TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025029731
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-07
出願番号2023134517
出願日2023-08-22
発明の名称カラオケ装置
出願人株式会社第一興商
代理人弁理士法人一色国際特許事務所
主分類G10K 15/04 20060101AFI20250228BHJP(楽器;音響)
要約【課題】複数の利用者によるメドレー楽曲のカラオケ歌唱をスムーズに行うことを可能とするカラオケ装置を提供する。
【解決手段】利用者の利用者識別情報及び当該利用者の顔画像を対応付けて記憶するための情報記憶部、利用者の利用者識別情報、当該利用者が選曲した楽曲の楽曲識別情報及び所定の演奏区間を示す区間情報を含むメドレー予約を順番に受け付ける予約受付部、全ての利用者からメドレー予約を受け付けた場合、各利用者が座っている着席位置及び当該各利用者の顔画像に基づいて、各利用者の歌唱順を決定する決定部、決定された歌唱順に応じてメドレー予約の順番を変更する予約変更部、変更されたメドレー予約の順番に基づいてメドレー楽曲を生成する生成部を有するカラオケ装置。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
カラオケルーム内に設置された室内カメラと通信可能に接続されたカラオケ装置であって、
カラオケルームの利用者の利用者識別情報及び当該利用者の顔画像を対応付けて記憶するための情報記憶部と、
利用者の利用者識別情報、当該利用者が選曲した楽曲の楽曲識別情報、及び所定の演奏区間を示す区間情報を含むメドレー予約を順番に受け付ける予約受付部と、
前記カラオケルームを利用する全ての利用者からメドレー予約を受け付けた場合、室内カメラで撮影された映像における各利用者が座っている着席位置及び当該各利用者の顔画像に基づいて、各利用者の歌唱順を決定する決定部と、
決定された前記歌唱順に応じて、前記メドレー予約の順番を変更する予約変更部と、
変更された前記メドレー予約の順番に基づいて、メドレー楽曲を生成する生成部と、
を有するカラオケ装置。
続きを表示(約 740 文字)【請求項2】
前記決定部は、生成された前記メドレー楽曲のカラオケ演奏開始時に、前記室内カメラで撮影された映像における各利用者が座っている新たな着席位置及び当該各利用者の顔画像に基づいて、各利用者の新たな歌唱順を決定し、
前記予約変更部は、決定された前記新たな歌唱順に応じて、メドレー予約の順番を変更し、
前記生成部は、変更された前記メドレー予約の順番に基づいて、生成された前記メドレー楽曲を修正することを特徴とする請求項1記載のカラオケ装置。
【請求項3】
前記メドレー楽曲の演奏開始時に一の利用者が離席している場合、当該一の利用者に対応するメドレー予約に含まれる楽曲の所定の演奏区間のカラオケ演奏を行わないよう演奏手段を制御する演奏処理部を有することを特徴とする請求項1記載のカラオケ装置。
【請求項4】
前記メドレー楽曲の生成後に前記カラオケルーム内に新たな利用者がいる場合、前記予約受付部は、当該新たな利用者の利用者識別情報、当該新たな利用者が選曲した楽曲の楽曲識別情報、及び所定の演奏区間を示す区間情報を含む新たなメドレー予約を受け付け、
前記決定部は、前記室内カメラで撮影された映像における前記新たな利用者を含む各利用者が座っている着席位置及び当該各利用者の顔画像に基づいて、各利用者の新たな歌唱順を決定し、
前記予約変更部は、決定された前記新たな歌唱順に応じて、前記新たなメドレー予約を含めるようメドレー予約の順番を変更し、
前記生成部は、変更された前記メドレー予約の順番に基づいて、新たなメドレー楽曲を生成することを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載のカラオケ装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明はカラオケ装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
カラオケ装置でカラオケ演奏できる楽曲の中には、メドレー楽曲が含まれる。メドレー楽曲は、複数の楽曲それぞれに設定された所定区間(たとえば、サビ部分)のメロディを繋ぎ合わせて構成される。メドレー楽曲は、特定のアーティストの楽曲のみで構成されていたり、ポップスやロック等、あるジャンルに含まれる楽曲で構成されている(以下、メドレー楽曲に含まれる各楽曲を「構成楽曲」という場合がある)。
【0003】
一般的なメドレー楽曲は、カラオケ事業者によって作成されるものであるため、構成楽曲が予め決定されている。
【0004】
一方、たとえば特許文献1には、カラオケ曲のうちから歌い手の好みによる触りの曲部分を、入力部を介しての指令に基づき選択し、選択された曲部分を一つに繋ぎ合わせてメドレー曲にする技術が開示されている。このような技術を利用することにより、利用者は自らが歌唱したい構成楽曲のみからなるメドレー楽曲のカラオケ歌唱が可能となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平7-295581号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
複数の利用者でカラオケ装置を利用する際、構成楽曲毎に交代しながらメドレー楽曲のカラオケ歌唱を行うことがある。この場合、ある構成楽曲のカラオケ演奏が終わると、当該構成楽曲のカラオケ歌唱を行っていた利用者は、隣の利用者にマイクを渡す。マイクを受け取った利用者は、次の構成楽曲のカラオケ歌唱を行う。このようなマイクの受け渡しを繰り返し行うことで複数の利用者全員でメドレー楽曲のカラオケ歌唱を楽しむことができる。
【0007】
ここで、特許文献1の技術を用いて作成された、それぞれの利用者が所望する構成楽曲からなるメドレー楽曲のカラオケ歌唱を行う場合、カラオケルーム内の利用者の着席位置によってはマイクの受け渡しが煩雑になり、メドレー楽曲のカラオケ歌唱が困難となる。
【0008】
本発明の目的は、複数の利用者によるメドレー楽曲のカラオケ歌唱をスムーズに行うことを可能とするカラオケ装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記目的を達成するための一の発明は、カラオケルーム内に設置された室内カメラと通信可能に接続されたカラオケ装置であって、カラオケルームの利用者の利用者識別情報及び当該利用者の顔画像を対応付けて記憶するための情報記憶部と、利用者の利用者識別情報、当該利用者が選曲した楽曲の楽曲識別情報、及び所定の演奏区間を示す区間情報を含むメドレー予約を順番に受け付ける予約受付部と、前記カラオケルームを利用する全ての利用者からメドレー予約を受け付けた場合、室内カメラで撮影された映像における各利用者が座っている着席位置及び当該各利用者の顔画像に基づいて、各利用者の歌唱順を決定する決定部と、決定された前記歌唱順に応じて、前記メドレー予約の順番を変更する予約変更部と、変更された前記メドレー予約の順番に基づいて、メドレー楽曲を生成する生成部と、を有するカラオケ装置である。
本発明の他の特徴については、後述する明細書及び図面の記載により明らかにする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、複数の利用者によるメドレー楽曲のカラオケ歌唱をスムーズに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許