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公開番号2025043552
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-01
出願番号2023150898
出願日2023-09-19
発明の名称電力変換装置
出願人株式会社明電舎
代理人個人,個人,個人,個人
主分類H02M 7/48 20070101AFI20250325BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】定格の異なる複数の電流検出器を有した電力変換装置を並列に接続した複数台並列構成において、横流抑制と電流応答の両立を図る。
【解決手段】負荷200に対して複数の電力変換装置1,2を並列に設け、例えば電力変換装置1と負荷200を結ぶ電路に介挿され、電力変換装置1から負荷200にかけて順次直列に接続された第1の電流検出器HCT_A11、第1のリアクトルL_A11、前記第1の電流検出器を選択する第1の電磁接触器MC11と、HCT_A11およびL_A11の共通接続点と、MC11および負荷200の共通接続点の間に直列に接続された、電流定格の異なる第2の電流検出器HCT_A21、第2のリアクトルL_A21、前記第2の電流検出器を選択する第2の電磁接触器MC21と、を備えた。
【選択図】 図3
特許請求の範囲【請求項1】
負荷に対して複数の電力変換装置を並列に設け、前記各電力変換装置と負荷を結ぶ電路に各々介挿され、電力変換装置から負荷にかけて順次直列に接続された第1の電流定格を有する第1の電流検出器、第1のインダクタンス値を有する第1のリアクトル、前記第1の電流検出器を選択する第1の電磁接触器と、
前記第1の電流検出器および第1のリアクトルの共通接続点と、前記第1の電磁接触器および負荷の共通接続点の間に直列に接続された、前記第1の電流検出器よりも小さい第2の電流定格を有する第2の電流検出器、第2のインダクタンス値を有する第2のリアクトル、前記第2の電流検出器を選択する第2の電磁接触器と、を備えたことを特徴とする電力変換装置。
続きを表示(約 820 文字)【請求項2】
負荷に対して複数の電力変換装置を並列に設け、前記各電力変換装置と負荷を結ぶ電路に各々介挿され、電力変換装置から負荷にかけて順次直列に接続された第1の電流定格を有する第1の電流検出器、前記第1の電流検出器を選択する第1の電磁接触器、第1のインダクタンス値を有する第1のリアクトルと、
前記第1の電流検出器および第1の電磁接触器の共通接続点と、前記第1の電磁接触器および前記第1のリアクトルの共通接続点の間に直列に接続された、前記第1の電流検出器よりも小さい第2の電流定格を有する第2の電流検出器、前記第2の電流検出器を選択する第2の電磁接触器、前記第2の電流検出器の選択時に、前記第1のリアクトルの第1のインダクタンス値との合計インダクタンス値により複数の電力変換装置間の横流を抑制できる第2のインダクタンス値に設定された第2のリアクトルを、を備えたことを特徴とする電力変換装置。
【請求項3】
負荷に対して複数の電力変換装置を並列に設け、前記各電力変換装置と負荷を結ぶ電路に各々介挿され、電力変換装置から負荷にかけて順次直列に接続された第1の電流定格を有する第1の電流検出器、第1のインダクタンス値を有する第1のリアクトル、前記第1の電流検出器の選択用および負荷切離し用の第1の電磁接触器と、前記第1のリアクトルおよび第1の電磁接触器の共通接続点と第1の電磁接触器および負荷の共通接続点の間に直列に接続された、前記第1の電流検出器よりも小さい第2の電流定格を有する第2の電流検出器、前記第2の電流検出器の選択時に、前記第1のリアクトルの第1のインダクタンス値との合計インダクタンス値により複数の電力変換装置間の横流を抑制できる第2のインダクタンス値に設定された第2のリアクトル、前記第2の電流検出器の選択用および負荷切離し用の第2の電磁接触器と、を備えたことを特徴とする電力変換装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電流を高精度に制御するために定格の異なる複数の電流検出器(以下、HCTと称することもある)を有した電力変換装置を並列に接続した場合の複数台並列構成に関する。
続きを表示(約 990 文字)【背景技術】
【0002】
定格の異なる複数の電流検出器を切換えて電力変換装置を運転する先行技術として、例えば特許文献1に記載のものが提案されている。
【0003】
図1は先行技術における電力変換装置の構成例であり、特許文献1の図9に記載の構成を示している。
【0004】
図1において、FC(フライングキャパシタ)を有する電力変換器100と負荷200を結ぶ電路には、HCT1(第1の電流検出器)とHCT1を選択するための電磁接触器(以下、MCと称することもある)MC1が直列に介挿されている。MC1の両端間には、HCT1とは定格の異なるHCT2(第2の電流検出器)とHCT2を選択するための電磁接触器MC2が直列に接続されている。
【0005】
尚、特許文献1では、電流定格の異なる複数のHCTを備えた電力変換装置の出力を結合して複数台で運転を行う記述が無い。
【0006】
図2に、先行技術(図1の構成)をそのまま出力結合して電力変換装置を複数台運転する場合の主回路構成を示す。
【0007】
図2において、負荷200に対して複数の電力変換装置1、2が並列に設けられ、電力変換装置1と負荷200を結ぶ電路には、電力変換装置1から負荷200にかけて、第1の電流定格を有する第1の電流検出器HCT_11を選択する第1の電磁接触器MC11、HCT_11、リアクトルL11が順次直列に接続されている。
【0008】
MC11の両端間には、前記HCT_11よりも小さい第2の電流定格を有する第2の電流検出器HCT_21およびHCT_21を選択する第2の電磁接触器MC21が直列に接続されている。
【0009】
電力変換装置2と負荷200の間にも、前記と同様に、第1の電磁接触器MC12、第1の電流検出器HCT_12、リアクトルL12が直列に接続され、MC12の両端間には第2電流検出器HCT_22および第2の電磁接触器MC22が直列に接続されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0010】
特開2021-180533号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
(【0011】以降は省略されています)

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