は、第2の実施形態に係る磁気ディスク装置に復調位置と予測位置の時刻歴波形を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。なお、図面は、一例であって、発明の範囲を限定するものではない。
【0009】
(実施形態)
ここでは、実施形態の基本構成や基本原理などを主に示す。
【0010】
図1は、実施形態に係る磁気ディスク装置の構成図である。
(【0011】以降は省略されています)
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