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公開番号
2025027486
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-28
出願番号
2023132215
出願日
2023-08-15
発明の名称
コネクタ
出願人
矢崎総業株式会社
代理人
弁理士法人虎ノ門知的財産事務所
主分類
H01R
12/77 20110101AFI20250220BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】端子と配索材との安定した接続を可能として信頼性の向上を図るコネクタを提供することを目的とする。
【解決手段】絶縁性を有するハウジング12と、ハウジング12の内部に収容されて導電性を有する配索材Wの端部が接続される端子13と、ハウジング12に装着されて端子13の先端部を支持する制御プレート14とを備え、制御プレート14は、ハウジング12の幅方向における各端部に係止する第1係止部51と、配索材Wの幅方向における各端部に係止する第2係止部52と、端子13の先端部を配索材Wの導体部Wa側に押圧する押圧部53とを有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
絶縁性を有するハウジングと、
前記ハウジングの内部に収容されて導電性を有する配索材の端部が接続される端子と、
前記ハウジングに装着されて前記端子の先端部を支持する制御プレートと、
を備え、
前記制御プレートは、
前記ハウジングの幅方向における各端部に係止する第1係止部と、
前記配索材の幅方向における各端部に係止する第2係止部と、
前記端子の先端部を前記配索材の導体部側に押圧する押圧部と、
を有する、
コネクタ。
続きを表示(約 500 文字)
【請求項2】
前記制御プレートは、前記ハウジングの幅方向に沿って長い本体部と、前記本体部の長手方向の各端部からコネクタ接続方向に延出する一対の取付部と、前記一対の取付部におけるコネクタ接続方向の一方に設けられる一対のブロック部とを有し、前記第1係止部は、前記一対の取付部の側面から外方に突出して設けられる一対のプレート係止突起を有する、
請求項1に記載のコネクタ。
【請求項3】
前記ハウジングは、幅方向の両側の側部に前記一対のプレート係止突起が係止する一対のハウジング係止突起を有する、
請求項2に記載のコネクタ。
【請求項4】
前記第2係止部は、前記一対のブロック部の側面から前記配索材側に延出する一対のフックを有する、
請求項2または請求項3に記載のコネクタ。
【請求項5】
前記押圧部は、前記本体部から前記配索材側に延出する押え突起を有する、
請求項2または請求項3に記載のコネクタ。
【請求項6】
前記制御プレートは、前記端子を支持する矯正溝を有する、
請求項1に記載のコネクタ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、コネクタに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
コネクタは、一般的に、ハウジングと、端子とから構成される。コネクタは、端子がハウジングの内部に収納され、端子にケーブルが接続される。近年、ケーブルとして、FFCなどの平形ケーブルが適用されることがある。このようなコネクタとしては、例えば、下記特許文献1に記載されたものがある。特許文献1のコネクタは、ハウジングの底面が回路基板に接し、コンタクトが回路基板に向かうように延出され、整列板によりコンタクトを位置決め保持するものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-204165号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1のコネクタは、整列板によりコンタクトにおける幅方向の矯正を行うことができる。ところが、コンタクト(端子)は、製造上、先端部が破断面となり、先端表面に荒れたバリ面が生成される。特許文献1のコネクタは、整列板によりコンタクトにおける高さ方向の矯正を行うことができない。そのため、ハウジングに回路基板を装着したとき、コンタクト(端子)の先端部が回路基板の接続部に適切に接続されず、実装不良が発生するおそれがある。
【0005】
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって、端子と配索材との安定した接続を可能として信頼性の向上を図るコネクタを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明に係るコネクタは、絶縁性を有するハウジングと、前記ハウジングの内部に収容されて導電性を有する配索材の端部が接続される端子と、前記ハウジングに装着されて前記端子の先端部を支持する制御プレートと、を備え、前記制御プレートは、前記ハウジングの幅方向における各端部に係止する第1係止部と、前記配索材の幅方向における各端部に係止する第2係止部と、前記端子の先端部を前記配索材の導体部側に押圧する押圧部と、を有する。
【発明の効果】
【0007】
本発明に係るコネクタは、端子の先端部を支持する制御プレートを備え、制御プレートは、ハウジングに係止する第1係止部と、配索材に係止する第2係止部と、端子の先端部を配索材の導体部側に押圧する押圧部とを有する。そのため、制御プレートは、ハウジングおよび配索材に係止することで、がたつきがなく装着され、押圧部が端子の先端部を配索材の導体部に押圧することで、端子の先端部が所定の位置に位置決めされ、配索材に接触する。その結果、端子と配索材との安定した接続を可能として信頼性の向上を図ることができる、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、本実施形態に係るコネクタを表す斜視図である。
図2は、コネクタを表す斜視図である。
図3は、制御プレートを表す斜視図である。
図4は、制御プレートの断面図(図3のIV-IV断面)である。
図5は、コネクタの要部を表す平面図である。
図6は、制御プレートの要部を表す図5のVI-VI断面図である。
図7は、制御プレートの要部を表す図6のVII-VII断面図である。
図8は、制御プレートの要部を表す図7のVIII-VIII断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、本発明に係る実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
【0010】
[実施形態]
<コネクタの概要>
図1および図2は、本実施形態に係るコネクタを表す斜視図である。
(【0011】以降は省略されています)
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