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公開番号2025044334
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-02
出願番号2023151847
出願日2023-09-20
発明の名称表示装置、電子楽器、表示制御方法及びプログラム
出願人カシオ計算機株式会社
代理人弁理士法人光陽国際特許事務所
主分類G10G 1/00 20060101AFI20250326BHJP(楽器;音響)
要約【課題】 電子楽器における表示装置において、ユーザにとって必要な情報を良好に表示されるようにする。
【解決手段】電子楽器のCPUは、予め定められた優先順位に基づいて、電子楽器におけるユーザの演奏操作に関する情報を含む予め定められた複数の情報のうちいずれか一つの情報を表示部に表示させる。CPUは、予め定められた複数の情報のうち、ユーザの演奏操作に関する情報よりもそれ以外の情報を優先して表示部16に表示させる。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
複数の情報のなかのいずれか一つの情報を表示し、前記複数の情報のなかの二つ以上の情報を同時に表示しない表示部と、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
設定された優先順位に従って、前記複数の情報に含まれる演奏操作に応じた第1情報より前記複数の情報に含まれる演奏を支援する第2情報を優先して前記表示部に表示させる、
表示装置。
続きを表示(約 770 文字)【請求項2】
前記表示部は、複数の発光部が第1方向に並んで配列されており、
前記制御部は、前記複数の発光部のそれぞれを点灯又は消灯するよう制御して、前記複数の発光部を各情報に応じた表示態様で表示させる、
請求項1に記載の表示装置。
【請求項3】
前記複数の情報は、電子楽器の設定に関する第3情報を含む、
請求項1に記載の表示装置。
【請求項4】
前記複数の情報は、電子楽器の電源の投入又は遮断に関する第4情報を含む、
請求項3に記載の表示装置。
【請求項5】
前記優先順位は、前記第4情報は前記第3情報より高く、前記第3情報は前記第2情報より高い、
請求項4に記載の表示装置。
【請求項6】
請求項1~5のいずれか一項に記載の表示装置と、
演奏操作子と、
を備える電子楽器。
【請求項7】
複数の情報のなかのいずれか一つの情報を表示し、前記複数の情報のなかの二つ以上の情報を同時に表示しない表示部を備える表示装置のコンピュータが、
設定された優先順位に従って、前記複数の情報に含まれる演奏操作に応じた第1情報より前記複数の情報に含まれる演奏を支援する第2情報を優先して前記表示部に表示させる、
表示制御方法。
【請求項8】
複数の情報のなかのいずれか一つの情報を表示し、前記複数の情報のなかの二つ以上の情報を同時に表示しない表示部を備える表示装置のコンピュータに、
設定された優先順位に従って、前記複数の情報に含まれる演奏操作に応じた第1情報より前記複数の情報に含まれる演奏を支援する第2情報を優先して前記表示部に表示させる、
処理を実行させるプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、表示装置、電子楽器、表示制御方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、各々の鍵1つに対応し第1予告灯41、第2予告灯42、第3予告灯43、および押鍵指示灯44の4つの表示灯を有する電子鍵盤楽器のガイド表示が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-77319号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1のガイド表示では、報知する情報は押鍵タイミングだけであるが、例えば、ユーザの演奏操作に関する情報(例えば、押鍵の強さの情報等)、演奏支援の情報(例えば、メトロノームの表示等)等の複数の情報を切り替えて一つの表示部で表示する場合、ユーザにとって必要な情報が表示されないことが考えられる。
【0005】
本発明の課題は、電子楽器における表示装置において、ユーザにとって必要な情報を良好に表示されるようにすることである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するため、本発明の一態様の表示装置は、
複数の情報のなかのいずれか一つの情報を表示し、前記複数の情報のなかの二つ以上の情報を同時に表示しない表示部と、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
設定された優先順位に従って、前記複数の情報に含まれる演奏操作に応じた第1情報より前記複数の情報に含まれる演奏を支援する第2情報を優先して前記表示部に表示させる。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、電子楽器における表示装置において、ユーザにとって必要な情報を良好に表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明に係る電子楽器の機能的構成を示すブロック図である。
図1の電子楽器の外観構成例を示す図である。
図1の表示部における、ユーザ演奏の押鍵の強さを示す情報、ペダルの踏み込み具合を示す情報及び模範演奏における押鍵の強さを示す情報に応じた表示態様の一例を示す図である。
図1の表示部における、メトロノームの表示態様の一例を示す図である。
図1の表示部における、Error情報の表示態様の一例を示す図である。
図1のCPUにより実行される表示制御処理の流れを示すフローチャートである。
図6のB群の情報の表示処理の流れを示すフローチャートである。
図6のA群の情報の表示処理の流れを示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されている。そのため、本発明の技術的範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
【0010】
[電子楽器100の構成]
図1は、本発明の表示装置を含む電子楽器100の機能的構成を示すブロック図である。図2は、電子楽器100の外観構成例を示す図である。
電子楽器100は、図1、2に示すように、CPU(Central Processing Unit)11等の少なくとも1つのプロセッサと、ROM(Read Only Memory)12と、RAM(Random Access Memory)13と、鍵盤14と、操作部15と、表示部16と、サウンドシステム17と、通信部18と、ペダル19と、を備えて構成されており、各部はバス20により接続されている。電子楽器100は、本発明の表示装置の構成要素を含む。
(【0011】以降は省略されています)

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