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公開番号2025040185
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-24
出願番号2023146937
出願日2023-09-11
発明の名称給湯器
出願人株式会社パロマ
代理人弁理士法人暁合同特許事務所
主分類F24H 9/00 20220101AFI20250314BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約【課題】ドレンホースを適切な姿勢で維持することができる給湯器を提供する。
【解決手段】給湯器は、燃焼排気の顕熱を回収する一次熱交換装置100と、一次熱交換装置100の上方に配置されるとともに、燃焼排気の潜熱を回収する二次熱交換装置200と、二次熱交換装置200に設けられるドレン排出口232に取り付けられるドレンホース65と、ドレンホース65を位置決めする位置決め部材90と、を備える。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
燃焼排気の顕熱を回収する一次熱交換装置と、
前記一次熱交換装置の上方に配置されるとともに、前記燃焼排気の潜熱を回収する二次熱交換装置と、
前記二次熱交換装置に設けられるドレン排出口に取り付けられるドレンホースと、
前記ドレンホースを位置決めする位置決め部材と、を備える、給湯器。
続きを表示(約 270 文字)【請求項2】
前記ドレンホースは、水平方向に対して緩やかに勾配して配置される緩勾配部を有し、
前記位置決め部材は、前記緩勾配部に当接することで、前記緩勾配部を下り傾斜した姿勢で保持している、請求項1に記載の給湯器。
【請求項3】
前記位置決め部材は、前記一次熱交換装置に固定されている、請求項1または請求項2に記載の給湯器。
【請求項4】
液体が循環する循環回路に設けられる暖房タンクをさらに備え、
前記位置決め部材は、前記暖房タンクを固定する固定部を備える、請求項3に記載の給湯器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、給湯器に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、特開2021-32543号公報(下記特許文献1)に記載の給湯器が知られている。特許文献1に記載の給湯器は、燃焼排気の顕熱を回収する一次熱交換装置と、一次熱交換装置の上方に配置され、燃焼排気の潜熱を回収するとともに潜熱の回収に伴って生じるドレンを排出するドレン排出口が形成された二次熱交換装置と、ドレン排出口に接続されたドレンホースと、を備えている。一次熱交換装置は、仕切部により内部が左右に仕切られた缶体と、缶体内に仕切部を挟んで左右方向に隣接して配置された2つの一次熱交換器と、を備えている。二次熱交換装置の前端部は、缶体の前面よりも前方に突出する形態で配置されている。ドレン排出口は、二次熱交換装置の前端部の下側であって左右方向における一次熱交換装置の仕切部に対応する位置に形成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-32543号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記のような給湯器において、ドレンホースはドレン排出口と反対側の端部において中和器につながっている。ドレンホースと給湯器内の他の部材との干渉や、ドレンホースが他の部材に接触して熱損傷することを避けるため、ドレンホースは他の部材を迂回するように屈曲しつつ、ドレン排出口と中和器との間を接続している。すなわち、ドレンホースはドレン排出口と中和器との間を直線的に最短経路で接続しているわけではない。例えば、ドレンホースの一部は、水平方向に対して浅く下り傾斜して配置されている。よって、ドレンホースをドレン排出口に取り付ける際、ドレンホースが有する可撓性によってドレンホースを適切な姿勢で維持することが難しい場合がありうる。したがって、ドレンホースのうち浅く下り傾斜する部分が上り勾配を有して配置される場合や、ドレンホースが給湯器内の他の部材と干渉してドレンホースを給湯器内にうまく配置できない場合がありうる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示の給湯器は、燃焼排気の顕熱を回収する一次熱交換装置と、前記一次熱交換装置の上方に配置されるとともに、前記燃焼排気の潜熱を回収する二次熱交換装置と、前記二次熱交換装置に設けられるドレン排出口に取り付けられるドレンホースと、前記ドレンホースを位置決めする位置決め部材と、を備える、給湯器である。
【発明の効果】
【0006】
本開示によれば、ドレンホースを適切な姿勢で維持することができる給湯器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、実施形態にかかる給湯暖房機の正面図である。
図2は、内胴を右斜め前方から見た拡大斜視図である。
図3は、内胴の右側面図である。
図4は、内胴の左側面図である。
図5は、内胴を左斜め前方から見た拡大斜視図である。
図6は、位置決め部材及びドレンホースの緩勾配部について示す内胴の拡大斜視図である。
図7は、位置決め部材の斜視図である。
図8は、給湯暖房機の概略回路図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
[本開示の実施形態の説明]
最初に本開示の実施態様を列挙して説明する。
【0009】
(1)本開示の給湯器は、燃焼排気の顕熱を回収する一次熱交換装置と、前記一次熱交換装置の上方に配置されるとともに、前記燃焼排気の潜熱を回収する二次熱交換装置と、前記二次熱交換装置に設けられるドレン排出口に取り付けられるドレンホースと、前記ドレンホースを位置決めする位置決め部材と、を備える。
【0010】
このような構成によると、位置決め部材によりドレンホースを位置決めすることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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