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公開番号2025064858
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-17
出願番号2023184299
出願日2023-10-05
発明の名称リアルタイム翻訳システム
出願人個人
代理人
主分類G10L 15/20 20060101AFI20250410BHJP(楽器;音響)
要約【課題】インターネットサイト上に存在するオンラインウェブ音声翻訳15の機能を利用して、配信動画番組や配信サイトの会話や話声を翻訳する際に内蔵マイク8から入ってしまう雑音や障害音を完全に遮断してリアルタイムに安定した文字起こしや文章化した翻訳を素早く安易に提供する。
【解決手段】インターネット通信1から端末機7内の複雑なコンピュータ2からインターネット上で配信されている音声信号は入力部6側へ送りUSBアダプター3内を通りコンピュータシステム2へと送る。USBデバイス側に機能が切り換わるため、内臓マイク8と内蔵スピーカー18は機能停止になる。そして、リアルタイム言語翻訳システムのみが専属に働いて、障害音や雑音に影響されることなくオンラインウェブ音声翻訳機能を利用して、配信動画サイトや配信番組サイトの声や会話をリアルタイムに問題なく正常に文字起こしや文章化する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
インターネット上に存在するオンラインのウェブサイトの音声翻訳を使って音声を翻訳するためにコンピュータシステム2から送られて来る音声信号は出力部4を通り音声信号の流れ13の矢印に沿ってケーブル11からケーブル12を流れ更に入力部6を通り、コンピュータシステム2へと流れる事により、内臓マイク8から入る音を停止させる事を特徴とするリアルタイム翻訳システム。
続きを表示(約 180 文字)【請求項2】
ケーブル線11から送られてくる音声信号を音声発生器5側とケーブル12に分配させて、音声発生器5を必要とする請求項1に記載のリアルタイム翻訳システム。
【請求項3】
コンピュータシステム2から送られて来た音声信号を受けてから送り返すためにUSBアダプター3を必要とした請求項1及び請求項2に記載のリアルタイム翻訳システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明はインターネット上で配信されているスポーツ、映画、アニメ、グルメ、旅行、娯楽、経済など、あらゆる動画番組の会話や話声をインターネットサイト上に存在するオンラインウェブ音声翻訳機能を利用して、世界各国の言語をほぼ同時にリアルタイムに日本語で文字お越し文章化が可能で又、逆に日本語を外国語で文字お越し文章化が可能なリアルタイム翻訳システムである。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、インターネットによるパソコンやスマホ、タブレット端末を使ってのリアルタイム翻訳ではSNSや配信側のネット番組が予め字幕化するしか方法がなかった。
【0003】
又、特許文献1の自動車に搭載したものはあくまでも自動車内で使用する手段でしか利用することが出来ないものである。
【0004】
特許文献2の場合は翻訳専用で携帯式で持ち運ぶだけの翻訳機であった。
【0005】
又、対話方式などでは大声や雑音や騒音などによる影響により、翻訳が停止したり誤字が表されてしまい容易に翻訳することが出来ないものであった。
【0006】
又、パソコンやタブレットやスマートフォンなどの端末機7の機能で翻訳する場合は通常、翻訳ソフトや翻訳アプリ等をダウンロード及びインストールをする必要があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
[特許番号]特許第6841536号
特開2017-151619号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明の課題を解決するために、インターネットサイトに存在するオンラインのウェブ音声翻訳機能を利用して配信動画や配信番組の話声や会話を翻訳する際に内臓マイク8から入ってしまう会話の声や雑音を完全に遮断及び停止して、リアルタイムで安定した文字お越し文章化した翻訳を提供することにある。
【0009】
しかし、オンライン音声翻訳機能はインターネット上に存在するオンラインのウェブ音声翻訳サイトを利用してパソコンやスマートホン、タブレットなどの端末機7の機能では直接オンラインウェブ翻訳を上手く利用出来ないものであった。
そのため翻訳ソフトや翻訳アプリ等をダウンロードする必要があった。これらの事をいかにしてオンラインでトラブルや機能停止などの問題のないウェブ上でのリアルタイムに音声翻訳をするかが課題であった。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明の翻訳する解決手段としてコンピュータシステム2はCPU、メモリー、ハードディスク、光学ドライブ等、一連のハード機能におけるシステムである。このコンピュータシステム2からの音声信号はUSBポートに予め差し込んで接続した内部構造が複雑なUSBアダプターを通り出力部から矢印が示す信号の流れに沿ってケーブル線を流れスピーカやイヤホン、ヘッドホンなどの音声発生器 と分配したケーブル線を通って入力部へと流れUSBアダプターから、コンピュータシステムへと流れる。
(【0011】以降は省略されています)

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