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公開番号
2025041707
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-26
出願番号
2024220498,2023059982
出願日
2024-12-17,2016-12-26
発明の名称
撮像装置
出願人
株式会社ニコン
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
H10F
39/18 20250101AFI20250318BHJP()
要約
【課題】射出瞳位置が異なる交換レンズが装着されたとき焦点検出精度の低下を抑制する撮像装置を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ100は、ズームレンズを含む撮影レンズ本体300を透過した光を光電変換する第1光電変換部と、第1光電変換部へ入射する光の一部を遮光する第1遮光部と、を有し、第1光電変換部での光電変換に基づいて信号を出力する第1画素と、光学系を透過した光を光電変換して電荷を生成する第2光電変換部と、第2光電変換部へ入射する光の一部を遮光する第2遮光部と、を有し、第2光電変換部での光電変換に基づいて信号を出力する第2画素と、を有する撮像素子8と、ズームレンズのズーム位置の変化に応じて射出瞳の位置に関する情報を取得し、取得した情報に基づいて第1画素および第2画素のうちいずれか一方を選択し、選択した画素から出力された信号に基づいて焦点検出を行う制御部5と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
ズームレンズを含む光学系を透過した光を光電変換する第1光電変換部と、前記第1光電変換部へ入射する光の一部を遮光する第1遮光部とを有し、前記第1光電変換部での光電変換に基づいて信号を出力する第1画素と、
前記光学系を透過した光を光電変換して電荷を生成する第2光電変換部と、前記第2光電変換部へ入射する光の一部を遮光する第2遮光部とを有し、前記第2光電変換部での光電変換に基づいて信号を出力する第2画素と、を有する撮像素子と、
前記ズームレンズのズーム位置の変化に応じて射出瞳の位置に関する情報を取得し、取得された前記情報に基づいて前記第1画素および前記第2画素のうちいずれか一方を選択し、選択した画素から出力された信号に基づいて焦点検出を行う制御部と、
を備える撮像装置。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の撮像装置において、
前記第1遮光部は、前記第1光電変換部から第1間隔で設けられ、
前記第2遮光部は、前記第2光電変換部から前記第1間隔と異なる第2間隔で設けられる撮像装置。
【請求項3】
請求項1に記載の撮像装置において、
前記第1画素は、第1マイクロレンズを有し、
前記第1光電変換部は、前記第1マイクロレンズを透過した光を光電変換し、
前記第2画素は、第2マイクロレンズを有し、
前記第2光電変換部は、前記第2マイクロレンズを透過した光を光電変換し、
前記第1マイクロレンズと前記第1遮光部との間隔は、前記第2マイクロレンズと前記第2遮光部との間隔と異なる撮像装置。
【請求項4】
請求項1に記載の撮像装置において、
前記第1遮光部の面積は、前記第2遮光部の面積と異なる撮像装置。
【請求項5】
請求項1に記載の撮像装置において、
前記第1遮光部が光を遮光する遮光面積は、前記第2遮光部が光を遮光する遮光面積と異なる撮像装置。
【請求項6】
請求項1に記載の撮像装置において、
前記第1画素は、前記光学系の第1領域を透過した光を受光し、
前記第2画素は、前記光学系の前記第1領域とは異なる第2領域を透過した光を受光する撮像装置。
【請求項7】
請求項1に記載の撮像装置において、
前記第1光電変換部が光電変換する光量と、前記第2光電変換部が光電変換する光量とは異なる撮像装置。
【請求項8】
請求項1に記載の撮像装置において、
前記第1光電変換部が光を受光する受光面積と、前記第2光電変換部が光を受光する受光面積とは異なる撮像装置。
【請求項9】
請求項1に記載の撮像装置において、
複数の前記第1画素と複数の前記第2画素とを備え、
複数の前記第1画素のうち少なくとも2つの前記第1画素がそれぞれ有する前記第1遮光部の面積は、前記撮像素子上の位置によって異なり、
複数の前記第2画素のうち少なくとも2つの前記第2画素がそれぞれ有する前記第2遮光部の面積は、前記撮像素子上の位置によって異なる撮像装置。
【請求項10】
請求項9に記載の撮像装置において、
複数の前記第1画素のうち、前記撮像素子の中央付近にある前記第1画素が有する前記第1遮光部の面積は、前記撮像素子の端付近にある前記第1画素が有する前記第1遮光部の面積よりも小さく、
複数の前記第2画素のうち、前記撮像素子の中央付近にある前記第2画素が有する前記第2遮光部の面積は、前記撮像素子の端付近にある前記第2画素が有する前記第2遮光部の面積よりも小さい撮像装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、撮像装置に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、撮像面上における瞳分割方式の焦点検出画素の位置に応じて、マイクロレンズと遮光部との間の距離を異ならせた撮像素子が知られている(例えば特許文献1)。しかしながら、特許文献1の技術では、射出瞳位置が異なる交換レンズが装着されたとき焦点検出の精度が低下するという課題がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
日本国 特開2012-43939号公報
【発明の概要】
【0004】
第1の態様によると、撮像装置は、ズームレンズを含む光学系を透過した光を光電変換する第1光電変換部と、前記第1光電変換部へ入射する光の一部を遮光する第1遮光部とを有し、前記第1光電変換部での光電変換に基づいて信号を出力する第1画素と、前記光学系を透過した光を光電変換して電荷を生成する第2光電変換部と、前記第2光電変換部へ入射する光の一部を遮光する第2遮光部とを有し、前記第2光電変換部での光電変換に基づいて信号を出力する第2画素と、を有する撮像素子と、前記ズームレンズのズーム位置の変化に応じて射出瞳の位置に関する情報を取得し、取得された前記情報に基づいて前記第1画素および前記第2画素のうちいずれか一方を選択し、選択した画素から出力された信号に基づいて焦点検出を行う制御部と、を備える。
【図面の簡単な説明】
【0005】
実施の形態による撮像装置の構成を説明する横断面図である。
実施の形態による撮像装置の要部構成を説明するブロック図である。
実施の形態による撮像素子の撮像画素と焦点検出画素の配置の一例を示す図である。
撮像画素と焦点検出画素の構造の一例を模式的に説明する断面図である。
焦点検出画素が有する遮光部がマイクロレンズにより投影される位置を示す図である。
実施の形態における焦点検出画素に入射する光束と、撮影光学系の射出瞳領域との関係を模式的に示す図である。
変形例における焦点検出画素の遮光部の一例を示す図である。
別の例における焦点検出画素の構造の一例を模式的に説明する断面図である。
別の例における焦点検出画素の構造の一例を模式的に説明する断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0006】
図面を参照しながら、本実施の形態による撮像素子と、当該撮像素子を備える焦点検出装置および撮像装置とについて説明する。
図1は本実施の形態による撮像装置であるデジタルカメラ100の構成を説明する横断面図である。なお、説明の都合上、x軸、y軸、z軸からなる座標系を図示の通りに設定する。
【0007】
デジタルカメラ100は、カメラ本体200と撮影レンズ本体300とにより構成され、撮影レンズ本体300はマウント部(不図示)を介して装着される、いわゆるミラーレスカメラである。カメラ本体200には、マウント部を介して種々の撮影光学系を有する撮影レンズ本体300が装着可能である。上記のマウント部には電気接点201、202が設けられ、カメラ本体200と撮影レンズ本体300とが結合された時には、電気接点201および202を介して電気的な接続が確立される。
【0008】
撮影レンズ本体300は、撮影光学系1と、駆動機構3と、レンズデータ部4とを備えている。撮影光学系1は、被写体像を撮像素子8の撮像面上に結像させるための光学系であり、焦点調節レンズを含む複数のレンズによって構成されている。駆動機構3は、電気接点201を介してカメラ本体200側から入力したデフォーカス量を用いてレンズ駆動量を算出し、レンズ駆動量に応じて撮影光学系1を構成する焦点調節レンズを光軸Lの方向(z軸方向)に沿って合焦位置へ駆動する。
【0009】
レンズデータ部4は、たとえば不揮発性の記録媒体により構成され、撮影レンズ本体300に関連する各種のレンズ情報、たとえば撮影光学系1の射出瞳の位置等が格納されている。レンズデータ部4は電気接点202を介してカメラ本体200との間で上記のレンズ情報等を送信する。
【0010】
カメラ本体200内部には、制御部5と、撮像素子駆動回路6と、撮像素子8と、電子ビューファインダ(EVF)9と、接眼レンズ10とが設けられている。カメラ本体200には操作部11が設けられている。撮像素子8には、CCDやCMOS等の撮像画素と焦点検出画素がxy平面上において二次元状(行と列)に配置される。撮像画素は、撮影光学系1の射出瞳領域の全体を通過した光束を受光して、画像信号を制御部5へ出力する。焦点検出画素は、撮影光学系1の左右または上下等の一部の射出瞳領域を通過した光束を受光して、焦点検出信号を制御部5へ出力する。撮像素子8の撮像画素には、それぞれR(赤)、G(緑)、B(青)のカラーフィルタが設けられている。撮像画素がカラーフィルタを通して被写体像を撮像するため、撮像信号はRGB表色系の色情報を有する。なお、焦点検出画素にはカラーフィルタが設けられていなくても良いし、全ての焦点検出画素に同一(たとえばG)のカラーフィルタが設けられても良い。なお、撮像素子8については、詳細を後述する。
(【0011】以降は省略されています)
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