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公開番号
2025040791
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-25
出願番号
2023147818
出願日
2023-09-12
発明の名称
ドライバ状態推定装置
出願人
矢崎総業株式会社
代理人
弁理士法人虎ノ門知的財産事務所
主分類
A61B
3/10 20060101AFI20250317BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】ドライバにおけるドライアイの可能性を推定できるドライバ状態推定装置を提供する。
【解決手段】ドライバ状態推定装置1は、車両のドライバの開眼度を取得する取得部11と、開眼度の推移に基づいてドライバの瞬きパターンを検出する検出部12と、瞬きパターンに基づいてドライバにおけるドライアイの可能性を推定する推定部13と、を備え、推定部は、ドライバが車両を運転しているときに検出される瞬きパターンと、ドライバが車両を運転していないときに検出される瞬きパターンと、に基づいてドライバにおけるドライアイの可能性を推定する。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
車両のドライバの開眼度を取得する取得部と、
前記開眼度の推移に基づいて前記ドライバの瞬きパターンを検出する検出部と、
前記瞬きパターンに基づいて前記ドライバにおけるドライアイの可能性を推定する推定部と、
を備え、
前記推定部は、前記ドライバが前記車両を運転しているときに検出される前記瞬きパターンと、前記ドライバが前記車両を運転していないときに検出される前記瞬きパターンと、に基づいて前記ドライバにおけるドライアイの可能性を推定する
ドライバ状態推定装置。
続きを表示(約 600 文字)
【請求項2】
前記検出部は、各回の前記ドライバの瞬きが予め定められた複数のパターンの何れに相当するかを判定し、
前記推定部は、前記ドライバが前記車両を運転しているときの前記複数のパターンの出現割合と、前記ドライバが前記車両を運転していないときの前記複数のパターンの出現割合と、に基づいて前記ドライバにおけるドライアイの可能性を推定する
請求項1に記載のドライバ状態推定装置。
【請求項3】
前記複数のパターンは、正常な瞬きパターンと、目が乾燥していることを示す正常でない瞬きパターンと、を含み、
前記推定部は、前記ドライバが前記車両を運転しているときに前記正常でない瞬きパターンが出現する場合、ドライアイの可能性有りと推定する
請求項2に記載のドライバ状態推定装置。
【請求項4】
前記正常でない瞬きパターンは、ドライアイ傾向を示す瞬きパターンと、ドライアイの可能性が高いことを示す瞬きパターンと、を含み、
前記推定部は、前記ドライバが前記車両を運転しているときに前記正常でない瞬きパターンが出現し、かつ前記ドライバが前記車両を運転していないときに前記ドライアイの可能性が高いことを示す瞬きパターンが出現する場合、前記ドライバにおけるドライアイの可能性が高いと推定する
請求項2に記載のドライバ状態推定装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ドライバ状態推定装置に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、ドライバを監視する装置がある。特許文献1には、車両のドライバの顔が表された顔画像に基づいて該ドライバの眼の開閉状態を検知し、該眼の開閉状態に基づいて、該ドライバが居眠りをしているか否かを判定する居眠り判定部と、ドライバが会話をしているか否かを判定する会話判定部とを備えるドライバ監視装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-149287号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
車両において、ドライバにおけるドライアイの可能性を推定できることが望ましい。例えば、目が乾いていると推定される場合にドライバに休憩を促すことで、安全運転に資することができる。
【0005】
本発明の目的は、ドライバにおけるドライアイの可能性を推定できるドライバ状態推定装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明のドライバ状態推定装置は、車両のドライバの開眼度を取得する取得部と、前記開眼度の推移に基づいて前記ドライバの瞬きパターンを検出する検出部と、前記瞬きパターンに基づいて前記ドライバにおけるドライアイの可能性を推定する推定部と、を備え、前記推定部は、前記ドライバが前記車両を運転しているときに検出される前記瞬きパターンと、前記ドライバが前記車両を運転していないときに検出される前記瞬きパターンと、に基づいて前記ドライバにおけるドライアイの可能性を推定することを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明に係るドライバ状態推定装置の推定部は、ドライバが車両を運転しているときに検出される瞬きパターンと、ドライバが車両を運転していないときに検出される瞬きパターンと、に基づいてドライバにおけるドライアイの可能性を推定する。本発明に係るドライバ状態推定装置によれば、ドライバにおけるドライアイの可能性を推定できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、実施形態のドライバ状態推定装置が搭載された車両の図である。
図2は、実施形態のドライバ状態推定装置のブロック図である。
図3は、第一パターンの瞬きを示す図である。
図4は、第二パターンの瞬きを示す図である。
図5は、第三パターンの瞬きを示す図である。
図6は、第四パターンの瞬きを示す図である。
図7は、非ドライアイの人の瞬きデータの一例を示す図である。
図8は、ドライアイの人の瞬きデータの一例を示す図である。
図9は、非ドライアイの人の瞬きデータ、および各パターンの出現割合を示す図である。
図10は、ドライアイ傾向の人の瞬きデータ、および各パターンの出現割合を示す図である。
図11は、ドライアイの人の瞬きデータ、および各パターンの出現割合を示す図である。
図12は、実施形態のドライバ状態推定装置に係るフローチャートである。
図13は、運転時のフラグを設定するフローチャートである。
図14は、フラグの設定値の一覧表である。
図15は、非運転時のフラグを設定するフローチャートである。
図16は、実施形態に係る判定の一覧表である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、本発明の実施形態に係るドライバ状態推定装置につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記の実施形態における構成要素には、当業者が容易に想定できるものあるいは実質的に同一のものが含まれる。
【0010】
[実施形態]
図1から図16を参照して、実施形態について説明する。本実施形態は、ドライバ状態推定装置に関する。図1は、実施形態のドライバ状態推定装置が搭載された車両の図、図2は、実施形態のドライバ状態推定装置のブロック図、図3は、第一パターンの瞬きを示す図、図4は、第二パターンの瞬きを示す図、図5は、第三パターンの瞬きを示す図、図6は、第四パターンの瞬きを示す図、図7は、非ドライアイの人の瞬きデータの一例を示す図、図8は、ドライアイの人の瞬きデータの一例を示す図、図9は、非ドライアイの人の瞬きデータ、および各パターンの出現割合を示す図、図10は、ドライアイ傾向の人の瞬きデータ、および各パターンの出現割合を示す図、図11は、ドライアイの人の瞬きデータ、および各パターンの出現割合を示す図、図12は、実施形態のドライバ状態推定装置に係るフローチャートである。
(【0011】以降は省略されています)
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