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公開番号
2025050569
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023159436
出願日
2023-09-25
発明の名称
保護具
出願人
株式会社SOU
代理人
個人
,
個人
主分類
G10G
7/00 20060101AFI20250328BHJP(楽器;音響)
要約
【課題】サクソフォン又はクラリネットを演奏する際に下唇を保護し、クッション性に優れ、取り扱いが容易な保護具を提供する。
【解決手段】本発明の保護具は、サクソフォン又はクラリネットを演奏する際に歯に装着する保護具であって、織布又は不織布で構成された基材と、前記基材中に含浸したパラフィンで構成されたパラフィン層とを有する。前記パラフィンは、主成分としてイソパラフィンを含むことが好ましい。JIS K 2235に準拠して測定される前記パラフィンの融点は、60~90℃であることが好ましい。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
サクソフォン又はクラリネットを演奏する際に歯に装着する保護具であって、
織布又は不織布で構成された基材と、
前記基材中に含浸したパラフィンで構成されたパラフィン層と
を有する
保護具。
続きを表示(約 270 文字)
【請求項2】
前記パラフィンは、主成分としてイソパラフィンを含む
請求項1に記載の保護具。
【請求項3】
JIS K 2235に準拠して測定される前記パラフィンの融点は、60~90℃である
請求項1に記載の保護具。
【請求項4】
JIS K 2530に準拠して測定される25℃における前記パラフィンの針入度は、15~45である
請求項1に記載の保護具。
【請求項5】
前記基材は、10~40番手の綿糸で構成された織布である
請求項1に記載の保護具。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、サクソフォン又はクラリネットを演奏する際に下唇の裏を下顎の歯から保護する保護具に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
サクソフォンやクラリネットの演奏時には、演奏者は下前歯に下唇を被せて演奏している。その際、マウスピースと下の歯の間で下唇が圧迫されて下唇に歯形がついたり、切れて炎症を起こしてしまうといった問題があった。
このような問題を解決するために、従来、あぶらとり紙やタバコの巻紙などの紙(歯紙)を下の歯に被せて痛みを軽減することが行われていた。また、このような歯紙の代替品として、所定の温度で加熱することにより変形可能となり、所定温度に冷却することにより硬化可能な熱可塑性を有する素材(記憶形状プラスチック)や紫外線で硬化をするレジンなどを使用することにより、如何なる歯並びにも合うように適切に加工することが可能な演奏アダプター(保護具)等が開発されている(例えば、特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2000-89751号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、従来用いられてきた歯紙は、クッション性が低く、高価で十分に痛みを軽減することが困難であった。また、形状記憶プラスチックを用いた演奏アダプターは、使用前に変形させる等、取り扱いに難があった。
【0005】
そこで、本発明は、サクソフォン又はクラリネットを演奏する際に下唇を保護し、クッション性に優れ、取り扱いが容易で演奏者の歯の大きさに合わせて自在調整できる保護具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る保護具は、サクソフォン又はクラリネットを演奏する際に歯に装着する保護具であって、
織布又は不織布で構成された基材と、
前記基材中に含浸したパラフィンで構成されたパラフィン層と
を有する。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、サクソフォン又はクラリネットを演奏する際に下唇を保護し、クッション性に優れ、取り扱いが容易で演奏者の歯の大きさに合わせて自在調整できる保護具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一実施形態に係る保護具の一部の拡大平面図である。
本発明の一実施形態に係る保護具の使用状態を示す模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の一実施形態に係る保護具を、図面を参照しつつ説明する。本発明に係る保護具は、サクソフォン又はクラリネットを演奏する際に歯に装着する保護具であり、下唇を保護するものである。図1は、本発明の一実施形態に係る保護具の一部の拡大平面図、図2は、本発明の一実施形態に係る保護具の使用状態を示す模式図である。
【0010】
保護具1は、織布又は不織布で構成された基材2と、基材2中に含浸したパラフィンで構成されたパラフィン層3とを有している。
基材2は、織布、不織布のいずれであってもよいが、パラフィンの含浸しやすさを考慮すると、織布であることが好ましい。図1の保護具1は、繊維21が格子状に編み込まれた織布を備えた構成となっている。
(【0011】以降は省略されています)
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