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公開番号2025038838
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-19
出願番号2023161751
出願日2023-09-07
発明の名称電動シリンダ
出願人株式会社アイドゥス企画
代理人
主分類H02K 7/06 20060101AFI20250312BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】小型軽量化できる電動シリンダを提供する。
【解決手段】シリンダ(1)に固定子(2)を組込み、回転子(3)に中空回転軸(4)を取付、シリンダの前後のベアリング(5)に固定する。シリンダ後部に逆回転減速機(6)を取付、中空回転軸(4)と逆回転減速機(6)の入力と接続し、出力と駆動軸(9)をスプリングとエアダンパーで構成する弾力機構(7)を介して連結する。駆動軸(9)にボールナット(10)を配置した伸縮軸(8)を取付る。中空回転軸(4)にネジ加工(11)を配置、磁性体(12)を配置したピストン(13)を取付、シリンダの外周に位置決めセンサ(14)を取付る。駆動基板(15)にセンサ(14)を接続、駆動基板(15)に制御機器(16)と前進、後退指令、前進センサ、後退センサ出力を接続する事で、エアシリンダと同様に使用する事が出来る。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
駆動モータがシリンダ本体内部に有る電動シリンダ。
続きを表示(約 240 文字)【請求項2】
中空回転軸、伸縮軸、駆動軸を有する電動シリンダ。
【請求項3】
中空回転軸と駆動軸を逆回転させる事で伸縮軸の伸縮を行う電動シリンダ。
【請求項4】
中空回転軸と駆動軸をスプリング及びエアダンパーで連結する電動シリンダ。
【請求項5】
中空回転軸と駆動軸を逆回転させる減速機を有する電動シリンダ。
【請求項6】
磁気センサを動作させる為、磁性体を配置したセンサピストンを有する電動シリンダ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
シリンダを固定子とし、中空回転軸を有し、中空回転軸内部に伸縮軸を収め、伸縮軸内部に駆動軸を収める、中空回転軸は後部に配置した、中空逆転減速機の入力軸に接続、出力軸はスプリングとエアダンパーで構成した弾力機構で駆動軸に連結される、駆動軸と伸縮軸は、ボールネジ構造で連結される、中空回転軸と駆動軸は逆回転する為、伸縮軸は内外の反作用により伸縮する。
伸縮位置は、磁気センサにて制御する為、磁気センサ用の磁性体を配置したピストンを有する、ピストンは中空回転軸の外周のネジ構造で移動する。これにより、エアシリンダと物理的に同等のサイズを有し、磁気センサで位置制御が出来、弾力機構によりエアシリンダ同様に押切も出来き、エアシリンダへの置き換えが出来ます。
続きを表示(約 1,500 文字)【技術背景】
【0002】
シリンダをモータの固定子とし、モータの中空回転軸内部に伸縮機構を集約する事で小型軽量化が出来、エアシリンダの置き換えが可能と成ります。
中空回転軸と駆動軸を逆回転させる事でボールネジ構造を有する伸縮軸を前後に動作させる事が出来ます。
減速機と駆動軸を、スプリングとエアダンパーによる弾力機構で連結する事で押切動作が出来ます。
【発明の概要】
【】
【発明が解消しようとする課題】
【0003】
シリンダを固定子、モータの回転軸を中空構造とし、回転軸内部に伸縮機構を集約する事で、エアシリンダと同等のサイズを実現、減速機と駆動軸をスプリングとエアダンパーによる弾力機構で連結する事で、エアシリンダと物理的に同等の大きさで、磁気センサによる位置制御、押切動作、エアシリンダと同様に使用出来ます。
【課題を解決する為の手段】
【0004】
シリンダ部分を固定子とし、中空回転軸内部に、伸縮軸を収納伸縮軸内部に、駆動軸を収納、伸縮軸と駆動軸はボールネジ構造を有する、後部で中空回転軸と逆回転減速機を連結、減速機の出力と駆動軸をスプリングとエアダンパーで構成する弾力機構連結、中空回転の外周に磁性体を配置したピストンを配置する事で、シリンダ外周に配置する位置決めセンサの使用可能とする。
【発明の効果】
【0005】
シリンダ部分を固定子、中空回転軸内部に伸縮機構を集約させる事で小型化出来、スプリングとエアダンパーによる弾力機構でエアシリンダと同等の押切動作が出来、磁気センサで位置制御が出来、エアシリンダと同様に使用出来ます。
【図面の簡単な説明】
【0006】
この出願に係る発明の第一の実施の形態を示す構成図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
シリンダ(1)に固定子(2)を組込み、回転子(3)に中空回転軸(4)を取付、前後のベアリング(5)に固定する。
中空回転軸(4)と後部の逆回転減速機(6)連結、逆回転減速機(6)の出力軸と駆動軸(9)をスプリングとエアダンパーで構成する弾力機構(7)を介して連結する。
駆動軸(9)にボールナット(10)を配置した伸縮軸(8)を取付る。
中空回転軸(4)にネジ加工(11)を配置、磁性体(12)を配置したピストン(13)を取付、シリンダの外周に位置決めセンサ(14)を取付る。
駆動基板(15)にセンサ(14)を接続、駆動基板(15)に制御機器(16)と前進、後退指令、前進センサ、後退センサ出力を接続する事で、エアシリンダと同様に使用する事が出来ます。
【符号の説明】
【0008】
1 シリンダ
2 固定子
3 回転子
4 中空回転軸
5 ベアリング
6 減速機
7 弾力機構
8 伸縮軸
9 駆動軸
10 ボールナット
11 移動ギア
12 磁性体
13 ピストン
14 磁気位置センサ
15 駆動基板
16 外部制御機器

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